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日記

ソニーの矛盾と孤独 (HAP-Z1ES 導入記 その2)

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2014年01月14日

Z1ES導入記の続きです。

このHDDプレーヤーの最大の特徴は、すべてのデジタル再生をDSD128(5.6448MHz)リマスタリングしたうえで最終的にアナログ変換していることです。その音質上の評価はさておき、ファイルオーディオ的には何が起こっているかというと、それはPCMとDSDとの壁が無くなってしまったということです。

本体には工場出荷時にいくつかの音楽ファイルサンプルが入っていますが、flacとdsfが混在しています。しかし何の区別もなく同居していて、コントロールパネルの表示上もよく見ないと違いに気づきません。どれもアルバムアートが表示され、アルバム、ジャンル、アーティストなど何の区別もなく並んでいます。もちろんどんな順番で再生しようと互いにバリアはないのです。

でも、dBpowerampなどのIDタグ編集ソフトはDSFには対応していません。

何か隠しファイルでもあるのかと、ソニーから提供されているファイル転送アプリを使って本体のHDD内のファイルをのぞいて見ましたがありません。では、サンプル音源のタグ情報やアルバムアートは何なのでしょう?どうやるのだろうと考えあぐねてしまいました。

ところが、はたと思いついたのです。



答えは、「AudioGate」です。

AudioGateは、コルグから無償で提供されているコンバートソフトですが、最近はDS-DAC10によるDSDネイティブ再生が評判となっていてむしろDSDダイレクト出力が可能なPCプレーヤーとして知られているかもしれません。このAudioGateはPCMからDSDまで幅広いファイル形式に対応した優れたコンバーターであると同時に使い勝手のよいタグ編集機能もついているのです。



アルバムや多楽章の1曲を、AudioGateにインポートして一括編集にすると共通のアルバム名やアーティストなどを同時に入力できます。ここで「info」から「picture」に切り換えるとAudioGate上の画像部にJPEGの画像ファイルを取り込むことができます。Z1ESに転送して画面を見ると、flacなどとまったく同じように表示され、ジャンル、アルバムなどの分類が機能します。

何のことはありません。ソニーの仕様書を見てみるとDSFファイルにはちゃんとメタデータ・チャンクが定義されていてそれはID3に準拠しているのです。単に、DSFに対応する編集ソフトが少なかっただけなのです。大昔のVHSvsベータ戦争ではないですが、こういうところにコンシューマーからは見えないカベがあるようです。

KORGにはもともとBlue Coast Musicのサンプル音源が入っていました。これはDSDIFFファイルですが、これも同じようにAudioGateでメタデータの入力編集と写真(Blue CoastのHPから拝借)を入れ込みました。

こうなると、これまでのアーカイブではDSDだけは別のツリーに分けて格納していましたが、そういう必要は無くなりました。同じベートーヴェンならベートーヴェンで同階層にPCM音源の入ったフォルダーとDSD音源の入ったものをごちゃごちゃ平気で並べることにしました。

「音楽」を聴く分には、こういうファイル形式をまったく気にしないということになりました。どちらにしたところで最後はDSD128にアップコンバートされるのですから(笑)。

何だか「ファイルオーディオ」にもようやく世界平和が訪れたような気がします。

しかし、これはSACDというメディアにとっては大いなる矛盾です。ネット配信の時代となりファイルオーディオというグローバリゼーションが進んでいます。CDはリッピング自由とすることでそうしたグローバルな世界ときちんと向き合っています。しかしSACDというメディアは「ファイルオーディオ」に背を向けてしまっています。まるでどこかの「偉大なる元帥さま」のように。

そういうSACDの孤立を鮮明に見せてしまったのがこのZ1ESなのです。このHDDプレーヤーが再生できないのは、唯一、SACDだからです。そういう現実をこれほど見事にさらけ出してしまった。ソニー(+フィリップス)が築いたオーディオ王国の衰退と孤立を浮き彫りにしているのは他ならぬ身内だというわけです。

