お久しぶりです。。
寝室の壁に超薄型テレビを貼ろうと思ってます。
そこでヨドバシに行ったり、メーカーのHPを見たりして研究しています。
が、気になることが一つ。
日立もソニーもシャープも最薄部の薄さを強調するばかり。
あくまで最薄部の薄さであり、突起部を含めた厚さは全く違う。
シャープの52インチなんか「最薄部2.28cm」という割に実際の厚みは「6.04cm」。
仕様書を見ないと本当の厚みを知れないなんて、これってまぎわらしくないですか!
じゃろに通報したい気持ちをぐっとこらえて、書いてみました。
確かにパネルの劇的な薄化はメーカーにとっては画期的なんでしょうけど、、。
十分薄くなってんだから本当の厚みをアピールをしてほしいと思います。
日立のUTシリーズ47型・・価格安い。サイズも希望に近い。でもデザインは△。最薄部3.5、厚み3.9
ソニーのZX1シリーズ40型・・アルミの画面枠がカッコイイ。ワイヤレスのみで実線配線できないのは×。よって画質は劣る。金具も含め価格は高め。いろいろ込みで60万近くになる。もう少し大きなサイズがあればいいのに。最薄部0.99、厚み2.8。
シャープのXシリーズ52型・・サイズラインナップが豊富。52型、65型が希望。価格高い。デザイン△。最薄部2.28、厚み6.04。
パナからも超薄型プラズマZシリーズが出ますね。ただ、ガラストップのグリアが気になります。
これは!!と言えるモデルがありません。
しいて言えば日立かな。