80年代洋楽大好き
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中学高校の頃、80年代洋楽とオーディオにはまりまくっていました。それから30年近くオーディオから遠ざかっていたのですが、昨年ひょんなことからオーディオ熱が再熱。今ではすっかりオーディオの虜です。原音が…

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電研NCT3台でいくつか接続を試してみました



今回は電研のノイズカットトランス(NCT-I3)を3個使って、機器接続を数パターン試してみましたので、その印象を報告させていただきます。

我が家のNCTは気が付けば3台になっています(汗)。つい最近、YongJoonさんの紹介で試しに1台導入してみたのですが、多くの方が仰っておられるように、音のバランスはそのままに純粋に音のクオリティだけを上げてくれたことに感動し、2台追加購入に至りました。
3台になると接続の選択肢が広がりますので、いくつかの接続を試して、お気に入りの接続を見つけることにしました。

なお、NCTのカスケード接続も試してみようと思いましたが、電圧が上がると指摘されているため、日本製(日置電機)の電圧テスターを思い切って?購入し、事前に壁コンセント、NCT,カスケード接続したNCTの電圧を測ってみました。ちなみに周波数は60Hzです。
結果は、壁コンセント103.0V、NCT106.8V,カスケート接続したNCT110.0Vでした。
壁コンセントの電圧は概ね予想どおりでしたが、NCTのコンセントが107V近くあったのは少し意外でした。もう少し低いかなと思っていましたので・・・。一方でカスケード接続したNCTは110V。こちらはもっと上がるのかなと思っていましたので、少し安心?しました。

さて、本題に戻ります。接続した機器は以下の5機種です。
①NAS QNAP213K(AY電子のリニア電源使用) ②ルータ NEC WG1800HP4(AY電子のリニア電源使用)、③ネットワークCDプレーヤー マランツND8006 ④DAC ソウルノートD2 ⑤クロック ソウルノートX3
なお、プリメインアンプソウルノートA2はNCTを介さず、壁コンセントに直差しで使用しています。
また、電源タップは余計な脚色がなくフラットな特性のチクマPS-22DBを使っています。

(パターン1)
壁コンセント → NCT① → ネットワークプレーヤー
         ↓
        電源タップ→ NAS,ルータ
壁コンセント → NCT② → DAC
壁コンセント → NCT③ → クロック
 
音の改善効果が大きいと考えたDACとクロックはNCTと1対1で接続し、NAS、ルータ、ネットワークプレーヤーの3機を電源タップも使ってNCT1台に接続。結果は・・・素晴らしい音です。でもNCT3台分の効果か?と言われると、間違いなく1台よりはいいけど・・・といった感じでした。一番いい接続かと思っていたのですが・・・。
ただ意外だったのは、電源タップによるマイナス効果はなかったこと。むしろ電源タップを間に入れることで、使用している電源タップの脚色なくフラットという特性をより引き出してくれているのでは?と思いました。

(パターン2)
壁コンセント → NCT① → NAS
         ↓
        ルータ
壁コンセント → NCT② → DAC
          ↓
       ネットワークプレーヤー
壁コンセント → NCT③ → クロック

クロックのみNCTと1対1で接続し、あとはNCT1台に2機ずつ接続。ある意味、もっともオーソドックスな接続ですね。これももちろん悪くありません。ただパターン1と比較して劇的な違いは実感できませんでした。既に十分なレベルに到達しているのか・・・。

(パターン3)
壁コンセント → NCT① → NAS
          ↓
         ルータ
壁コンセント → NCT② → 電源タップ→ DAC,ネットワークプレーヤー
壁コンセント → NCT③ → クロック

パターン2とほぼ同じですが、パターン1の接続の際にNCTは電源タップの特性をより引き立ててくれる効果もありそうに感じたので、今度はDACとネットワークプレーヤーを電源タップ経由でNCTに接続してみました。NCT②のコンセントは1つ空いています。そしてこれがハマりました!NASとルータを電源タップ経由にしたときより、また、DACとネットワークプレーヤーをNCTに直接接続したときよりも、脚色はないままにエネルギー感や音の生々しさが増した印象でした。やはりNCTは電源タップの特性もより引き出してくれているようです。

(パターン4)
壁コンセント → NCT① → NAS
         ↓
         ルータ
壁コンセント → NCT② → 電源タップ→ DAC,クロック、ネットワークプレーヤー

電源タップ経由の音質が思いのほか良かったため、クロックも電源タップに接続してみました。ところが結果は可もなく不可もなくといったレベル。クロックについては電源タップ経由にしても音質上のメリットはなかったのか、DACやネットワークプレーヤーと一緒に接続したことが悪かったのか、理由は定かではありませんが、あえてこの接続にする理由は見当たりませんでした。

(パターン5)
壁コンセント → NCT① → 電源タップ→ DAC,ネットワークプレーヤー
          ↓
        NCT② → NAS,ルータ
壁コンセント → NCT③ → クロック

カスケード接続です。カスケード接続したNCT②の電圧は110Vでしたので許容範囲内のようにも思えましたが、やはり少し心配なため、NCT②にはNASとルータだけ接続して確認してみました。結果は・・・パターン3と比較して劇的に向上!と言えるほどの違いは感じられず。ノイズは更に減っているんでしょうが、一聴してうわっ!とのけぞるほどの感動まではなかったです。恐らく私の耳で聴き分けられる限界を超えているのでしょうね・・・(汗)。電圧のことを考えると、パターン3のほうが安心感では上でしょうか。

ということで、いろいろ試してみた結果、ひとまずはパターン3でいくことにしました。ただ、NCTもクロックもまだ導入したばかりですので、エージングが進めば印象も変わってくるかもしれません。しばらくエージングで音の変化を楽しみつつ、ある程度落ち着けば接続を変えてみて再確認してみようと思います。

長文になり失礼しました。なお、接続の違いによる音の感じ方は人それぞれかと思います。今回の内容も私自身の備忘録的に感じたことをそのまま書いたものですので、雑記として読み流していただければ幸いです。
ただ、NCTによって、これまでどうしても取れなかったわずかな滲みや濁りが取れて、低音域から高音域まで音の一つひとつが際立ち、より生々しくなったのは事実です。これはどのような接続をしても共通しています。NCTのおかげで大好きな音楽を心穏やかに楽しめそうです。オーディオは本質はシンプルでありながら本当に奥が深いですね。まだまだ勉強です!

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