たかけん
たかけん
AVが大好きな技術系の窓際ダメ社員です。(汗) プロフィール写真は福島県飯坂町の西根神社「鷽(うそ)鳥」でアニメキャラなみの可成りインパクトのある姿で現物が中々入手できません(笑)

日記

最新の日記

AV失敗ネタの数々【ビデオ編】

 今や(かなり前から?)AVと言うと、あちらが完全に市民権を得てしまい「AVが大好きな技術系の窓際ダメ社員です」とこのブログを立ち上げた当時、某大規模掲示板で瞬間的に揶揄(やゆ)されていました。
 今回は家族で共用していたβデッキにAVソフトを残したまま外出したら‥というネタではありませんが、今では全てオワコンになったフォーマットのネタです‥(泣)

SONY SL-HF1000D(1986年 188,000円)
 1986年12月、家族を長期間説得して当時の冬のボーナス大半を注ぎ込んでSONYの19インチトリニトロンテレビとともに買いました。ハイバンドβですので19インチで見る限りテレビ放送を録画しても、そのままの画質で再生できました。
 テープが直視できるリニアスケーティングメカもオーディオ的でカッコよかったですね。ハイファイ音声も当時のプアーなオーディオ環境では、CDの音質を劣化なしで録音できることに感激したものです。その後、S-VHSデッキも導入しVHS同士ではダビングできないレンタルビデオも平気でしたので痛快でした。
 10年以上も現役で使えていましたが、現役を退いてから久しぶりに使おうとしたら結露でウンともスンとも動かなくなってしまいました。録画した大量のβテープもカビて使えなくなっていて処分しました。テープ代も含めれば、30万以上も使ったと思いますがそれだけ使い倒したので仕方ないです。ご苦労さまでした。

National NV-FS5(1988年 175,000円)
 ネットで奇跡的に記事と写真がありました。感謝します。初のVHS機がS-VHSで通勤ルートのリサイクル店に新品同様で10万で売っていて即ゲットしました。
 スリムでステキですが、ボディがプラ製で安っぽかったのと普段βデッキを使っていたので、そのクイックなメカのレスポンスがビデオデッキの標準になっていて、いきなりVHSデッキを使ったら故障してるんか?と思うほどノンビリレスポンスでした。
 本機の五輪ロゴのとおり1988年のソウルオリンピックの録画に使いましたがソウルオリンピックの生中継はハイビジョン中継を優先するため地上波はナント間引きの画質でした!
 皆さんご存知のようにテレビは1秒間に約60枚の映像で構成されていますが、韓国から同時に2種類の映像を中継できるように2種類の映像を1つの回線に詰め込んだものですから、生中継は1秒間に30枚の動画になってしまい、そのダメージはとんでもない代物でした。
 このS-VHS機は縦線がギザギザになるジッターもあって、トータル画質ではハイバンドβのほうが良く、BS内蔵のS-VHS機を買ってから妹夫婦に譲りました。

三菱HV-BS65(1989年 10万ちょっとだった‥)
 高画質・高音質のBS放送が始まり、三菱のS-VHSデッキは高画質でレスポンスが良く、しかも値引きが良いと言う評判から、TDKのセンターフィールド型BSアンテナと同時にかなり安価に購入しました‥が、初期不良に悩まされて代替機を2回も交換しました。画質そのものも「お化粧ケバケバ」でナショナルのS-VHSって画質が良かったんだな‥と言うことも分かりました。
 自己録再では画質良いのですが、ダビング画質が悪くて素の画質で色が薄かったり輪郭強調が酷かったんですね。
 本機には余り良い印象がなくて、その後、どうなったのかさえ思い出せませんが、たぶん2003年にD-VHS機を買うまで、だましだまし使っていたような気もします。

