Locomo66
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好きな曲をできるだけいい音で聴きたくて、この世界に嵌りこんで数十年。 人によっていい音の方向性が違うようだけれど、私にとっては原音を忠実に再生するのがいい音に感じるようです。 音楽のジャンルは、ジ…

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NCT導入後にやったこと

NCT-I3を3台導入してからやったことを備忘録の意味で書いてみました。
(本当はヒジヤンさんに言われて書いていたりして。)


1.アンプへの適用について

当初はプリメインアンプを含めてすべての機器を、NCT(1.4KVA)を経由して接続していました。ただ、聴いているうちにどこか音がなまっているように感じるようになりました。アンプが瞬間的に大きな電力を必要とする場合に、他の前段機器が影響を受けているような気がしたため、プリメインアンプは、1.4KVAのNCT単独で接続するようにしました。アンプには単独のNCTから給電した方が、低音のキレが良くなったように感じました。


2,前段機器への適用について

一機器に一台のNCT接続が理想であるとは思いますが、置き場所を含めて現実的には難しい面があるので、2台のNCT(505VA)をどう接続すれば良い結果になるのかを模索しておりました。
個々の前段機器に単独でNCTを接続すると、当方所有の機器ではDACに接続したときにより大きな効果がありました。DAC単独で1台のNCT(505VA)から給電しても良かったのですが、NCTをカスケードするとより効果があったことから、DACだけはどうしてもNCTをカスケードしたいと思っていました。そのため、NCT(505VA①)を親玉にして、DACはこれにNCT(505VA②)を接続して給電し、残りの前段機器はLAN関連機器を含めてすべてNCT(505VA①)から給電するようにしたところ、良い感じになりました。

(現在の電源接続状況)
 ・プリメインアンプ ← NCT(1.4KVA) ← 壁コンセント
 ・DAC ← NCT(505VA②) ← NCT(505VA①) ← 壁コンセント
 ・ネットワークプレーヤー ← NCT(505VA①) ← 壁コンセント
 ・NAS ← NCT(505VA①) ← 壁コンセント
 ・クロック ← 絶縁トランス ← NCT(505VA①) ← 壁コンセント
 ・光メディアコンバーター(To側)← 絶縁トランス ← NCT(505VA①)
  ← 壁コンセント
 ・光メディアコンバーター(From側)&無線ルータ ← NCT(505VA①)
  ← 壁コンセント


3.LAN関連機器とアナログ系機器の分離について

NCT導入前は、LAN関連機器とアナログ系機器は電源環境を分離して、信号系も光LANで分離することにより好結果が得られていました。NCT導入後は電源からのノイズが圧倒的に小さくなったため、LAN関連機器とアナログ系機器の電源環境分離をそれほど意識する必要がないと感じました。
電源環境分離より、前段機器においても瞬間的に大きな電力を必要とするときにNCTから直接給電したほうが良い結果が得られました。特にNASにおいては効果が顕著に現れました。当初NASは親玉であるNCT(1.4KVA)に中村製作所の絶縁トランス(NSIT-80T)をカスケードして繋いでおりました。NSIT-80Tの容量は160VAがMAXで、NASの定格消費電力は60Wだったので余裕だと思っていましたが、どうもそうではないようなのです。私はNASを含めたスイッチング電源の機器はノイズをまき散らしているという固定観念を持っていたため、その影響を絶縁トランスで排除するためにカスケードしていたのですが、そんなことよりも505VAまで給電できるNCT(505VA①)に直接接続したほうが、瞬間的な大電力を給電できるようで好結果でした。


4.仮想アースについて

NCTの導入により電源からのノイズが激減したため、金属たわしアースの接続を見直しました。
それまでは、アナログ系機器はDACから一点で仮想アース(Entreq)に接続し、LAN関連機器はそれぞれの機器に金属たわしアースを接続していました。結果からいうと、TO側の光メディアコンバーターに対してより手厚い対応を行うと良い音になりました。ほとんどの金属たわしアースをTO側の光メディアコンバーターに集中して接続するようにしました。LAN関連機器が発するノイズより、LAN関連機器に電源経由で伝わってくるノイズをNCTがバッサリ削減してくれた効果のほうが大きく、金属たわしアースで吸収されるノイズがあまり大きくなくなったのがその理由だと思いました。


5.唸りについて

皆様の日記を見ているとNCTの唸りについてかなり気にされているようですが、拙宅では音楽が鳴っているときは全く気になりません。静音時は唸りの音が聴こえますが、エアコンの吹き出しの音量と対して変わらず、ほとんど気になりません。唸りの対策というよりは、振動対策としてTAOCのオーディオボードの上に、ピアノ用の防振ゴムを敷いてその上にNCTを乗せています。振動に関してこの防振ゴムは効果があるようで、直置きと比較すると音が締まって聴こえます。


6.電源ケーブルについて

別日記にも書きましたが、電源ケーブルも自作のものに変えてみました。シールドやコンセントアースに留意してNCT、絶縁トランス、電源タップまでは電源アースが導通する状態にし、そこから各機器には2線の電源ケーブルで接続し電源アースをカットしてみましたが、音に対してはあまり大きな効果を感じませんでした。


現在は結構満足な音で楽しんでいますが、ここまで良い音になると音源の粗も良くわかるようになってしまいますね。マスターテープのヒスノイズとか、ミキシングの良し悪しとか、エコーの入れすぎとか、ダイナミックレンジの狭さとか・・・。
いい音源集めに必死になっています。

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マイルーム

オーディオルーム
オーディオルーム
持ち家(マンション) / 専用室 / オーディオルーム / ~6畳 / 防音なし / スクリーンなし / ~2ch

オーディオルームといってもとても狭く(約5畳)、床や壁もやわなので音響的には劣悪な環境です。PhileWebに集う諸兄からみればツッコミどころ満載だと思いますが、少しでもいい音を聴くことができるよういろいろやっていきたいと思っています。

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  • DAコンバーター ESOTERIC D-02X
  • ネットオーディオプレーヤー DELA HA-N1AH20
  • プリメインアンプ TECHNICAL BRAIN TB-Zero/int
  • その他アクセサリー CSE HB-2210Z
  • その他オーディオプレーヤー SFORZATO DST-01
  • その他オーディオ関連機器 PHASE TECH HD-7Rb
  • スピーカーシステム SONY SS-AR2