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日記

音源比較 - 2021冬 相互訪問

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2022年01月07日

2021年末にバズケロ邸に訪問した後に、中1日をおいて拙宅にお招きしました。その時に国内盤と輸入盤の比較試聴を実施しましたので、備忘録を残しておきます。そして、オフ会で感銘を受けて購入した音源も数々ありました。

【音源比較】
1)ささやく夜/カーラ・ボノフ 国内盤CD vs 輸入盤CD比較
この音源では、初出版CDのトラック1"涙に染めて"を比較しました。
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バズ:輸入盤の方が力強く、ダイナミックに感じます。輸入盤の方がよかったです。
ヒジ:最新のセッティングでは以前ほどの変化は感じませんが国内盤はハイ上がりに聞こえます。
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2)狂気/ピンクフロイド 国内盤2003年SACD vs Analogue Prod盤2020年SACD比較
この音源では、トラック4”Time”を比較しました。
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バズ:国内盤は解像度が高く感じます。 Analogue Prod盤は音が太くて、こちらが好きです。
ヒジ:バズさんの感想と同様に感じます。一言で言えば、「良い音の国内盤」「好きな音のAnalogue Prod盤」ですね。
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3)インバル指揮 フランクフルト放送交響楽団 マーラー:交響曲第5番
1986年にDENONがフランクフルト:アルテ・オーパーで録音した「世界中でインバルの名を不動のものにしたマーラー演奏史上の金字塔的名盤」と言われる音源です。86年度文化庁芸術作品賞/レコード芸術特選/朝日新聞試聴室推薦など数々の栄誉も受けています。

この音源を、「国内マルチマイク録音盤」「国内ワンポイントマイク録音盤」「オランダ廉価レーベル盤(Brilliant Classics)」で比較してみました。
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バズ:国内マルチマイクは華やかですが遠近感に乏しいです。国内ワンポイントマイクは地味に感じますが奥行き感が出ますね。オランダ廉価レーベルは力強くて一番いいです。
ヒジ:そうでしょ!自分もBrilliant Classics盤が一番いいと思います。何より音楽に引き込まれます。
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輸入廉価レーベル盤はよくないという日記を見かけたことがあるのですが、バズさんも自分もオランダ廉価レーベルのBrilliant Classics盤が一番よいと感じました。

DENONが販売する1986年録音のインバル指揮 マーラーは、2本のメインマイクのみのマスタリングを「国内ワンポイントマイク録音盤」、メインマイク+補助マイクでマスタリングしたものが「国内マルチマイク録音盤」です。Brilliant Classicsに販権譲渡したのは、各マイクで収録した個々の音源に思えます。それらのマイク毎の音源をBrilliant Classicsが独自にマスタリングしたようです。

大きくとらえると、国内盤のマルチマイクとワンポイントマイクの中間の音がしますが、オーケストラの華やかさ・立体感・音楽の深みともにオランダ廉価レーベル盤が最上であると感じました。

やはり、クラシック音楽はヨーロッパの音楽です。「音楽の魅力も音の出し方も日本人では敵わない」ことを思い知らされました。
バズケロさんの感想日記でも、「楽器の音色や音楽の聴かせ方が魅力的・・・制作に関わった人の音文化の違いが音に出ている」とあります。

狂気/ピンクフロイド(プログレッシブ・ロック)のマスタリングでも同様なことを感じました。ささやく夜/カーラ・ボノフ(ポップス)では、それほどの差は感じませんでしたが、クラシックでは・・・残念ながら仕方がないことかもしれないです。

試しに、WE ARE ONE/ケリー・スウィートの輸入盤も購入してみました。
やはり国内盤は音量を上げると、「子音が強調される」「歌声を張り上げる部分が煩く感じる」など、ハイ上がりに感じます。インバル指揮マラ5ほどの差は感じませんが、同じポップスのカーラ・ボノフと同じ差程度に輸入盤の方が好みでした。

今回の相互訪問は実り多いオフ会でした。
バズケロ邸で刺激を受けて、聴かせてもらった音源も数々入手しています。

【JBL部屋で感銘を受けて購入した音源】
①"Jazz at the Pawnshop Vol1" Propriusレーベル輸入盤CD
・・・お試しで中古の安めの輸入盤を購入

②Love Over Gold/ダイアー・ストレイツ 輸入盤リマスターCD
・・・散々迷って、安定の輸入盤CDを購入

【ハーベス部屋で感銘を受け、備忘録を書きながら欲しくなった音源】
③All about Carol/キャロル・シンプソン 国内盤モノラルCD
・・・すぐに手に入る国内盤を購入。輸入盤は取り寄せで1か月近くかかる見通しだった

【バズケロさんの持ち込み音源を聴いてほしくなった音源】
④"Jazz at the Pawnshop ”30th Anniversary” Propriusレーベル 輸入盤 3枚組SACD
・・・バズケロさんのFimレーベルのSACDの音がよく感じたので、追加でSACD盤を注文した。が、・・・Fimレーベル盤がよかったのかもしれないし、一抹の不安を抱えています。Fimレーベル盤は高くて手が出ないのです(笑)