ソニーの音響映像事業は、優秀な技術を持ちながら人材はどんどんと薄くなっているそうです。いち早くコンテンツビジネスに目をつけ大きく育て、それを後継に託した創業者は慧眼というべきですが、そういう多角化から何のシナジーや創造的な事業を生み出せなかった歴代の経営混迷は罪深い。コンテンツ事業が、かえって音響事業の足かせとなっている。ゲーム機事業のPS3がSACDの不正リッピングの道具と化しているのは悲しいほどに滑稽です。DSD技術のロイヤルティはどの事業に償還されて、どういうインセンティブになっているのかは、外部の人間にはまったくうかがい知れないものがあります。

Z1EXは放送局用機器で培った先端技術を惜しげもなく投入しているそうです。HDDプレーヤーという基本的なコンセプトは、10年ほど前のNAC-HD1にすでに現れていましたが、リッピング部を除去し全面的にハイレゾ対応としたことでより先鋭となりました。そこにはソニー音響部門の悲哀と居直りさえも感じてしまうのです。他事業部門への依存も干渉もいっさい排してしまえば、こういうものを作ってしまうというトゲのようなものさえ感じます。

Z1EX導入により、わが家でもSACDはほとんど再生されないことになりそうです。Z1EX→アナログプリ、DCD-SA11→DAC内蔵プリとなってしまったからです。もしSA11でSACD再生しようとしたらいちいちケーブルをつなぎ換えなければならなくなりました。Z1EXにデジタルアウトがないことがほんとうに悔やまれます。

さて、肝心の音のほうはどうでしょうか…


(続く)

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  1. 確認しました。

    DSFファイルであれば、AudioGateに用意されたタグ「TITLE, ARTIST, ALBUM, GENRE, 」と「アートワーク」が入りますね。アートワークはiPad-Airの正方形の画像を表示させた場合の最大解像度1536×1536もキチンと入ります。その後確定(EXPORT)すると情報が付加されて書き出されます。

    ただしDSDIFFファイルはAudioGateの画面上では入れられますが、確定(EXPORT)してもDSDIFFファイルのままだと反映されません。何故かARTISTだけ反映され、そのほかのタグやアートワークは入りません。DSDIFFファイルはタグ情報・アートワークを入れた後、DSFとしてEXPORTする必要があります。

    AudioGateはDSDIFFの再生やDSDIFF→WAV、FLACへの変換ソフトとして使っていましたのでタグソフトとしての使用は気付きませんでした。盲点だったなぁ。DSDのタグ付け・アートワーク編集は私あきらめておりました。Sonyのサイトにもこのことは書いてありませんからね。さすがベルウッドさん。これはホームラン級の情報です。私の知る限りDSFであってもDSDのタグ、アートワークを操作できるソフトはAudioGateくらいではないでしょうか。KORG製品を持っていないといちいちツゥイートさせられるのが面倒ですが削除すればよいので問題ありません。

    素晴らしい情報にははーと平伏しました。今後もベルウッドTIPSの続行をよろしくお願いいたします。

    byakahanamizuki at2014-01-15 01:29

  2. ベルウッドさん、おはようございます。

    なるほど、その手があったんですね。
    考えてみればDSDレコーダーの付属ソフトなのですからDSDデータに対して編集が出来て当たり前です。
    これは早速入手しておかないと、って確か某雑誌の付録で付いていたような…(笑)

    本当にSACDのリッピングが普通には出来ないと言うのはもったいない気がします。
    ただ、ディスクメディアとしてはCD以降はコピー防止がデフォルトですね。
    DVDもブルーレイも…

    人の側の問題なのですが、実際に購入している人間が不便だというのはちょっといただけません。

    byfuku at2014-01-15 06:12

  3. ベルウッドさん、こんにちは。

    いつも大変参考になる日記ありがとうございます。
    私もdBpowerampやAudioGateをライブラリ管理に使用して重宝しています。DSFのタグ管理にはAudioGateのタグ編集機能も良いのですが、私はTag&Renameという有料のソフトを使っています。

    http://www.softpointer.com/tr.htm

    有料だけあって一覧性に優れ一括変換等も自由自在です。
    ベルウッドさんには必要ないかもしれませんが、大量のDSFファイルをタグ付けしたい方には有用と考え、紹介させていただきます。

    byのびー at2014-01-15 06:53

  4. ベルウッドさん 横レス失礼いたします。

    のびーさん 早速ダウンロードしました。
    いやぁTag&Renameいいですねぇ。有料と言ってもそれほど高くないですし、使いやすい。DSFのタグ管理が楽ちんです。これまた私としてはホームラン。重宝させていただきます。

