Auro3Dさん … by シバンニ
シバンニさん … by Auro3D
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ちょっと前の話ですが、VOG(Auro3Dのトップスピーカ)を追加しました。 モデルはモニターオーディオのAPEX10-BKです。単品で買えること、天井に付けられそうであること、価格が程々であること、それと能率がそこそこあること、そんな条件で探すと、これくらいしか候補が有りませんでした。 取り付けは自分でやりましたが天井高がある(3m以上)のでちょっと怖かったです。 マランツのAV8805にあるAuto3D拡張モードを使うと、ハイトスピーカの信号からTS信号を合成して鳴らすことができます。 効果ですが、上方に音源があるようなソフトだと定位が明瞭になって効果大。しかし普通のAuro3Dソフトでは効果がいまいちハッキリしません。そこでTSのレベルを3dBほど上げてみました。この状態であればホールでの上方まで含めた囲まれ感を体感することができます。フェイスブックでドイツの方からも3〜4dBは上げるべきとの指摘をいただきました。 問題はやはりソフトの少なさですね。折角のVOGを活かせる機会は多く有りません。せめてAtmosで鳴らせる様にしてほしなあ。元々がオブジェクトベースなんだから
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ピエガのリボンユニットに拘ったサラウンドのオーディオルームです。 最近はAuro3DとAtmosにも対応できるようにしました。 スピーカー構成は5.1.4です。 12畳の洋間を横に使っています。部屋の中央付近の天井高は3.5mくらいです。 ソフトの棚です。 左半分が通常のCD、右半分がSACDサラウンドおよびブルーレイです。 90%以上がクラシック、ルネサンス期の声楽曲から20…