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日記

マルチでハイブリッド (Y氏邸訪問記 仙台オーディオ探訪 その1)

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2022年09月23日

仙台に遠征しました。

仙台のオーディオ仲間の皆さんが熱い。しかも、そういう皆さんのあいだで、ウェルフロートの話題が盛り上がっているとのこと。そもそもは、HarubaruさんとM1おんちゃんさんとの間で、ウェルデルタや最新のバベルの使いこなしのことでやりとりがあり、私もお誘いをいただき今回の訪問が実現しました。

仙台までは、東京から新幹線であっという間。皆さん、独自の取り組みをされていて、目からウロコもあるし、何よりもその熱心な取り組みと交遊が素晴らしくて、とても楽しい充実したオーディオ交流となりました。



まず最初にご紹介するのは、訪問の順番とは前後しますがYさんのお宅です。

デジタルチャンネルデバイダを使用した4ウェイのマルチドライブシステムで、まさにオンリーワンのシステムです。ほとんどが自作で、既製品も使用されていますが何らかの手が入っているようです。




まず、目につくのはスピーカー。

根っからのジャズファンだそうで、その中核にあるのはJBL2441ドライバとHL88。HL88は、通称「ハチの巣」。帯域は、760Hz~3.78Hzの音楽帯域のほとんどを受け持っていますので、システムのキャラクターを支配していることは間違いありません。一見、2ウェイのコンパクトスピーカー風に見えるのが、SCANSPEAKのツィターとPURIFIのミッドバスを入れたテーラーメイドの箱。

何よりも驚いたのは、ウーファのTAD TL-1601の低域です。軽やかで明解な低音には深みとゆとりがあり、他のユニットとも奇跡的なほどのつながりの良さで、低音楽器の自然な質感を見事に表現していてこのユニットに対する既成概念を大いに裏切っています。とにかくマニアックで個性的な見かけと違って、4つのユニットが一体となって密度の高いサウンドを聴かせてくれるのです。

アンプは真空管アンプが主力ですが、重いウーファーには駆動力の高い半導体アンプを投入する。良かれと思えば、デジタルであれ、半導体のハイパワーアンプであれ躊躇なく導入する。オーディオに対する確かな見解と腕力がなければできないことだと思います。



実は、つい最近までは、なかなかこういう低域が出せなかったそうで、この素晴らしい低音と全体的なウェルバランスが実現したのがウェルデルタの導入だったのだそうです。

全体的には平行法配置ですが、ミッドのハチの巣だけは少しだけ内向きに調整されています。



セッティングは、レーザーポインターで厳密に墨出ししたとのこと。私が、「え?幾何学的に合わせただけですか?」と問い質すと、「もちろん、それは出発点。その基準点はとても感覚では決められませんよ」と笑っておられます。そうなんですよね。幾何学的に合わせるのはあくまでも出発点。そこからは自分の聴感を頼りにファインチューニングしていくしかない。ハチの巣だけは水平の振り角度が調整できるようになっています。ものすごく手が込んでいて、しかも、実践的。



デクスター・ゴードンのテナーなどは、まさしくJBLならではの質感。腹腔に直接響き魂を震わせるような音はまさにホーンならではのもの。ハチの巣は、けっこう珍しくて、たぶん初めての体験だと思うのですが、これは感涙もの。

ところが、このJBLホーンは、クラシックをかけると少しも自己主張せずに、他のユニットとしっくりと溶け込む。これもまた驚愕でした。オイストラフのベートーヴェンのロマンスでは、実にしっとりとした、しかも、オイストラフらしい太めの深い艶のあるヴァイオリンの線の描出が見事で、しかも穏やかなオーケストラのハーモニーが心地よい。

この盤は、ドイツグラモフォン(DG)のオリジナル盤のようですが、ジャケットをふと見るとジャケット左上に小さく鉛筆書きで「ffrr」との文字が…。「カーブは、ffrrなんですか?」と聞くと、これはRIAAではまったくダメなんだそうです。

Yさんは、アナログ中心に聴かれるそうですが、チャンネルデバイダはデジタル。従ってアナログであってもフォノイコライザーの段階でデジタル変換しています。そのADCも兼ねたフォノイコライザーにM2TECH JOPLINを使用されていて、イコライザーもデジタル。従って手元のリモコンでカーブを一瞬にして切り換えておられます。

