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B&W800D3シリーズ試聴
新B&W 800 シリーズ 今年のオーディオ界の最大の話題ですよね。 遅ればせながら某テレオンで聴いてまいりました。 1階には805。 ここは試聴するというより、外観と最低限の 音のチェックをして、結構期待できる旨を 確認して4階に。 「802ある?」という質問に頷いてくれたので 4階へ。鎮座していたのがコイツ。 あれ、結構コンパクトなんですね・・・と 聞いたら「803D3です・・・」と突っ込まれ。。 それはさておき、後列の804ともさほど存在感が 変わらないぐらいで、リビングにはちょうど良い 感じです。(値段を除く。。。) 試聴は女性ボーカルを指定して、アンプは あえて590AX2のプリメイン。 結局おなじみのダイアナ・クラール。 1曲目と3曲目を試聴して、まずまずかな~と 思いつつ、なにか楽しくない。 ダイアナがそこに「居る」感じは信じられない ぐらいでオーデイオ的な快感はプリメインでも 十分なのですが。。。素晴らしいスピーカーです。 ただ自分の今の求める方向とは違う事もわかりました。 たぶんジョン・バウワーズの言う 「最良のスピーカーとは、最も多くを与える スピーカーではなく、失うものが最も少ない スピーカー」という思想が、今の自分とは 相容れない感じなのです。 ルックスも想像より良い感じですし、たぶん 相当売れるだろうな、と思います。
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