ヒジヤン
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昔(小・中・高・大学時代)大好きだったオーディオに、近年再度はまってしまった者です。

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日記

電研NCTに四苦八苦 - 振り返り

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2021年04月13日

電研NCTを採用して、その効果に満足していたのですが、ことは順風満帆には進みませんでした。この日記では、NCT採用の最初から現在までの大まかな動きを振り返ってみることにします。

CDPにNCTを採用し、更に2台目をカスケードしたところまでは、情報量、定位、立体感などが向上し、何より音楽を聴くのが楽しくなったことに満足していました。1月の日記から3月まで空いているのも、その表れかと思います。

ところが、SUNSUIのX11使用時以来に聴いてもらった友人から、「オーディオ的快感が感じ難くなった」との感想が気になりました。自分でもそんな感覚を持っていたからです。気にしていることを指摘されるのは痛いものです。「音楽性とオーディオ的快感の両立」が課題と思いました。

その指摘に対する対処は、ステンレスたわしを増加することで難なく解決したように思えたのですが・・・

以前から、オーディオ機器の電源経路のすべてにNCTを採用すると効果が高いかもしれない?と思い描いていました。ただ、パワーAMPの給電にトランスを介すとデメリットも出るのでは?と悩ましく思っていました。

そんな時に、他の方がパワーAMPにNCTを採用した際の空気録音を聴いたところ、音の広がりが大きく向上しているように聴こえましたので、「やってみよう!」と決意したものです。

ところが、CDPへのNCT採用時には、接続した瞬間から良い効果を感じたのですが、AMPに追加で採用した時は効果を出すのが簡単ではありませんでした。とにかく接続後の音の変動が大きくて、電源を入れっぱなしの状態でも、1週間は上がったり、下がったりのジェットコースター気分でした。

ようやく1週間ほど経った時に、音の変動は収まってきて、今後の変化は音が柔らかくなる方向と見切りました。最終調整をCDPで実施した時と同様にタワシの材質配合で調整すればいいはずと高を括っていたのです。

ところが、MFさんとのオフ会の前日に最終調整をしようとタワシの入れ替えに取り組んだのですが、どうも思うような音にならずに苦戦しました。定位が安定しないので、スピーカー位置や音響調整材の変更も実施しながら、ようやく他人様にお聴かせ出来るレベルに仕上がったと思いました。オフ会の中でも概ね好評で、NCT採用の効果を感じてもらえたと思います。

ところが、オフ会の中で、「オーケストラが総奏する部分でのジャーンという音のインパクトが落ちたのでは?」とのご指摘です。自分でもそのように感じていたので、居ても立ってもいられません。なぜなら、自分のオーディオでの目標が、「狭い部屋で、オーケストラをスケール豊かに鳴らす」ことだからです。根幹にかかわる事項なのです。

よい面はあるものの、マイナス面もある。そのマイナス面が根幹にかかわることならNCTは外すしかないのか?本心悩みました。そんなことを巡らせている中で、「これが原因では?」「こうすればよいのでは?」との思いが浮かんで来るので、さっそく試してみることにします。

ですが、そんなアイデアを試してみるものの、簡単には満足いく音は出ませんでした・・・

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レス一覧

  1. ヒジヤンさんはじめまして、こんにちは!

    うちの場合は100V1.4KVAですがプリ以外は良くなりましたよ。(プリは変化なし)

    以前某超一流アンプメーカの整備の方に聞いた所マニアの方は200Vにする方が多いが100Vのほうがいいと聴いたことがあります。
    モジュレーションがかかるとか電圧の差が100Vのほうが少ないとか、自分が感じるとこでは音がはっきりするが味がない、こくがない冷たく高級BGMになってしまうとおもいます。

    音楽を楽しく聴こうと思われるならトラウトマン大佐宅に行かれるのが一番の近道と思います。

    by at2021-04-13 09:27

  2. 晴さん、レスありがとうございます。

    NCTを採用されてよい効果が出たのですね。プリは変化なしは少し気になりましたが、上々ですね。自分もこれから体験談を続けていきます。

    アンプの電源が、200Vより100Vがよいというのはどうでしょうか?100V用で設計されたものであれば頷けます。ですが、世界的に見れば、100V系と200V系で分かれますね。オーディオ大国が多いヨーロッパの製品は200V系を主体に設計されているはずです。輸入仕様はわかりません。

    自分のアンプはALLIONなので、200Vをウリにしていますし、200V仕様と100V仕様を聴き比べた事もあります。電源は動力源ですので、電圧は高い方が設計の自由度も多いかと。

