タグボ~ト
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オーディオに初めて興味を持ったのは35年ほど前の中学生の頃でした。 当時はFM雑誌のFM-fan誌を夢中になって熟読していたのを覚えています。 所有機器は中古のものが多くなってしまいました。 …

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ビクターSX-M3 入手しました。

こんばんは。

某OFFで機器をゲットすることが多い僕ですが、先日久々に行った(数年ぶり)お店でサンスイのA-α9という、当時のハイコンポシリーズのアンプを発見しまして、まあ定価からしてもそこそこのものですし、物は試しにどんな音質なのか興味もあって買ってみました。

しかしながら、ジャンク品でもないのにセレクターが勝手に切り替わるというオカルトがかった故障が買った当日に発現しまして、翌週の休日の日に返品してしまいました。
ちなみに音質は、試聴前は手持ちの607NRAIIに似てるのかなあという期待もありましたが、残念ながら修理に出してまで置いておく気にはなかなかなりませんでした。(^^; 比較的綺麗な外観だったですけどね。

そしてその返品に行った日、故障状態の確認待ちで店内を見ていると、陳列棚に忽然とビクターのスピーカーが。なにこの形!?と二度見しました。(笑)


SX-M3??
・・・確かマグネシウム振動板の新型が出たってニュースを以前見たなあ、これがそうなのか・・・しかし以前のシリーズはアルミだったし、手持ちのV1はクルトミューラーの紙コーンだし、マグネシウムとはずいぶん思い切ったなあとか、昔の名機のSX-3に続く命名だったけども、その後も生産していたっけ?などといろいろ考えていました。

とりあえずA-α9の返金が完了して、SX-M3の販売額がなかなか良い値段だということだけを正札で確認しつつ、お店を後に。


とりあえず家に戻って色々ネットの情報を見たんですが、価格コムのレビューではなかなか良さげな評価、モニター調で、機器の音質評価に使う方も見えるそうで。
AUDIO BASIC誌のバックナンバーを調べると、記事がありました。当時のビクターさん、相当気合を入れて作ってたみたいですね。

そうなってくると俄然気になってしまいまして、A-α9を返品した数日後にスーパー定時で帰宅、暗くなる前にお店に到着したら、まだ置いてありました!

念のため状態を見ようと店員さんに頼んで運んでもらうと、ビニールで養生されているのでよくわからなかったですが、傷らしい傷は無いとのこと。
つい最近入荷したそうなので、前の来店時に陳列されたばかりだった様子です。

僕のほうも、SX-M3を中古で見たのは(と言うか実物を見たのも)これが初めてだったので、その場で購入してきました。
これが初めてだったので、というのも妙な話ですが(笑)、なんかこう、感じる何かがあったというか。


重量はカタログ値で11.5kgと、20万円クラスでは重い方と思います。
今のスピーカーたちの様子です。字面のまんまの三密であります。

コンター1.1はとりあえず床に置いてあります。(笑)

白いマグネシウム振動版がネットから透けて見えるのがオシャレです。側面は濃い茶色で木目が分かるようになっており、色味的なアクセントになっています。


マグネシウム振動版というと、真っ先に思い浮かぶのがフォステクスの製品です。
過去にはエソテリックからMG-10という製品も出ていました。SX-M3のちょうど一年前に発売だったそうで、価格は倍ぐらい違います。SX-M3のことで調べてた時に出てきたのですが、以前雑誌で見てたはずなのに完全に存在を忘れていた次第。レビューではMG-10のほうが値段なりに音質も良いそうですよ。


金属製の振動板のスピーカーは、これが初めてです。

マグネシウムというとやたらと金属っぽいイメージ(車の超軽量ホイールとか、ランエボシリーズのマグネシウムタービンとか)があり、いつもの事なんですがいきなり買って試す僕も今回は久々にドキドキワクワクもんでした。(笑)


結論から申し上げると、買って大正解でした。
音楽を聴いていて、出てくる音に金属っぽさを感じさせることは、ありません。

例えが難しいのですが、丸っこいガラスの玉の表面を、うすーい水の膜が流れ落ちているような、ガラス玉に薄く水の膜が張っていて常にその膜でしっとり濡れているような、透明度の高い川の中で魚が泳いでいる様子ですとか。
そういうイメージが頭に浮かびます。
マグネシウムが振動すると、こんな音に聞こえるの?って僕にとっては衝撃でした。
この製品が出た当初、マグネシウム?なんでまた金属系ばっかりに行くかなあとか、個人的には否定的でした。まさに食わず嫌いって奴ですね。ごめんなさいビクターさん。
試聴でもしていたら新品で買っていたと思います。当時は神奈川にいましたから、近くにお店はありましたしねえ・・・。


35年来聴いているCDの、聴こえ方が明らかに変わりました。
例えば、シンセサイザーでの音作りの曲でも、これまでそれなりに楽器のように聞こえていたのが明らかにシンセサイザーの音として聞こえる部分もあります。
こんな音入ってたっけ?という現象は、スピーカーを交換すればあるあるなんですけど、SX-M3はその頻度が非常に多いですね。
左右からの音の飛んで来かたも、この位置に今まで居たコンター1.1とは全然違います。思わずよけそうになることも。

解像度の高さは今まで使ってきた機種の中で断トツです。
まあ、80年代終わり頃~90年代の、新品購入品を含めても20万円前後の製品のなかでですが。(笑)
解像度が高くても聞き疲れはありません。不思議です。コンターくんなんて、逆にマッタリ感たっぷりな鳴り方をする気がしますが、それぞれ魅力があります。