シベリウスの「フィンランディア」。ストリングスの美しい旋律と、奥まったところからしっとりと響く木管群の音色、咆哮する金管楽器群とティンパニで高揚します。



このカラヤン盤は、ステレオ初期の英国コロンビア盤。「これはカーブは何をつかわれているのですか?」と聞くと、「もちろんコロンビアカーブ」と破顔一笑。RIAAに統一された後のステレオ時代であっても、実際に聴いてみると各社それぞれで、たいがいはRIAA以外の独自カーブのほうがしっくりくるとのこと。こういうイコライザーカーブの違いは、マニアックな議論にもかかわらず、いざとなると確信も持てないしいちいちこの盤はこのカーブとちゃんと切り換えて聴いておられる人には出会ったことがありませんでしたので、思わず「う~ん」と唸ってしまいました。脱帽です。

アナログもネットワークのデジタル出力も、すべて、MUTECのDDCで96KHz/24bitに変換してしまいます。



デジタルチャンネルデバイダは、確かに、アナログよりも機能的で位相も正確であるように思えますが、群遅延特性はなかなか解消できません。Yさんによると、そればかりではなく演算速度には帯域特性もあってむしろその弊害の方が聴感上は大きいとのこと。これもまた目からウロコ。これだけ変換、演算を繰り返すと、どうしても音の鮮度も落ちるものですが、聴いていると少しもそういうことを感じさせません。Yさんの話しを伺っていると様々な知見と独自の工夫を凝らしているようで、これほど、帯域が広く自然で、なおかつ、完成度が高く一体感のあるマルチシステムは初めてです。



アート・ペッパーのミーツ・リズムセクションの《 You'd Be So Nice To Come Home To》。軽妙であって、それなのに、どこか切ないまでの哀感漂うペッパーのアルト。その音場感がとてもリアルで実在感があります。

このアルバムは、数限りなく版を重ね、ジャズ喫茶のオーナーが音の調整に使ったほど音が良いという神話もあって、デジタル、アナログ復刻盤までオーディオマニアにもてはやされていて、あちこちで聴く機会があります。

そういうなかでもYさんの再生は出色のもの。

「ほんとうのオリジナル盤であれば、左右泣き別れではなくて自然な音場感があるんです。それは、この《STEREO》のロゴ入りのオリジナルのコンテンポラリー盤だけ。」とうれしそう。

確かに、いままで聴いたものは、LPであれCDであれ、左右のステレオ感が強調された、いわゆる中抜けの音がほとんど。ステレオが一般に普及する以前(1957年?)の録音ですから、むしろモノーラル盤こそオリジナルであって音も充実していると言うジャズファンも少なくない。

録音エンジニアのロイ・デュナンは、実のところごくありのままに録音していて、リヴァーブなどの加工はカッティングの際に行っていました。保存されたマザーテープの箱には、カッティング時の調整の詳細が彼自身のメモしたものとして残されているそうです。そのロイが自分の思い通りにカッティングしたのは、オリジナル初出盤のみ。その後は、レコード会社のプロデューサーの意向で変えられてしまうのです。特に、当時、普及し始めた一般家庭のハイファイセットでステレオ感を誇示するために、左右の分離をことさらに強調したものが広まってしまうことになるのです。厳重に保管されたマザーテープが残ったおかげで、復刻は可能なのですが、ロイ・デュナンの意図を再現するのはとても難しい。そのことが、このオリジナル盤が珍重されるゆえんとなっているというわけです。

「そういうお話は、それなりのジャズファンなら誰でも知っているのですか?」と聞いたら、「う~ん、知っているんじゃない?」とのお答えでした。実のところ、私はそういう話しは、今まで例外的にたったお一人の方からしか聞いたことがなかったのです。あまり知られていないディープなウンチクなのか、あるいは、営業妨害になるのであまり語られていないのか…。

Yさんは、オーディオ的な知識、独自の工夫やノウハウも素晴らしく豊富ですが、それがさらに音楽の知識やセンス、耳の良さに裏打ちされているのがすごい。後で、懇親会でお聞きしたら若い頃はジャズバンドでドラムスを担当されていたとのこと。なるほど。

この完成度の高い練達のサウンドが、ウェルデルタの導入でようやく達成できたとか、それがつい最近のことだとのお話しは、にわかには信じられません。それほどウェルデルタはすごい最後の最後の決定的なワンピースだったのでしょうか。ビフォー・アフターが聴いてみたかったですね。

(続く)

