TON2
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オーディオ全盛時、長岡教から始めてカレコレ40年強。今は改宗してのんびりやってます。

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電源ケーブルの配線見直しと格安アナログアクセサリー

(1)大まかに電源配線の整理

長い間気に掛けてきましたが放置してきた電気配線の一部を整理してみました。

おいけさんのご自宅を訪問させて頂いた時や一部の皆さんの日記の写真を拝見した時、ケーブルがまるで線路かハイウェイのようにキレイに配置されているのを見て感心しておりました。

横着で無精者ゆえ、頭では思っていてもなかなか実行できずにおりましたが、電源ケーブルだけでも整理できないかと、取り組んでみました。


排水用の薄い塩ビ管をホームセンターで買って来て、電源線と信号線を分離しました。
何だか工場か倉庫の内部みたいで、オッサレ~ じゃないけど。(白く塗装すると見違えるかなぁ)



内径42φ程の管の中に、20×20の塩ビアングルを十字に接着して仕切としました。
どなたかの日記に「各々の電源ケーブル間の距離は1cm以上離れている方が良い。」的な事が書かれていたので、このような仕切りをつけました。
全部が全部1cm以上離れているわけではないかもしれません。



アングルの直角が悪いのか、接着の腕が悪いのか、キレイに十字にはなりませんでした。(ブッサイクやなぁ)

排水管用の薄いのにしたのは、もし音圧で共鳴しても容易に止められるんじゃないか、と思ったから。でもまぁ安いのが一番かも。

段々で穴も開けて、ラックの両側面にも取り付けました。



でもまだ、信号線の方はウヨウヨしている。こっちはもっと難しいかも。

気分的なものなのか、実際に音に影響するのかは、よくわかりません。気分だけかも。
SPのダクトのようになって、特定の周波数でのクセは今の所出ていないようです。


(2)アナログファンに実用的なアプリ(RPM Speed and Wow)

ターンテーブルの回転数とワウフラを計測できます。情報通の方々ばかりですので、もうとっくの昔にご存知かもしれませんし、もうどなたかが日記にされていたらすみません。m(_ _)m

先日、滅多にない45回転のレコードをかけようとしたら、回転が合っているのか不安になり、手持ちのマイクロのものを使って見ていたんですが、どうも使い勝手が悪い(シマシマが止まっているかがよく見えないのです)。
それで、スマホで検索すると出てきたのがこれ。

ターンテーブルに直接でも、スタビライザーの上でも、どちらでも。



目を凝らしてシマシマ模様を眺めているようじゃぁもう古い!!、と言われそうなアプリです。
老眼にも優しい。スマホデビューのお歴々にも宜しいんじゃないかと。無償ですしねぇ。

ウチのLENEAR(OTTO TP-L1のターンテーブル)で、Quartz Lock ONとOFF(通常のサーボ(普段使い))とで比較してみるとワウフラの波形が少し違っています。

上:Quartz Lock ON

下:OFF(普段使い)   


(注意)スマホの性能によって精度にバラツキがあるそうなので、計測器としての使用ではなく、目安的な使用にとどめておいた方が良いかもしれません。

私の携帯は「アンデロドイド…」ですが、iPhoneにもあるようですねぇ、でも有料かも。…って、しらんけど~。


(3)静電気除去シート

ちょっと不細工ですけど、悩んでいたレコード盤の静電気ともオサラバしました。ゴッツイ効果。
Amazonで購入したTRUSCOの静電気除去シートです。25cm×25cm×0.5mmの角の部分をカットし、中央に穴を開けました。もっと大きいのもありますけど勿体無いので。(オーディオ用じゃないので安いです)



レコードを置いてアナログリラックスをかけても静電気を感じません。
SG2.1で片面演奏後、アームのサキッポに指が触れた瞬間、ボッ、ボッ、ボッとSPが鳴ってビックリしましたが、そういう音もなくなりました。

でも、時々レコード取る時シートも一緒に引っ付いて来るのが煩わしいくて、裏面に粘着剤のついたテープ(50mm幅)の方を買ってターンテーブルに貼り付けました。
余計な部分をハサミでカットしましたが、そんなにキレイじゃありませんね、あしからず。



粘着性は緩いので剥がしても跡が残らないんじゃないかと思ってます。(まだ、外してないけど、たぶん)

これに替えて約半年程になりますが、静電気除去効果はまだ落ちていないようですし、私の駄耳には、静電気除去シート有無での音の違いもほとんど感じられません。

静電気にお悩みの方、もし良かったら、前に使っていた写真のシートを送りますから、試してみて下さい。1枚しかありませんが。

(終わり)

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LEGGIERO

FIDELIX

LEGGIERO(レジェーロ)

¥194,250(税込)

発売:2014年12月初旬

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静かなフォノイコ

去年10月、LPー12にもう1本プラスアームしたくて、同社の0SideForceと同時に購入しました。今は、新しく作ったプレーヤーに接続して聴いております。

機能面では、サブソニックフィルター、ミュートのスイッチと、2つのロータリスイッチでRIAA以外の規格に似たイコライザーカーブを作り出し古いレコードにも対応できたり、バランス出力があったり、と多機能です。(入力インピーダンスは、MMが47kΩ固定、MCは、1GΩと330Ωの切り替え)
取説も2枚表裏にビッシリ、技術、特徴、設置、使い方、仕様、アフター、回路図と親切。

肝心の音の面ですが、一聴して、商用電源なのにそのノイズの少なさにはびっくりします。私は、以前から乾電池式のフォノイコ(Sutherland PH3D)をメインに使っていますが、それに引けを取りません。サザーランドは、敏感なところがあって時折ハムを出して困らされますが、こちらはそういったこともなく安定して、使いやすいです。

ノイズが少ないですから、今までノイズに埋もれていた微細な音も聴こえ情報量が多く、解像度も高いのでクリアで明瞭な音になっています。

私のシステムは、怒涛のような低音や圧倒的空気感なんてものは土台出ませんので、その辺はチェックしようがありませんが、低音のレンジも十分に出ているのではないかと思います。ただ、トロンとした風合いや羽毛のような軽やかさ、独特の音楽性というようなものはなく、ハッキリ、綺麗な鳴り方で私は好感を持っています。

見た目からするとちょっと価格が高そうに見えますが、フォノイコで迷っている方には、一聴の価値ありと思います。
なお、RCAとバランスの両出力を試しましたが、私には違いがほとんど感じられませんでした。

【SPEC】●増幅:全段一定電流増幅 ●対応カートリッジ:MM/MC ●回路方式:V-I-V方式(電圧→電流→電圧変換) ●入力インピーダンス:1ギガΩ ●S/N比:-156dBV ●使用素子:貴重なHigh-gmのJFET ●EQカーブ:RIAA、SPを含め全25種類を搭載 ●入力:Lo MC、MM/Hi MC ●出力:RCA、XLR各1系統 ●外形寸法:150W×50H×250Dmm(突起部含まず) ●電源:AC100V 6W

マイルーム

暗中模索の迷走ルーム
暗中模索の迷走ルーム
借家(マンション) / 書斎兼用 / オーディオルーム / ~8畳 / 防音なし / スクリーンなし / ~2ch

2021/7 現在 一年ちょっと前に横配置に変更、 アナログ機器用(レコードプレーヤー)とデジタル機器用(CDT、NAS、NWP等)の2システム体制とする アナログ用システム Lyra :KLEOS、DELOS Empire :EDR.9、4000D/Ⅲ Saten …

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