ベルウッド
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クラシック音楽ファン:よい演奏会があると知れば遠征もいといません。オーディオシステムは、音楽そのものを楽しむのが本来というモットーのもとにコストパファーマンス重視で小ぶりな装置を目指します。正統オーデ…

マイルーム

メインシステム
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持ち家(戸建) / リビング兼用 / オーディオルーム / 16畳~ / 防音なし / スクリーンなし / ~2ch
スピーカー:    PSD T4 Limited Special-ネットワークレス・マルチアンプ駆動 調音パネル:    Escart Ventoスクエア           オーディオリプラ…
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日記

秋のオーディオ探訪 (X1おやじ邸訪問記)

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2021年11月22日

秋深まる上越路をひた走り。早めに家を出たせいか道路も順調で、ところどころのSAで時間調整も兼ねての休憩。冷え込んだ朝の山間の《けあらし》や赤や黄色に染め上げられた山々も堪能できました。



そして時間通りに余裕で到着。お見通しというかのようにお宅の前の道路に出てこられて笑顔で手招きされたのには驚きました。

さっそくお部屋へ通されます。

すでにうっすらとヘレン・メリルの歌声が…。お、渋いなぁ。曲は“Don't Explain”。



だから…というわけではないのでしょうが、システムの説明もないままにさっそく試聴開始です。

まあ、説明されても私にはよくわかりません。それほどに私にははるかに縁が遠いド級システム。正面のB&W800D3が小さく見えるほどに広いお部屋と高い天井に度肝を抜かれてしまいます。フロアも不動盤石、それでいて滑らか。メインはWilson Alexxで、800D3はその外側に配置され相当にスピーカー間隔が広い。それで試聴位置は、後ろのチェアということに。



マイルス・デイヴィスのライブ、シャーリー・ホーンのボーカル、ジョニー・ハルトマンのセプテンバーソングとか渋いジャズが続きます。こういう時代の録音を聴いても違和感がありません。

低音王ブライアン・ブロンバーグあたりから雰囲気が変わります。鬼太鼓座は、LP時代からオーディオフリークのあいだで一世を風靡した録音。ボストン・ポップスのスイング。そしてヘルゲ・リエン・トリオのテイク・ファイブ。



ちょっと頑張りすぎかなぁ…?

たまらず「いつもこんな音量で聴いておられるのですか?」とお伺いすると、やっぱりそうではないそうです。「でも、もっともっと音量を上げろというひともいますからねぇ」と苦笑されています。どうも800D3システムはそういうひとのためのデモンストレーション専用(?)ということのようです。――音色が堅くて窮屈、音がきつく当たり、聴き疲れがします。「かなりハイ上がりに聞こえます」と申し上げました。



部屋は、フロントが反射、リアが吸音。会話をしていてもライブとデッドの混合で、どちらに寄るというのではなくどちらにも感じるというハイブリッド――ちょっと不思議なアコースティックです。大きくて広い部屋はうらやましいですが、大きな部屋には別の意味で難しいところがあります。定在波を帯域外に追いやり、高次反射による響きが減ってその点では有利ですが、逆に、音に包み込まれるような響きが出にくくなりますし、定在波あればこその低域の臨場感が出にくくなります。確かに振動の破綻をまったく感じさせないスケールの大きなサウンドは驚異ですが、無理に出力をスピーカーに注ぎ込めば耳に刺さるし、特定の帯域の反射で定位がかえって乱れ、一方、空気が揺れるような超低域も体感しにくい。鬼太鼓座やヘルゲ・リエン・トリオがその典型です。

次にLPを何枚か聴かせていただきました。

ルイ・アームストロング、カーメン・マクレエ、あるいはバーンスタインのパリのアメリカ人。こういう古いアナログ時代のものの方がかえってしっくり来ます。針音がほとんどしないことにびっくり。ディスクのメンテや静電気除去が効いているのでしょう。でもカートリッジの違いのせいでもあるそうです。こちらはベンツマイクロ。

…と、ここで昼食休憩。

外は秋晴れのおだやかな日より。小春日和というにはまだ季節は早いのですが、お庭で日を浴びながら奥様お手製のポトフ風の煮込みとおにぎりをごちそうになりました。とてもおいしい。空気もきれいで、ほんとうに何かもがうらやましい。東京から4時間かけて来たかいがあります。