Panasonic S-VHS-C ビデオカメラ NV-M55(1989年)
 都内に出張した際に秋葉原で10万くらいで買えたような気がします。仕事で3CCD式の業務用カメラは使っていましたが、プライベートでは初めてのビデオカメラでどうしても3CCD式の業務用カメラと画質を比較すると酷い画質でしたが、パナソニック製のデッキと組み合わせると簡単な編集ができたようなカスカな記憶が‥
 本機を購入した1989年5月当時は、ビデオカメラを構え相手に付きまとわない範囲でステキな女性を撮影したりしても110番通報されず、今では信じられない動画も堂々と撮影することができました。三脚撮影はダメだったようですが街中での手持ち撮影なら当時の小型カメラでしたのでセーフだったようです。
 それもつかの間、その年の7月に連続幼女殺人事件で犯人が逮捕され、ビデオカメラでの撮影がクローズアップされ、奥さんから撮影禁止が言い渡され、撮影フィールドは子供の運動会かひと気のない野山での風景撮影になってしまいました。
 家族旅行で小さいカメラは使い勝手も良く、その後、マイクを別ものに無理やり交換し音質が良かったため、マイクだけ使うのに出番がありました。
 画質優先の大きな3CCD式業務用カメラ入手に向けて貯金したりしましたが、結局、パナの3CCD式DVカメラ⇒パナの3CCD式HDカメラと全て安価な民生用ポータブル機で使い続け、今となっては必要以上にお金をかけなくて正解でした。

【番外編】
ビクターS-VHSビデオカメラGF-S1000H(1989年 35万)
 当時、職場でビデオマニュアルなどの作成のため、ビクターのS-VHSデッキとセットで調達してもらいました。S-VHSのフルカセットが使えて仕事以外にも同僚の結婚式でも活用できました。
 ビクターのデッキと組み合わせて同期編集ができ、ハイファイ音声で外部入力も充実し何でもできる「カメラ」でした。
 重くて巨大な体格の割にカメラズームがたった6倍でボディスタイルのとおりポータブルデッキにオマケのカメラが付いた印象ですが、予想以上に画質と音質が良くて職場の同僚らと良く借りて使っていました。
 S-VHSフルカセットってのが肝(きも)で、撮影してデッキにポンと入れれば即座に見られるってのが凄く便利でしたが、プラ部品の活用と不格好なスタイルでモノとして所有する喜びは‥とにかく自分のお金で買わなくて正解でした。

・ナショナル/カラービデオカメラ VZ-C90
 同社のポータブルVHSデッキと組み合わせて使った撮像管式のカメラで初めて触れたビデオカメラです。1986年当時、時々、職場から借りて当時2歳の長男を撮影してました。意外と画質が良かったですね。
 当時の撮影ビデオも残っていますが、若気の至りで当時の現場音声を消して自己満的ミュージックが入れてダビングしてあり、黒歴史的記録になってます‥(T_T)

・NEC SP-3A(3CCD式業務用カメラ)
 1987年当時、仕事で使う機会があり「好きこそものの上手なれ」で当時の専門誌を読み漁って勉強し、その後にビデオカメラ好きになりました。
 3CCDと言うと普通は光の三原色RGBごとにCCDを1枚使うため通称「3板式ビデオカメラ」と言うのですが。このSP-3Aは緑色に2枚のCCDを空間画素ずらしで受光して高解像度化を図り赤と青は1枚のCCDで受光していました。その理由は当時のCCD画素数が20万画素程度で水平解像度を向上させるため空間画素ずらしを使って水平解像度500本近くまで上げていました。赤色と青色は肉眼での解像度も良くないとのことで解像度が低くても問題ないとされていました。
 売れた先の用途では写真の通り当時のβカムと一体化して報道用カメラに採用されていました。当時のビデオカメラは撮像管式なため電源を入れても真空管の一種である撮像管が温まるまで即座に撮影できず、様々な調整が必要でおまけに明るい太陽や照明を映すと焼き付きが発生しました。焼き付きまで至らなくとも、カメラを動かすと照明などが人魂(ひとだま)のように光源が尾を引いて残ってしまうのが、新型のCCD式カメラは電源を入れ無調整で即座に使えて撮像領域に太陽が入っても焼き付かないため報道現場から大歓迎でしたが、ロケやスタジオ用途ではまだまだ荒い画質だったようです。
 自分的にも実画質は低画素CCDらしい斜めの輪郭が階段状にカタカタする傾向もありましたが、やたら鮮明度の高い画質でした。音質で表現すると高音域がアナログ的に自然に減衰するのが撮像管方式で実映像もシミやシワが目立たなかったのに対し、CCDカメラでは解像度限界付近まで変調度が高くデジタル録音と共通するツルピカ傾向で良いものは更に良くシワクチャお肌は更に強調される傾向もありました。
 当時のNECは世界有数のCCD製造メーカーで他社に出荷していて確か世界で初めての報道用CCDカメラと記憶していますが、その後にはSONYから本格的3板式カメラがリリースされNEC製のビデオカメラは次第に産業用まで後退しました。
 以前はネットでもSP-3Aに関する記事がソレナリにあったのですが今やこの写真しか検索できなくなってしまいネットで検索出来なくなると「この世に無いモノ」になってしまいますね。

