ヒジヤン
ヒジヤン
昔(小・中・高・大学時代)大好きだったオーディオに、近年再度はまってしまった者です。

マイルーム

見直し中
見直し中
持ち家(戸建) / 専用室 / オーディオルーム / ~8畳 / 防音あり / スクリーンなし / ~2ch
今は大分変っているので、削除しました。
所有製品
所有製品は登録されていません

レビュー/コメント

レビュー/コメントはありません

カレンダー

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

最新のレス

日記
製品レビュー/コメント

製品レビュー/コメントへのレスはありません

お気に入り製品

お気に入り製品はありません

日記

<<ノイズカットトランス>>:うなり対策の構想

このエントリーをはてなブックマークに追加
2021年04月02日

NCTも様々な活用事例が集まって来ました。音質的には概ね好評で、一部の組合せ不適やうなりの問題が上がっているようです。
1、組合せ不適
①A級パワーアンプとの組合せでうなり大
接続機器の取り込み電流による影響らしい(DOCONO邸)

②タコ足配線時の不適
NCT-GとNCT-Gをカスケードしたらうなるとのこと
NCT-GとNCT-IやFとのカスケードではうならないようです。

③POWER YIILE 3(バッテリー)との接続はうなり大で不適
ふかひれさんから情報をいただきました

◇組合せについては、今後も事例が増えるに従い不適な組合せがわかってくると思われます。
◇レス欄にあるOrisukeさんからの情報も参考になります。

2、うなり:現状把握
拙宅の経験上では、概ね下記でした。
・1次側をつなげば、正常使用でのうなりの程度は判断できる
・100V使用よりも200V使用のほうがうなりは大きい(2倍くらい?)
・半波整流機器があるとうなりは大きくなる
・半波整流機器があっても、200V用を100Vで使用すればうならない
・自宅では3台のNCT-Iをつないでいるが、気になるうなりは感じない

ですが、うなり方も環境により変化があるようなので、うなりの対策を思い描いていてみました。

3、うなりの原因
・交流電圧を受けて、トランスコアが伸縮することによりうなり音が発生する
→構造的問題なので避けられない
・AC電源の直流成分や高レベルのノイズがあるとうなりが発生する
→半波整流機器、インバーターなどがあるとうなりが増加する場合がある
→A級アンプなどにより電源波形の歪みでうなりが増加する場合がある

4、対策
案1:AC電源の直流成分や高レベルのノイズをなくす
→これが一番の対策ですが、実行できない場合も多いかと思われます。

案2:磁束密度の低い200V用NCTを100Vで使用する
→拙宅では、半波整流の電熱ヒーターをつないでもうなりの増加はわずかでした。

案3:遮蔽により防音する
こちらが、本日記の主題です。
遮蔽により対策するならどうするか、考えてみました。

5、遮蔽による防音の実施案
・アルミかステンレスの箱に入れて遮蔽する
→廉価なプルボックスや、穴あけ加工もしてもらえるケースが多数販売されていますね。遮音性能ならステンレス、見た目ならアルミといったところでしょうか。電磁波遮蔽効果も上がりますし、仮想アースとしても活用できそうです。

アルミ箱:サイズフリー、穴あけ加工対応の製品もありました

ステンレス箱:下記はプルボックス、サイズフリー、穴あけ加工対応の製品もありました

◇どちらも数千円で購入できます。

見た目をよくしたい場合は、下記のようなものもあります
アルミ:ヒートシンク付き

アルミ:曲線型ケース

◇こちらだと、1~2万円くらいですね。

タカチのケースが種類豊富で、サイズ指定や穴加工も出来て便利です。

◆うなり対策の遮蔽は、通常状態の使用時では、このようなケースに入れれば充分かと思いました。

どうせケースに入れるなら、
『カスケードしたスペシャル品』を作ってみるのも楽しいかと思いました。

◇いろいろ考えるのも楽しいものです。

次回の日記→

←前回の日記

レス一覧

  1. ヒジヤンさん、お久しぶりです。

    NCT-I3 100V/100V 1.4KVAを購入しました。

    POWER YIILE 3(出水電器で扱っているバッテリー)から
    このトランスにつなぐとお祭りが始まったようにうなります。
    トランスが壊れるかと思いました。
    この接続は諦めて壁コンからこのトランス経由でAVプリにつなげています。こちらはお祭りが終わったように静かです。

