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約一年ぶりに更新します! 去年の暮れにPMCのSPを買ってから、今年は音楽を十分に楽しめた一年だった。 会社から家に帰ると、毎日まず真っ先にアンプのスイッチを入れてたな〜。 で、今年の夏にAccuphaseのDAC-20を導入。E-408とCDR-HD1500をデジタル接続。 これで透明度がかなり飛躍した印象。 そして年末のグレードアップは何をしようかと色々と悩んでみた。 セパアンを目指して、とりあえずA-35を買ってバイアンプ接続にするとか、CDプレイヤーを新しくしてみるとか・・・。 まあでも、色々と研究した結果、やっぱり大元から攻めていこうと電源の改革を決行! リフォーム屋さんに電気屋を手配してもらって専用電源回線工事とアース接地工事をお願いした。 たまたま電気屋さんはオーディオに詳しい人。 「本当はブレーカーからひく電源コードも太いやつを使った方がベターなんですけどね」とか「200Vを引っ張って来てトランスかました方が良いですよ」などなど色々とアドバイスをもらったが、予算の関係で・・・。 アース抵抗は3ケタ代は覚悟していたのだが結局48Ω。後付けでこんなに下がるのは珍しいらしい。 コンセント関係はオヤイデで統一。 コンセントはSWO-DX ULTIMO&SWO-XXX ULTIMOでカバーはWPC-Z2。 折角なので電源コードも新調。アンプにはTUNAMI GPX-R。 CDにはL/i 50 OFC R.2.5を付けてみた。 ついでにSPコードのYラグも新調。 今までは訳の分からないメーカーの安物を付けていたのだが、QED QC-Yに変更してみた。 早速視聴。Pat Metheny & Anna Maria JopekのUpojenieを聴いてみた。 うんうん、大きな感動は無いが確かに膜が一枚取れて透明感が向上した印象でボーカルが奇麗に聞こえ、今まで聞き取れなかった楽器の音も。ギターの響きも非常に気持ち良くなった。 一番変化を感じたのは音楽の盛り上がり方かな。音の濃淡がよりハッキリ聞こえるようになった。 来年は純A級のセパアンが目標。頑張って貯金しなければ!
この記事へのレス(9)
以前から音楽好きでソフトは大量に持っていたのだが ハードにはあまり興味が持てず25年。 溜まったCDを整理しようと2008年にCDR-HD1500の 購入をきっかけにAV道に目覚めてしまった。 現在は以下のシステムで音楽、映像を楽しんでます。