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生活空間でのオーディオ
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日常生活との兼ね合い、家族との折り合いに四苦八苦です。 30年以上前、 SONY TA-1150(プリメインアンプ) PIONEER PL-1200A(レコードプレーヤー) SANS…
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日記

DVD-AUDIOが来た

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2012年02月21日

エクストンセールで購入したDVD AUDIOが届きましたので、早速聴いてみました。





僅か1枚聴いただけでDVD AUDIOを語るほど野暮ではございませんが、思うところをひとくだり。

SACDと次世代オーディオの覇権を争っていたころの21世紀初頭、私はやっとレコードからCDへと環境を変えつつある時期でした。

なので、次世代なんて当時の私にとっては次の次。

やっと、CDで「こんな音が聴きたかったんだ」と自覚したのが数年前。
辺りを見回すと、既にDVD AUDIOなんて跡形もなく?、僅かに出回るSACDはマルチを主体にした圧縮ハイブリッド盤ばっかり。

こういった音源を結局2chステレオのメインストリームとして世に残すことができなかったのは、メーカー戦略の失敗もさることながら、業界の宣伝に乗って二者を優劣でとらえようとしたリスナー側の責任も重いですね。何よりも、自分自身が無視していたことがやりきれません。

DSDとハイビットPCMでは表現は違います。でも、きちっと制作されたものであれば、どちらも素晴らしいです。

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レス一覧

  1. SACDの圧縮はFLACやDVD-AudioのMLPと同様ロスレスですが、繰り返し「圧縮」と仰るのは音質的なハンデを感じていらっしゃるのでしょうか?ちょっと違和感があったので、コメントさせて頂きました。

    by元住ブレーメン at2012-02-22 22:31

  2. 元住ブレーメンさん こんばんは

    以前の日記にも記載したように、音の密度が薄く感じられることと、音像がきちっと見えないのです。

    ロスレスですので、理論上は同じデータを再生しているはずなのですが、明らかに音質的ハンデを感じます。

    私の廉価プレイヤまたは再生システムに限ったことなのかどうかは不明ですが、あまりこういった話は聞きませんので、それなりのプレイヤーであれば問題ないのではないか、とも思い、SACDプレイヤー探しを続けているところです。

    byいなまる at2012-02-23 00:19

  3. 圧縮ソースと非圧縮ソースの比較はどのようにやってらっしゃいますか?同一ソースでそういうディスクがあるのでしょうか?

    世の中には可逆でない「知覚ロスレス」なる圧縮もあって混同しがちですが、DSTは数学的に可逆なので本当に再生にあたって差があるとしたら(私は懐疑的ですが)フォーマットそのものの是非の前にまずはご自分の再生環境になにか問題があると考えるのが私は妥当と思います。

    私が懸念するのは、こういう書き込みを読んで「圧縮SACD」は音が悪いのだと思い込んで、思い込んだ結果音が悪く聞こえてしまう人が出てくることで、これはみんなが不幸になります。

    by元住ブレーメン at2012-02-23 10:46

  4. 元住ブレーメンさん こんばんは

    せっかくの機会ですので、今まで書き散らかしたSACDに関する日記を振り返りながら、考えをまとめてみます。

    まず、以前にも記載しましたが、私の音質評価の入口は、立体的表現(具体的には、音像がしっかりして、それが前後上下左右の音場に明確に配置されること)がそれなりにできるかどうかです。

    たとえ、高低のレンジや滑らかさ、といった要素がいかに素晴らしくても、ここが不十分だと評価は低くなります。したがって優先順位が異なれば、当然音質評価も変わります。

    もともと、廉価ユニバーサルプレイヤーで聴くSACDの音は、それなりのCD専用機で聴くCDの音よりも悪いと感じておりました。やっぱり高水準の音源にはそれに見合う投資が必要だと・・・。
    このころは、まだSACDに圧縮や非圧縮があることすら知りません。

    ところが、昨年秋のハイエンドショウでハイブリッド非圧縮SACDなるサンプラーを購入し自宅装置で同じ条件で聴いてみたところ、必ずしもそんなことは無いかも知れない、と考え直します。

    それから、新たに圧縮OR非圧縮のハイブリッドを何枚か集めてきて同様の比較を行った結果、圧縮か非圧縮か不明の1レーベルを除いて、

    非圧縮SACD層>CD層(専用機)、圧縮SACD層<CD(専用機)
    という判断を行っています。

    つまり、非圧縮と圧縮の別々のディスクを持ってきて比較しているのではなく、同じハイブリッドディスク内のSACD層とCD層との比較をそれぞれ行っています。

    その結果、安物SACDプレイヤーの限界とことわった上で、「極私的結論」として圧縮ハイブリッドであればCD専用機でCD層を聴くべき、とコメントしています。

    すでにこれらの日記については、このメーカーのこの機種であれば問題ない旨のご意見や、ディスクの仕様よりもレコーディング方法など制作段階での影響の方がが大きい等のご意見を頂戴しております。

    ですので、ご指摘の通り、再生環境に問題があることも想定して、プレイヤー探しに入っていることも既述の通りです。


    私の日記が無用な影響を与えることは本意ではありませんし、慎重を期して、使用機器等に限界があることやそれを前提にした個人的見解であることを、ことあるごとに記載してきたつもりです。

    まあ、そんなことをしなくても、既に上記のようなレスをいただいていることから明らかな通り、こちらの掲示板に集われている方々が、質・量ともに全く異なるシステム環境にあるリスナーの感想文に、思い込みで影響を受けることはありませんし(元住ブレーメンさん自身そうでしょう?)、ましてや、実際に聴き比べてもそう思い込んでしまうなどというご懸念にはかなり違和感を感じます。

    私に人を不幸に陥れるほどの文才があるとは思えません(笑)。

    なので、本件に限らず今までも、環境の制約の中で感じたままを率直に書いてきましたし、これからもそうだろうと思います。
    そもそも私の最初の日記は約3年前のPCオーディオへのダメ出しです(汗)。

    ただ、元住ブレーメンさんの、圧縮・非圧縮SACDで音の違いは無い、というご意見はありがたく頂戴します。
    頭では分かっていても、耳がそれに従ってくれないのが現状ですが、もし違いが無いならば、何とかすれば今の装置でも(余計なコストをかけずとも)改善可能かも知れないからです。


    なお、誤解のないように付け加えますが、私はロスレス圧縮そのものに問題があるとは思っておりません。「惑星」のDVD AUDIOはPPCMと標記されているように、ロスレス圧縮で記録されているはずですが、十分な立体的表現を見せております。

    byいなまる at2012-02-23 22:56

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