それにしても僕の好みはどうやら、小型2ウェイブックシェルフのようです。


Phile Webのニュース情報のほうで、JVCケンウッドの経営方針の記事が出ていました。


ビクターブランド復活からあっという間に4年経ってたんですね。僕も当時、日記を書いていました。
https://www.phileweb.com/news/d-av/201703/14/40732.html
本格的に製品が出始めたのが2018年からでした。
https://www.phileweb.com/interview/article/201810/22/584.html

これからの経営方針では、ホームオーディオ関連はコンパクトな製品がメインになるようです。
かつてのようなフルサイズのコンポはなかなか難しいんでしょうね。国内にも専業メーカーが多いですし。

自動車のドラレコ製品が評判良いみたいなんで、そちらの方で貢献できるかもです。(笑)

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SB-DM-PHD

CREATIVE

SB-DM-PHD

¥OPEN(直販サイト価格8,900円)

発売:2010年6月下旬

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とても「使える」製品です。

Phile-Webのニュースのほうでも何度か記事になっているこの製品、
僕も記事を読んで飛びつきました。(^^;

正式名称は、SOUND BLASTER Digital Music Premium HDです。

USB-DACのジャンルに該当すると思うのですが、アナログ音源のデジタル化も
できるという特徴があります。

僕の場合、このアナログ音源のデジタル化のため、というのが一番の理由でした。
他製品も比較したのですが、USB-DACも付いているのなら再生時にも便利だろう、
ということでこの製品にした次第です。



デジタル化の際の画面は下記のような感じです。
一部ソフトウェアは、別途ダウンロード(無料)という形になっています。


録音画面です。「スマートレコーダー」というソフトを立ち上げます。
録音中なので文字が薄くなっていますが、一番上の段のソースを選択する
ダイアログで、ライン入力なのかレコードなのかマイクなのかを選べます。
何ビットの何Khzにするかもここで選択します(同じく文字が薄くなっています)。



録音完了後、「メディアツールボックス」というソフトの中にある、
「エンハンス→音楽の分割」を選択して対象ファイルを選択すると、
ソフトが勝手に曲間を判断して「ミュージックスプリッタ」という
画面が現れます。
けっこう微小なクリックノイズも感知し(自動で除去も可能)、かなり近い位置で
2ヶ所分割する場合もあります。(上段の欄で15分のあたりがそうです)


上段の青いバー(ドラッグできます)と下段の青い線は連動しており、
任意の位置に分割ラインを入れることも可能です。
下段は、図のような波形を選択したほうが使いやすいです。
フェードインやフェードアウトなど、微妙に位置が合ってないこともあるので、
波形のほうが調整しやすいためです。


このほか、分割した曲の曲名などを自動で付ける機能(Phile-Webの記事より)や、
WAVからWMAへの変換なども行える機能があるようですが、僕は使っていません。
(WAVしか使ってない・曲名はベタ打ちのため)


さらに、スケジュール録音(タイマー録音と同義かと思います)があり、FM放送なんかの
録音には威力を発揮しそうです。もちろん、ビットレートはお好みにできます。
試したところ、録音レベルはデフォルトのままで充分でした。




これが僕にとって初めてのUSB-DACですが、実売7500円そこそこでこれほどのものができるのか、
という驚きがあります。しかも機能も盛りだくさんで。

手持ちのCDプレーヤー・CD-α607(定価で98000円)と比較してしまうと、音の厚みや
左右の広がり感・鮮度などで差を感じます。本製品のほうが少々薄味に感じます。
しかし、価格差にして10倍以上の差があるのかと言うと、そこまでの差は無いようにも
思います。正直、比較さえしなければ満足してしまうかもしれません。

実際、カセットテープのデジタル化をメインとして購入しましたが、本製品を
取っ掛かりにして、PCオーディオの世界に足を踏み入れることになりました。


USB-DACは将来グレードアップしていきたいと思っていますが、本製品は、
PCオーディオへの入門の最初のステップとしても、デジタル化の機材としても、
非常にお勧めできるものではないかと思っています。


補足:
・ボリュームノブはコストの関係からか、際限なく回ってしまいますが、音量は最大の位置が
 よろしいかと思います。
・USBの本体側の接続は、「ミニUSB」です。社外品を接続しようとする際はご注意ください。
 ちょっと調べたのですが、オーディオ用の高音質なものはほとんど無いようです。
・20110410追記 ミニUSBの高音質ケーブルは、調べた限りではワイヤーワールド、オルトフォン、
 フルテックから出ています。他にもあるかもしれません。

20110410追記
20110225

【SPEC】●インターフェイス:USB 2.0 ●電源:USBバスパワード ●端子:アナログライン出力端子(RCAステレオ)、アナログライン入力/フォノ入力端子(RCAステレオ)、マイク入力端子(6.35mmモノラル)、ヘッドホン出力端子(6.35mmステレオ)、アース用端子(レコードプレーヤー接続用) ●外形寸法:約139×99×25mm ●質量:約208g

マイルーム

何の変哲もない8畳間。
何の変哲もない8畳間。
持ち家(戸建) / その他 / その他 / ~8畳 / 防音なし / スクリーンなし / ~2ch

恥ずかしながら、自室を公開します。(^^; 正方形の8畳洋間ですが、床の剛性は弱く、しかも少し傾いています。 築40年ほどの中古住宅ですが、北側が10メートルほどの高さの間知積み(今は既に埋立済み)で、たぶん不同沈下しているものと思います。 このため、2012年2月にこの家に戻ってきてからはアナログはしばらく休止していたのですが、KP-7010の足を調整したところ、なんとか調整の範囲内に…

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