ゲオルグ
ゲオルグ
Musical Fidelity A1とHarbethのスピーカーのマッチングに魅せられて、オーディオに深入りすることになりました。日記の頻繁な更新には自信がありませんが、少しずつ製品コメントもアップ…

日記

お気に入り製品

最新の日記

ラズパイオーディオ その後:電源・ハブ等にひと工夫

えっちらおっちらのラズパイオーディオの取り組みレポート
今日は第2回目であります。

前回のレポートで
https://community.phileweb.com/mypage/entry/4053/20210227/67111/
ラズパイオーディオの鮮度の高い音に驚きつつも
やや腰高な印象をなんとかしたいという課題も同時に感じていたことは
日記を読んで下さった方には、おわかりいただけたかと思います。

そこでまず取り組んだことは
ラズパイをはじめとしたネットワーク関連の機器
(ハブ・光メディアコンバーター)の電源を
LiFePO4 リン酸鉄リチウム電池に替えてみるということでした。



この電池はMFさんが紹介されていた
CTECHi 製ポータブル電源 G160 で
ACモードで出力し、3ピンの電源ケーブルで
電源タップを介し機器を接続してみました。
それまで一般の電源タップでしたので
それはやはり音は変わりました。。。
粗さがなくなって、帯域のバランスの良い聞きやすい音になり、
腰高の印象も改善されてきた気がしました。

でも逆に最初の鮮度の高さが
なんとなく失われてしまった感じもあったので
思案していると
いたちょうさんのこんな日記がアップされていました。
https://community.phileweb.com/mypage/entry/2027/20210319/67272/

「そうなんだよな~我が家もNASの音をピリッとさせたいよな~」
という思いは共感できるところでしたので
さっそく物真似です。。。

LANケーブルにコアを装着というところから取り組みましたが
とりあえずVITROPERMは2巻きにして
フェライトコアを併用しました。
鮮度が上がってきました!

こうなると、いたちょうさんおすすめの
ハブのカスケード化も導入したくなってしまい
手持ちのTP-Link 5ポート スイッチングハブ(LS105G)を上流に用いて、
下流にはアライドテレシス AT-GS910/5 2313Rを導入してみました。
アライドテレシスのこの機種を選んだのは
電源ケーブルが3ピンのものが使えるという点でした。
安定して電気を供給してくれそうなイメージからでしかありませんでしたが、
うん、やはり安定感はある気がしました。
それに心なしか音の腰も据わってきたような。。。
ハブのカスケード化は、いたちょうさんが書かれている通りで
確かに音にキレがでますね。



とまあ、音を締めたり緩めたり
半ばいたちごっこのような日々を送りながらも
徐々に自分好みの音になってきているように思います。

ただこれも感覚的なものでしかないのですが
ネットワークオーディオは、
けっこう日々の音の変化の幅があるんじゃないでしょうか?
機器や、つなぐケーブルの数も多いですし
(加えて我が家はアンプやSPのセットが複数あって)
変数が多いといいますか、バランスをとるのがなかなか大変というか
まるで複雑な連立方程式を解いているかのような感じなので。。。

でも、先達の取り組みは大いに参考にしたいですし
それぞれのお宅のヴァリエーションはあったとしても
実際、効果はあがっているように思うので
まずはやってみる!ということでいいんじゃないかな~
というのが、私の今の心境であります。。。

水ぬるむ春
風はまだ冷たさの残るものの
陽光に照らされた川面のきらきらした姿を思い起こさせる
こんな1枚を今日は選んでみました。

最新のレビュー/コメント

QuteHD

CHORD

QuteHD

¥OPEN

発売:2012年6月10日

製品DBで詳細を見る

この製品にレビュー/コメントを書く

ほかのユーザーの登録・投稿を見る

ずいぶんお世話になってます。。。

ひさびさの製品レビューです。
もうディスコン機種になってしまったようですが
CHORD初のDSD対応機種で
パルスアレイDAC採用の低価格DACということで
入手したときは、ちょっとそれだけで
小躍りするような喜びがありました。
周波数のレートによって点灯するライトの色が変わるというのも
最初はかなりありがたがいものでしたし。。。
特にDSD出力の白色は、foobarやJRiverの設定をして
はじめて灯ったのを目にしたときは、
後光が差しているようで、やはり感慨を禁じえなかったのでした。。。

これを入手するに当たって、1機種のみですが聞き比べをしました。
CAMBRIDGE AUDIO のDACMAGIC PLUSでした。
この機種の前のDACMAGIC は使用しておりましたので
ちがいがわかりやすかろうということでありました。
DACMAGIC には気の毒だったかもしれませんが
一聴してQuteHDのほうが細かい音が良く聞こえ
音場の表現も巧みでした。
エソテリックのようなぴしっとした感じではなくて
我が家のような真空管アンプとか英国モニター系のSPを
お使いの場合は、ちょっとあわせてみたくなる
独特のふんわり感もあって、
「これだ!」と思いました。

電源は、わりとすぐにあつらえてもらいました。
代理店が推奨していたものではなく、
それと同じDC12V のトロイダル電源のものを自作してもらいました。
効果はそれほど感じられなかったようにも思いますが
あえて言えば、わずかに低域の解像度が上がったかな
というところです。

もう3年ぐらい使用していますが
クラシックやボーカルものなんかは
PCM音源もDSD化して聞くことが多いです。
なんというか音を盛って出してくれている印象があるからです。
演出効果が期待できる場合が多いとでも申しましょうか。。。
いっぽう金管のジャズやロック・ポップス系は
192kぐらいへのアップサンプリングにとどめていることが多いです。
PCMのままのほうが音が前にでてくる印象があり
ライブ感がでるように思うことが多いからです。

今のところ音に不満がないので
しばらくはこのまま使い続けると思いますが
HUGOも新機種のレポートを
PolarBearさんがお書きになっておられて
やっぱりいいのだろ~な~とも思ったりして
でも3年でDAコンバーターを買い替えたくなるっていうのも
サイクル早過ぎ!と自重する自分もいるのでした。

とにかく私のようなハードユースな者に
ずーっと黙って音楽を聞く喜びを与え続けてくれている
この銀色の小箱に感謝の意味もこめて
レビューをアップさせてもらいました。

【SPEC】●ハーモニックディストーション:103dBV ●SN比:115dBV ●ダイナミックレンジ:118dBV ●デジタル入力:USB、光、同軸 ●アナログ出力:RCA ●外形寸法:160W×70H×40Dmm ●質量:0.4kg

マイルーム

3つの部屋に各セットをこしらえてます。
3つの部屋に各セットをこしらえてます。

3つの部屋に以下のセットをこしらえてます。  〔自室:和室8畳〕  ★セット1 HARBETH HL-K6(スピーカー) LUXMAN C-600f(プリアンプ) MUSICAL FIDELITY F15(真空管ハイブリッドパワーアンプ) Concertino Op.2 「Super Tweeter」  ☆セット2 Dynaudio 17w75 EXT(ウーファー)D28-2(…

所有製品