ゲオルグ
ゲオルグ
Musical Fidelity A1とHarbethのスピーカーのマッチングに魅せられて、オーディオに深入りすることになりました。日記の頻繁な更新には自信がありませんが、少しずつ製品コメントもアップ…

日記

お気に入り製品

最新の日記

ちょっと嬉しい発見:P・バラカン邸のオーディオから

音楽に携わる人の使っているオーディオ機器は
われわれファイルウェブの方たちにとっても
興味を惹かれるものなんじゃないでしょうか。

いちばんは音楽家のものでしょうか。
作り出された音楽を、どんな機器で聞いているんだろうか
というような興味ですね。。。
ただ作曲をする機材の一環としてのオーディオということで
スタジオユースのモニター的なものを使っている方も多そうなのですが
それでも、我が家の場合で言えば、ハーベスの同じ機種(HL-K6)を
あるギタリストが使われていることを知って
「へ~、そうなのか、うんうん、そうだよね」などと
妙に親近感をこめた納得のしかたをしてしまったことがありました。
今日のお話はその手の話題からです。。。

アコリバ提供によるピーター・バラカン「A Taste of Music Vol.15」で
https://www.a-taste-of-music.jp/article/vol-15/
ピーターさんの仕事部屋のオーディオセットのリニューアルの様子が
レポートされていました。

ピーターさんは、この仕事部屋で、主に選曲をする目的で聞かれていて、
それ以外では、あまりご自宅では音楽を聞かれないのだそうで
オーディオにそれほど強いこだわりはないとおっしゃっています。
この時(2016年)は、PCによるファイル再生に切り替える機会に
SPとアンプを変更され、DAコンバーターを導入されたのですが
その内容は、SPをJBL 4312からHarbeth C7ES-3に、
アンプをKenwood KA-4050RからCambridge Audio TOPAZ AM10に
それぞれ入れ替え、DAコンバーターChord 2Quteを導入されたとのこと。

このSP・アンプ・DACの組み合わせに「ほ~、そうだったのか」と
思ったわけなのですが、私がハーベスを鳴らし始めた時分のセットに
近いものだったのがその理由でした。
私の組み合わせは、SPが現在も使い続けているHarbeth HL-K6
アンプはCambridge Audio Azur 650A
DACはCHORD QuteHDでした。

奇遇と言えばそうでしょうが、
ピーターさんは、私にとっては
音楽の良き紹介者でありました。
とりわけニューオーリンズサウンドについては
リトルフィート、ドクター・ジョン、アラン・トゥーサンなんかを
初めて教えてもらった「恩人」のような方であったので
なんだか嬉しくなってしまった。。。というわけなのです。

そういえば、ピーターさんのラジオ番組を
最近あまり聞かなくなったな~と思い
今朝、早起きして、久しぶりに聞いてみました。。。

今朝は前半映画絡みの曲が多くかかりましたが
ちょっとさわりを聞いただけでも見てみたくなる映画が数作あり
相変わらず情報が濃ゆい。。。
惰眠をむさぼっている私のような者には
けっこうな刺激がありましたです。。。

特に『ランブル 音楽界を揺るがしたインディアンたち』には
興味を惹かれ、配信でさっそく見ました。
https://www.youtube.com/watch?v=-TzcQS51pxU



リンク・レイから始まり、マルディグラ音楽、チャーリー・パトン、
ミルドレッド・ベイリー、ジョニー・キャッシュ、ジミ・ヘンドリックス
ロビー・ロバートソン、ジェシ・エド・デイヴィス、
ランディ・カスティーヨ等々をめぐるストーリーが展開され
いかに先住民(インディアン)の音楽が
ロック・ミュージックのバックボーンとなってきたかの
明らか過ぎるが、語られてこなかった歴史が
ヴィヴィッドに描き出されていて
ある種のミッシング・リンクを埋めるものだと痛感させられました。。。

番組後半は、生ギターによるバッキングでのヴォーカルものが多かった。
シェルビー・リン、ジョーン・バエズ、アン・ブリッグス、ジョン・スミス
みんな良かったな~
もちろんハーベスのセットで聞いたのですが
ヴォーカルや生ギター系をハーベスはうまく鳴らすな~
と自画自賛気味ですが、思ってしまいました。。。
生ギターはそんなにエッジをきかせた感じには聞こえません。
どちらかというとふわっとした中から
ヴォーカルが浮かび上がってくるといった風情です。
中でもそういったサウンドがとてもよくはまったのは
これかな~



「John Smith - Eye To Eye (feat. Sarah Jarosz) [Official]」
https://www.youtube.com/watch?v=gSaLKF7f0nE

久々に充実した音楽体験を味わえました。
そのきっかけを与えてくれた
ピーターさんとお宅のオーディオセットに感謝!

