ミネルヴァ
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六畳間和室で音楽や映画を楽しんでいます。オーディオはNASからのネットワークオーディオ中心です。 石井式リスニングルームによれば、六畳間和室は音響的に良いそうで、部屋幅、高さとも推奨値からおおよ…

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パイオニア MCACC PROによる音響調整

パイオニア MCACC PROによる音響、特に周波数特性の変化を紹介します。

これが音響補正をかけないPure Directモードの時の周波数特性です。
iPad MiniにアプリETANI RTAを載せ、ピンクノイズを再生してリスニングポイントで測定しました。

これがMCACC PROの音響補正をかけたDirectモードの時の周波数特性です。
ともにフロントスピーカーのみ鳴っています。

比較しますとMCACC PROの周波数補正は細かな凹凸を無くしてフラットにすることを目指しているのでは無く、幅広い周波数でバランスを取ることを目指しているようです。

125Hz以下の低域は持ち上がり、1KHz周辺は少し下げ、8KHz当たりは少し持ち上げる補正であり、この補正は聞いている人に元気でビビッドな印象を与えます。ドンシャリとも言います(笑)

補正の結果35Hzから17KHzまで、ほぼ+-5dBに収まっています。

Tomyさんの日記によれば8KHzを持ち上げると上方定位しやすい、とのことで我が家の上方定位にも貢献しているようです。

恐らくパイオニアは、MCACC PROにすると効果がある、と単純に思わせる方向に調整しているのでしょう。これを比較した人の多数はMCACC PROを使う音質を選択すると思われます。

またMCACC PROの位相補正の効果か、Pure Directモードでは例のノードストのTone Upが天井近くでセンターに曲がり始めるのが、Directモードではそれがほとんど無くなりました。

(追記)
補正後の周波数特性をiPad Air2でも測定してみました。

200Hz付近が少し持ち上がり、8KHzが少し落ちているのが分かりますが、おおよそ同じような特性を示しています。

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RR-777

ACOUSTIC REVIVE

RR-777

¥39,900(税込)

発売:2012年7月1日

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OFFにすると音を悪くする機械

試聴機を借りてみました。

ON,OFFで確かに音が変わります。

ONでは、上下に音場が広がり、ボーカルが艶やかになり、透明感が増し、音像が明瞭になり、全体的にリアリティが増します。
音が明らかに滑らかになり、歪み感が減ります。
この点は悪くなった、と言う点は全く見当たりません。

OFFにすると、音場が上下に縮こまった感じで、透明感が減退し、生き生きした感じが減ってしまいます。

但し変化は、音のバランスが変わるような電源ケーブルほど劇的な変化ではありませんが、OFFの音はもはや聞けません。

家内にブラインドテストとして、あるクラシック曲の冒頭10秒を聞いてもらい、今回は良い、今回は悪いという判断をON,OFFを切り替える毎にしてもらいました。

もちろん全回、ONの時に「良い」と判断していました。音がくっきりし、細かな音が良く聞き取れるとのことでした。

二台目を分電盤近傍に設置したところ、さらに強烈な効果が出現しました。この効果は一体何なのでしょうか?不思議です。

【SPEC】●入力電圧:100V ●外形寸法:140W×50H×170Dmm ●質量:180g

マイルーム

6畳和室
6畳和室
持ち家(戸建) / 専用室 / オーディオ・シアター兼用ルーム / ~6畳 / 防音あり / スクリーン~100型 / 8ch以上

狭いながらもホームシアターを楽しんでいます。 電源関係や部屋のチューニングもトライしています。 電源関係 ・電力メーターからオーディオ用幹線(CV22)を分岐   (CV22は地中埋設、オーディオ部屋へ最短経路) ・オーディオ用分電盤の直下にオーデイオ用コンセントを設置   (壁内配線ケーブルはPCOCC-A単線3芯を最短で) ・アース棒(1500mm)を10本埋設 ・3KVAダウ…

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