ヒジヤン
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昔(小・中・高・大学時代)大好きだったオーディオに、近年再度はまってしまった者です。

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日記

生演奏とオーディオ演奏

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2021年11月29日

音楽活動の日記をコミュに書いたところ、演奏活動とオーディオについての対比を考えるようになりました。生とオーディオについて、思い浮かぶことが出来たら日記にしてみようかと思います。

昨日は、来年の演奏会に向けた初稽古でした。皆で集まるのは、大抵は文化センターなどで実施します。昨日は、「集会室 兼 音楽練習室」でしたので、机と椅子がズラリと並んでいます。
この机と椅子を動かしてスペースを作るところから始めました。最初は歌稽古から始めましたので広いスペースは不要ですが、動きをつけたり舞台稽古の時は机と椅子を全部片付けて広いスペースを作っています。

昨日は歌稽古ですので、ピアノ周りだけスペースを作って実施しました。歌稽古と言っても、実際は発声稽古です。長い間音楽活動は休止していましたので、いきなりオペラは歌えません。歌曲を使っての発声練習に終始しました。

生演奏も「いい声=いい音」を出すことがキモになるのです。

ここからが、「生演奏とオーディオ演奏」の対比です。
以前にのびーさんが、オーディオでのサウンド作りについてのわかり易い定義を示してくれました。

①「正しい音」(正確な音)
②「いい音」
③「好きな音」

オーディオの機械は、電源を入れて、ケーブルを繋げば音は出ますが、「オーディオ演奏」を目指すのは容易なことではありません。

自分が考える進化論的なステップは以下と考えています。(実際には順番などなく、入り乱れながら進んでいくのですが・・・)

最初に
①「正しい音」(正確な音)を出すために、部屋に対するスピーカーの位置決めや機器の配置を決めるのが一般的かと思います。

⇒正確さの判断は、声の質感、楽器の音色、音像定位などかと思います。このステップに手を抜くと先々に苦労しますので、最初の練り上げが肝心かと感じています。

そして、
②「いい音」にするために、「電源」や「音響」などの環境を整えたり、機器をステップアップさせたりしますね。

いろいろ実施する中で、機器や環境だけでは「自分が思うよな音は出せない」ことを知り、
③「好きな音」を構築する「バランス取り」のステージに進んでいくのが通常でしょうか。
⇒初歩的なところでは、「ケーブルを替える」「アクセサリーを付けたり外したりする」そして、「電源調整」「音響調整」「振動調整」などを実施しながら「自分が思うとおりのサウンドに仕上げていく」・・・

「スピーカーを1mm動かしたら、思うとおりの音になった!」

など、立派なオーディオ演奏家だと思います。マイ・オーディオのマエストロ(指揮者)として、手腕を振るっている証拠ですね。


一方の「生演奏」です。ここでは、わかり易く「声楽」に焦点を当ててみます。
自分が考える「声楽」の進化論的なステップは、以下と考えています。(実際には順番などなく、入り乱れながら進んでいくのですが・・・)

最初に、
②いい声=いい音を出すための訓練をします。声は生まれてからずっと出し続けているので基礎は自然と学んでいるのですが、歌うときは普段の声よりもオクターブ高い音を出すので勝手が違います。

また、音程が変わっても「同じ音色」「同じ音量」の音を出すのは難しいです。ピアノをたたいてみるとわかるのですが、音程が変わっても「同じ音色」「同じ音量」の音がしますね。それを目指します。

更に、「響きを付ける」「倍音を出す」など、「いい声=いい音」を出すのは本当に大変です。「喉で響かせる」「鼻孔に響かせる」など、身体を楽器として仕上げなければなりません。

歌声でも楽器でも、「8KHzの倍音」は理想とされています。これも簡単ではありません。何せ、声楽を始めたばかりの「響きのない安物楽器」を「ストラディバリウス」を目指して、身体という楽器を作っていかなければならないからです。。。

同時に、
①「正しい音」(正確な音)は大事ですね。楽譜通りの正確な音が刻めて、初めて崩すことが出来ます。

最後に
③「好きな音」・・・個性豊な音楽性を目指します。

◇オーディオのように、機械を買って線で繋いで出た音を、「私はこの音が好きなんです」などと言う事は許されません。そんなことを言えば、たちまち指導者から「音楽やめろ!」などと怒鳴られてしまいます。

こんな対比をしてみると、「生演奏とオーディオ演奏」に違いはあるものの、見方を変えれば「サウンド作りのプロセスは同じ」と言うことになります。

◇高域が減衰しやすい一般家庭において、サーロジックパネルの「8KHzの拡散」が如何に理に叶っている機能なのか、音楽原理から考えればよくわかりますね。

◆『オーディオ演奏のマエストロ』として手腕を振るうこと!、こちらも簡単なことではありませんが、やり甲斐のある楽しいことかと思います。

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レス一覧

  1. ヒジヤンさん こんにちは

    そうなんですか、こちらカラオケも碌に歌えないもの
    とっては別世界のような、これでオーディオを長いやってても
    音楽がわかってるふりをしてるなんて、赤恥ですね。(笑)

