2012年11月24日

この前Qute HD買ったのに、またDAC?ES9018D


Qute HDで落ち着くとおもいきや、ES9018デュアルを使ったDACが安く売っていたので、買ってしまいました。というかQute HDを売れば逆にプラスになるだろうという気持ちでの購入です。
金曜日に届いたので、早速装着。
予想よりもかなりでかかったです。
見た目はかなりしっかりしていて良い感じでした。
ES9018x2 OPA1612x4 専用トロイダルトランスHDV-25 HDV-30のLowest Bandwidthという感じみたいです。
MAJIK DSからコアキシャル入力→XLR出力と接続しました。
リアリティーな音が出る、少し低音高音が強い、立体感はQute HDの方が強い。
でもデジタル臭さは減った。
しかし広さ的には、今回のDACの方が高いようです。
。
Qute HDと比べると全体的に濃い感じの音でした。
エージングが進めばかなり変わりそうですね。
かなりレビューが下手なので、あまり当てにしないで下さい。
直感で思ったことを適当に載せてるだけです。
不具合なのかよくわかりませんが、これは気になります。
96khz 24bitの周波数のものを流してみました。
プチプチノイズが右スピーカーから多く聞こえます。
DSをスタンバイにし、もう一度再生してみたところ治りました。
他の周波数では一切そのようなノイズは入りません。
他のアルバムの96khz 24bitも試しましたが、やはりプチプチなります。一時停止しなければいいのですが、たまにするので気になります。
他のサンプリングレートでは、このようなプチプチはなりませんでした。
ヘッドホンアンプの環境でも試したのですが、やはり同じ現象が出ます。
一時停止をし、再度再生をするとプチプチです。
ヘッドホンアンプはPC環境です。
エージングを進めて改善されたりすればいいのですが、何も弄らず、治るというのは可能性が薄そうです。