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オーディオと同じくらい部屋が好き。国内・国外のオーディオショーやショップを訪ね歩いています。

マイルーム

あとがきとして
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持ち家(戸建) / 専用室 / オーディオルーム / 16畳~ / 防音あり / スクリーン130型以上 / ~2ch
この数年、コロナ禍となったことで自室の音響やセッティングに向き合う時間が増え、考えることも多くなりました。これまでを振り返ると、1から防音室を誂え、吸音を試して、拡散を試して、重畳させ、何をやったらど…
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日記

ちょこっと試聴記 AVALON RADIAN

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2020年07月19日

ちょい聴きでしたが中々好印象でした。空間の広さや分離感、適度にリッチで量感ある鳴り方、気持ち良い低音の膨らみとキレ等々、分かりやすい高級スピーカー的な良さがありました。(写真は)ないです。

なんでわざわざこのスピーカーを聴いたかというと、あまり見ないモデルというのと、密閉型で25cmのダブルウーファーのコンストラクションで興味が湧いたからです。比較対象はTHIELのCS6で、サイズ感はほぼ同等ですがユニット構成や方式は好対照でそれが音にも顕れていました。

THIELは基本的に木の音があまりしません。そしてユニット由来と思われる金属質な感じが多少乗っていますが全体的な統一感は問題有りません。AVALONは割と木の質感があって温度感やノリ的な要素が出るし柔らかめの表現も巧い感じがしますが、一方では少々丸く感じる部分もありました。


さて、AVALONの上位機種はユニットがセラミックだったりダイヤモンドだったりしますが、個人的に同社のアイデンティティはユニットではなくあのエンクロージャーにあって、そこからくる空間表現や気持ちのいい鳴りっぷりが持ち味だと思っています。実際に25年以上前のモデルであるRADIANからも充分にそれを感じられました。

この頃のスピーカーは大分手頃になりましたが、経年に加えてメンテや置き場所の問題から引き合いが少なくなっている部分もあることでしょう。最新の金属筐体SPや樹脂筐体SPなどと比較すると他にも色々書けそうですが、それはまた別のお話で。

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