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レコードスタビライザーに使っているサンシャイン S4Sの黒い塗装は剥げやすくタッチペンで修正していたが汚らしくなったので全部剥がしてみた。 酸化しやすいが純マグネシウムのシルバーもなかなか良く別物に見えてしまう(笑) 今まで何やっても効果が無かった消音対策だったが、原因はモーターの振動ノイズではなくエアの排気が関係していた(^^; 真空ポンプで安定した吸気をさせるには排気効率をよくすることが分かった。 車のエンジンと一緒じゃないか(笑) 排気が不安定だから吸引レベルを落とすと途中で止まったり振動の原因になる。 排気用のチューブを延長しマフラーのサイレンサーを参考にしてみた。 排気効率が良くなると吸引も安定しノイズの小さい最小吸引レベルでも止まらなくなった。 レコードをセットしてレーベル面をチョット押し当てるだけで吸着し以前のような数十秒吸引レベルを上げる必要はなくそのまま再生できるのがメリット。 補助ウェイトとしてサンシャイン S4S本来の2段にして使用する。 微弱な常時吸引なので電源落としてレコード盤外周から空気を入れスタビライザー事持ち上げれば簡単に外れる。 タイマーも必要なくなり構成がシンプルになったのでラックの中に収めることが出来た。 ポータブル電源のスイッチで操作。 更に前面に蓋を付ければ試聴位置での真空ポンプ音は聞こえない。 操作手順もシンプルになり、ほぼ完成したかな?
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OYAIDE
STB-MSX
¥18,900(税込)
発売:2014年6月10日
以前オヤイデのターンテーブルシートBR-ONEのモニター以来二度目の当選をしました(笑) 前バージョンのSTB-MSはMJ-12導入以来気にはなっていたが、すでにMAS-referenceをメインに使っており購入してまで試す余裕は無かった(^^; 見た目は現在使っているMAS-referenceよりオシャレでMJ-12の純正スタビライザーとしてよく似合う。 ウェイトの数を減らして質量を可変出来るが見栄えを考えるとフル装備で使いたい。 MAS-referenceと比較し低域の量感が増し一音一音が端正に再生される感じがある。 但し高域の響き、余韻はMg製より劣りヌケが足りなく感じる。 オプションでCFRPで出来た交換用ウェイトSTB-CM-6がありこれを使えば改善されるのかもしれない。 EPアダプター無しにトップディスク側がEP スタビライザーとして使える機能は位置合わせがチョット面倒だがその効果はボトムディスク側で聴くLP再生より好印象。 いままでドーナツ盤での再生はそれなりだったが、本気で聴き直したくなった。 その後... EPスタビライザーとして使ったトップディスク側の音調がLP用のボトムディスク側と違う感じがしたのでEPDMゴムの位置をトップディスク側に置き換えたところ若干高域の響きが得られるように改善された。 EPDMゴムが良くも悪くもかなり響きに影響しているようでこの部分の素材を変えるだけでまた違ったチューニングが可能になる。
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