CDバカ
CDバカ
最初にオーディオに目覚めたのは80年代前半。 598スピーカーと798アンプが市場を席捲、物量投入&重量競争の最盛期でした。 社会人になっての寮生活とその後のワンルームマンション生活の10数年は完…

マイルーム

オーディオ三昧
オーディオ三昧
持ち家(戸建) / リビング兼用 / オーディオ・シアター兼用ルーム / ~12畳 / 防音なし / スクリーン~80型 / ~2ch
一人暮らしの気ままさゆえ、寝室を除く3部屋にオーディオ機器(新旧とりまぜ)を設置して、 各部屋で音楽を聴きながら好きなことをしています。(引きこもってはいません) メインシステムは2階のLDKに設…
所有製品
  • フォノイコライザー
    ACCUPHASE C-27
  • ADプレーヤー
    YAMAHA GT-2000
  • プリメインアンプ
    DENON PMA-S10II
  • ADプレーヤー
    YAMAHA GT-2000X
  • スピーカーシステム
    DIATONE DS-1000ZX

レビュー/コメント

カレンダー

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

お気に入り製品

日記

三味線の生音にノックアウト!!

このエントリーをはてなブックマークに追加
2009年05月24日

生まれて初めて、三味線の生の演奏を奏者の1~2メートルのところで聴きました。
その音の迫力と切れの凄まじさ。そして音色の美しさを初めて知りました。
今日のハイエンドショウトウキョウ2009の音元ブースで、10:30からの井上
氏のCDプレーヤー聴き比べの前に、全く予定外で、ショウの関係者の方がたまたま
飛行機で一緒になったということで、津軽三味線の奏者の方が生で演奏を披露して
くれることになったのです。
私は先頭座席の真ん中に居ましたので、本当に奏者の方とは目と鼻の先の距離で、同
じ目線の高さで演奏を聴くことが出来ました。
三味線の音って、テレビの時代劇とかでしか耳にしたことがなく、音色も綺麗と思っ
たこともなく、貧相な印象しかありませんでした。
しかし、今日、この方の生演奏を聴いて、見る目が180度変ってしまいました。
三味線特有の「ベンベン」と表現される音の正体は、弾かれた弦の音ではなく、バチ
で弦と一緒に強打される表面の皮の打撃音であったことを始めて知りました。
すごい迫力です。三味線って、弦楽器だけでなく打楽器でもあったのです。
又、弦のみを弾いたときに響く音色はギターやマンドリンのような綺麗な音色で、
更に奏法も、右手はバチで弦を鋭く弾きながら、左手では、弦を押さえるだけでな
く、弦を弾いて、全く別の音色を同時に響かせていました。
この、バチでの表面皮の打撃、バチでの弦の弾き、そして左指での弦の弾きという
3つの音を絶妙に絡めてのスピード感溢れる演奏に圧倒されました。
そして、かぶりつき状態で聴けたので、左手指で弦を押さえるときにわずかに聴こ
えるネックを指がスライドするこすれ音もはっきりと聴けました。
今度是非、三味線のCDを買って、今日聴いた生音のような音が自分のオーディオ
システムで聴くことが出来るのか是非試してみたいと思いました。
この後に行なわれた井上氏の講演の冒頭で、「今聴かれた三味線の生の音を録音する
ことは本当に難しい」と仰っていました。
是非、良質の音質で録音されたCDを探してみようと思っています。
又良いオーディオの目標が出来ました。

次回の日記→

←前回の日記

レス一覧

  1. CDバカさん 初めまして(かな?)

    小生も5年程前にディナーショウで津軽三味線の生音を聴いてその迫力に圧倒された覚えがあります。。その頃は既に高橋竹山をはじめ吉田兄弟が有名でしたが、ディナーショウの出演者も兄弟での掛け合いを楽しんでいました。
    それもCDバカさんと同じ様にかぶりつきの所で聴く事が出来ました。

    弾き方に関しては日記の方に詳しく書かれていますが、その時にも弾き方の解説入りでした。左手は押さえるだけでなく、弦をつま弾く弾き方、
    曲により弦楽器、曲、場面により打楽器と化す三味線の迫力に打ちのめされ、コレは到底オーディオでは再生出来ないモノでした。

    如何に録音が優秀なCDでも。

    byRay at2009-05-24 17:25

  2. Rayさん、こんばんは。
    以前、私の日記にレスを頂いてやりとりさせて頂きました。
    再度レスを頂きありがとうございます。
    今日は、特に解説等はなく、ひたすら演奏のみでした。
    でも本当に目の前で弾いていたので、両手の動き、指の動きがつぶさに見えました。
    出る音とバチの動きが合っていなくて、「おやっ」思って弦を押さえる左手の方を
    見たら、左手の指で弦を弾いているのが見え、バチの弦の弾きと別の旋律を左手の
    指で奏でているのが分かりました。
    音もバチと指では別々に出ていたのがはっきりと分かりました。
    又、なぜ三味線は、他の弦楽器のように、全体を木製にしないのだろうと思ってい
    ましたので、バチでバシバシ皮面を叩いているのが見え、なるほど、太鼓と同じで
    だから皮張りなんだと納得した次第でした。
    CDですが、やはり録音物ではこの音を味わうことは難しいんでしょうか。
    高橋竹山という人が有名なようなので買ってみたいと思います。
    はてさてどんな音を聴かせてくれるか、又、バチと左手の指の動きの違いを認識
    出来るのか、チャレンジしてみたいと思います。

    byCDバカ at2009-05-24 18:56

  3. CDバカさん 今晩は

    太棹を、目の前で引かれて耳平気でしたか?
    瞬間的な音量は、すごいものがあると思います

    右手の動きと、出てくる音数の量の違い驚いちゃいますよね
    右手では、上から下へ、皮へ打撃、そして下から上にで、一往復で3つ
    左手は、押さえている指を上下左右に、他の指でたたく、指を離す
    これ芸術です!

    Rayさんも書かれていますが、再生難しいです
    アンプ、スピーカー共に、飛んでしまいそうです

    バチを使用しない、つま弾きもおつですよ

    また、聞きに行きたくなっちゃいました

    それでは

    bylin lin at2009-05-25 00:48

  4. lin linさん今晩は。
    本当にあの演奏には素直に感動でした。
    仰る通り、音の大きさは並ではありませんでした。
    でも、きつさとかそういう不快さのない音圧感で、非常に心地良い感じすら覚え
    ました。もう、本当にずっと聴いていたいと思いました。
    「芸」と言うべきか、「芸術」と言うべきかは分かりませんが、本当に感動を与
    えて貰えたのは間違いないです。
    「ああ~、オーディオで再生したい」と切に思います。

    byCDバカ at2009-05-25 19:41

レスを書く

レスを書くにはログインする必要があります
ログインする