TAD
TAD-D600
¥2,625,000(税込)
発売:2010年1月下旬
エージング経過感想と、マランツSA-7S1対決感想です。
CD/SACDプレーヤーTAD-D600を導入して3ヶ月以上が経過しました。
SA-7S1との聴き比べなどを行い、この3ヶ月でのエージング経過も含めての感想などを拙ブログにアップしました。
導入直後の状態からどのように音の変化を見せてくれたか、そして、SA-7S1と比較してどうのような違いがあるのかを、クラシック、ポップス、ロック、環境音楽等のCDで比較し、その違いを感想として書いてみました。
勿論、私の部屋での私の使用機器、使用アクセサリを使っての比較ですので、非常に個人的且つ主観的な感想です。
勿論、聴く側の能力にも大きく依存していますので、別の感想を持たれることも当然あると思いますが、その辺りはご容赦願ってご覧頂ければと思います。
【SPEC】●音声入出力:XLRステレオ出力×1、XLRステレオ入力×1、同軸デジタル入力×1 ●周波数特性:CD/4Hz〜20kHz、SACD/4Hz〜40kHz ●S/N比:115dB ●消費電力:32W ●外形寸法:(本体部)450W×185H×440Dmm、(電源部)220W×185H×430Dmm ●質量;(本体部)26.5kg(電源部)13.0kg