後半は、Wilson Alexxのほうのシステムです。

まずは、同じバーンスタインのパリのアメリカ人から。…やはり、こちらのシステムのほうがしっくり来ます。帯域もステージもずっと拡がる感じがします。ただし、試聴位置が先ほどより前の定位置。このちょっとした距離の違いのせいなのか例のノイズカットトランスの唸りがかなり気になります。部屋に入った時から気になっていましたが、こちらは音楽鑑賞中にも気になってしまいます。ご本人は「気にしないことにしています」と笑っておられました。

カラヤンの「幻想交響曲」終楽章冒頭では、「ほら」と促されて耳を澄ますと、確かにグランカッサのロールが確かに聞こえます。LP時代には、ここまでクリアにここを再生できるシステムは希少かつ長大なものだったことでしょう。



ちょっと目からウロコというぐらいに感動したのが、バーンスタイン/NYフィルの東京公演ライブのショスタコーヴィチ「革命」。日本人のイラストレーターによるジャケットデザインが強烈な印象を残す日本国内制作のこの盤を、この曲の優秀録音・名演として挙げるのはおそらく日本人だけでしょう。しかし、ここで初めてアナログLPを聴かせていただいたら、いままで聴いた印象とまるで違うのです。これまでは、大げさな身振りの重厚長大な前時代的な演奏の典型だと見下していましたが、こうして聴かせていただくとまったくそんなことはない。収録は1979年なので、あの「証言」が公けになった頃と時代は微妙ですが、このバーンスタインの演奏にもショスタコーヴィチの矛盾に満ちた複雑で深い内面性が確実に内在している。録音もクリアで本来のオーケストラのすっきりとしたサウンドがクリアで素晴らしい臨場感をもって迫ってきました。これは私にとって新発見でした。

ところが、あえてお願いしてCDを聴かせていただくと…

音場がきゅ~と収縮。よくいえば音像が引き締まる…(?)でも、明らかに音の拡がりが無くなり音像が両スピーカーの間に限定されてしまいます。切り換えたとたんにそうなってしまったのには、ちょっとキツネにつままれたような不思議な感覚。右の800D3のCD再生よりも音場がさらに限定されてしまうという気さえします。

原因といっても、プリのGrandioso C1X以降は共通ですから、デジタルとアナログという上流の違いだけですので切り分けようがありません。フォノEQのFM acoustics FM222がいくら優れているからといっても、対するデジタルもEsoteric Grandioso P1X + D1Xですから格として劣るはずがありません。とすると電源の違いなのかということになりますが、それも共通なのだそうです。不思議です。

考えられることとすれば、ケーブル類でしょうか。附加されたリボンツィターが、高域帯域が伸びるデジタル系だけで干渉するのか。あるいは、同一トランスから電源を取っているとのことなので、それが特にデジタルにだけ副作用をもたらすのか。共通インピーダンスのノイズ混入の可能性もあるので、デジタルを聴くときにはフォノEQをプラグから引っこ抜いてしまうとどうなるか…。よそ様のシステムをあれこれ詮索するのも詮無いことですし、ましてやこれだけの高価システムですから畏れ多いこと。いずれにしても不思議な気がしました。

最後に、映像系&サラウンドもぜひとお願いしました。これがとても印象的でした。



映像は、「リゴレット」。パルマ王立歌劇場の公演をそのままライブ収録されたもの。

タイトルロールのレオ・ヌッチとジルダ役のニーノ・マチャイーゼがカーテン・コールに出てくる場面。マントバ公への復讐に燃える父と、その公への愛情と寛容を切々と訴える娘。そういう愛憎の矛盾と分断を象徴する二重唱を歌い終わったばかりの二人が、熱狂的な拍手に応えてそのまま幕前でその二重唱を再び歌い出す…という感動的なシーン。

現代のオペラ公演で、アンコールというのはあり得ません。それが起こってしまった奇跡のようなシーン。ましてやこの時もうすでに70歳近かったはずの老優レオ・ヌッチがそれをやってのけた。なんでも、X1おやじさんは、スカラ座の引っ越し公演でまったく同じリゴレット、同じレオ・ヌッチの、同じ場面での、同じアンコールの奇跡をNHKホールで体験されたのだとか。すごいなぁ。

