Auro3D
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伊豆の別荘で マルチチャンネルオーディオ6割 2chオーディオ3割 ホームシアター1割 という週末を過ごしています。 私のオーディオに対するスタンスは、「原音再生は求めず、<オーディオ再…

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Auro3D音源の新たな「鉱脈」発見!

Auro3D音源の新たな「鉱脈」発見!


これは、実は私の新「発見」ではなく、シバンニさんから拙日記「ハイレゾ・3Dオーディオ再生用ωプレーヤーの開発およびωプレーヤーとSmartSTREAMを活用した配信実証実験」へのレスの中で教えていただいたものですので、「発見」は本当は誇大広告です(笑)。でも、少数ながら(泣)、Auro3Dに関心があるであろう方々に改めてご紹介したく、記事にしました。

シバンニさんからもたらされた情報のポイントは以下に引用します。

>Spirit of turtlesというサイトについてです。
https://spiritofturtle.com/collections/auro-3d-9-1-immersive-audio
オランダのレーベルChallenge classicsなどの録音を手掛ける録音会社ノーススターが運営しているダウンロードサイトです。ここには現在13タイトルほどのAuro3DのソフトがFlacで提供されています。直に50タイトルに増やすとも書いてあります。


自称、「Auro3D友の会会長」(笑)としては、これは買ってみるしかない!たとえ人柱になろうとも(笑)。

ということで、早速カードで買ってダウンロードしてみました。いきなり7タイトル大人買い(笑)。

写真1,2

一アルバム、26.95ユーロで、約3000円強ですが、この値段は私のAuro3Dソフトの主力の(?)2Lレーベルのブルーレイよりちょっと安い感じです(ただし向こうはBD以外にもSACDマルチディスクも含まれていることが多い)。2Lレーベルの品ぞろえに比べ、「普通のクラシック」(モーツアルトとかベートーベンとか)曲が多くていいですね(2Lは時として実験的な「現代音楽」があって、その手が苦手な私はかなりおカネを無駄にしました…汗)。

実は先に東京の書斎のシステムでダウンロードしたファイル(ファイルサイズは、1アルバム、3-4Gバイトぐらい)を再生してみて、5.1ch/96Khz(24bit)で再生できることを確認済み。以前初めてAuro3D音源を「ダウンロードファイル」で購入したNakuraのマリンバも同じ5.1ch/96Khz(24bit)フォーマットだったのですが、これ、Auro3Dエンコードをする際の「見た目の形式」のデフォルトのようで、Auro3D非対応AVアンプ(書斎のはPioneer LX-89)だと、ただの「ハイレゾの5.1ch」として認識されます(もちろん再生可能です)。最初はそれが分からず、e-onkyoからNakuraをダウンロードした際には「だまされたのかな?」と一瞬思いました(笑)。皆さんも気を付けてください!

写真3

さて、今、このファイルを伊豆の別荘に持ってきて、自慢の(笑)ISP MK2で再生しながらこれを書いていますが、見事、「Auro3D」ソフトと認識されています(下の画面の、一番上のバーの、真ん中やや右に、小さく、<PCM Auro-3D 96 kHz 9.1>との表示)。

写真4

うーん、素晴らしい!私の大好きな『ゴールドベルグ変奏曲』が、ついにAuro3D Naiveで聴けるとは!今まではグールドの2chSACDをAuro-Maticで聴いてましたが、言うまでもなく、空間感とレゾリューションの細やかさは比較になりません(演奏の好みは別として=笑)。

伊豆の拙宅での再生環境は、ネットワークでNASからOPPO205を経由してHDMIでISP MK2に入れています。不思議なのは、OPPO205のNativeソフト(または本体操作)を使わないと「Auro3D」と認識されない点。ここにはRoon環境もあり、OPPO205はRoonに対応しているのですが、Roon経由で同じOPPO205で再生させると、なぜか、AVアンプ側で5.1chの普通のハイレゾファイルと認識されてしまいます。こういうのに疎い私は???です(笑)。

機種によっては、マルチファイルの再生はUSBメモリー経由しかダメ、というのもあるらしいので、ダウンロード後も要注意です。

最後に、Auro3Dのファイル再生には、もう一つ「地雷」がありますので、注意してください。それはこれ。

写真5

Bob Jamesは私もNY時代にLiveをJazz Clubで聴いたことがあり、好きなジャズピアニストの一人なので、これを最初に発見した時は、「おおっ!」と思わず声をあげましたね(笑)。「Auro-3D encoded-11.1」なんて書いてあるわけですから!でも「たとえたった一曲でも、200円とは妙に安いな」と思って調べたのが正解でした(汗)。これ、MP3ですから。音質も低いことは言うまでもないですが、AVアンプがMP3では「Auro3D」ファイルと認識せず、恐らく11ch再生できないと思います(笑)。スマホ経由のイヤホンで聴く、「気分はイマーシブ」狙いかと(笑)。ご注意のほど。

ここまで読んでいただいたPhilewebの皆様、Auro3Dのファイル販売をしているサイトを見かけましたら、シバンニさんのように、是非、「Auro3D友の会会長」(笑)にお知らせください!私が「人柱」となって、購入・試聴してみますので(笑)。でも、実はe-onkyoで2Lのファイルが売られているのだが、「Auro3D対応」とどこにも書かれていないので、ビビッて買ってない、小心者のワタシ(笑=まあ、ほとんどディスクを持っているので)。どなたかこれ、私の代わりに「人柱」になってくれませんか?(舌の根も乾かぬうちに=爆)

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Sonetto VIII

SONUS FABER

Sonetto VIII(Sonetto)

¥900,000(ペア・税抜)

発売:2018年9月10日

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輸入代理店ノアから提供された、各ユニット接続・ネットワーク関連情報

ウーファー: 正相、スコーカー:逆相、ツィーター:逆相


【クロスオーバー・ネットワークのスロープ設定】

ウーファー: –18dB/oct、スコーカー: -6dB/oct、ツィーター:–24dB/oct


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以下、本件に関連すると思われるこのコミュニティの日記へのリンクを付けておきます。時系列で貼り付けておきますので、この順にご覧になれば、何らかのご参考になるかと。

1.サラウンドバックスピーカーの買い替え・フロントワイドスピーカーの買い足しのための備忘録

2. 分かってきたことと、分からなくなってきたこと…

3.困ったことになりました―ソナス・センターSP他の買い替え

4. 極性チェック、聴感、Audyssey測定結果

5.ソナスファーベルの代理店ノアさんから、Sonettoの極性(位相)に関する回答が来ました

6.その後のご報告―センターSP買い替え・ソナス位相問題など

Auro3D邸SonettoⅧの位相整合対策

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7.ついにソナスで9ch揃えました―ただし、謎は深まるばかり…


8.ソナス位相問題:一応の決着をみました―ただし、火種は残る…

Sonus 3way スピーカーのネットワーク回路の謎

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マイルーム

5.1chマルチとAuro3Dと2chとAtmosとを共存させています
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持ち家(戸建) / リビング兼用 / オーディオ・シアター兼用ルーム / 16畳~ / 防音なし / スクリーン130型以上 / 8ch以上

【サラウンドスピーカー四変化】(2021年10月末更新) ここ伊豆でのMy Roomは、平行面の少ない6角形の変形部屋、2階屋根まで吹き抜けの空間、強い傾斜天井、珪藻土の壁、桜の無垢の床など、専用設計したわけではないのですがオーディオルームとしてはなかなかいい条件がそろっていると思っています。完全防音工事はしていませんが、窓は真空二重サッシをダブルで入れ、別荘地なので、隣家まで10m以上は離…

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