    のびーさんにもははーっと平伏させていただきます。
    ありがとうございました。

    byakahanamizuki at2014-01-15 08:08

  5. akahanamizukiさん

    え?dffはだめでしたか?

    何か勘違いしているかなぁ。Blue Coastの無料サンプルはdffだと確認したつもりでいたのですが。AudioGateで編集してエキスポートするときにdsfにコンバートしていたのかもしれません。後で確認してみます。

    調べてみるとDSDIFFは、ID3に準拠していないようで使いにくいみたいですね。タグ情報を持っていないわけではないようですが。

    byベルウッド at2014-01-15 09:05

  6. fukuさん

    AudioGateは、KORGのHPで無償で提供されています。

    http://www.korguser.net/audiogate/jp/download.html

    Twitterのアカウントが必要で、つぶやきが嫌いな人にはかなりわずらわしいようですが。私はMR-2000Sを持っているのでその必要はありませんでした。

    コピー防止は、メディアではなくパッケージソフトの問題なんです。コピー防止はソフトで作られているからです。要するにデータ補正を意図的に機能させなくするのでふだんの再生でも誤情報やジッターを引き起こし音質に影響します。CCCDが音が悪いというのは常識になっていましたね。

    SACDは、データをPCやHDDに格納できないのでファイルオーディオとの親和性が皆無なのです。あくまでもファイルオーディオは私的使用の範囲内であって著作権法上本来は許されるのに、コピー防止破りをやった時点でアウトです。これは致命的。

    このままではSACDはこれ以上普及することなく終わってしまうと思います。そうなるとSACDプレーヤーも生産終了ということになるでしょう。Z1ESはそのことをソニー自らが予告しているような気がするのです。

    byベルウッド at2014-01-15 09:31

  7. のびー さん

    これは有用な情報をありがとうございます。

    やっぱり世の中にはあるんですね。ソニーは積極的にこういうソフトの情報を紹介すればよいのに。あの会社はファミリー作りがヘタですね。

    ハイレゾやDSDの音楽配信にはこれまでは躊躇していましたが、これからはどんどん活用していきたいと思います。その点で、オールマイティなタグ編集ソフトはありがたいですね。

    byベルウッド at2014-01-15 09:37

  8. akahanamizukiさん

    私もさっきのぞいてみましたが、よさそうなソフトですね。

    AudioGateはビジュアルな操作性という点で優れるのですが、一覧性などベーシックな視認性という点で不満があります。あくまでも録音向けに開発されたのでオリジナルファイルの非破壊ということを重視していて、ファイルオーディオ的にはちょっとわずらわしいところもあります。

    それにしてもDSDファイルのタグ編集になんでこんなに反応するのかなぁ…?まあ、あんまり突っ込みませんが(爆)。

    byベルウッド at2014-01-15 09:44

  9. ベルウッドさん。再レス攻撃で失礼します。

    反応しまくりです。わっはっはっは。
    でも、まだDSD再生にはいきませんけれどね。
    DSで24/192PCM再生にいそしみます。
    ライブラリの構築整理はいまからやっておこうと思っているのです。(また目がしょぼしょぼになっちゃう)

    では。

    byakahanamizuki at2014-01-15 10:42

  10. ベルウッドさん、こんばんは。情報ありがとうございます。

    今MacBookProにて、保有音源再生の確認中ですが、いずれDSD音源も再生のつもりです。実はまだDSD音源持ってないです。

    AudioGateでしたか、なるほど。以前 192ハイレゾ対応機器を持っていない時、96へのダウンコンバートで重宝しました。使いやすい印象があります。アルバムアートに、作品名、曲名まではきっちりといれるつもりです。ひょっとすると Folder.jpgでもいけるかもしれないので、そこはやってみます。