映像の質については門外漢の私にはコメントできませんが、客席の拍手や熱狂ぶりはリスニング位置を包むように聞こえてくる。2chステレオのように拍手がステージ方向から聞こえる違和感とは全く無縁で素晴らしい臨場感。演出も演奏もとても自然でオーソドックスなのと同様に、サラウンドの設定も、ステージやピットの音は前方に立体的に拡がり、拍手やアンビエンスはリスナーを包み込むような感覚でとても自然でした。

X1おやじさんのオーディオは、このサラウンドが象徴するように、とても正統的。

音や定位感など求めているもの、方向性は、奇をてらうところがなく、音楽的に正統な感覚に基づいていると感じさせられます。ただ、正直に申し上げれば、ところどころでオーディオ的誇張やスペック論に惑わされてやり過ぎてしまっているような感じもします。高額ハイエンド機器やマニア的アプローチのセールストーク依存症と言ったら言い過ぎかもしれませんが、《過剰》というのは持てるもの故の悩ましさなのでしょう。

やっぱり、信じられるのは自分の耳だけ。

他人の感想というのは、たいがいは当たり障りのないお世辞だと思った方がよい。逆に、自分を権威づけ、優位性を誇りたいだけのあてずっぽうで的外れなことをふっかけられることもあって、これはこれでハタ迷惑なもの。日々、マイシステムを慈しみ磨き上げているのは自分自身です。その基準として頼れるのは、他人の耳や口先ではなくて、自分自身の耳。その耳を鍛えるのは、生の音、生の演奏、あるいは他の同好の士のサウンドにできるだけたくさん触れることだと思います。そんなことも感じさせられた会でした。



帰りは、鮭と酒の街・村上にまで足を延ばしました。瀬波温泉に一泊した後、古い情緒の残る街並みをゆっくりと堪能し、色づき始めた山中を抜けて米沢へ抜け、福島経由で帰途につきました。楽しい楽しい二日間でした。

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  1. こんばんは

    いよいよX1おやじさん邸ですか!
    まさに生コン好きマニアの競演、同好の士となれば距離なんて関係ありませんね(^^)
    自分がお邪魔させて頂いた際も(それから随分と経ってしまいましたが)普遍性とオーディオ的快楽、デジタルとアナログとアプローチの違いなども多種多様で、今は更にそこにスピーカーの違いまで遊べるわけですからもうオーディオの博物館ですね。いいなあ・・。
    その時のアナログ体験は今でも耳から離れません。

    byにら at2021-11-22 20:15

  2. ベルウッドさん 今晩は。

    先日はお招きに預かり、僅かな時間ではありましたが大変有意義な
    お話と音楽を堪能できました、またAuro3D さんにもお会いでき
    嬉しいかぎりです。

    一聴した感じは、コンパクトに纏め、歪み感もなく素直な音と
    感じました、さすがに交響曲のダイナミック感一歩譲る感じですが
    良かったですね、少しですが気になった点は3人で話していての
    のフラッター感でしたかね、あの感じでは上下間ではと思いました。

    しっかりと対策取られてるので位置の変更でどう出るかなと?

    肝心の写真も撮らずにこの場をお借りして日記代わりにです。

    by田舎のクラング at2021-11-22 20:35

  3. ベルウッドさんへ
    こんばんは

    同じ音源でデジタルよりアナログの方がパワーがあるように感じるのはデジタルはアナログよりずっと高インピーダンスなのですよ。デジタルは上流でパワーをかなり使ってしまうのでアナログよりショボく感じてしまいやすい。あまりに違いがあるならパワーアンプのパワーがデジタルには間に合っていないと思われます。パワーアンプの本物のパワーはコレクタ損失で分かるのですが、仕様に記していないので難しいですね。

    bybb7 at2021-11-22 21:28

  4. ベルウッドさん、こんばんは。一部不適切な表現がありましたので、削除するとともに、修正レスといたしました。

    LPからCDに変えたとたんに音場が縮小というのは、何ですかね?音場というのが、気になります。LPとCDの違いで、解像度と音色というのは聞いたことがありますが、音源の密度、強度の問題ですかね?我が家のシステムは基本的に多くのCDは爆音には耐えられません。カスカスできつさしか感じません。当然ながら、音場など感じようがありません。爆音の場合ですが。

