矢切亭主人さん、こん… by いたちょう
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新しいDACを導入しました。 ずっと、ぼんやりですが、DACを変えようかなと、思っていました。 しかしながら、USB嫌悪派としては、USB DACは、どうもいただけません。 roon ready、zero link、diretta、i2s、、、まあ、USBを回避する方法は、いろいろあるのですが、どうもしっくり来ません。 USBも仕方ないか。 そんななか、ネットを徘徊していると、前から気になっていた、Holo audioのDACの中古がありました。 Spring3 KTEです。 最上位機種より、下位モデルですが、その中で上位レベル(レベル1から3で、3)です。 USB DACなんですが、まあ良いか、音も聞かず、数分だけ悩んで、ポチってしまいました。 このDACは、ディスクリートのR2RのNOS DACでDSD1024、PCM 1536Kまで対応しています。 ずっと使用しているPC再生ソフト(HQPlayer)でのアップサンプリングもDSD1024、PCM 1536Kまで出来ますので、それに対応したDACと言うことになります。 早速、CDリッピングをx32の1411.2Kまでアップサンプリングして、音出しです。 PCも何ら問題無く、音飛びとかも無く安定した音です。 アップサンプリングの倍数、フィルター、DSD変換等、いろいろ遊んでいるところですが、今一つ、”これで決まり”が見つかりません。 PCが非力なんで、PCを強化すれば、”バシッと決まる”じゃないかと妄想中です。 PCオーディオ、まだまだ先が長い様です。
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