⑤”Quiet Winter Night” 2Lレーベル 国内盤SACD
・・・オーディオ的な快感が味わえる音源として、手持ちしておきたくなったので注文しました。国内盤しか見つからなかったです。

◆2021年冬の相互訪問は、様々な気づきあり刺激あり進化を感じ課題ももらい、よい音源探しもできたオフ会でした。Auro3Dさんも言われていましたが、学びの多いオフ会はよいですね。今後も相互訪問は続けていきたいと思います。

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レス一覧

  1. ヒジヤンさん、こんばんわ~♪
    国内盤推しの方もいますが、私は外盤推しで手持ちの9割以上が外盤です。
    というか外盤の選択肢が無い場合だけ国内盤仕入れます(笑)

    ⑤ですが以下でサンプルが無料ダウンロードできます。
    http://www.2l.no/hires/

    byspcjpnorg at2022-01-07 20:17

  2. ヒジヤンさん 今晩は。

    今年も宜しくお願いします
    相変わらず勢力的に邁進されてますね、バズケロ邸の訪問で
    刺激と課題も出て来たようでまた進化しそうですね。

    こちらも、年始早々アースの工事を、私の部屋は2階ですので
    鉄骨にアースですが、メインアンプ、フェダーとその電源のシャシー部に
    接続をしました、少しSNが良くなり静けさが増えたような。
    終わらないモグラ叩きゲームを叩いても新たな的が次々と、悩みます。(笑)

    by田舎のクラング at2022-01-07 20:33

  3. ヒジヤンさんへ

    >主に国内盤と輸入盤の比較試聴を実施しましたので、

    とありますが、位相ボケボケの装置で大胆ですね、当然、輸入盤が良くなるでしょう。もはや、「赤信号みんなで渡れば怖くない」の上を行く図々しさに敬礼したいと思います。(爆

    bybb7 at2022-01-07 23:20

  4. spcjpnorgさん、レスありがとうございます。

    やっぱり外盤がいいですよね。
    音がよくて値段も安いと来ています。
    最近は富にリッピングして放出する人が多いようで、綺麗な中古の盤が安く入手出来る事が多いです。

    ◆円盤使いにとってもFILEオーディオさまさまです。

    ご紹介の「HiResダウンロード-テストベンチ」を確認しました。一つの音源に対して、こんなに多くの種類のデータがあるんですね。

    ただ、HiResのダウンロードは時間がかかるので、気の短い自分には合いません。

    ◆スピーディにダウンロードする技はあるのですか?

    byヒジヤン at2022-01-08 04:53

  5. クラングさん、レスありがとうございます。

    今年もよろしくお願い致します。
    バズケロさんとは、毎度同時期に相互訪問をしていまして、互いのサウンドの変化が手に取るようにわかりますし、やっていることも分かり合えるので貴重な存在です。

    クラングさんは、近くにオーディオ仲間がいらっしゃるんですよね。うらやましいです。

    >終わらないモグラ叩きゲームを叩いても新たな的が次々と

    確かに!
    もうこれ以上はよくならないと思っても、新たな課題が見つかるものですよね。最近は、クラ以外のジャンルの音楽に興味が湧いています。先ずはボーカルを制してみようと取り組み中です。

    byヒジヤン at2022-01-08 05:07

  6. bb7さん

    《本当は国内盤がいいのだが、位相ボケボケの装置で聴くから輸入盤が良く聴こえるのだ》といいたいのですね。

    《赤信号みんなで渡れば怖くないの上を行く図々しさに敬礼したいと思います(爆》

    ⇒よくも、まあこんなことを人の日記に書き込めますね???


    ・・・結構、結構
    『けっこう毛だらけ、猫灰だらけ』

    『ネットの世界で、「自己肯定型の理屈こじつけタイプ」が我を張り「でかい口を叩いて」さも自分が正しいかの如くに振舞っていなよ』

    『自分は規格外の大物であると思われたいのですか?』

    『リアバスレフのスピーカーを壁に近接させてセッティングする ど素人にはムリムリ、片腹痛いわ!』

    ◆おととい出直して来な!!!

    byヒジヤン at2022-01-08 05:29

  7. ヒジヤンさんへ
    おはようございます

    >『ネットの世界で、「自己肯定型の理屈こじつけタイプ」が我を張り「でかい口を叩いて」さも自分が正しいかの如くに振舞っていなよ』

    そっくりお返ししますよ。

    いいですか、国内盤はフル=ハイレゾ。輸入盤はハイ落ち=ローレゾ。ハイ落ち盤しか再生できないなんてラジカセに毛の生えたシステムで十分。そんなものに大金掛けたり、独楽鼠やったり、ご苦労さんの意味で敬礼しますよ。

    bybb7 at2022-01-08 08:49

  8. bb7さんへ

    >いいですか、国内盤はフル=ハイレゾ。輸入盤はハイ落ち=ローレゾ。ハイ落ち盤しか再生できないなんてラジカセに毛の生えたシステムで十分。そんなものに大金掛けたり、独楽鼠やったり、ご苦労さんの意味で敬礼しますよ。