    スピーカーとリスポジは、コンサートホールに例えると、中央後ろより、あるいは2階席だけど、音圧はがぶりつきの最前列って感じですか?

    byベルイマン at2021-11-22 23:09

  5. レスを削除されてしまった方へ


    先ごろ亡くなった大指揮者ハイティンクがインタビューでこんなことを言っていました。

    …親しい友人のピアニスト、アンドラーシュ・シフが演奏会の後、評を読んで二、三日落ち込んでいた。あんな大ピアニストでもそうなんだよ…

    そういうハイティンクも内向的でとても謙虚な人柄。おそらく自分のことを重ね合わせて、そういうことを言ったのだと思います。自分の若い頃の未熟さ、気負い、空回りのことをしきりに回顧していました。そういうことがあっての今の自分がいるし、明日、もっと良い演奏ができると信じられる…と。

    そのアンドラーシュ・シフのレッスン風景がかつてNHKで放映されたことがありました(「スーパーピアノレッスン」)。すでに一線のプロだった若き小菅優が生徒で登場したのにはびっくり。

    シフのアドバイスはテクニック的なことはほとんど言わず、イメージのみ。

    「いいですか、これはダンスの音楽です。でもディスコで踊るのとは違います。デュオニソスが、オリンポスの神々が踊っているのです。」
    「ここからはいきなりフォルテです。もっと身振りも含めて大きく弾きましょう。デュオニソスが、さぁ、みんな、踊りましょう!と、誘っているのです。」
    「そこは細かい音符がたくさんありますが、ドルチェです。タイプライターを叩くように弾いてはいけません。」
    「楽譜にはdim.とは書いてあるけれど、rit.とはありません。dim.だけして下さい。そしてここのリズムはティンパニが刻んでいます。彼が1km先にいると思って、弾いて下さい。彼を困らせてはいけません。」

    それで音楽が見違えるように生気をはらんでくる。若手だろうと一級のプロはすでに高度なテクニックは身につけている。そのテクニックにあれこれ細かく手を入れるようなことはありえないのです。

    自分の耳を鍛えるとは、そういう趣旨で書いているつもりです。

    byベルウッド at2021-11-23 10:27

  6. にらさん

    大きなお部屋には、複数の機器やシステムを構築することが可能ですね。まさに博物館。それこそが絶対優位です。

    そこで機器の個性や、それぞれの最適化を追求したり…と、それもまた至高の贅沢であり至福の趣味。あるいは逆に、個々の比較のなかで、同じ音源なら最高の機器は同じ音がするはずだと、競い合わせながら双方の音を高めていくことも可能です。アナログとデジタルも究極的には同じ音がするはずだと…。

    X1おやじさんのシステムにはそういうオーディオの凄みがありますね。今回は、いわゆる「ラック裏の美学」的なところは時間が無くて勉強できませんでしたが、もし次の機会がいただければそこもいろいろ教えていただきたいと思っています。

    byベルウッド at2021-11-23 10:34

  7. 田舎のクラングさん

    先日は遠路お越しいただきありがとうございました。

    低音がよく出ているとのお褒めの言葉をいただきうれしかったです。低音はひとによって真逆の評価があって面白いです。求めているもの、感じ方がひとによって違うようです。

    持参された、旧ソ連のモノラル盤がよく鳴ってくれたのには、自画自賛でうれしかったです。ドミトリー・シトコヴェツキーは敬愛してやまないヴァイオリニストです。

    https://community.phileweb.com/mypage/entry/2408/20150217/46292/

    https://community.phileweb.com/mypage/entry/2408/20140329/41860/

    そのお父さんの演奏がこうして遺されているということを直接知ることになってびっくりしました。

    また懲りずにぜひお出でください。私も、進化したお部屋のほうにまたお邪魔させてください。

    byベルウッド at2021-11-23 10:44

  8. bb7さん

    プリアンプ以降は共通なのに変わってしまうというのは不思議です。

    決してショボイとかパワーがないとか、そういうことではありません。音色も含めてアナログもデジタルも超一級のサウンドです。ところがステージのスケールが画然と違ってしまうのです。なかなか高度なレベルでこういう比較は、オーディオショーぐらいでしか体験したことがないですが、とても不思議な現象でした。