    音質ですが、トランスなしバッテリーと壁コン+トランスで同じくらいかね(ちょいトランスの上?)。
    両方とも壁コンのみよりは数段上ですが・・・。

    byふかひれ at2021-04-02 16:09

  2. ふかひれさん、情報をありがとうございます。

    NCTはよいものだと思いますが、使えない事例もあるのでまとめておいた方がよいですね。

    POWER YIILE 3(バッテリー)との接続は不適だったのですね。日記の本文にも入れておきます。

    ですが、壁コンからの接続で、うなりもなくよい効果が出たようでよかったです。バッテリーとの比較コメントも参考になりました。

    byヒジヤン at2021-04-02 16:27

  3. うちでも耐熱性のケーブルボックスに入れて一定の効果を得ています。残念なのは結局配線穴から唸り音が漏れるんですね。
    このため効果は限定的です。

    完全に密閉してしまうと今度は放熱の問題が出てくると思います。かなり熱くなりますので密閉箱は危険だと思います。

    箱に入れるのは効果が高いのですが放熱を考えてやらないとかなり危険ではと思います。

    byうつみくん at2021-04-02 18:54

  4. うつみくん、レスありがとうございます。

    遮蔽対策ですが、NCT-FやGはすでに3重遮蔽構造となっています。

    1)ケーブル穴からの漏れ音対策は、コーキングでしょうか。家のエアコンの配管を壁に通した後に穴塞ぎしますよね。

    2)放熱ですが、金属(特にアルミ)は熱伝導性が高いので、もしかすると表面積が広い分、放熱性も高いかもですね。心配でしたら、ヒートシンク付きのボックスもありますよ。

    このNCTは元々が機器に組み込んで使用する設計ですから問題ないと思います。

    電研精機のHPをご確認下さい。
    https://www.denkenseiki.co.jp/products/nct-i1/

    byヒジヤン at2021-04-02 19:05

  5. ヒジヤンさん

    ノイズカットトランスNCT-I型の取扱説明書に動作周囲温度の記述があります。ー10℃から40℃の範囲内で管理使用するように書いてあります。箱の中の温度が40℃超えないように配慮する必要があります。

    指定された使用環境で使う必要があるようです。

    byうつみくん at2021-04-02 19:25

  6. うつみくん

    先ほどのレスにも書いたのですが、熱伝導性のよい金属で伝道するように固定した場合は、単体で使用するよりも放熱性は高いかもしれないですね。測音したわけではないので推測です。

    木箱や樹脂材などだと放熱しないので問題あるかもしれないです。

    うつみくんがやっている遮蔽の箱の材質は何ですか?

    また、温度を測ったことはありますか?

    byヒジヤン at2021-04-02 19:33

  7. ヒジヤンさん

    金属なら大丈夫かもしれないですね。
    まだ暑くはなっていないのですが、これからどうなるか心配ではあります。
    うちは室温が暑い時は37℃になります。
    使っているのは耐熱性のプラスチックのケーブルボックスです。
    放熱穴が開いています。そこからどうしても唸り音が漏れます。

    夏越せるかどうか心配になっている状況です。

    byうつみくん at2021-04-02 19:39

  8. うつみくん

    うなり対策で箱に入れるのはトランスうなり対策の常套手段だと思います。やられている方も多いかと思います。

    そこで、うつみくんがやっている対策内容と測温結果などを日記で公開されてはいかがでしょうか?

    機器に組み込んで使用する設計の割には、-10°~40°というのは、あまりにも範囲が狭いと思います。多分、所定の性能が確保されるかどうかの試験を-10°~40°の範囲でしかやっていないということだと思います。

