Joe Frazier
Joe Frazier
Linn DSおよびLP12がメインソースですが、最近はCDPの良さも見直しはじめています。 主にカントリー系ロックや小編成ジャズとクラシックを聴きますが、JPop以外であれば大体何でも聴きます。 …

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結構しょっちゅう入れ替えますが
結構しょっちゅう入れ替えますが
持ち家(マンション) / 書斎兼用 / ~8畳 / ~2ch
(1)書斎/音楽部屋 Source : Linn LP12 (EKOS/Radikal/Keel), Thorens TD124 (SME 3009 S2, Ortofon RS-212) Linn…
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日記

少々冒険

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2021年02月27日

これまでずっとLP12を中心にレコードを聴いています。
音楽鑑賞という意味では日常的にBGM感覚でLinnのDSがメインなのですが、最近リビング用の「弄れる機器」として購入したSL1200 Mk5を除いて、アナログはLP12一筋です。

使い続けているということは、色々と満足をしていることの現れでもあるのですが、LP12にはLP12の音像というものがあると思います(DSも同じ傾向なのでLinnの音と言っても良いかもしれないですね)。 また、電気系は無理ですが、サスペンションやトッププレート等についてはある程度自分でメンテナンスできるレベルで慣れてもきました。

そんな中、好奇心とある程度「完成」してしまっているLP12に対するマンネリズムからか、「LP12とは違った音」を最近無意識に探していたところ、やってしまいました。 アイドラー系(厳密にはアイドラーとベルトのハイブリッドですが。。)への手出し。

当初Lencoを考えていたのですが、某専門家の方にEMT(型番を忘れてしまいました。。)で同じ音源を聴かせていただき、最終的にはトーレンスのTD124(初期の鉄プラッターのもの)に落ち着きました。 

EMTは流石にサイズ・価格・手間・付属的投資、どの面を考えても無理だと思いましたが、カートリッジや専用イコライザー等の不均等を考えても群を抜いた音でした。 音の密度というか、前方から見た時の位置関係というか。。うまく言葉にはできないのですが、LP12とは違った自己主張がある感じでしょうか。

勿論TD124が同じ音を出すことはないと思いますが、他所で試聴したGarrard 301/401やLenco L75と比較して最も自分のイメージにあっていたため選択しました。

私はEDさんが過去に日記に記載されたように自分で分解・レストアまで出来る筈もないので、一先ずは手持ちのSME 3009 S2を載せて頂くべく、オーバーホールとキャビネットの作成を発注しています。 なので、納期は多分1ヶ月後くらいのようです。

今後もLP12がメインであろうことはあまり疑っていないのですが、特定の音楽ジャンルや音源でTD124を使うことを楽しみにしています。

などと言いながら、今日はリマスター再発されたThin Lizzyのアルバム各種をLP12で聴いています。 これはこれで中々良いです。

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レス一覧

  1. Joe Frazierさん、今晩は、
    「マンネリズムから」の脱却する気持ち分かります。
    人間だれしも好奇心がありますからね。
    私は、割と長い間”TD124mk2”を使っていましたが、逆にこのプレイヤーの限界を感じ、
    ”LP12”に乗り換えました。
    ただしそれは、音質に関しての事で、操作性に関しては天下一品だと思います。
    特にこの二重プラッター構造は素晴らしい。
    思う存分”TD124”を満喫してください。

    BBより(=^・^

    byブルースブラザース at2021-02-28 00:11

  2. BBさん、おはようございます。レス有難う御座います。

    特にLP12、ガラード、トーレンスについてはパーツ類の国内流通は勿論、諸先輩方のノウハウが見える形で存在しており、音質を楽しむことだけでなく、構造を知ることやメンテナンスを行うことについてもチャレンジしがいがありますね。

    「名機」と言われる機器を後追いで色々と体験できる後発者の立場をフルで活用している私のような者にとっては本当に有難いところですので、色々と楽しもうと思っております。

    なお、本当はLencoが構造的に一番興味を持ったものなのですが、実機を聴いてみるとキャビネットの強化やパーツの交換などトーレンスやガラードに類するような対策が必要であろうことと、日本では殆ど情報やパーツが無い為、結局はトライアンドエラーでTD124等を購入するのと同じだけの費用がかかってしまう気がしてTD124に着地しました。

