Joe Frazier
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Linn DSおよびLP12がメインソースですが、最近はCDPの良さも見直しはじめています。 主にカントリー系ロックや小編成ジャズとクラシックを聴きますが、JPop以外であれば大体何でも聴きます。 …

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結構しょっちゅう入れ替えますが
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(1)書斎/音楽部屋 Source : Linn LP12 (EKOS/Radikal/Keel), Thorens TD124 (SME 3009 S2, Ortofon RS-212) Linn…
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日記

難敵

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2021年05月09日

「レファレンス」と称される事が多いDL-103ですが、私の中では少々苦手なカートリッジです。

御存知の通りNHKからの委託で開発されたカートリッジで「FM放送の音」とよく言われるのですが、私自身が米国のAMラジオを中心に聴いて育った人間だからかイマイチ目標とする音のイメージがわかなかったり、開発ノートから「SPUを参考にした」という類の記載が発見されていることもあり「そっか、SPUと同じ様な音作りを目指せば良いのか」と思うものの勿論「同じ音」は出ない訳で。

もしかしたら自分がDL-103に期待している音像と実際のDL-103との間に乖離があるのかも知れないです。

そんな中、別に何か新しいセッティングをした訳では全く無いのですが。。
昨日大量に購入してきた中古レコード10数枚(主にJazz、Funk、Rock系ですが)を聴いているとどのアルバムも「何処かで聞いたことがある音」で非常に綺麗に聴けています。

十分な低音がありながらも、中域のJazzギター等にそれなりの厚みがあり、でも音の分解が十分なので団子にならない。。どのアルバムも個人的には平均点以上の出来。

前設置したときは「分解は良いが、何か薄っぺらい音だよなぁ。。」という印象だったのが。。(絶対設定の仕方に問題があるのだとは思いますが)なんでこんなに違うんだろう。。

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  1. 暖かく成って来たので… 針が柔軟に追随してるのかな? (笑)

     Joeさん

    私は そー考えます。 僅か数グラムの針圧で あれだけ繊細な表現から 雄大な表現まで 出して来るのですから…  お部屋の湿度感も ちょうど良いのでは? (^o^)/

    byアコスの住人 at2021-05-09 10:30

  2. Joe Frazierさん、こんにちは。

     私も過去にDL-103を使用していたのですが、取り扱いが雑なのか2回も針を飛ばしてしまった(折った)ことがあり、めげてしまって今は使っていません。音質は同じように分解能が高くて、音が中音に凝縮しているようにも聴こえて、ロックやジャズを聴くにも気持ちよく聴けていたのにですね。1回目針を飛ばしたときに本体をオーディオ店に持っていったら、針交換と同じ費用(といっても新品より少し安い価格くらい)で新品と交換してくれたのがなぜかうれしかった思い出です。

     それからちょうど昨日、YouTubeでオーディオライターの田中伊佐資さんと菅沼さんが、DL-103を専用シェル&アームで聴いてみたというような動画をアップしていて見たのですがとても面白かったです。

    bypvic at2021-05-09 10:56

  3. アコスさん、こんにちは。レス有難う御座います。

    そうなんですよ。部屋の温度、その日の天気、聞いている時間帯、このあたりの不可抗力的な部分を含めて「常的な再現性」をマジメに考え始めると頭が疲れるので、「セッティング程々、ま、いいか」という一番気持ちよく音楽を聴ける精神状態になるんですよね。

    翌日「昨日は気持ちよく聴けたのに。。何故今日は?」となるのですが、それにしても何故かDL-103は難敵なのでした(苦笑)

    byJoe Frazier at2021-05-09 10:59

  4. pvicさん、こんにちは。レス有難う御座います。

    DL-103の専用シェルですが、昨今デノン・デンオン110周年記念の一環でDL-A110という商品の一部として再発されていますね。インタビュー等で読むと、本当は専用アームも同時に出したかったらしいのですが、色々な事情でシェルだけとなったようです。

