みなさまこんにちは。

コロナが蔓延し渦中にありますが、日本ではそろそろ収束しそうな雰囲気になってきました。
再放送しているドラマ「仁」を見ていましたら、
「神は乗り越えられる試練しか与えない」という名ゼリフが登場します。
これは使徒パウロがコリントの人々に宛てた手紙の中に書かれています。
つまり、コロナが蔓延したとしても人類はそれを乗り越えられる、ということを
案に述べているのです。
　しかしながら、もし生命が進化して出来たものであれば、変異し続けるコロナ
(または将来現れるであろう毒性の強いウイルス)によって人類は生き延びることはできないでしょう。なんてことだ！


ということで今回は壁コンセントの評価パート１ということで、
代表的な壁コンセントを集めてみました。


①JODELICA TSS2
②SilverReference SPP-Jr
③OYAIDE R0
④HUBBEL HBL8300R (ホスピタルグレード)
⑤Panasonic WF3003W (工業グレード)
(壁内 Panasonic WN1512K)

それぞれ価格は①JODELICAが約2万3千円、②SPP-Jrが1万3千円、
③R0が7000円、④HBL8300Rが4000円となります。
割合で言うと 23:13:7:4 になります。

まずは⑤WF3003Wと④HBL8300Rの比較
⑤WF3003Wは家庭用の普通の電源タップと同じくこれといった特徴もなく普通です。
それにひきかえ、しばらくの月日でエージングした後の④HBL8300Rは
低音の力強さ、全体的な音のしっかり感、は如実に現れ、ハッベル最強ってなります。

その後しばらくしてから③OYAIDE R0を導入。エージングもそこそこで、すでに④HBL8300Rを超えてしまう事件発生。
低音の力強さ、ボーカルの表現力、全体的な芯が座ってる感、により、
④HBL8300Rには越えられない壁、を感じました。

※ちなみに、FURUTECHのコンセントカバーをつけることにより、それぞれ
より実力が発揮できることが判明しました。

SPP-Jrとジョデリカに関してはまだ封を開けたばかりなのでまた後日レビューします。
(^^)/再見

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L-505uX, L-590A, M-600A などなど聴きましたが、
私の心を納得させるアンプがここにありました。

中音域の音質が特によく、表現力に優れております。
ボーカル再生は特によく、歌手の息遣いや、声の抑揚、熱意が伝わってきます。

高音域はちゃんとキラキラ感あり、低音域はL-590Aほどではないが
しっかり力強く鳴り、スピード感もそこそこあります。

DENONのシングルプッシュプルに比べると若干ドライな感じはありますが、
全体的なクオリティの面では負けてはないでしょう。
（本機はパラレルプッシュプル）

POPSやボーカルを聴かれる方には、最高のお勧めの一品です。

・プリアンプの追加もお勧めです。自分も予算に余裕ができたら
　その予定です。CL-38uがいいかな。

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