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メインスピーカーをウイルソン、アンプをジェフローランドで、4K映画、オブジェクトサラウンド、ピュアオーディオマルチを楽しんでいます。 オーディオ歴は30余年。 ビデオ歴も30年。

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AURO3D体験記

昨年12月のある土曜日。古くからのAVの友人会津のIK氏から、ストームオーディオの視聴会やるけど来ない?とお誘いがありました。聞くと、東京からお二人IKシアターにわざわざ視聴に来るという。
自宅改修工事中ではあったけど、久しぶりにIkシアターに行くことにしました。
行くと、見慣れないコンポが。
ストームオーディオのISP Mk2という(写真1)コンポが設置されております。向こうにはショウケースのマルチチャンネルパワーアンプ。それに天井には、頭の上に、新たなSP=B&W805が設置されておりました。もともとアトモス用に天井に805を4本設置してあったものに、さらに頭の直上に一個プラス。その理由は後にわかることに。
色々ISPMk2を聴くことを繰り返していましたが、これも後からわかったのですが、まずは素のままの状態で聴いてみて、その後、ISPMk2の測定ソフトでマイクを使って計測。オーデッシーと同じく8ポイントくらい計測したはず。
そのデータをアプリのクラウドにアップロード、それを計算したものをダウンロードしてISPMk2に入れる。
各SPの特性のグラフが表示される。グランドスラムの特性がすごい。単品で30ヘルツ以下まで再生できる。カタログ値が確認された格好。(確か13ヘルツまで出ていると言って気がします。恐るべしグランドスラム)
これにウオッチドッグ(SW)が前後に2台!!
これがすごいことになる。
各Spごとの周波数特性、音場での遅延特性などをコンピューターで計算して、リスニングポイントでの位相特性、周波数特性、それに、イマーシブオーディオ(オブジェクトオーディオ)と言われるアトモス、DTS:Xなどに最新のAURO3Dの再生に最適化するチューニングを行うのだ。ここにAURO3Dさんの技が光るのであるが、ここでは割愛します。
ここまででついてこれない方には恐縮ですが、話を続けます。

映画でのイマーシブオーディオは、例えば、空飛ぶ自動車があったとして、右後ろ上空からから左前低空に飛んでいく、という場面で、音響もそういう3次元的再生をする、と言うことです。例えば、雷がなって、落ちる、という場面の時、上空のどの辺から、地面のどの辺に落ちるという音響効果を実現するわけです。

Ik氏のサラウンド再生は、初期のドルサラ(長岡鉄男が提唱していたマトリックスサラウンド)から始まり、とにかくサラウンドで楽しみたいという熱意で35年以上進化してきました。(実は私も同様、、、)

で、このブレードランナー2049ポーランド版スチールブック仕様3枚組。(写真2,3)
4KUHD、3D、BDのうち、BDがAURO11.1表示のAURO3D版です。
デフォでもアトモスのような包囲感はありますが、AURO3Dの真骨頂は、マイクで計測しチューニングした状態での視聴でした。

これはすごい。先ほど前後のSWがある、と書きましたが、例えば、大波がどどどと襲ってくるとき、その音圧(振動も)前から後ろに移動するのです。その逆もあり。
でかい音のみならず、雨が降っているその雨粒がどの辺に落ちている。その雨粒の大きさ、勢いが感じ取れる効果があるのでした。
それが、トップオブトップと私が名付けた頭上SPの効果だったのです。これはAURO3DのためのSPセッティングと言っても過言ではありません。

音の包囲感は半端ないものがあります。

日常の空間でも、この音の包囲感は自然の中ではあるかもしれませんが、音の出るものが少ない室内ではあまり聞けないものです。

AURO3Dとその補正ソフトの組み合わせ、それとIKシアターの建物構造、そしてSP,アンプ、などをすべて組み合わせて実現するすごい音場再生(簡単に言うと、映画音再生)でした。

東京から来たAURO3Dさん、K&Kさん、貴重な機会に立ち会わせていただいたIK氏、ありがとうございました。
私は、自宅工事などで資金を使い果たしているので、自分のAVルームでは、ISPMk2の価格6分の1のアンプでまずはAURO3D再生に取り組んでみようと思います。(いつかはISPMk2,,,)

すごいぞ、ストームオーディオISPMk2+音場補正ソフト+IKシアター によるAURO3D再生!!

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SC-LX901

PIONEER

SC-LX901

¥430,500(税込)

発売:2016年9月上旬

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パイオニア最後の華?

パイオニアの会社としての終末期に登場したAVアンプ。
4KUHD、アトモス、DTS-Xなどを再生可能にしたアンプ。
プリアンプモードで素晴らしい音声を聴かせる。
映像は、スルーでも4KUHD信号を通す。
なんといっても、MCACCPROの効果が素晴らしい。
音の良さで私の評価が高かったマランツAV8803も真っ青です。

次のフラッグシップ機が発表された2019年末、会社としての機能を停止しつつあって、製品として発売されないかもしれない現在、最後のフラッグシップ機になるかもしれません。

パイオニア技師平塚さんのこれからの活躍を祈念いたします。

【SPEC】●パワーアンプ チャンネル数:11 ●パワーアンプ方式:ダイレクト エナジーHD ●多チャンネル同時駆動出力:880 W (11ch同時駆動時) ●入力端子:アナログ×7、アナログコンポーネント×2、アナログコンポジット×2、光デジタル×3、同軸デジタル×2、HDMI×8(フロント1含む、うち5入力が HDCP2.2対応)、USB×1 ●出力端子:アナログコンポーネント×1、HDMI×2、ヘッドホン×1 ●電源電圧:AC100 V・50Hz/60Hz ●消費電力:340W ●待機時消費電力:0.15 W(スタンバイ状態)/2.5 W(ネットワークスタンバイ ON時) ●外形寸法:435W×185H×441Dmm ●質量:18.2 kg

マイルーム

おやぢのAVルーム
おやぢのAVルーム
持ち家(戸建) / 専用室 / オーディオ・シアター兼用ルーム / ~12畳 / 防音あり / スクリーン~120型 / 8ch以上

SPウイルソン フロント システム6 リア システム5.1  センター ウオッチセンター  SW リンAV5150 アンプ ジェフローランド モデル9DC モデル8SP アハ!プロローグ6 ジェフローランド コヒレンス コヒレンス シナジーⅡi AVプリ パイオニアSC-LX901  プレーヤー エソテリック UX-1 パイオニア UDP-LX800

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