この日記はこちらでもご覧いただけます。

https://bellwood-3524.blog.ss-blog.jp/archive/20220910

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  1. ベルウッドさん

    詳細な訪問記、大変興味深く拝見させていただきました。

    と申しますのも、個々の機器の相違はあるのですが、「基本のコンセプト」が当方の目指してきた構成と一致しているので、実はちょっとびっくりしているのです。

    マルチアンプシステム構成で4wayを実現されていることが基本形ですが、

    1.レガシー的な15インチウーファと2インチホーンドライバーを核として、新しいテクノロジーをベースとして誕生した中低域と高域ユニット(高域は同じユニット)を組み合わせた構成とされていること。
    2.デジチャン、DAコンバータの後段に4way用の8ch音量調節機構を導入されていること(しかも自作とは!)。
    3.デジタル領域でのブラッシュアップ(MUTECの機器&クロック周り)対応など。


    マルチアンプを実践されている方のシステムを拝聴させていただくことが多いのですが、ここまでコンセプトが近い、という方はあまりおられません。特に1.のポイントについては全くの少数派と思っていましたので。


    なお、この構成にて「アナログ中心」ということは更に驚きでもあるのですが、この点はデジタル一本槍の当方とは異なるポイントです、、、

    byゴンザエモン at2022-09-23 08:46

  2. ベルウッドさん、

    訪問記を書いていただきありがとうございます。

    M1おんちゃんさんからウェルデルタの使い方について何度かご質問を受けました時に、一度仙台にお越しになりませんか?どなたかとご一緒に、というお誘いがございました。聞けばベルウッドさんの日記はいつもご覧になられているとのこと、またベルウッドさんが仙台出身と聞いていましたので、ではベルウッドさんもご一緒に、となった次第です。

    Yさんが既にウェルデルタを導入されているM1おんちゃんさん宅を訪問された時に、自宅の低音の出し方でずっと悩まれたいたその解決方が見つかったと、Yさんがウェルデルタを元に新しいスピーカーシステムを製作されたとお聞きしました。M1おんちゃんさんのご紹介で今回のY邸訪問が実現したのは良かったですね。

    石井式の2階にあるお部屋で、自作や手を入れた機器が中心で、つながりの良い鮮度の高い音を出されていましたね。あそこまで緻密に計算されつくされた4ウェイのマルチドライブシステムを見たことはほとんどございません。聞けば中・高校生のころからの自作派で、私もその頃は自作派でしたが、今もずっとそれをやり続けて良い音を求めている姿勢は凄いと思いました。

    アナログレコードと改造Luminを使用したデジタルをお使いでしたが、その使い方もオリジナリティに溢れていて、こういうオーディオもあるんだと、世の中いろんな方がいらして楽しいですね。

    ところでベルウッドさんと私が仙台を訪問したと聞くと、また伝道活動に行ったかと思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。それだけベルウッドさんの日記の影響力は大きいと聞いておりますから。笑

    byHarubaru at2022-09-23 10:06

  3. こんにちは。

    JBLホーンスピーカーで聴くデクスターゴードンのサックスは格別でしょうね。

    アートペッパーのMeets The Rhythm Sectionはオリジナルアナログマスターテープからカットした新しい盤がAnalog Productionから来年1月に発売されます。

    かつてコンテンポラリーレコーズでレコーディングエンジニアを務めたバーニーグランドマン( Bernie Grundman)によるリマスタリング、カッティングです。

    コンテンポラリーレコーズ時代に彼はこのMeets The Rhythm Sectionもリマスターしたそうです。 オリジナルのラッカーが劣化して使えなくなったタイトルの多くを新たにカットしなおす仕事をしていたそうです。

    https://store.acousticsounds.com/d/168017/Art_Pepper-Meets_The_Rhythm_Section-180_Gram_Vinyl_Record

    byBI1961 at2022-09-23 10:46

  4. ゴンザエモンさん

    4wayマルチアンプをこれだけ練度の高いシステム構成に仕上げておられることは驚きでした。そして何よりもつながりの良い一体した充実したサウンドには驚嘆させられました。久々に充実した交流体験をさせていただきました。

    ゴンザエモンさんも同じコンセプトなのですね。

    特に1.の点ですが、ホーンドライバをミッドハイに据えて、ほかは全てコーン型で固めているということはとてもユニークで驚かされました。ゴ商業用の発想にはないユニークなものだと思います。ンザモンさんも同じでしたか。はからずも共通となることは、そこに合理性があるからなのでしょうね。

    しかも、ホーンとコーンやドーム型の指向特性の違いを踏まえてホーンだけが振り角度を変えておられる。そのことが明らかに全体のつながりの良さとして現れている。その自作派ならではの発想と実践力に感嘆させられました。

