半年ぶりの書込になります〜
このところ写真/カメラと車にドップリで、オーディオを怠けていたわけですが
先月MOJOをGETし、またしても腰が抜けたのでwww
そもそもHUGOで腰が抜けて自作DACたちは肥し化し、その他諸々のDACたちを全部追い出してしまったわけです
MOJOも最新のチップ(FPGA)+アルゴリズムで、HUGOを超えるのでは? と予想していたのですが、期待は裏切られませんでした
以下試聴はULTRASONE Edition10のものです(冬場は別宅のオーディオルームが寒いので足が遠のくwww)
音色傾向は内蔵バッテリーのみで聴き比べる限り、先達のkakkiさんが書かれているように、MOJOは極低域/極高域でHUGOより??が多い感じがします
中域〜高域は明らかにリニアリティ/ダイナミックレンジがMOJOのほうが広く感じ"もうコレでいいかな?"感が強いのですが、グランカッサのしっかり入ってる音源とか、バーンスタイン+イスラエルの1812とかでは力感/突きぬける感はHUGOにかなわないかな?
なのですが、ふと思って…
MOJOの外部電源はUSB ということはエネループ4本でいけるんでない?
ということで、普段ゲインブースターの電源に使用しているエネループブロックで外部から電源を入れてみると…
これわぁ〜 MOJOの圧勝ではなかろうか?
内蔵電源のみではイマイチに感じた超低域の伸びも、高域のクセ(?)もすっきりとし、もうこれでいいやwww
ポータブルの使用では取回しがイマイチになりますが、据え置きでは充分です
あとは、HUGOのように専用レザーケースが出てくれればうれしいですね