    必要に応じて、電研精機に問合せや申し入れをします。

    危険はないと思いますので安心下さい。念のために、電研精機さんに問い合わせられると安心できると思います。

    ノイズトラブル相談室:メールでも電話でも、何でも親切に返事をくれます。
    https://www.denkenseiki.co.jp/consult/

    byヒジヤン at2021-04-02 19:53

  9. ヒジヤンさん

    多分正常動作範囲の温度が-10℃から40℃ということだと思います。
    箱に入れるのをメーカーが推奨するかどうか知りたいところです。

    箱は効果はかなりあるやり方だと思います。

    ちょっと問い合わせてみようと思います。

    ありがとうございました。

    byうつみくん at2021-04-02 20:12

  10. うつみくん

    このNCTは、コンシュマーオーディオ用として活用しても、秀でた性能を示すトランスだと思いますが、汎用の産業用なので使いこなしに多少の工夫は必要ですね。

    誰でも、ケーブルをつなげばよいだけにするためには、性能を犠牲にするか、コストを犠牲にするかに繋がるのではないかと思えます。

    ですので、活用事例(よかった面、悪かった面)などを出し合って、情報共有しながらコンシュマーオーディオでの使いこなしを構築できるとよいですね。

    こちらこそ、留意点を確認できました。ありがとうございます。

    byヒジヤン at2021-04-02 21:12

  11. うつみさん、
    部屋の温度が37度でケースに入れてさらに温度アップ、
    NCTの保証が室温10℃から40℃は気にしなくて良いと思います。

    というのは うつみさんが部屋でオーディオ聴くのは28度以下でしょうから。オーディオ再生すればNCTは発熱して熱くなると思いますが、使用時の室温が40度以下で有ればOKという事ですね。

    外出中は、オーディオされて無いので室温37度でもNCTは再生中ほど熱くないのでは?

    なお、よく知りませんが、コンデンサー使って無いトランスは熱くても壊れないと思います。

    byYongJoon at2021-04-03 18:54

  12. Yong Joonさん

    実際には使用していない間37℃になるということなのであまり心配は無いかと思っています。

    この件についてメーカーに問い合わせました。
    多分コメントいただけると思いますので、コピペしないで要約して書き込むつもりです。確か転載禁止のはずなので。

    またメーカーの返事貰い次第コメントします。よろしくお願いいたします。

    byうつみくん at2021-04-03 18:57

  13. こんばんは 発熱の件ですね。

    一般に変圧器や電動機には「耐熱クラス」が規定されています。これの規定を超えないように運用するようにします。
    https://electric-facilities.jp/denki7/ta/004.html
    ※前述の「耐熱クラス」は厳密には「絶縁階級(JIS C6436)」ですので詳しくはそちらを参照下さい。

    私は電研機研究所に問い合わせしていませんが、<<ノイズカットトランス TM>>は恐らく最低でも「A種」シリーズによっては「E種」以上を満足するものと想像しています。ここを回答貰えれば解は出たも同然です。

    運用においては周辺温度と、トランスの発熱量の総和で温度が定まってきます。40℃というのは慣例?で標準的な試験温度してよく使われるもので、40℃を超える環境で使用してはならないという意味ではありません。例えば、周辺温度が70℃であっても、使用に伴う『温度上昇値』が30℃未満ならば、その和は105℃以下なので大丈夫という事になります。

    注意が必要なのは、その規定はトランスのいかなる(絶縁体の)場所も、規定(A種なら105℃)を超えてはならないという意味なので、表面温度をお手軽に測定して大丈夫かどうかを判断できません。トランス内部の方はもっと熱いかもしれないからです。

    怖がらせる事を書きましたが、使用用途がオーディオならば、トランスの定格容量の1/10以下などあまりに通常時の使用容量が小さいので40℃を超える使用環境でも、『温度上昇値』が小さくて?、産業用途に比べて余裕は大きくあります。

    ※『温度上昇値』は使用する負荷で決まります。拙宅の場合ですと、使用に伴う温度上昇はどう考えても30℃を超えない感じです。 ⇒ つまり周辺温度70℃まで耐える可能性。


    【まとめ】
    電研精機研究所はケースバイケース過ぎて具体的な回答をしにくいと思いますので、大雑把にNCTの表面温度が夏場で80℃を超えるようなら注意が必要と言っておきます。こんな曖昧な答えは企業としてはできないでしょうが、企業や研究所ではない 「一般ユーザー向け」 にはこの程度で大丈夫かな?と。
    ※相手は機械なので、人間が火傷するかどうかは判断材料になりません。すべてはそのトランスの『絶縁階級』次第です。

    bynightwish_daisu at2021-04-03 19:30

  14. ノイズカットトランスは産業向け機械なので、ある程度の情報は下調べをしたうえでそれでも分からない箇所にポイントを絞って質問すると良いと思います。

    ----------------------------------------------
    【良い質問例】
     NCT-I3の許容最高温度は何℃か?
     絶縁階級(JIS C6436)に当て嵌めると何種に該当するか?

    【悪い質問例】
     NCT-I3を箱に入れてもよいか?