    3.の点では、何よりも「演算速度は帯域によって違う」というお話に目からウロコでした。既存のメーカー製デジタルチャンデバの音の悪さ、つながりの不自然さにはかなり違和感を持っていますが、これだったのかと感じ入りました。その具体的な解決方法は聞きそびれましたが、たぶん私のようなレベルでは聞いても理解できなかったでしょうし、実践する力量もありません。

    チャンデバ入力をあらかじめ96KHz/24bitで固定してしまうのは、そうしたチャンデバでの演算からシンプルかつ有効なタイムアライメントを得る前提なのだと思いました。むしろアナログ主体なので可能となった妥協なのではないでしょうか。反面、デジタル主体の方は、多様なフォーマットを活かせないもどかしさが生ずると思います。44.1KHz系と48KHz系との変換の相性は明らかに悪いはずです。

    ぜひゴンザエモンさんもYさんと交流されてはいかがでしょうか。Yさんとの具体的なやりとりを傍らで聞かせていただくことを想像するだけで、私のような門外漢でもワクワクしてしまいます。

    byベルウッド at2022-09-23 11:39

  5. Harubaruさん

    今回はお誘いいただいてありがとうございました。本当に充実した遠征交流ツアーとなりました。

    仙台の皆さんは、それぞれに基本コンセプトが違うのに、お互いに謙虚に接しておられていてとても仲が良いですね。そのお仲間に入れていただいてほんとうに楽しい二日間でした。

    ウェルフロートは、何とか商法とかとは無縁ですね。私なんかはずいぶんと優柔不断で、結局、貸出しを受けたバシリスも返却してしまいました。オーディオは、住環境もまちまちですし装置も違うから、使いこなしとその効果はひとそれぞれです。こうして、そういう人それぞれの導入の効果を確かめさせていただくのもオーディオ交流の楽しさです。

    この仙台訪問記はまだまだ続きます(笑)。

    byベルウッド at2022-09-23 11:50

  6. BI1961さん

    ミーツ・リズムセクションは後から後からいろいろなバージョンが出てきますね。よほど気に入られているのでしょうか。オーディオファンとしては、よりよい音を聴きたい(聴かせたい)というのはサガでしょうが、それがなぜミーツ・リズムセクションなのかは、個人的には疑問を感じています。

    今回、オリジナル盤を聴かせていただいて、その音の良さを再度確かめることになったわけですが、かえってそういう疑問を強めてしまいました。これがまた逆に、何でもかんでもの「オリジナル盤信仰」につながってしまうとしたら、それはそれでまた困ったことです。

    やっぱりこういうお話しは、営業妨害なんでしょうね。

    とにかく自分の耳で確かめる。経験値を高める。これが大事です。何とか商法には引っかかりたくないですね。

    byベルウッド at2022-09-23 12:03

  7. ベルウッドさん、おはようございます。
    訪問記拝見させてもらいました。当方も地元ですのでY氏邸を2度訪問しています。
     1度目はM1おんちゃん様と改修前のスピーカーを聴かせていただき、我が駄耳では何処がご不満で大改修されるのか想像出来ませんでしたが、2度目の訪問で改修後の新しいスピーカーを聴かせていただきました。結果的にビフォーとアフターを聴いた筈ですが、ビフォーの段階でも素晴らしいサウンドでしたが、アフターでは、よりスピーカーの存在を感じさせず生演奏を聴くような印象でした。
     我が家の激安ジャンクシステムのようにスピーカー達が存在を主張して耳が痛くなるような粗雑なサウンドとは全く異なり、比較的大音量で鳴っているにも関わらずストレス皆無の自然なサウンドで余りにも聴き心地が良くて不覚にも気絶してしまいました。(これで大いに触発され帰り道に中古店に寄って何故か大画面ディスプレイを導入・・)
     続きの記事も楽しみにしてお待ちします。

    byたかけん at2022-09-24 07:47

  8. たかけんさん

    ビフォー・アフターの貴重な証言をありがとうございます。

    やはりビフォーでも素晴らしい完成度に達しておられたのですね。アフターではさらにスピーカーの存在を感じさせないようになった。私の《4wayマルチにもかかわらず素晴らしい一体感とつながりの良さ》とたぶん同じことを仰っているのだと思います。

    それにしても、そういうビフォーにもかかわらず「大改修」だったのですね。すごいなぁ。

    そういう「大改修」を決心させたウェルデルタとの出会いとか、事前の試験などのプロセスについてもう少しお伺いすればよかったなぁ。

    byベルウッド at2022-09-24 09:33

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