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ゲオルグ
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Musical Fidelity A1とHarbethのスピーカーのマッチングに魅せられて、オーディオに深入りすることになりました。日記の頻繁な更新には自信がありませんが、少しずつ製品コメントもアップ…

日記

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Phile-webコミュニティでの8年間:オーディオの取り組み

いよいよこのコミュも投稿終了まで残り少なくなってきました。。。
そこで、こちらに投稿した記事を振り返りながら
私のオーディオの取り組みで印象的ないしは効果的だった取り組みを
まとめておこうと思い立ちました。
最後までよろしくお付き合いください。

① 部屋のリフォーム
2016年の初めに8畳和室の壁をしっくいに塗りかえ、
オーディオ機器が置かれている2畳分をフローリングにしました。
https://philm-community.com/wer782ci/user/diary/2016/02/29/5664/
あまりにもデッドだった空間が多少ライヴになり
雰囲気も明るくなったので、気分良く音楽が聞けるようになりました。
機器の足回りもしっかりして、その恩恵もあったように思います。
大掛かりではありましたが、その分、効果も大きい取り組みでした。

② 専用電源の引き込み
2015年3月に専用電源の引き込みをしました。
https://philm-community.com/wer782ci/user/diary/2015/03/07/5637/
事前にコミュのみなさんからアドヴァイスを頂戴し
必要最小限のことはできた気がします。
その折はありがとうございました。
1階から2階まで引き回したため、
電線の長さ(HS&T EEF/F 2.0mm 2芯30m弱)が長くなりましたが
コンセントも松下のホスピタルグレードに替えたせいもあり
音の馬力が上がった感じがしました。
メリハリが良くなったとでも言い換えられるでしょうか。

③ 蓄電機「LiB-AID E500」
2017年10月に、もろこしさんのご紹介により導入しました。
https://philm-community.com/wer782ci/user/diary/2017/10/21/5700/
現在の我が家のオーディオの方向性を決定づけた機器と申し上げても
過言ではありますまい。
殊にプリアンプへの適用は、かなりのものがあったと思います。
SN比が良くなると申しますか
ノイズがうまいこと除去されている感じが気持ちよいのです。
もはや手放せなくなった一品であります。。。

④ 真空管バッファーアンプ
音色の調整用に愛用しております。
プリアンプの前段にMUSICAL FIDELITY X10-Dという
真空管バッファーアンプをはさむことにより
高音部のキンキンした感じがとれ、逆に艶がでてきて
中音部に豊かな響きが感じられるようになるという傾向があって
2020年の9月にハーベスのプリアンプを変更したのに伴い
我が家の全システムの音がこれを通るという
セッティングにしてしまっています。。。

⑤ GaN充電器のデジタル機器等への適用
2021年初、MFさんの後押しもあって
ラズパイオーディオにチャレンジし、
ラズパイ本体、光メディアコンヴァーターやスイッチングハブに
GaN充電器を適用しています。
コンパクトなデジアンやチャンネルディヴァイダー
そしてレコードプレーヤーにまで
その使用の幅は広がっていますが
モヤモヤ感がとれて、いい感じに聞こえるようになったと思います。

⑥ TEACのレコードプレーヤー
2019年秋、TEACのTN-3B(チェリー)という
レコードプレーヤーを購入しました。
https://philm-community.com/wer782ci/user/diary/2019/12/30/5772/
お値打ちで、満足度の高い機器だと個人的には思っています。
ナイフエッジ機構の採用がいい働きをしているようで
とても素直でトレース能力の高いプレーヤーじゃないかな~
これに、合研LAB GK03As(フォノイコライザー)を合わせ
Audio-Technica AT-F7(MC),Denon DL-A100(MC)
CHUDEN MG-3605(MM),ELAC STS-455-E(MM)といった
カートリッジで聞いています。

⑦ たわしアース+アースフィルター
これはもうお馴染み過ぎるので、ちょっと後回しになってしまいましたが
効果は、みなさんごぞんじの通りであります。
https://philm-community.com/wer782ci/user/diary/2020/02/11/5776/
SN比の改善というか、背景の静かさをもたらすアクセサリーでした。
個人的にはYuhoさんに教えていただいた
微少なマイカコンデンサー+抵抗の組み合わせによる
アースフィルターとの併用がお気に入りです。。。

⑧ パワーアンプの電源はコンセントから直に
なんとなくこういうことに落ち着いています。
大容量の電源装置は使ったことがないのでわかりませんが
ケーブルを好みのもの(Wireworldの古いタイプ)にしているぐらいです。
セパレートタイプのアンプでは
音色の決定はプリが果たす役割が大きく
パワーアンプはド~ンと電気を与えてやった方が
勢いのある音に聞こえるという感触を持っているからです。

⑨ KaNaDe+プチ・プリンアース
振動対策は最も自信がない分野ですが
KaNaDe+プチ・プリンアースは愛用しております。。。
https://philm-community.com/wer782ci/user/diary/2017/08/14/5694/
このあたりはバズケロさんのやり方をほとんど援用しただけですが
CDP、レコードプレーヤー、ラインセレクターに始まり
PCやNASといったデジタル系の回転ものにも使うと
透明感がでてくるように思われます。