     <上記悪い質問の問題点>
       どんな箱か電研精機研究所はデータを持っていないので
       答えようがない。様々な箱を妄想で想定する必要があり、
       回答までに多くの時間を割かなければならない。
    ----------------------------------------------

    bynightwish_daisu at2021-04-03 19:39

  15. 電研精機研究所からご返事いただきました。

    耐熱温度ですが、
    505VA、1kVAが「H種」180℃、
    1.4kVAが「F種」155℃
    だそうです。

    通気性の考えられた自分の使っているような箱であれば室温が37℃になっても問題ありませんとのことでした。

    なお、金属製であっても通気性のない完全密閉の箱に入れての使用はお勧めできませんとのことでした。

    通気性のない箱には入れないほうが良いと言う結果でした。

    byうつみくん at2021-04-05 14:39

  16. 追記です。
    自分が使っている耐熱ケーブルボックスはこれです。

    https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00IJ3OHC2/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o05_s00?ie=UTF8&psc=1

    505VAにはピッタリサイズ。なかなか良かったです。値段も手ごろです。
    これに入れてウェルフロートボードの上に乗せフロートボードの間にアコースティックリバイブのCP-4を敷いています。
    音に関しても良好でした。

    byうつみくん at2021-04-05 14:51

  17. ヒジヤンさん

    遅レスですみません。

    2台目としてNCT-I3の1.0KVAを入手しましたので、NCTのパワーアンプ接続の事例としてご報告です。

    1:505VAと1KVAとのうなりの比較
      一次側のみの接続時、二次側にPSaudioのクリーン電源(P500)カスケード時、ともに我が家では1KVAの方がうなりがだいぶ少なく聞こえました。上流側に使う分には505VAよりもノイズレスで音にも余裕や静けさを感じました。これは良いです。一方、壁コン→1KVA→505VA→PSaudioの順に3段カスケードにしてみたところ、1KVAから盛大なうなりが発生しました。これは使い物にならず。

    2:1KVAをD級パワーアンプに使ってみました
      まず、スーパーウーファー駆動用のDSPつきD級アンプ(YAMAHA PX3、消費電力160W)は、うなりの増加もほとんどなく、低音のピントが明瞭になると共に、DSP(ローパス)で切っているはずの中高音のコントラストも向上します。505VAに繋いでも、D級アンプの効率の良さ故か、うなりは発生せず、音質も同等。入力部に入るDSPに対してNCTが効果をあげている可能性も高いです。これは充分実用になります。

    3:1KVAをB級パワーアンプに使ってみました
      次に駄目元で、メインのLuxman M10に繋いでみましたが、内蔵トランスが800VA、ブロックコンデンサー88000μF、消費電力650Wと大型アンプなので、予想通りNCTからうなり音発生。ピアノの高音にも歪み感が出て撤退。低音の沈み込みや音場の濃密さなど得がたい物も垣間見えたのですが、このパワーアンプに使うにはNCT側も2KVA以上ないと厳しいと思いました。

      結局、1KVAは上流機械とのカスケード接続に、505VAはスーパーウーファーのパワーアンプに接続されることになりました。

    多分、Node2i→中華DAC→プロ用D級パワーアンプという組み合わせに1KVAのNCTを使うと、もの凄くコスパの高いシステムになる気がしました。

    byOrisuke at2021-04-06 14:49

  18. Orisukeさん、情報をありがとうございます。

    1:505VAと1KVAとのうなりの比較

    ⇒拙宅でも同じでした。同じコンセントにつないだケースで、505VAより1kVAの方がうなりが小さく感じました。

    >3段カスケードにしてみたところ、1KVAから盛大なうなりが発生
    ⇒これは面白いですね。なぜだろう?と頭の中がぐるぐるします。

    2:1KVAをD級パワーアンプに使ってみました

    ⇒スーパーウーファー駆動用のDSPつき160WのD級アンプには、1kVAも505VAもうなりがなく、音質向上の効果があったのですね。505VAでも同等だったとは比較のし甲斐がありましたね。

    3:1KVAをB級パワーアンプに使ってみました

    さすがに内蔵トランスが800VA、ブロックコンデンサー88000μF、消費電力650Wの大型アンプパワーアンプに1kVAでは、うなりも歪みも出ましたか。パワーアンプには難しさがありますね。

    >結局、1KVAは上流機械とのカスケード接続に、505VAはスーパーウーファーのパワーアンプに接続されることになりました。
    ⇒1~3までの結果から納得です。

    本文には、レス欄のOrisukeさんからの情報も参考になりますと記載しておきます。こちらは、未だNCTの使いこなしに奮闘中です。

    byヒジヤン at2021-04-06 18:35

レスを書く

レスを書くにはログインする必要があります
ログインする