最新のレビュー/コメント

QuteHD

CHORD

QuteHD

¥OPEN

発売:2012年6月10日

製品DBで詳細を見る

この製品にレビュー/コメントを書く

ほかのユーザーの登録・投稿を見る

ずいぶんお世話になってます。。。

ひさびさの製品レビューです。
もうディスコン機種になってしまったようですが
CHORD初のDSD対応機種で
パルスアレイDAC採用の低価格DACということで
入手したときは、ちょっとそれだけで
小躍りするような喜びがありました。
周波数のレートによって点灯するライトの色が変わるというのも
最初はかなりありがたがいものでしたし。。。
特にDSD出力の白色は、foobarやJRiverの設定をして
はじめて灯ったのを目にしたときは、
後光が差しているようで、やはり感慨を禁じえなかったのでした。。。

これを入手するに当たって、1機種のみですが聞き比べをしました。
CAMBRIDGE AUDIO のDACMAGIC PLUSでした。
この機種の前のDACMAGIC は使用しておりましたので
ちがいがわかりやすかろうということでありました。
DACMAGIC には気の毒だったかもしれませんが
一聴してQuteHDのほうが細かい音が良く聞こえ
音場の表現も巧みでした。
エソテリックのようなぴしっとした感じではなくて
我が家のような真空管アンプとか英国モニター系のSPを
お使いの場合は、ちょっとあわせてみたくなる
独特のふんわり感もあって、
「これだ!」と思いました。

電源は、わりとすぐにあつらえてもらいました。
代理店が推奨していたものではなく、
それと同じDC12V のトロイダル電源のものを自作してもらいました。
効果はそれほど感じられなかったようにも思いますが
あえて言えば、わずかに低域の解像度が上がったかな
というところです。

もう3年ぐらい使用していますが
クラシックやボーカルものなんかは
PCM音源もDSD化して聞くことが多いです。
なんというか音を盛って出してくれている印象があるからです。
演出効果が期待できる場合が多いとでも申しましょうか。。。
いっぽう金管のジャズやロック・ポップス系は
192kぐらいへのアップサンプリングにとどめていることが多いです。
PCMのままのほうが音が前にでてくる印象があり
ライブ感がでるように思うことが多いからです。

今のところ音に不満がないので
しばらくはこのまま使い続けると思いますが
HUGOも新機種のレポートを
PolarBearさんがお書きになっておられて
やっぱりいいのだろ~な~とも思ったりして
でも3年でDAコンバーターを買い替えたくなるっていうのも
サイクル早過ぎ!と自重する自分もいるのでした。

とにかく私のようなハードユースな者に
ずーっと黙って音楽を聞く喜びを与え続けてくれている
この銀色の小箱に感謝の意味もこめて
レビューをアップさせてもらいました。

【SPEC】●ハーモニックディストーション:103dBV ●SN比:115dBV ●ダイナミックレンジ:118dBV ●デジタル入力:USB、光、同軸 ●アナログ出力:RCA ●外形寸法:160W×70H×40Dmm ●質量:0.4kg

マイルーム

3つの部屋に各セットをこしらえてます。
3つの部屋に各セットをこしらえてます。

3つの部屋に以下のセットをこしらえてます。  〔自室:和室8畳〕  ★セット1 HARBETH HL-K6(スピーカー) LUXMAN C-600f(プリアンプ) MUSICAL FIDELITY F15(真空管ハイブリッドパワーアンプ) Concertino Op.2 「Super Tweeter」  ☆セット2 Dynaudio 17w75 EXT(ウーファー)D28-2(…

所有製品