攻殻亭
攻殻亭
漆原友紀 押井守 リドリー・スコットが好きなAudio-fan Video-fanです。

マイルーム

攻殻亭のAV Room
攻殻亭のAV Room
持ち家(戸建) / 専用室 / オーディオ・シアター兼用ルーム / 16畳~ / 防音あり / スクリーン130型以上 / ~7.1ch
世の中のスピーカー・システムもかなり進化したが、ONKEN 4way(HPではa desormais 4VOIES? の型名で写真掲載)は我家では今も健在。デジタル音源中心の最新機器につないでも 進化…
所有製品

レビュー/コメント

カレンダー

            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

お気に入り製品

日記

ヘブン・アンド・アース 天地英雄 [Blu-ray](国内版)

このエントリーをはてなブックマークに追加
2008年03月06日

[(注) 新旧タイトルが「ない混ぜ」の背景は、攻殻亭AV Roomで、Full-HD Audio(DTS-HD-Master、Dolby-True-HD等)対応の本格的な BD-Player 2500BT+AT6099を導入した結果、画も音も一変した為、「いちから見直しレビュー」が勝手に進行中の為です。悪しからず。]

以前確か、WOWOWでの放送時にDVHSで録画した。ARラフマーンの音楽が妙に気に入って、つい買って仕舞った。個人的には中々の佳作だと思う。画も音も結構楽しめる。音声はリニアPCM 5.1chサラウンド。キャスティングは、姜文(ジャン・ウェン)、趙薇(ヴィッキー・チャオ)、中井貴一、王学圻(ワン・シュエチー)で、何平(フー・ピン)監督による構想10年、10M$の中国映画。中国政府が2004年のオスカーに推薦したとか??!! 日本の観客には、中井貴一や、美人女優の趙薇(ヴィッキー・チャオ)に注目が集まり易いが、中国の名優兼監督の姜文(ジャン・ウェン)や王学圻(ワン・シュエチー)の演技が渋くてとても面白い。私の趣味では、圧倒的に灰汁の強い役どころの王学圻(ワン・シュエチー)を推薦する。蒋欽民 (ジャン・チンミン)監督の「戦場に咲く花[THE LAST SUNFLOWER](2000)」に緒方直人、平井満と共に出演している。[王学圻(ワン・シュエチー)は駅長役] BD Qualityも非常に良いので、軽い気持ちで見て、結構拾い物。

映画「ヘブン・アンド・アース 天地英雄(2003)」のWebsiteはこちら、
http://www.sonypictures.com/intl/jp/movies/heavenandearth/immersive/en/home.html

次回の日記→

←前回の日記

レス一覧

  1. ORCAさん、こんばんは、

    好みが似ていらっしるのか、感想も全く同感です。ARラフマーンがインドの作曲家だからそれ風なのでしょうが、中国、インド、中東、全てを混ぜたような雰囲気の、いささか「無国籍にオリエンタルっぽい」音楽が妙に気に入っています。監督も出来る名優の姜文(ジャン・ウェン)の演技も、抑制の効いた素晴らしいものですよね。でもやっぱり私は、無邪気に、怪優の怪演とも言うべき王学圻(ワン・シュエチー)のActionの凄さと、灰汁の強い、渋い演技に痺れています。攻殻亭敬白

    by攻殻亭 at2008-03-07 00:28

  2. 真田、中井、佐藤浩一のファンの自分としては観ないとダメな映画です。
    中井さんの日記にもありましたが、いろんな事で大変だった様ですね。
    画面からはにじみ出てくる苦悩が、じつはそっちからだったのでは?と邪推してしまいますし^^
    監督が武田信玄を観て起用した様ですが、武田信玄面白かったです。
    大河にはまあ、つまらないのも多いのですけどね。
    篤姫は女性主人公では、利家とまつ以来の出来でしょう。

    これは、多国籍な人が関わっている映像になっていますので、アジアとしてはかなり自己主張が強い作品です。
    それ故に好き嫌いが強く出ますし、その結果、当然ですが興行成績もよくありません。
    僕はこの作品は好きなのですけどね。
    こういう作品を日本が主導でやれないかと思ったんですが、なかなか巧くいきません。
    まあ、中国のスタッフは自己主張が強いですからねえ。
    また映像に土のニオイがするので、どうしても地味になります。
    欧米はその点うまく味付けができているのですが。
    アジアの作品が日本でブレイクしないのは、そういった背景が多いと思います。
    登場人物自体が、日本人にはマイナーなのでしょうがないのですけど。
    三国志とか水滸伝あたりでも映画化されても興行的には難しいでしょうねえ。
    赤壁も映画化されますが、興行的には失敗するでしょう。
    中井さん主演の第2作も、スポンサーで大変な様でしたし・・・。
    角川のモンゴル映画も、そういった背景を考えないとアジアマーケットでは支持されないでしょう。
    そんな事分からずにやってるのかなあ?と素人が思う程にマーケティングがうまくないのですよね。
    折角の制作費が勿体ないです。

    まあ、なにはともあれ、僕はヴィッキー・チャオの目のつよさにやられてしまった人間のひとりでもあります。
    ですので彼女を観れただけでも大丈夫です^^

    by結うまい at2008-03-07 09:43

  3. 結うまいさん、こんいちは、

    思いのこもった素敵な書き込みを有難う御座います。同感です。また、面白い関連情報や、裏話などお教え下さい。自身の好みもあるので、作品や、俳優、背景よりのレビューはPhileWebに馴染まないかなあと、自分としてはこれでも控えめだったのですが、とても嬉しくなりました。これからも宜しくお願いします。攻殻亭敬白

    by攻殻亭 at2008-03-07 10:57

レスを書く

レスを書くにはログインする必要があります
ログインする