    SACDの件は実に同感です。うちでもSACD再生はめっきり少なくなりましたね。プレーヤからデジタル出力でDAC接続もできませんし。好きなSACD音源はハイレゾで再購入する事になります。

    byYongJoon at2014-01-15 19:05

  11.  AudioGateの使い方情報有難うございます。KORGも積極的には説明していない?ようなので知りませんでした。
     でも今度VerUPされるようでUIも大幅に変更になるようで、どう変わるでしょうか。

     Z1ESの全面DSD変換は面白い発想だと思います。勿論DSDストレートの方が良いのかもしれませんが、ソースの豊富さからみてPCMを捨てるわけにもいかないのでDSD変換が主流になるかもしれない?と思っています。私も別の方法でDSD変換で聞いていますので、その違いを実感しています。

    byケン at2014-01-16 08:22

  12. Yong Joonさん

    SACDはそもそも専用の読み取り装置が必要なのでもうどうしようもありませんね。

    SACDといってもほとんどが48/24や96/24で録音したものや、DSD録音であってもいったんリニアPCMドメインにダウンコンバートして編集し再びDSDにアップコンバートしたものばかりです。

    つまり、SACD(DSD)の音質的優位性とは、録音時と再生時とう両端部でしかないのです。Z1ESは、DSDリマスタリングによってこのフロントエンド(再生)における音質優位性はカバーしてしまうのでSACDの音質優位性にとどめを刺したというところでしょう。

    コンテンツそのもののファイルオーディオへの転換は、CD層をリッピングすればよいことだと割り切るしかありませんね。果たしてCD層とSACD層と同じマスターを使用しているのかどうかなのですが、実はこれには何の保証もないのですが…。

    このあたりの議論は、続編でちょっとやりたいと思っています。

    いずれにせよ、SACDの購買意欲は失せました。あれはサラウンド用のメディアですね。サラウンド派のみなさんに頑張っていただくしかありません(笑)。

    byベルウッド at2014-01-16 09:11

  13. ケンさん コメントありがとうございます。

    すごい自作や改造をされているのですね。びっくりしました。

    今後ともよろしくお願いいたします。


    さて…

    Z1ESでは5.6MHzへのリマスタリングをしてしまいます。2.8MHzでは影響回避が不十分だった高周波デジタルノイズを5.6MHzでははるかに高帯域にまで追いやることができるので聴感上の印象はワンランク以上のものがあることはわかっていました。このアップコンバートをAudioGateでやったら1倍速のコピー以上の時間がかかりました(笑)。



    >今度VerUPされるようでUIも大幅に変更になるよう

    AudioGate3のことでしょうか。↓
    http://www.korg.co.jp/Product/Audio/DS-DAC-100/audiogate.html


    このバージョンは、DSDネイティブ再生のためのPCオーディオ用のミュージックプレーヤーに特化したものだと思います。従来のコンバーター/編集ソフトとしてのAudioGate v2.3とは別ものだと思うのですが…↓
    http://www.korguser.net/audiogate/jp/update.html

    byベルウッド at2014-01-16 09:43

  14. ベルウッドさんこんにちは

    興味深く拝読させていただいております。私もSACD再生環境の弧高化を大変残念に思っています。もしZ1ESにSACDを合法的にHDDリッピングできるドライブが付いていたらどれだけ素晴らしいか!と常日頃から考えております。。。

    個人的にはSACDサラウンドが好きなので、将来Z1ESがSACDリッピングに加えてDSDマルチ再生対応してもらったら、究極の最強プレーヤーになるのではと夢想しています。。。

    byモニオ at2014-01-16 11:36

  15. モニオさん

    あくまでも私見ですが、サラウンドは映像と一体になってこそではないでしょうか。そうなると、DVDオーディオのほうがよいということになります。SACDサラウンドをほんとうにピュアオーディオ派が支持し続けることができるかどうか…?

