ベルウッド
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日記

国内盤と輸入盤

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2021年03月01日

先日のコンサートで聴いたブラームスのピアノ・デュオ盤が聴きたくて、さっそく、ポチってみました。



届いたCDを聴いてみると、おや?と思いました。

微妙なところですが、どうも期待したような音質とは違うのです。ちょっとピアノの音が冴えない。届いた盤は、国内再発盤でした。まあ、こんなものかなと思いましたが、リッピングしようとしてみて、ちょっと、がく然としたのです。



AccurateRipが無効??

AccurateRipとは、リッピングソフトのdBpowerampが備えている比較照合機能です。過去のデータを一種のデータベースとして蓄積していて、それと照合するわけです。データベースがなければそれまでのこと。そういうディスクはままあります。その場合は、読み取りドライブがいかに正確に読み取れるかの勝負ということになります。

こうなると、聴いた瞬間の物足りないという直感がどうにも気になります。



それで、もう一枚、同じものの輸入オリジナル盤の中古を探し当てて取り寄せてみました。



やっぱり、輸入オリジナル盤のほうが音が良い。



リッピングしてみると、輸入盤のほうはAccurateRipが有効です。あっという間にリッピングが終了します。全てのトラックがAccurateRipのお墨付きです。ふたつのディスクのデータサイズを比較してみると微妙に違っていてデータとしては別物であることは確かです。

直感は正しかったようです。

海外レーベルの日本国内盤はできるだけ避けるようにしています。特に、「ベスト100」とかいう再発盤は、明らかにマスターが違うことがあるので要注意です。

今回は、気がせいて、ついつい、うっかりしてしまいました。

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レス一覧

  1. ベルウッドさん
     例外かも知れませんが、20-30Hzの(超)低音で有名な、
    Cowboy Junkies の The Trinity Session のCDは
     日本盤(R32P-1188)より 輸入盤の方が
     低域レベルが10dB低く、がっかり...。

    byナショナルキッド at2021-03-01 07:43

  2. ベルウッドさん

    おはようございます。
    本当にソフトは注意が必要ですよね。私も何度も騙されました。
    リマスターと謳っていてもたいしていい音でなかったりして、いったい何をマスターにしているのかよくわかりません。
    ジャズが好きな私が最初に面食らったのは「アート・ペッパーのミーツ・ザ・リズム・セクション」でした。

    良くわからない音源
    https://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%9A%E3%83%83%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%83%84%E3%83%BB%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%BB%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3-1-%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%9A%E3%83%83%E3%83%91%E3%83%BC/dp/B00005GWGX/ref=sr_1_3?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=12Z8UOHY6NEBY&dchild=1&keywords=meets+the+rhythm+section&qid=1614553302&s=music&sprefix=meet%2Cpopular%2C309&sr=1-3

    高音質音源(通称:赤シャツジャケット)
    https://www.amazon.co.jp/ART-PEPPER-MEETS-RHYTHM-SECTION/dp/B0011HF5UG/ref=sr_1_4?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=12Z8UOHY6NEBY&dchild=1&keywords=meets+the+rhythm+section&qid=1614553302&s=music&sprefix=meet%2Cpopular%2C309&sr=1-4

    Amazonでみると今も実に様々なものが販売されています。すべてを比較試聴したわけではありませんが、赤シャツジャケットの音源はとても良く、細部にわたって鮮明に聴こえます。
    Amazonのカスタマーレビューは眉唾もののコメントもありますが、ソフトを購入するときは、結構参考にしたりしています。

    byLocomo66 at2021-03-01 08:33

  3. ナショナルキッドさん

    私は、ロック・ポップ系のことはわからないのですが、ヒナが初めて見た鳥を親鳥と思い込む「刷り込み効果」もあるので、どちらが《正しい》のかの判断は難しいですね。

    低域は好みの問題ですので、日本盤はあえて低域をイジって持ち上げたとも考えられますし。ロック・ポップは、ミキサーやマスタリングエンジニアのアーティストとして「音作り」に参画している要素が大きいので、一概にどちらがどちらとも言えないところがありますね。

    byベルウッド at2021-03-01 09:47

  4. Locomo66さん

    オーディオファンに有名なこのアート・ペッパーのアルバムも魑魅魍魎なところがありますね。私は一枚も所有していませんが、よく聴かせてもらいます。やはりオリジナルLP(モノ)が圧倒的によかったですね。

    この録音は、よく絶対位相信奉者が引き合いに出すものです。位相を逆転させると印象ががらりと変わるというものです。その点はいかがでしょうか?

