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ちょさん
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長いことクラシックを中心に音楽オーディオを楽しんできました。三河のジャズの街へやってきて20年以上経ちました。名前・タイトルは杜甫からとりました。どうぞよろしく。

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Luxman PD-171ALでOrtofon SPUを鳴らす2

前回のおさらいです。図のようにアームベースをLuxman推奨の1ではなくて2の位置にすると、有効長が合うので、2で固定しました。しかし、それではピアノ強奏でのビビリが消えないというところまで書きました。その続編です。
この状態ではオーバーハングがきちんと合いません。そこで、アームベースをねじで本体に固定せずに、ゲージにぴたりと合う位置まで回転させました。回転前と後はこんな感じです。オーバーハングゲージにも良い感じで合いました。さらに、精度の高い水準器を買って、アームベース、アームの水平をかなり厳密に調整しました。アームにははがきの切れ端をはさんで水平を合わせます。それでも、まだうまくいきません。
以前、yhhさんからダンパーが固いのでは云々とのご指摘があり、ジャズストリートさんからも、SPUは高めの針圧にしても良いのでは、というアドバイスをいただいたので、思い切って針圧を4gまで上げてみました(SPU Synergyの適正針圧は2.5〜3.5g)。すると、どうでしょう、まったくビビリません!「悪魔のレコード」HiFiNews Test LPもトラック8までクリアできます。ずっと困っていたのはこのレコード。第1楽章の提示部最後(?)のトゥッティやカデンツァの強奏もなんなくこなせます。現時点では針圧4.2g アンチスケーティング5としました。エイジングが進んでダンパーが柔らかくなってきたら、序序に針圧を下げていくことにします。 
ちょっと低音は出過ぎの感がありますが、彫りが深く、太いタッチの音なのに、細かい音も埋もれずに聴こえてきます。これこそSPU!少年時代に小遣いを貯めて買ったLPレコードを聴き直すのが楽しくてしかたありません。
前回、たくさんの方からコメント、アドバイスをいただきました。どうもありがとうございます。特にyhhさん、ジャズストリートさん、おふたりの先達には本当に感謝します。

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SPU Synergy

ORTOFON

SPU Synergy

¥168,000(税込)

発売:2005年12月

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SPUユーザーの方要注目(針圧変更)

約35年振りにアナログレコードを再開するに当たり、音源出版さんAnalog誌別冊の鈴木裕さんの煽り「せっかくの人生だ、一度くらいはSPUを使ってみたい」に背中を押され、逸品館さんの絶賛レビューを読んでSPU synergyを購入しました。デジタルとは違う、太い線で朗々と音楽を鳴らしつつも、繊細な音も聴かせてくれる、とてもよいカートリッジです。一方、トレース能力には限界があるのか、ピアノの強奏や内周近くではビビることが時々あります。このカートリッジのために、IKEDAのアームを買ったり、散財しました。このコミュニティの先達の方々には調整についていろいろとご教授いただき感謝です。お礼を申し上げます。
【重要】
さて、私の感想より、みなさんにお伝えしたいのは、先日オルトフォンのHPを見たところ、いつの間にか、適正針圧が変更になったことです。例えば、SPU synergyは購入時には2.5~3.5 g(推薦3.0 g)だったのが、現在のカタログには3.0~4.0 g(推薦3.5 g)と0.5 g上昇しました。SPUの現行機器を使っていらっしゃる方は、一度チェックしてみてはいかがでしょうか?現行機器ではないユーザーの方も、より良い針圧調整に役立つかもしれません。
オルトフォンのHP、SPUカートリッジの紹介のページ、SPUカートリッジ2020(英文).pdfに載っています。

【SPEC】●磁気回路:ネオジウムマグネット ●鉄芯:2.1ステラ新磁性材 ●インピーダンス:2Ω ●出力電圧:0.5mV/1kHz(最大) ●アルミカンチレバー ●針先:ダイヤモンド楕円針(18×8μm) ●周波数特性:20〜20kHz ●チャンネルバランス:1.5dB以内 ●針圧:3g ●自重:30g

マイルーム

ダイヤモンドは永遠の輝き
ダイヤモンドは永遠の輝き
持ち家(マンション) / リビング兼用 / オーディオルーム / 16畳~ / 防音なし / スクリーンなし / ~2ch

2019年8月31日2017年8月17日レコードを聴き始めて40年。現在は分不相応にもB&W Signature Diamondでクラシック音楽を中心に楽しんでいます。リビングとオーディオの両立が課題です。2019年7月にヤマハ調音パネルACP2を導入しました。

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