    ご紹介のトラウトマン大佐ですが、自分は知り合いではないですが、大阪の共通の友人がおります。同じスピーカーを使う京都人さんの音との対比で、どんな音かは聴いています。京都人さんの音は聴かせてもらったことがありますので、対比する形で想像できました。

    その共通の友人から、「オーディオ的快感が感じ難くなった」と言われました。

    byヒジヤン at2021-04-13 13:04

  3. ヒジヤンさん

    >オーディオ的快感が感じ難くなった

    色気と泥臭さ出しましょう♪

    >オーケストラが総奏する部分でのジャーンという音のインパクトが落ちたのでは

    正面の反射正面向けて分断しないよう反射強めで。
    そこだけが良くても、ほかとのバランスはいい?
    中域にあわせないと高域強調は耳やられ、低域強調は頭と内臓やられます、音色と諧調も一本調子に気おつけて。
    ノイズカットの最大の功績はノイズがなくなるより中域の持ち上げ
    安定にあると思う、女性ボーカルよりクラシック聴くなら別ですがたいした問題ではないような気がします。
    ホールトーンを気にする方は多いのですが音色に言及する方はいません誰しも他人のうちに行けば文句出るし、それが少ないようでしたらかなりいい音出してると思いますよ

    by at2021-04-13 16:36

  4. 晴さん、アドヴァイスをありがとうございます。

    ご心配をおかけしましたかね。大丈夫です。自分のところには100人以上の方が聴きに来られましたが、人それぞれです。中には知ったような口を利く人もいますが、自分が気にしていないことは笑顔でスルーしますから。

    実際にお会いしてもそれぞれですが、ネット上だと尚のこと、自分のことを大きく見せようとする方がいらっしゃいますよね。

    byヒジヤン at2021-04-13 18:09

  5. ヒジヤンさん

    苦労されていますね・・。
    イメージ的に例えるとダイナミックレンジが抑制された感じです。
    穏やかに再生が求められる部分はメリットを感じましたが、ここ一発の躍動感がガツンと来ると贅沢な要望ですが最高ですね!

    クルマ・バイクも運動性能と快適性の両立はとても難しいです。
    突き詰めるほど求められる要素が相反するんですよね。
    現在では電子制御でエンジン特性やサスペンションなど手軽に双方のセッティングを変えて走行シーンによりユーザーが選べるクルマもあります。
    その走行シーンとはオーディオで言う楽曲に当たります。
    クラシックは特に演奏に快適性と運動性能を要求されますからオーディオシステムに要求されるハードルも高いです。
    もう一つ似ているのが、クルマで言うドライバーがオーディオで言うリスナーになります。

    そこに好みが存在します。

    ある程度妥協も必要かなと思いますが如何でしょうか?

    byMF at2021-04-14 00:30

  6. おはようございます

    我が家では、上流側の電源カスケードの壁コン側で使っていた500VAを1kVAに置き換えたところ、解像感、音場感、Dレンジなどがかなり向上し、「あら、まだ進化の余地が随分あったのね」となりました。プリアンプへの効果はNCT単体では少なく、カスケードにしたときに顕著でした。

    思うに、我が家ではNCTの二次側にカスケードで繋いでいるレギュレーター式電源コンディショナー(PowerPlantP500)が実質的に小型パワーアンプであり、これを充分にドライブするためにNCT側のキャパも大きい方が良いということなのかなと解釈しています。

    いままでの実験から推測すると、本当のパワーアンプへの使用も消費電力の2倍から3倍程度の容量のNCTを繋いでやることがコツなのかもしれませんが、そうすると大型パワーアンプに対応するNCTは2kVAクラスが必要で一気に高価になりますし、ブレーカー、屋内配線、電源室まで考えなければならなくなって、収拾がつかなくなりそうです。当面は上流機械側限定で1kVAや1.4kVAを使ってやる、もしくはパワーアンプに高効率なD級を使ってやるのが暫定的な落としどころかなと思っています。

    byOrisuke at2021-04-14 09:45

  7. Orisukeさん こんにちは ヒジヤンさん少し場所お借りします

    ノイズカットトランスの説明書の後ろの方10.9.3[極性]という項目にに「加極性」と書いてあります。これはNCT-I3のコンセントは壁コンセントに対して反転した逆極性になっている事を指しているようです。

    どういう事かというと、壁コンセントからとった電源を正相とすると、ノイズカットトランス1台からとった電源の信号は逆相ということです。
    (ノイズカットトランスはアイソレートしているのであまり位相を気にする必要はないのですが・・・)