    それにしてもアマゾン評恐るべしですね。いまのぞいてみたら赤シャツ盤とやら在庫切れでした(汗)。

    byベルウッド at2021-03-01 09:55

  5. ベルウッドさん

    この赤シャツ版に関してだけいうと、位相反転のレベルをはるかに超えています。私はLP版を聞いたことがありませんが、50年以上も前の録音にはとても思えない音質です。

    Amazon直送の赤シャツ版は在庫切れのようですが、新品の欄の価格をクリックすると海外での販売はいっぱいあるようです。海外販売の場合は届くまでに時間がかかり、また別途配送料がかかることもありますが、Amazon直送より価格が安い場合もあるので、結構重宝しています。

    byLocomo66 at2021-03-01 10:36

  6. Meets The Rhythm Section は、以前、本当にSACDは音が良いのか疑問に思い、(その昔購入した)LP(`79版)とCD(`00)、DVD-A(`02)、SACD(`02)を入手し比較した事があります。LPはReissueでしたが、それでも桁違いに高音質。次にCD、特にDVD-AとSACDは酷いものでした。DVD-AもSACDもドロップアウトが更に進みレベルがフラフラ、そして最も顕著な違いは、(別人と思われる程)精鋭さが全く失われた演奏になっていた事です。

    byナショナルキッド at2021-03-01 13:37

  7. Locomo66さん

    ありがとうございます。

    赤シャツ盤がまた入手可能になりましたらぜひ買ってみることにします。実のところ、このディスクについては巷で話題になるので気にはなりますが不信感があってどれを買ったものかずっと躊躇していました。

    byベルウッド at2021-03-01 16:02

  8. ナショナルキッドさん

    コメントありがとうございます。Locomo66さんへのレスに書きましたが、このアルバムは何が何やらよくわからないという不信感がありました。

    ジャズの高音質盤というのは高音質をうたうものほど怪しいものがありますね。

    Sony Clark Trioの“COOL STRUTTIN'”もよく話題になるのでハイレゾ版(モノ)を入手しましたが、「??」な音質でした。何でこんなものが評判になるのか理解できませんでした。

    Bill Evanceでも、かつて、こんな日記をあげたことがあります。

    https://community.phileweb.com/mypage/entry/2408/20150414/46998/

    私にとって、どうも土地勘のないジャズは、いろいろ落とし穴も多いようで、詳しい方のご意見とか実際に聴いてみるとかしないと手が出ません。コミュでは、ソフトの紹介もされている方も多いのでとても参考になります。

    byベルウッド at2021-03-01 16:18

  9. こんにちは。

    赤シャツ盤は知りませんが、お客様用に置いてある
    品 番: UCCO-40004 EAN : 4988005787033
    のCDモノ盤はまともかもです。
    50年代から60年代ビバップ、モダン・ジャズ、フリージャズの変遷を薬物を絡めて見透かすのも一興かなと。
    ART-PEPPER、Sony Clark、Bill Evanceもそうでした。
    最近の映画では 私が殺したリー・モーガン、 ビル・エヴァンス タイム・リメンバード というのがありました。

    byぺぶるす at2021-03-02 18:00

  10. ぺぶるすさん

    国内マスタリングのSHM盤ですね。新品の限定版を買うとしたらこれが無難だということなんでしょうね。

    薬物というのは麻薬のことでしょうか。

    アート・ペッパーのセッション録音での「ベサメ・ムーチョ」、薬物中毒時代(Art Pepper Quartet (1957))とリハビリ復帰後(Among Friends (1978))とでどちらが好きかと先輩から聞かれて困ったことがあります。

    byベルウッド at2021-03-03 00:12

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