    笑、笑、笑
    《井の中の蛙、大海を知らず》

    byヒジヤン at2022-01-08 08:56

  9. ヒジヤンさん こんにちは

    古楽器演奏が主体の自分にとってはBrilliant Classicsは
    ありがたい存在です。
    最近はヴィヴァルディ・エディション(66枚組)を順繰りに
    聴いています(もう何周したかな)

    byプリマ at2022-01-08 13:52

  10. ヒジヤンさん
    こんにちは

    今回のオフ会は多くの音源を聴きっこしましたね(笑)
    おかげさまで色々と客観性を持たせた評価になりました。
    加えてお互いの「聴き耳」感性も違うというところや、それぞれのチューニング方法も現場でリアルに確認と擦り合わせもしているので安心感が違います。

    今回の結論については、「魅力ある音と音楽の両立」はどちらが濃厚か?!という嗜好も軸にきていて、解像度とか音の鮮度とか音場の広がりとかを足し引きしつつ「好き」=「良かった」だったのかな?!と思います。

    さまざまな事柄や人柄についても言葉や事象を簡略化して「レッテル」にしてしまうのが安易な行為として存在しますが、レッテル化してしまった瞬間に思考停止したままになることも多いです。
    自覚あるなしでレッテルは薬にも毒にもなる双刃の剣ですね。
    そうした「レッテル崩し」を伴う聴き比べでもあったと思います。

    オーディオも音楽も本質は楽しむことです。
    同じ楽しむのであれば心穏やかに(癒しも含めて)楽しみたいものですね。

    では、では

    byバズケロ at2022-01-08 14:25

  11. プリマさん、レスありがとうございます。

    Brilliant Classicsは廉価/高品質音源が多いですよね。自社録音よりも、他社の優良音源の販権を買って来たものによいものが多いように感じています。

    自分もヴィヴァルディでは、四季の入った3枚組のCDを持っています。こちらは、DIVOX録音だったかと思います。

    マーラー交響曲全集は、新品同様の中古が15枚セットで0.7Kでしたので、得した気分満載でした。

    byヒジヤン at2022-01-08 19:30

  12. バズケロさん、楽しかったですね。

    しかも、学びや課題も発見できた有益なオフ会でした。
    自分としては、クラシックはある程度の見通しが出来たので、他のジャンルも成熟させたいとの思いがあったので、オフ会でジャズやロックやワールドの好きな音源探しが出来たことも良かったです。

    コメントしてもらった内容は、哲学的でもあり、もうひとつ解釈が及んでいませんが、バズケロさんも新たな境地に入られたようですね。

    ◆ありがとうございました。またよろしくお願いします。

    byヒジヤン at2022-01-08 19:43

  13. ヒジヤンさん、こんばんわ~♪

    ダウンロードの裏ワザはないですよ(笑)

    高速光でも5Gでも2Lのサーバー側が帯域(速度)制限してるようなので時間が掛かります。
    私は放置でじっくり待ってましたよ(^^)

    byspcjpnorg at2022-01-08 21:09

  14. spcjpnorgさん

    ダウンロードの裏ワザなしでしたか。。。残念
    ベルリンフィルのチャイコフスキー「悲愴」のSACDには、HiResダウンロード券が付いてくるのですが、ダウンロード時間が恐ろしく長くて、途中で中断しました。ダウンロード専用PCがあれば問題ないですね。

    「国内盤と輸入盤」の日記見ました。
    ワルツフォーデビーは、周波数特性であれほど違うとは驚きました。

    byヒジヤン at2022-01-08 21:33

  15. ヒジヤンさん、こんばんは。
    今年もよろしくお願いいたします。

    私も基本的には輸入盤派ですね。
    Brilliant Classicsもバルシャイのショスタコーヴィチやハイドンのトリオとか結構買ってました。

    ヒジヤンさんの日記を見て久しぶりに聴いてみたディスクもあったりします。

    新規発掘も良いですが、こういうのもまた楽しいです。

    byfuku at2022-01-11 00:42

  16. fukuさん、おはようございます。

    今年もよろしくお願い致します。
    やっぱり輸入盤の方が気に入るケースが多いですよね。西洋の音楽は、やはり西洋の人が身に馴染んでいるし、音楽の抑えどころをよく知っているのだと思います。反対に日本の伝統音楽は西洋人が扱うのは難しいはずです。

    あちらは教会やその他の場所でも、感動的な生の音楽体験する場所が溢れていますからね。そんな感動体験を持った人たちと、持たない人たちでは、いくら科学や技術が進歩したとしても同列に並ぶのは難しいのかな?なんて、同じ日本人の目からも、残念ながら感じてしまいました。

    ですが、我々には強い武器が!
    オーディオです。この武器を使ってガンガンと感動体験を重ねれば、少しいびつにはなるかもしれませんが、音楽マイスターになれるだろうと思います。ちょっと話題がそれてすみません。

    他人の日記を見て、貯蔵されていた音源を聴き直してみること、自分もよくあります。どうも新しい音源を入手したくなるのですが、せっかくの貯蔵音源ですから、掘り起しも楽しみたいですね。

    byヒジヤン at2022-01-11 08:09

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