    私もこの専用シェルを使えば「メーカーが意図したDL-103の音」というのに近づけるのでは無いか?と勝手に想像して使っていますが、専用アームの動画は未だ見たことが無いです。チョット見てみます。

    byJoe Frazier at2021-05-09 11:08

  5. Joe Frazierさん、こんにちは。

    DL-A110の専用シェルのことは動画のコメント欄で別の方が言及していました。材質が同じ樹脂製のヘッドシェルだとか。動画では実はアームよりオリジナルのヘッドシェルを入手するのが苦労したと話していましたね。

    bypvic at2021-05-09 12:14

  6. pvicさん、こんにちは。

    動画みてみました。
    なるほど、専用アームはデッカのアームみたいですね。一つのカートリッジしか使用を前提としていない。 一度実物を聞いてみたいです。

    旧型のDL-103というのも興味をそそられますね。

    byJoe Frazier at2021-05-09 12:26

  7. Joe Frazierさん こんにちは

    レコード再生の変化が主観的なものか、客観的なものかは記録して有れば比較が出来ます。

    その場合レコード再生系の変化か、それ以後の再生系の変化か切り分けるのが難しいですが。

    PCでリッピングしておいて、変化前・変化後を瞬時に切り替えて比較する事です。

    リッピングした時のファイルは変化しないので、再生環境がいくら良くなっても比較が出来ます

    またレファレンスファイルが有れば、再生環境の向上の度合いが分かります。

    この検証は耳で聴いて判断する以外に、最近流行の空気録音の手法を使っています。

    ここに録音環境と再生環境を分ける大きなメリットが有ります。

    私のリッピング環境は日々向上していて、古いリッピングファイルも残っています。

    ああ昔はこんな音しか出ていなかったんだなと毎日感心しています。

    byTada-Min at2021-05-10 10:12

  8. Tada-Minさん、こんにちは。レス有難う御座います。

    そうなんですよね。これだけデジタル録音が便利な世界になっていることもあり、一度録音をしてみれば良いですね。

    お家オーディオではデジタル系は可能な限り追わないという、IT業界で働いている人間らしからぬポリシーの誓いを8~10年くらい前にし、DSとNAS以外、DAC等を全て処分してしまいましたが、そろそろ見直しの時期が来ているのかもしれないです。

    趣味でPro ToolsとかCubaseとかと接する機会も多いので、少し考えてみます。

    byJoe Frazier at2021-05-10 17:17

  9. Joe Frazierさん

    私も長年DL-103を愛用しています。

    もともとは金田式DCアンプの金田氏が唯一無二のように絶賛し、そのプリアンプがDL-103へのマッチングを前提に設計されているからです。実際に長年使用してみても何の不満もありません。

    その良さは何と言っても、NHK御用達の標準機・プロユースだということに尽きます。タフですし、超ロングヒットで入手容易、比較的安価でCP抜群。

    無垢ダイヤモンドの丸針というシンプルさは、音の良さに直結しています。カンチレバーがアルミ合金なので耐薬液性という点でもタフです。

    確かに、帯域は20KHzでストンと落ちていてハイスペックの超高級品と聴き較べると高域の繊細さなどはやや聴きお取りすると感じます。けれども、フラットネスやバランスの良さは抜群で、よく巷間で言われる中域が持ち上がっているカマボコ特性というのは神話に過ぎません。

    アームやヘッドシェル、アンプの負荷抵抗との相性、針先のメンテや針圧の細かな調整など、追求しどころはたくさんあります。カートリッジをあれこれ換えて遊ぶのもひとつの道ですが、使いこなしこそがオーディオの王道だと心得ています。それほど完成度の高いカートリッジだと思っています。

    byベルウッド at2021-05-12 12:16

  10. ベルウッドさん、こんにちは。レス有難う御座います。

    私もメイン環境のカートリッジはLinnのKrystalで5年間ほど固定した状態で、そちらについては色々とカートリッジありき(ものを交換しない)の調整をしているつもりなのですが、片や新規に構築した環境においては大きく二つの理由で実験を繰り返してしまう感があります。

    一つ目はDL-103にしてもV15 Type3にしても「名機」と呼ばれるものを自分の好きな音源で色々と聞き比べて見たい。各カートの名機たる所以を自分で確認してみたいということ。 この辺りは色んなギターで同じフレーズを弾いてみたいというのと似ているかと思っています。 勿論試聴経験不足というのもあるかと。

    二つ目は未だ「自分の理想の音」というものが見つかっていないことを自覚している故です。 安定した良い音という意味ではKrystalのそれが該当なのですが、ある意味「最も平均点が高い」状態であり、各ジャンル毎に飛び抜けた何かがあるカートリッジというのも別にあるかと思っています。 もちろん調整箇所はカートリッジの交換だけでは無いですが、基本設定がある程度できてくるとカートリッジの特徴というのも大きな影響を及ぼすかなと思っています。 

    まぁ、趣味の世界なので1つのカート(やシステム、スピーカー、アンプetc.)でオールマイティーな「理想の音」を追求するべきなのか、それとも「OOにはXXが一番合う」という整理を試みて行くのが良いのか。。悩ましいところでもあるかなと思っています。

    byJoe Frazier at2021-05-12 15:31

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