Ikegami ITC-735A(1980年代の業務用ビデオカメラ)
 初めて触った3管式ビデオカメラです。憧れの池上製の3管式でしたが、廉価版でしたので、かなり眠い画質でそれほど良くなかった印象です。以前、ニコンの格安デジカメを更に格安で入手したことがありますが、補色フィルターを使っていて激戦区の同価格帯デジカメよりかなり劣った画質で、そもそも色バランスがヘンでした。両メーカーとも「安物に飛びつくユーザーはこんな程度にしておこう」と言う典型的な作りでした。
 この「Ikegami」ブランドと放送用カメラと同じ外観なため、当時のバブル的なブライダル撮影用途で「お金をフンダくれるビデオカメラ」として撮影専門業者サンに売れたようです。
 私も趣味と知識を生かしてブライダル撮影業界への転職もマジで検討しましたが、バブルが弾けて地味婚が主流になり、転職しなくてセーフでした‥が、その20年後、大学の芸術系コースを卒業した長女が就職難でブライダル撮影業界に飛び込み給与面でのブラックさに耐えられず1年くらいで印刷業界に転職してしまいました。

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BDP-LX88

PIONEER

BDP-LX88

¥291,900(税込)

発売:2014年11月下旬

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予想以上に性能が良かった。

 2021年8月28日、9.9万円で中古入手しました。
今までDVD/SACD対応ユニバーサル機を使っていましたが、今回やっとまともな機種が手の届く価格になりました。
 AVアンプがパイオニア製のハイエンド機で音質的に有利なPQLS接続ができるのも入手した次第です。

・デザイン的にはそれほど素晴らしいと思えるデザインでは有りませんが、AVアンプがパイオニア製なので共通のデザインなのが悪くないと思ってます。

・操作性や機能性ですが、本体での操作範囲は必要最低限でリモコン操作がメインとなりますが、リモコンは小さなボタンが多すぎ操作性が良くありません。

 残念なのはユニバーサル機だけに現在再生しているメディア表示が欲しかったです。特にCDなのかSACDなのかSACDの2chか5.1chなのかなど、せめて接続したテレビの画面に表示できるのかと思ったら、それも出来ないのが残念無念です。

 判別方法はディスクを入れたときにSACDと表示され、すかさずリモコンのCD/SACDボタンを押さないとPCM層、DSD2ch層、DSD5.1ch層の切り替えが出来ません。

 一旦、再生すると再生中のフォーマットが分からなくなりますが、幸いAVアンプ側で入力信号フォーマットを表示してくれるため助かりました。

 2K、4Kなどの映像フォーマットは一目瞭然ですが、音声フォーマットは一聴しても微妙で「さすがSACDだ」とご満悦で聴いていたら、CD層で満足していたという悲喜劇が繰り広げられますからDENON機みたいにシッカリ表示してほしいものです。