    で、
    ノイズカットトランス1台で逆になった位相を、もう1台ノイズカットトランスを接続。カスケードしますと・・・逆向きだったのがまた逆になって、壁コンセントの位相、正相に戻ります。
    2台カスケードのメリットにはノイズカットの効果が2乗に近くにアップする事に加え、電源位相が壁コンセントと合うようになるメリットが効いているのかも?しれません。

    bynightwish_daisu at2021-04-14 09:59

  8. MFさん、レスありがとうございます。

    何をおっしゃいますか、
    MFPCが鮮度を求め、PCが4台にもなってしまった。ですが、鮮度のみを追い求めると、ハッキリクッキリしすぎて、写実主義と言いますか音楽性が気になる。そこで、5台目で音が広がり音楽性は増す。さらに6台目で天使の輪が広がり更なる万能さを身に付けた。

    同じことです。高い目標を置くから、現状での妥協はせずに更なる改良を考えるということです。

    自分が求めているのは、オーケストラの総奏時に音の立ち上がりの良さでスケール感を増すことと、音圧が極大化した時にも耳障りな音を感じないようにすることです。ノイズで音を立てると、あたかも音のスピードが上がったような感覚を持ちますが、音のスピードなど原理的には同じで、リスナーにそう感じさせるだけですね。加えて、耳障りに感じる音は、長い時間聴いていると疲れますよね。MFPC開発でも実感されているのではないかと思います。

    ですから、NCTの良い面とマイナスな面(電流波形がふくよかになるが、ピークが抑えられる:nightさん計測結果)をどのようにリスナーが聴く音の感覚に活かすかです。電圧が高めに出力されるのも助けに働きそうです。必ずできると思っています。楽しみにしていてください。

    byヒジヤン at2021-04-14 12:57

  9. Orisukeさん、レスありがとうございます。

    Orisuke邸のNCT設置の経過はお聞きしていますし、参考にさせてもらっています。

    ただ、多少誤解があるようですので記載しますと。拙宅のアンプ用のNCTは200v/1.5kVAですが、同じシリーズの2kVA仕様と同じ重量です。物は同じで、負荷がかかった時の出力電圧調整違いかと思っています。さらに、200V駆動ですので力感は出しやすいのかなと。

    先達がパワーアンプには5kVA必要と言われていたとの話もありますが、広い部屋での使用だと思いますし、簡易的に置き換えて捉えると、200Wのアンプと500Wのアンプでどれだけ実際に使用した時に力の差を感じるかということです。

    必要電力にもよりますが、パワーアンプの最大消費電力の5倍の容量のトランスで給電が不足するとは考えにくいのです。KKDからのアプローチですが、やり切りますので楽しみにしておいてください。

    byヒジヤン at2021-04-14 17:17

  10. nightwish_daisuさん、横レスありがとうございます。
    Orisukeさんへもご参考までに、

    ご提示の話は、自分の振り返りからも納得できます。

    1、CDPに1台のNCT-I3 505VAを接続したとき
    ・繋いですぐに良さが出た。

    2、CDPに2台目のNCT-I3 1kVAをカスケード接続したとき
    ・1台に対して、1.5倍くらいの効果が出て驚いた。
    ・本当は2倍と書こうと思ったのですが、いくら乗じた効果といえども、ノイズ低減効果だけでは2倍は大げさすぎると、控えめに記載しました。

    3、AMPに接続したときは、プラグやコネクタを自分で取り付けたので、白黒の位相合わせで接続した。

    4、MFさんオフ会の前日に、どうしてもカノンの第3ヴァイオリンの定位が思うような位置に出ないので、コネクタ側の電源線をひっくり返してみたら、思うような定位が出た。(赤黒200V使用です)

    ◇以上の経緯は、nightさんの書き込み内容と整合します。
    ◇ただし、微細にまで位相整合にこだわった場合のことです。
    ◇普通に使うのであれば、トランスを介した位相ですので、気にせずコンセントに差し込めばよいかと思います。

    ・現に、自分も1台目のNCT採用時にも定位の確認はしましたが、何も気になりませんでした。
    ・他人様にお聴かせする真剣モードになってから、初めて気づいた程度の影響です。
    ・加えて、多くの方がNCTを採用されていますが、誰からも音を聴いての指摘はないですよね。

    ◇位相の話を機器単体や部品単品のことで豪語されている方や、何もわからないのにご自分の観念をさも正しげに書き込んだりする方もいらっしゃいますが、スルーに限りますね。
    ◇ウラのウラなんて話もざらにあるようです。
    ◇位相整合は、リスナーが聴く音で判断しなければ意味がないと思っています。

    byヒジヤン at2021-04-14 18:58

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