このたび、パッケージング変更のため定価の半額以下での処分となっていた、audioquest社の最上位となるHDMI Diamond 2 72V DBSをおもいきって導入してみました、それまで映像出力に使っていたHDMI VodkaをAVアンプへの音声出力に使いまわすことで無駄なくグレード・アップできた実感を感じています。
HDMI Vodkaが10％シルバーコーテングなのに対してHDMI Diamondは100％シルバーコーティングぅ早い話が純銀線ということでデスプレイ（東芝レグザ42/R-1）の画質も100％濃縮ジュースといった圧倒的な情報量の違いに我が目を疑う感がぁりましたが、これがノイズを増幅する様な方向へはいかず、シネマ・ライクなグラビヤ写真の潤い感を保ちながら、画面の緻密な描写、奥行き感、動きに対してのレスポンスの良さなど、どれをとってももうこれ以上入らないんじゃないかなどと、思ったしだいです、また、HDMI Vodkaを音声ケーブルと使い事でそれなでのaudioquestHDMI-1よりさらにAＶアンプ（AIRBOW　SR7002Special）でのマルチチャンネルの有機的な繋がりの自然さが改善された感じで画面の動きとのシンクロのレスポンスもました様な息がしました。BDプレーヤーAIRBOW　UD7007Specialで擬似サラウンドでCDをマッタリ聞く場合も音の太さ、情報量、自然さなど十分納得できるレベルとなりAVライフの遊び場のグラウンドが広がった感じとなりました。

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audioquest社の最上位となるHDMI Diamond 2 72V DBSをおもいきって導入してみました、それまで映像出力に使っていたHDMI VodkaをAVアンプへの音声出力に使いまわすことで無駄なくグレード・アップできた実感を感じています。
HDMI Vodkaが10％シルバーコーテングなのに対してHDMI Diamondは100％シルバーコーティングぅ早い話が純銀線ということでデスプレイ（東芝レグザ42/R-1）の画質も100％濃縮ジュースといった圧倒的な情報量の違いに我が目を疑う感がぁりましたが、これがノイズを増幅する様な方向へはいかず、シネマ・ライクなグラビヤ写真の潤い感を保ちながら、画面の緻密な描写、奥行き感、動きに対してのレスポンスの良さなど、どれをとってももうこれ以上入らないんじゃないかなどと、思ったしだいです

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