・再生画質は期待通りで、手持ちのBDを4K画質にアップスケーリングしてくれる機能も素晴らしい出来で、DVD再生機の2Kアップスケーリング機能とは雲泥の差です。

 ただし、4Kレコーダーもありますのでピュア4Kコンテンツと比較すれば結果は明白ですが、大量にある2Kコンテンツを高画質に再生できるためBD再生専用機はありがたいものです。
 
 音質ですが、今回はSACD再生に期待してHDMI接続のPQLS設定で聴いています。これまで古いDVD/SACDユニバーサル機で聴いていた際はCDとSACDの音質的な違いが僅差だったのですが、本機で聴くSACDはかなり伸び代があります。特にDSD5.1chのコンテンツはAVアンプ側で対応できHDMIケーブル1本で直結できるため、音の解像度には目を見張るものがあり、今更ながらDSD5.1chで収録されているSACDソフトを更に入手したいと思っています。

 また、CD再生もXLRバランス出力同士で聴き比べましたが、20数年前のESOTERIC製セパレート機と同等以上の音質ですので古いセパレート機が故障する前に売却しようと思案中です。

 アンプ側のXLRバランス入力も1組しかないため、バランス出力を常時つなごうとすると、どちらかつなぎ替える必要があって古いのが肩身の狭い思い?をさせてしまうなら新しいオーナー様のところに行って大切にしてもらったほうが‥

・読取精度は、これまで古いDVD/SACDユニバーサル機で悩まされていて、その日によってSACD層が読めないため、嫌になっていました。もちろん本機ではそんなことはありません。やはり読取部から社内製であるパイオニア機だと思っています。

・出力端子はステレオのRCA端子とXLR端子はありますが、アナログ5.1ch出力端子はなくなっています。現在使っているAVアンプもアナログ・マルチch入力が廃止されていますので背面がスッキリして良かったと思います。

・サイズ、総評としては、さすが2014年当時、税抜\278,000円のパイオニアハイエンド機で大きく重いですが、それらが画質や音質に結びついていて、一言で言うとパイオニア機同士の組み合わせで良く専門店でデモされているような必要以上にやたらと解像度の高い画質と音質になってしまい、パイオニアご自慢?機能であるサウンドレトリバーも不要になってしまいました‥(汗)

 自分的には後発のUDP-LX800の存在も意識していますが、中古でも軒並み30万円近い中古相場で4KUHDソフトを1枚しか持っていないのと今後はディスク販売からネット配信になると予想しているため、今回のように10万円を切って流通しない限り入手することはないと思います。

【SPEC】●対応メディア:BD-ROM/-R/-RE/-R DL/-RE DL/-R LTH、DVDビデオ、DVD-R/-RW/-R DL/+R/+RW/+R DL、SACD、CD、CD-R/-RW 他 ●対応音声フォーマット:WAV/AIFF/ALAC/WMA/FLAC/DSD 他 ●周波数特性:4Hz〜88kHz(192kHzサンプリング) ●入出力端子:HDMI出力×2、USB×2、同軸デジタル音声出力×1、光デジタル音声出力×1、アナログ2ch音声出力×2、LAN×1 ●消費電力:40W(待機時0.3W) ●外形寸法:435W×130H×339Dmm ●質量:14.2kg

マイルーム

【断捨離更新中】視聴環境の紹介
【断捨離更新中】視聴環境の紹介
持ち家(戸建) / リビング兼用 / ホームシアタールーム / ~14畳 / 防音なし / スクリーン~120型 / 8ch以上

 記事は2018年3月のままですが、2021年9月1日現在、これまでに入れ替えたり売却した主な機材を記します‥それにしても、某中古ショップチェーン各店には累計で膨大な金額で売ったり買ったりと貢献していて個人表彰してもらわないと‥(汗) ・メインスピーカー(ピュアオーディオ用)  EV Sentry500SBV(売却)⇒DIATONE DS-2000 ・メインスピーカー  kef iQ90(…

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