    仰るように電源が一番疑わしいですね。

    GRANDIOSOのDACの電力消費は、常識外れのところがあります。そこが影響しているかもです。上流の音質の影響は想像以上だというのが私の経験則です。

    byベルウッド at2021-11-23 10:57

  9. ベルイマンさん

    不思議です。いちばん疑わしいのは電源系ですが、それもパワーとかではなくて内部インピーダンスの周波数特性ではないかと思っています。というのも周波数特性によってアンビエンス情報が欠落すると、こういう音場が中央に集まる傾向があるからです。アンビエンス情報は主に高域(~可聴帯域外)に依存します。そこが減衰したり、位相干渉すると情報が失われいく。電源のノイズカットフィルターや電力容量不足などで、電源の高域のインピーダンスが上がると電源供給の高域でのレギュレーションが落ちてしまう。アナログでは影響しなくても、デジタルではジッターなどの要因になってしまうということではないかと。…これは、あくまでも頭で考えた仮説のひとつですけど。


    スピーカーとリスポジですが、あくまでもホール中央前寄りだと思いました。

    スピーカーの設置幅が広いので、相似的にリスポジが後ろになるということです。音の減衰は距離の2乗に反比例するので、スピーカーの音圧を上げる必要があります。スピーカーとアンプの負担は半端ではありません。モニター系のB&Wだとちょっと荷が重いかなぁという懸念はあります。

    アンプの音量設定は、スピーカーとリスポジとの距離にけっこう敏感のようです。距離をとった高域減衰を好むひともいます。個々人の聴力差もありますし。最近、個人的にはちょっと音量設定では迷いが生じています。

    byベルウッド at2021-11-23 11:33

  10. ベルウッドさん、おはようございます。
    秋の遠出は実りあるものになったようですね。

    ベルウッドさんの厳しくも良いところもしっかり書く姿勢は素晴らしいですね。普通は絶賛記事になってしまうのすが。

    少しやりすぎならばシンプルにして一度原点に戻ってみる必要を感じますね。
    私も今はシンプルにしております。
    シンプルイズベストか?ベルウッドさんの判定を待つております。

    byニッキー at2021-11-24 05:31

  11. ベルウッドさん 村上旅行の途中に お寄りいただきまして,そして 忙しいスケジュールの中,日記をあげていただいて,ありがとうございます。
    大きい音がお好き?との噂もありましたので, 鬼太鼓座,ボストン・ポップス,ヘルゲ・リエン・トリオは 音楽を楽しむということでは 無く。こんな音も出ますよ!というデモですね。 あまり お気に召さなかったようで。わざと低域の解像度を上げたセッティングをしてたのですが。
    もっと 低域の量感が あったほうが 好みなんですね。
    響きがライブとデッドの混合ですか?? 
     >定在波を帯域外に追いやり、高次反射による響きが減ってその点では有利ですが、逆に、音に包み込まれるような響きが出にくくなりますし、定在波あればこその低域の臨場感が出にくくなります
    これは 面白い考え方ですね。
    定在波は あったほうが良い!!ということですか??
    お昼のポトフ風は うちでは あれがポトフなんですが??少し 肌寒かったとは思いますが 田舎のすがすがしい空気の中での食事も よかったかと。
    さて 午後からかけたLP 4SQ版は カラヤンの FINLANDIAですね。
    「幻想交響曲」は MUTI CHICAGOの CDと 思います。
    問題とされている ALEXXのCD再生の 音場の 狭さについて いろいろな 憶測を していただいてありがとうございます。
    あれは 単純に再生の音量が 少なかっただけのことです。
    ベルウッド宅では 音量を絞っても 音場は 変化しませんか?
    拙宅のセッティングと このエアーボリュームでは かなり変化します。
    正直 もっと たくさんのCDも用意していたのですが それまでに かけた音楽をどのように 受け止められていたのか全く わからなかったので 疲れ果てて, ベルウッドさん持参の音源を鳴らさせていただきました。 そのためもあって 音量が控えめだったと思います。 続く

