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元住ブレーメン
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高校生時代にベータマックスで映像に目覚め、フォーマット変遷を何世代と経た今、撮影から編集、映写まで4K環境がついに実現しました。ホームシアターのための家も建て、充実した日々を送っております。 コ…

マイルーム

ホームシアター「建築」記
ホームシアター「建築」記
持ち家(戸建) / 専用室 / オーディオ・シアター兼用ルーム / 16畳~ / 防音あり / スクリーン130型以上 / 8ch以上
我が家の(地下室)ホームシアターです。 もともとは賃貸派の私でしたが、好きなときに好きな映画や音楽を好きなだけ好きなように鑑賞するには、持ち家しかないと一念発起。2005年の10月に地上二階、地下一…
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日記

「なんちゃって作曲ブース」更新

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2022年03月31日

我が家の地下シアターの一角に、マーシャルの真空管ギターアンプを中心に、ギターラックやエフェクターを配し、MacとMIDIキーボードを載せたIKEAで買ったテーブルでまとめ、Macの無料アプリの「GarageBand」を使って「作曲ごっこ」をしているコーナーがあるのですが、使っていたMacが古くなり、Appleのアップデートも当たらなくなって久しいうえ、Apple Musicも使えなかったので、今回新調することにしました。

これまで使っていたのは、だいたい10年前に買った27インチのiMacにEIZOの17インチの拡張ディスプレイを縦設置で繋ぎ、iLINK(あ、Firewire800か)で繋ぐローランドのオーディオインターフェースを使っていました。これに、ソニーの編集スタジオ用のアクティブスピーカーとヘッドフォンを追加して遊んでいたのです。

今回は、仕事用のMacBook Air 2020、リビングのMacBook Pro 2021につづき、3台目のAppleシリコン M1 Macとして、Mac mini 2020を導入しました。これで我が家にある一番古い実働Macは、映像編集やフォトレタッチに使っている、「暗室」と呼んでいる部屋の12コアのIntel CPUのMacPro 2013ということになりました。我が家のインターネット接続を5Gの光に替え、宅内LANも全面2.5Gに変更したばかりだったので、新調したMac miniはApple Storeのカスタマイズで、10Gbpsのイーサネットをつけました。ディスプレイは、奮発してDellの約40インチの5K曲面ディスプレイにしました。ローランドのオーディオインターフェースも新型に。一気に最新鋭!

納期は三週間ちょっとかかりましたが、それぞれ設置して、Mac miniとDellの5Kディスプレイをサンダーボルトケーブルで繋ぐと、5120x2160@60Hzの映像が映り、その広さと美しさに圧倒されます(この記事の唯一の技術的な面で有益と思われる情報)。HDMI接続ではこの解像度は表示できないので、同様の解像度のディスプレイを検討している方は注意が必要です。あと、16:9より横長のフォーマットは人によって良し悪しの判断が分かれるかもしれません。横5120は横3840より25%も広く、私は相対的に上下が狭く感じ、もっと上下に表示領域があっても良いと思いました。つまりもっと全然安い40インチの4Kディスプレイ(テレビ)とか!?

曲面ディスプレイはちょっと独特で、違和感がありすぐには評価できません。見た目の高さだと、真ん中が細く、両端が太く見えるように感じます。プロジェクターでカーブドスクリーンで見ている人もそうなのだろうか。

ちなみに同時期にベルキンのTB4ハブを購入して、仕事用のMacBook Airで使うようになったので、それまでMBAで使っていた同じベルキンのTB3ハブをMac miniに繋ぎ、USB機器などを繋いでいます。Mac mini自体はそれほど拡張性があるわけではないので、いずれにしろなにかしらハブなどが必要になります。M1チップ第一世代のMacBook Air2020とMacBook Pro2020、Mac miniはTB3対応で、第二世代のMacBook Pro2021はTB4対応ですが、ハブによってHDMIの4K@60pが可能かどうかが異なります。Mac mini 2020はアダプターなしでHDMIで3840x2160@60pが表示できるアップル第一号機です。

ソニーのパワードスピーカーSMS-1PとヘッドフォンMDR-7506は音調が本当に似ていて、スピーカーで聴いている音がヘッドフォンを耳にかけると、そのまま顕微鏡で見ている気分になります。これは同時に両方聴けるオーディオインターフェースの利点でもありますね。今のところ大人買いの域を出ませんが、この機材を活かした楽曲をぜひ作れるようになりたいものです。でも才能のある方には、音調が合ったモニタースピーカーとヘッドフォンのペアはオススメです。このシステムにはゼンハイザーのHD 380 Proもつながっていますが、音調はかなり異なります。これはもちろんゼンハイザーがダメとか、ソニーが良いとかという話ではありません。

文句を言いたいところもあって、新しく買ったローランドのオーディオインターフェースは192KHz/24-bit対応で、Apple Musicのハイレゾなどは192KHzで聴けるのですが、GarageBandのソフトを立ち上げると44.1KHzしか使えなくなってしまいます。これはアップルに対応して欲しいところ。

このシステムで聴くロスレス/ハイレゾのApple Musicは、ニアフィールドオーディオとしてもやけに良い感じで、音のセンターはユニットの二倍以上の高さに結像し(これが曲面ディスプレイの影響かどうかは検証が必要)なかなか圧巻で、このシステムでメシアンの「鳥のカタログ」に聴き入ってしまいCD3枚組全部聴いてしまいました。

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