⑩ Vento SQUARE
これまた自信のない分野であるルーム・チューニングでありますが
Vento SQUAREはなんとなく使い続けております。。。
https://philm-community.com/wer782ci/user/diary/2016/09/10/5680/
我が家の場合、特にSP間のセンターは、外すと中抜け感があって
やはり物足りなさが出てきてしまうように思うので
必須のアイテムになっております。

とりあえず思いつくまま10のトピックを挙げてみましたが
主に8畳和室での取り組みに限定しています。
リビングのサブシステムでの
極細単線SPケーブルの使用とか
昨今の中華デジアンの充実ぶりとか
ごく最近取り組んだミニ2way SPのマルチアンプ化も
愉しめました。

Phile-webコミュニティでの8年間は
個人的には自分の五十歳代と重なり
この世代によくあるお話ですが
親の介護、仕事の行く末、地域での役割等々
考えをめぐらし、動きの悪くなってきた心身にむちうちながら
ささやかな行動を積み重ねていった日々でした。
このコミュニティに参加される方々の
視点の豊かさやヴァイタリティは、
自身のオーディオライフの充実ということを通じて
リアルライフへの張り合いに
確実につながっていました。
中年オヤジの生活を彩ってくれた
Phile-webコミュニティという場に
あらためて感謝申し上げます。
ありがとうございました!

最新のレビュー/コメント

QuteHD

CHORD

QuteHD

¥OPEN

発売:2012年6月10日

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ずいぶんお世話になってます。。。

ひさびさの製品レビューです。
もうディスコン機種になってしまったようですが
CHORD初のDSD対応機種で
パルスアレイDAC採用の低価格DACということで
入手したときは、ちょっとそれだけで
小躍りするような喜びがありました。
周波数のレートによって点灯するライトの色が変わるというのも
最初はかなりありがたがいものでしたし。。。
特にDSD出力の白色は、foobarやJRiverの設定をして
はじめて灯ったのを目にしたときは、
後光が差しているようで、やはり感慨を禁じえなかったのでした。。。

これを入手するに当たって、1機種のみですが聞き比べをしました。
CAMBRIDGE AUDIO のDACMAGIC PLUSでした。
この機種の前のDACMAGIC は使用しておりましたので
ちがいがわかりやすかろうということでありました。
DACMAGIC には気の毒だったかもしれませんが
一聴してQuteHDのほうが細かい音が良く聞こえ
音場の表現も巧みでした。
エソテリックのようなぴしっとした感じではなくて
我が家のような真空管アンプとか英国モニター系のSPを
お使いの場合は、ちょっとあわせてみたくなる
独特のふんわり感もあって、
「これだ!」と思いました。

電源は、わりとすぐにあつらえてもらいました。
代理店が推奨していたものではなく、
それと同じDC12V のトロイダル電源のものを自作してもらいました。
効果はそれほど感じられなかったようにも思いますが
あえて言えば、わずかに低域の解像度が上がったかな
というところです。

もう3年ぐらい使用していますが
クラシックやボーカルものなんかは
PCM音源もDSD化して聞くことが多いです。
なんというか音を盛って出してくれている印象があるからです。
演出効果が期待できる場合が多いとでも申しましょうか。。。
いっぽう金管のジャズやロック・ポップス系は
192kぐらいへのアップサンプリングにとどめていることが多いです。
PCMのままのほうが音が前にでてくる印象があり
ライブ感がでるように思うことが多いからです。

今のところ音に不満がないので
しばらくはこのまま使い続けると思いますが
HUGOも新機種のレポートを
PolarBearさんがお書きになっておられて
やっぱりいいのだろ~な~とも思ったりして
でも3年でDAコンバーターを買い替えたくなるっていうのも
サイクル早過ぎ!と自重する自分もいるのでした。

とにかく私のようなハードユースな者に
ずーっと黙って音楽を聞く喜びを与え続けてくれている
この銀色の小箱に感謝の意味もこめて
レビューをアップさせてもらいました。

【SPEC】●ハーモニックディストーション:103dBV ●SN比:115dBV ●ダイナミックレンジ:118dBV ●デジタル入力:USB、光、同軸 ●アナログ出力:RCA ●外形寸法:160W×70H×40Dmm ●質量:0.4kg

マイルーム

3つの部屋に各セットをこしらえてます。
3つの部屋に各セットをこしらえてます。

3つの部屋に以下のセットをこしらえてます。  〔自室:和室8畳〕  ★セット1 HARBETH HL-K6(スピーカー) LUXMAN C-600f(プリアンプ) LUXMAN LXV-OT6 mkII(真空管ハーモナイザー;プリ・パワー間に使用) SPEC RSA-M1(D級プリメインアンプをパワーアンプとして使用) Concertino Op.2 「Super Tweeter…

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