    byX1おやじ at2021-11-24 20:03

  12. 最後の映像のリクスエトは想定外でしたね。 映像,サラウンドには 全く,興味が無いものと思っていましたので, Pjは 通電後 2時間,経たないと,深みのある 本来の映像が出てきません。 事前に リクエスト,いただければ スクリーンも 前日に下ろし,多少のしわ伸ばしもできたのに,と思います。アンプも ターンテーブルも カートリッジも 事前の準備が必要ですよね。
    いろいろ不行き届きの オフ会でしたが 遠いところを お寄りいただいてありがとうございました。

    byX1おやじ at2021-11-24 20:36

  13. ニッキーさん

    自分でも、例えばオフ会などの時に張り切りすぎたり、緊張したりで、ふだんやっていないようなことをやらかして後で後悔したりします。ボリューム上げすぎたり、低音自慢のCDをかけたり、直前に何か弄ったりアクセサリを盛ったりとか…(笑)。反省しきりです。

    ニッキーさんのシンプル流儀、ぜひ、拝見拝聴させてください。でも、ニッキーさんはもともとどちらかといえばシンプル派だと思いますよ。どんどんアクセサリーの類いを減らしたということでしょうかね。仕上げのサウンドがどんなものか楽しみです。

    byベルウッド at2021-11-25 12:03

  14. X1おやじさん

    先日はありがとうございました。

    村上は、せっかく新潟まで行くのだからと後で付け足したもので、そっちがついでです。あくまでもX1おやじさん宅訪問がメインですよ。


    >わざと低域の解像度を上げたセッティングをしてた

    そうだったんですね!そういう裏側でのチューニングをいろいろとやられるんですね。できればそういうタネあかしも教えていただきかったです。私は、低域はスピード、クリアネス重視派です。低域を盛るのは好みではありません。

    定在波は、無いにこしたことはありませんが、部屋のサイズで決まってしまうところがあって無くせません。それぞれの部屋の宿命みたなものですね。コンシューマーオーディオはもともと家庭のリビングルームを想定して作られていると思います。業務用モニターが想定しているモニタールームも、さほど大きなものではないですしリスニング距離も近めです。一方で、劇場や映画館のPAは大きな空間を想定しています。音が届く距離というのは大きな要素だと思っています。

    SQ4は、フィンランディアでしたね。本文訂正します。

    CD再生で音場が小さくなった原因はよくわかりません。音量かもしれませんが、そうではないとも感じます。その後、音量を変えて実験されてみたのでしょうか。大きな部屋だと音量の影響度合いが強いのかもしれませんね。わかりません。そういうことも次の機会にはやってみたいですね。

    初めての訪問というのは、緊張やら遠慮やらいろいろあって、どうしても対話が少なく、かけていただくものを次々と黙って聴くだけという風に一方的になってしまいますね。特に一対一だとそうなってしまいます。私自身も反省しきりです。

    byベルウッド at2021-11-25 12:33

  15. (続きです)

    最後の映像は、ハプニングみたいなものでしたか。

    以前、コロナ感染拡大で訪問見合わせとなったときに、せっかく用意して待っていたのにとのメッセージをいただいていたので、今回、「あれ?リゴレットはないの?」と思って口にした次第です。

    でもそういうすれ違いが、かえって互いに力が抜けたのでしょうか。あの映像とサラウンドが、X1おやじさんのふだんからのオーディオや音楽への接し方を垣間見させてもらえたように感じました。作為のない自然体のサウンド。「正統的」と申し上げたのはそういう意味合いです。

    改めて、何から何までいろいろお心づくしの対応ありがとうございました。ぜひ、当方にもお出かけください。

    byベルウッド at2021-11-25 12:43

  16. お知らせ

    以下のふたりをブロックしました。レスも削除しました。


    nightwish_daisu


    削除したレスの一部は、ご親切にもこちらに掲示していただいております。ご関心があればそちらを参照いただき事情をお察しください。


    https://community.phileweb.com/mypage/entry/4813/20211125/68840/

    byベルウッド at2021-11-25 18:57

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