    byベルウッド at2014-01-17 10:11

  16. akahanamizukiさん

    DSDIFF(dff)ファイルも試してみましたが、やはりアルバムアート対応ではないですね。AudioGateでは、WSDでもDSDIFFでも区別なく操作できたように見えたのですが、いざエキスポートするとピクチャは無くなってしまいました。録音管理はともかく再生系としてはDSF(dsf)に変換したほうが良いようです。

    byベルウッド at2014-01-19 10:39

  17. ベルウッドさん。しょぼしょぼ仲間のakahanaです。
    わざわざの検証ありがとうございました。
    DSFとDSDIFFは同じ音源からのものでも、音は違うような気がします。
    DSDIFF→DSFの変換をAudioGateで変換してもちょい違うような気がします。
    どちらが良いのかということについては
    自分のもつ一番クオリティのあるプレイヤーがKlimaxDSで、DSDが再生できませんので
    私は判断できません。

    いいか悪いか別としてデジタルは何をやっても音が変化します。
    DSDIFFが良いか、DSFが良いかという議論は
    WAVが良いか、FLACが良いかの議論に似ています。
    そういったところは「もういい加減にどうにでもして」という心境です。

    ファイル・ミュージックではタグ情報&アートワークは大事であると考えていますので
    同じ音源からのものであればDSFで保存するようになるでしょう。
    この点ベルウッドさんの感想はいかがでしょうか?
    最終的に5・6MDSDにするからどっちでも同じことと言われてしまいそうだなぁ。

    SONYのオンラインマニュアルを見るとDSDファイルのギャップレス再生ができないようなので、ライブ好き・クラシック好きとしては早く改善してほしいところですね。PCMとDSDの切り替え時のノイズを克服できていないのかな。直前に短時間ながらミュートが必要なのでしょうか。ギャップレス再生は重要な機能です。

    次の日記で触れられていた「SONY自らがSACDにとどめを指した。」という指摘は全くもって同意します。皮肉で間抜けな話だと思います。KlimaxDSを初めて聴いた6年前これでSACDは終わると思ったことが現実になりました。

    akahanaというより、赤目にならないように注意しているakahanamizukiでした。

    byakahanamizuki at2014-01-19 13:53

  18. akahanamizukiさん

    赤目と寝不足でボケを連発しております。先日のコンサートではつい全曲ぐっすりと寝てしまいました。

    DSD(dsf)やDSDIFF(dff)での音の違いというのはわかるような気がしますが、実際にはそこまで比較試聴できていません。dsfやdffとの比較だけではなく、dsf→dff、dff→dsfとも比較するとそれだけでも6通りの比較になります。

    マスタリングエンジニアの話を聞くと、コピーや変換によって音がわずかとはいえ変化(劣化)するということです。これを親子だけでなく子々孫々重ねていくとどんどん音が変化(劣化)してしまう。

    ですからライブラリ管理のひとつのキーは「世代管理」だと思います。ライブラリには可能な限り第一世代に近いものを収納し、動かさないことです。Z1ESの場合は、転送が前提ですのでやむを得ないのですが、ライブラリそのものは「普遍(不変)の原則」を守るようにしています。

    オリジナル(第一世代)の保管は、パッケージメディアそのものとなります。配信サイトからのダウンロードファイルは外付HDDを準備して、すべてそこにダウンロードするようにしています。

    ファイル形式そのものの音の違いを気にするよりも、コピーや変換を重ねてしまわぬように世代管理を重視するというのが「ファイルオーディオ」です。


    〈PCMとDSDの切り替え時のノイズ〉というのはZ1ESでは特に感じません。プレイリストを作って確認してみます。ギャップレス再生は〈同じアルバム内〉ということが前提です。ベートーヴェンは楽章間がアタッカになっているのが多いですし、歌劇やバレエ組曲などでは困りますね。しかし、DSDでそういうケースは無いので今のところ支障は感じていません。そういうケースは、SACDから無理矢理リッピングでもしない限り(笑)ないと思いますが、もしあれば、AudioGateでつないでしまうしかありませんネ。

    byベルウッド at2014-01-20 09:22

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