今日も今日とて、ハイエンドとはほど遠いチープなオーディオシステムをいじっていますが。。。
それは突然、目の前に飛び込んできました。
CambridgeAudioのRCAケーブル!? そんなのあったの???
まぁ、先日まで某オクで出ていたのでご承知のかたはいるかと思います。ケーブルの外装がパープルというかブルーというか、それが印象的な(結構太い)ケーブルです。
見たときあと3時間という触れ込みだったので、つい。。。

きちゃいました。
CambridgeAudioの二重丸マークがわかりますね。
エイジングは当然ながら、出品者さんが結構使ってましたよーみたいなことをおっしゃっていた割にはかなり綺麗な品物です。
それまではJVCのいまはディスコンになったらしいHiFiケーブルを使ってましたが、これに比べるとケーブルは(当然ですが)曲がりにくいのでDACの位置を移動して。。。
音は・・・少なくとも悪くはなってません。いま(Jon Spencer名義が外れていた時期の)Blues ExplosionのDamageを聞いてますが、高音もベース音もしっかり効きながらチャカチャカバタバタすることなく、いまの自分の(オーディオファイルとは程遠い)プアなシステムのポテンシャルを十分発揮してくれています。
しかし、CambridgeAudioは本邦で言うところのアイワあたりの位置なんでしょうかねぇ。調べたらHDMIケーブルは出していたらしいのですが。ていうか海外の情報調べてもまったく出てこないってのはどういうことだ・・・?
追伸
早くDACMAGIC 200m出ないかなぁ。。。