こたちゃん
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なんだかよくわからぬまま、NECのAV-300でサラウンドにウハウハした青春期。 その後、ムズムズしながらも我慢我慢のA&Vライフ。 機器は中古、ジャンクを漁って今日まで繋いだが、家の新築を機にオ…

マイルーム

居場所2景
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持ち家(戸建) / その他 / オーディオ・シアター兼用ルーム / ~12畳 / 防音なし / スクリーン~120型 / ~5.1ch
A&Vルームと言い張る寝室がメインルームです。 オーディオ用はYoshii9を2台メインにイクリプスTD510、タイムドメインmini E-Type(T-Loopチューン品)です。 シアタ…
所有製品
  • 液晶テレビ/ディスプレイ
    PANASONIC TH-49EX850
  • ネットオーディオプレーヤー
    PIONEER N-50
  • D-ILAプロジェクター
    VICTOR DLA-HD100
  • スピーカーシステム
    ECLIPSE TD508MK3
  • スピーカーシステム
    TIMEDOMAIN Yoshii9

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日記

塩ビ管スピーカーが化けた

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2010年03月01日

音浴の会で目標をしっかりと見聴きしてきたので、到達すべきゴールは見えました。

現在、Yoshii9モドキ君は、遙か彼方後方にいます・・・。



さて、音浴の会に向かう前。私は東急ハンズにおりました。
もちろん、悪あがきのための資材調達の為です。

東急ハンズにはそれこそ幾度となく訪れているわけですが、有りそうで無かったり、無さそうで有ったりで、けっこう振り回されますが、今回は既に買うものが決まっております。

で、これらを仕入れてきました。

つぶやきによる助言を元に、振動対策のアイテムです。

さて、最初に元々気になっていた部分に手を入れます。

塩ビ管とユニットの空間を確保すべく、上部は断熱材が欠けています。ここにはもろにユニット裏からの音がぶつかるはずです。その受けが塩ビ管ダイレクトで良いとはとても思えません。実際、この部分の振動は手を触れると大きいのです。
そこで、鉛板を張り付けました。

これで少しは制震方向に作用してくれるのではないかと期待します。

お次は、振動吸収のためのゲルOKパッキン。私が施したシリコンクッション方法では特性上、振動を収める方向には作用しないとのこと。寸法合わせのための策でもありますので、これは外せませんが、これとユニットの間にゲルOKパッキンを挟むことで、対策しようとの算段です。

先ずは、ゲルを挟んでの試聴をします。

・・・うむ、あまり変わらない。
当然、減衰方向に作用しているのでしょうが、そもそもユニットにぶら下げている仮想グラウンドが軽すぎて、ユニットが振動しているのですから、これで激変するとも思えず。
ま、これは予想通り。

次こそ本命、その仮想グラウンドを重くします。

HANDSのロゴ入り鉛インゴット。

重さを量ると、1.4kg
奇しくも、Yoshii9の仮想グランドと同じ重量です。
・・・ということは、既にある分を足すと1.7kgになります。
こんなにぶら下げて、ユニット、大丈夫なのだろうか。(汗)

インゴットの重心点を探し出して、電気ドリルで穴を開けます。
鉛にドリルで穴を開ける際は、ドリルの刃が鉛に食い込みやすいので、けっこう難しい。小さな穴を開けて、段階的に大きくしていくと上手くいきます。

で、穴を開けました。

これを、仮想グラウンドのネジ棒にぶら下げます。

これでOK。

さあ、お楽しみの音出しです。

おぉおぉおぉおぉおぉお!
してやったり!!

これが2日前までシャリシャリ君だったとは思えぬ、素晴らしい音楽を奏でました。
暫く、唖然。

正直、今日の段階での期待値はタイムドメインminiには追いついて欲しい程度でした。
そのminiは多くの部分で遙か後方へとぶち抜くことに成功したと言えるでしょう。

これまでウッドベースが聞こえないなどと言っていたのがminiより明らかにハッキリと聞こえます。そう、全域がタイムドメインらしいナチュラルかつ緻密な音になって来ました。
きっと、前日にYoshii9を聴いていなければ、飛び跳ねて喜んでいたであろうレベルです。

そう、まあ、当然ながら、Yoshii9はまだまだ先にいます。
でも視界には入ってきました。たった2日の成果としては充分すぎるレベルです。

では、足らない部分は何か。

まず、音のクリアさが足りません。Yoshii9はもっとクリアです。これはやはり塩ビ管の振動の影響ではないかと思われますが、最初に施した鉛板&ゲル効果は出ていて、その付近を触ると振動は以前に比べ明らかに抑えられています。しかし、その下は相変わらず振動を感じます。Yoshii9は全然振動しません。
また筒の下からの音漏れが大きくなったのかもしれません。これもつぶやきでご指摘いただいている事なのですが、筒内の高域の音が吸収し切れていない、吸音材の材質の問題かと推察します。

あ、これが追加縛りをした吸音材です。
次に低域は出ていますが、もっと出て良いと思います。これは、まだ筒の中の空気の流れが悪いのかもしれません。ユニットの鳴らし込みが足らない可能性もあります。Yoshii9も新品では低域にもの足りなさを感じるとの噂ですので、ちょっとエージングに時間をかける必要があるのかもしれません。

それでも、A&Vルームという名の寝室に鎮座するTD510の背中は見えてきたレベルだと思います。これは凄いことです。

そんなわけで、しばし奏でる音楽に酔いしれていたのですが、私はある重大な事実に気がついてしまいました。

原材料費16,712円でこれだけの音を出してしまうということは、嫁様に対してはYoshii9購入の説得に、大きなマイナスになると言うこと。何しろ値段20分の1(アンプ含まず)。

間違いなく、「これでいいじゃない。」って話になります・・・ね。(滝汗)

ああ、頭が痛い。

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レス一覧

  1. >tad さん

    はい、これぞ仮想グラウンドの効果、って感じで別物になってしまいました。
    吸音材はいろいろ試してみようかと思っています。ただ、基本はコストパフォーマンスの高さも目標にしたいと思います。

    tadさんも買われましたか。レビュー期待しています!

    byこたちゃん at2010-03-02 22:43

  2. >tad さん

    ああ! そうでしたかぁ。こちらでもよろしくお願いします。
    私のようなオーディオ低空飛行の長~い者が、有益な情報発信は出来ることが少ないのですが、刺激、なら出来ると思います。(笑)

    >クロ大好き さん

    私の表現にはやや過剰なところがありますので、ある程度さっ引いて解釈して頂ければと。(笑)
    まあ、ブチ抜いた、と言っても、完勝出来ていません。ユニットの潜在実力は恐らくもっと高いはずですので、完勝しなければ満足出来ません。音圧や低域の表現力は勝ってますが、バランスの良さ、緻密さという重要なところが負けています。
    ここから先はかなり地道で苦しい戦いになると思われます。音に対する感性も問われるでしょう。そういうの、苦手です。(爆)
    そして、嫁様の白い目が待ってる、と。(泣)

    byこたちゃん at2010-03-03 20:31

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