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第419話 使えない付属の電源コード

オーディオ機器に付属の電源コードを別売りのモノに交換するのは、マニアの方の常識で、自分も、その効果から長年続けてきた。

しかし、今はすべて付属の電源コードに戻し、これこそが機器の能力を最大に引き出すとさえ、考えている。そう思った理由は、再販の安いCDがすこぶるいい音になったからだ。実は再販の音が悪かったのではなく、付属の電源コードを使っていなかったからだった。エソテリックやチクマ、それにアコリバの高級電源ケーブルを聴いてみたが、付属の電源コードが一番良かったのは、ほんとうに自分でも意外だった。

しかし、付属のコードはシールドがされていないので、電界の影響が出て、消費電力が多い機器では、更に磁界も計測できた。ここでは消費電力に関係のない電界の測定結果を示してみた。

簡易的なテスターでは、数ミリ離しただけで、ほぼゼロを示していた電界が、高性能のテスターでは、さらに遠い距離まで影響が及んでいたことが分かった。

こちらのようにコードが互いに触れた状態になると、音が平面的で抜けが悪い音になるが、間隔を空けると、驚くほど音が激変する。付属の電源コードは、実は非常に音が良かったのだが、使うには電界の影響を受けないよう、配慮が不可欠のようだ。

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HONDA

LiB-AID E500 for Music

270,000円(税抜)

発売:2020年2月中旬

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こんなハズじゃなかった

HONDAからオーディオ用バッテリーが発売されるニュースを聴いた時は、驚いた。
しかし、その意外性から逆に興味を持ち始め、都内で行われた試聴会にも参加して、その効果も確認できたので購入してみた。

だが、自宅で使ってみると、試聴会で体験したような効果は得られなかった。もともと自宅では、200Vの電源を中村製作所のダウントランスを使って100Vにしていたこともあって、それ程、効果が無かったと、この時は思った。

それから主にアコリバのCD消磁気やRR-77といったアクセサリーに約1年使ってきた。

そんな折、先月、プリアンプを買い替えた時、たまたまこのHONDAのバッテリーを使ってみたところ、素晴らしく音が良くなっていた。そこで、他の機器でも試してみたところ、一番上流のCDPで使うのが良かった。

このバッテリーの購入当初は、中低音が軽いややハイ上がりなトーンで、しかも何か伸び切らない詰まり感があったのだが、1年使ってみると、この辺りのネガが完全になくなっていた。更に音の角が丸くなるといったレスポンスの不満も無くなっていた。一番うれしかったのは、中域の柔らかさが損なわれずに、音が重なった時の厚みも、キチンと表現されていたことで、ヴォーカルや弦の表現力が過去一の出来に仕上がっていた。このバッテリーは電源周波数を選択でき、60Hzにするとサウンドがパキパキになるが、やや音場が狭くなる。なので、今は音の広がりと厚みが両立できる50Hzで聴いています。

マイルーム

                                                                                                                             
                                                

                              

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