    海外では凄く活発なコミュニティがあるのですが、日本ではLencoって人気が無いようで、海外で見られる「お金をあまり掛けずに遊べる・良い音が作れる」というメリットを享受できないのが少し残念でした。

    byJoe Frazier at2021-02-28 09:02

  3. Joe Frazire さん、今日は。

     日記拝読いたしました。アナログは良いですよね。なにせ音の発音原理が目で確認できますよね。

     LP-12をお使いとの事、私には手の出ない機種です。YAMAHA GT-2000 2台体制でアナログを楽しんでいます。

     ”音楽を聞きながら居眠りできる音楽” 最高ですね。私も同感です。

     CDP迄は聞いています。ネットワークオーディオ等が頭の上飛び回っていますが、私はいまだアナログを極め尽くしていません。

     これからも 居眠りできる音楽 を目指してオーディオに取り組みたいと思います。

     これからもアナログ関係の投稿を楽しみにしています。

     yhh

     

    byyhh at2021-02-28 14:08

  4. yhhさん、こんにちは。レス有難う御座います。

    仰るとおり、物理的な発音原理が確認できるのは本当に面白いですね。元々楽器を演奏するので余計にそう思うのかもしれません。

    細かいフレージングや息遣い、場の空気感等も音楽・オーディオ的には重要な要素なのだと理解しておりますが、私の音楽感では「気持ち良い」ということの優先度が比較的高く、故に「音楽を独自の世界観でデフォルメしている」と評価されることのあるLP12やLinnの音が結構合うのかもしれません。

    ちなみに、今回LP12以外の音を色々と考えるにあたりGT-2000も、名機であるとの評判は勿論、かなり最後まで候補にありました。 今回の私は、余っているSMEのアームを有効活用することとメカニカルなメンテナンスが面白そうであるという2点を優先して考えた為別の道を選択しましたが、いつかは真価に触れてみたい機器の一つです。

    今後とも色々アドバイスを頂戴できますと幸いです。

    byJoe Frazier at2021-02-28 16:30

  5. Joe Frazierさん、こんばんは。

    TD124の導入、おめでとうございます。

    TD124とSME3009S2はかなりの高齢で手は掛かりますが、音のキレが良く実在感があって音楽を楽しく聴かせてくれると思います。

    色々情報交換しながら、楽しみましょう。

    byED at2021-02-28 22:33

  6. EDさん、おはよう御座います。有難う御座います!

    気がついたら同じ構成になっていました。当初はもう1パターンの鉄板と思われるオルトフォン212系のアームを合わせようと思ったのですが、サブ機として位置づけているものに対する投資としてはちょっとやりすぎ感があり、手持ちのS2を使うことにしました。

    音のキレが良く実在感がある、音楽を楽しく聴ける。。納期はもう少し先ですが凄く楽しみです。

    是非色々と情報交換、アドバイス頂けると幸いです。

    byJoe Frazier at2021-03-01 08:09

  7. Joe Frazierさん、こんにちは
    遅レスすみません、なんかゴタゴタしているうちに日が経ってしまって。

    新しい古いプレーヤーの導入おめでとうございます。
    ビンテージって憧れます、でも導入にはちょっと勇気が要りますよね。

    ダイレクト、ベルト、アイドラーと駆動方法がみんな揃うようで羨ましい限りです。(それぞれ持ち味あるんでしょうね)
    古いレコードには録音当時のプレーヤーが一番合うのかも。

    何はともあれ早く聴きたいでしょうね?

    byTON2 at2021-03-02 17:16

  8. TON2さん、こんばんは。レス有難う御座います。

    そうですね、ビンテージと言われるものは文字通り「それなりの歴史を経た中古品」のため、色々と勘案することがありますよね。

    とはいえ、特にTTや真空管アンプは最近のICがズラッと並んだものよりも構造的に理解しやすく、結果として問題個所の診断やメンテナンス性も優れている気がしています。

    エレキギターもそうですが、根本的な構造は同じながら主に物理的な仕様違いによって色々な特性がある点が、何故か私には凄く面白く。。別に改造するわけでもないのですが、好奇心で色々と聴いてみたいというのがモチベーションです。

    なんだかんだ言ってお金と時間がかかるので、最近の機器を購入して保証範囲で使用することの方が経済的なのかもしれないですが。。。個人的趣向がレトロなのか、最近の製品で「かっけー!」と衝撃を受けるものもあまりなく、です。

    比較的メジャーなビンテージ機器については世界中な諸先輩のノウハウが転がっているので、インターネットの時代だからこそマネージャブルな趣味かもしれないと感謝しながら思っています。

    byJoe Frazier at2021-03-02 18:28

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