    声は人類最高の楽器ですし、歌が音楽の出発点でもありますよね。

    歌曲、Ealymusic、邦楽いいですね。

    by田舎のクラング at2021-11-29 16:06

  2. ヒジヤンさんへ
    お久しぶりですな、お元気そうで。

    ◇高域が減衰しやすい一般家庭において、サーロジックパネルの「8KHzの拡散」が如何に理に叶っている機能なのか、音楽原理から考えればよくわかりますね。

    高域が減衰しやすいのはハイ落ち輸入盤です。国内盤なら普通、フルフラットが多いので減衰しにくいですよ。盤の違いを検討しないのは如何なものかと思います。

    bybb7 at2021-11-29 17:46

  3. クラングさん、レスありがとうございます。

    オーディオ演奏をやるのに「歌える、歌えない」は無関係ですよ。歌うのはソフトであり、機器であり、スピーカーです。自分好みのホール(部屋)は建造しないとなりませんが、これはご自分で調整されている、自慢の部屋がありますね。オーディオ演奏では、優秀な(自分好みの)演者を集めて、マエストロになればいいんですね。

    自分も先回の日記から考え始めたのですが、オーディオ趣味とは計り知れない深さですよね。誇らしく思ってよいのではないでしょうか。事実、訪問した時には、クラング マエストロのオーディオ演奏を聴かせてもらいました。正確さも兼ね備えた、クラングさんのサウンドです。

    歌はよいですね。ただ、その中でオペラの曲はプロ歌手が歌うことを前提に作曲されているので難しいです。声量、テクニックが必要な上で、音域も広くて、これで「もっといい声出せ!」なんて言われると、涙が出そうになります。

    話を戻しまして、
    「オーディオ演奏のマエストロは自分です」
    よい音楽を奏でるように頑張りましょう!

    byヒジヤン at2021-11-29 18:57

  4. bb7さん、レスありがとうございます。

    出ましたね、こだわりの「新次元プリ」と「タコ足配線」と「国内盤」

    ですが、ここで言及しているのは「スピーカーから出た後の音」のことです。演奏者が一所懸命に出している8KHzの倍音を、部屋のカーテン、カーペット、壁紙はその音を一瞬で消し去ってしまいます。だから輝きを持った音色や会場の響きがソフトに入っていても聞こえない。8KHz以上の拡散は、そんな弊害を補助しようと言うものです。

    ですが、日本の一般的な住宅が「吸音過多」で、特に高域減衰が強いので、ハイ上がりのマスタリングが合うのかもしれませんね。

    ◆ところで、何やら新しい仕掛けをされているようですが、何をされているのでしょうか?

    byヒジヤン at2021-11-29 19:09

  5. ヒジヤンさんへ

    >ハイ上がりのマスタリングが合うのかもしれませんね。

    ハイ上りではありませんよ、フルフラットです。環境に合わせて盤があるのは自然ですので、国内盤は日本に合うのです。

    今一だったクラシックのCDが蘇りまして、クラシックばかり聴いてます、楽しい。秘密兵器は秘密のままが似合うのです。
    では

    bybb7 at2021-11-29 21:16

  6. bb7さん、書き漏らしていました。

    ・口の悪い晴さんから、「bb7さんは、きっといい人」とお褒めの言葉
    ・オフ会での好評価
    おめでとうございます。

    ・オフ会後のバイアンプBTL接続からシングルアンプへの変更と秘密兵器の導入

    ◇引き算のオーディオを実行するあたり、マエストロしてますね。

    byヒジヤン at2021-11-29 21:52

  7. ヒジヤンさんへ

    「おしらせ」どうしたんですかね、nightさんとの掛け合いが即興ジャズを聴いているようで面白かったのですが、。

    高評価ですか、たまたまです。DACとプリを満充電で揃えたからでしょうか。
    ありがとうございます

    また、BTLに戻しましたよ。シングルでは音場がペチャπでつまらないので。

    bybb7 at2021-11-29 22:59

  8. ヒジヤンさん、

    こんにちは。相変わらず精力的に活動されておられますね。

    家内がコーラス活動を続けていて、毎年の定期演奏会に向けて皆で「曲を作り上げる」プロセスを見て来ました。確かに①と②のプロセスをひたすら繰り返しながら、③の要素を如何に付け加えるか格闘していますね。

    ところで、ロンドンの場合は、イギリス館のような旧邸宅を利用したサロン・コンサート会場もあるのですが、小規模なコンサートの場として圧倒的に多いのは教会です。

    コンサートを催したい個人やグループは、そのコンサートの規模や予算に適当な教会探しを定期的に行っています。教会側も場の提供は良い収益源なので、常設ピアノのアップグレードや会場設営に工夫を凝らしているところも多く、音楽活動の裾野の広さやインフラの厚みを感じます。

    byのびー at2021-11-30 01:16

  9. bb7さん

    >また、BTLに戻しましたよ。シングルでは音場がペチャπでつまらないので。

    すぐに戻すようなことは公言しない方がよいかと。。。
    ちょっとだけ「bb7さんは本気だ!」と思って損した気分です(笑)

    ◆でも真剣にオーディオされているのはよくわかりました。

    byヒジヤン at2021-11-30 06:31

  10. のびーさん

    「正しい音」「いい音」「好きな音」の定義はいいですね。思考の助けとなります。

    イギリスでは、教会でコンサートが頻繁に行われているのですか。うらやましい限りです。響きの良い教会でのバロック音楽なんて最高ですね。

    楽友協会ホールで歌うのも夢ですが、響きの良い教会で歌うのも夢です。

    byヒジヤン at2021-11-30 06:39

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