Hアトム
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令和3年、定年退職を迎えて転勤生活も終わり、都会に近い田舎にマイホームを構えて、リビング兼オーディオルームで趣味を楽しんでいる日々です。 自分の琴線に響く音楽を再生しようと試行錯誤しているところです…

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日記

真空管アンプに魅せられて~Ⅴ

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2012年02月24日

コミュニティーの皆さん、こんにちは。

マッキントッシュの真空管アンプ、MC275Rの音色に魅入られ、あれやこれやと試聴した内容を勝手にシリーズ化し、日記にしているHアトムです。

「真空管アンプに魅せられて~Ⅴ」を何とか書き上げる準備が出来ました。
今回もマイナーな内容で恐縮なのですが、興味のある方にご覧頂ければ幸いと思います。

それでは・・・


前回までは、MC275R2台によるブリッジ駆動とバイアンプ駆動の比較試聴と、MC275R1台とツインによる駆動の違いなどを日記にしてきましたが、今回はMC500(トランジスターアンプ)を加えてのバイアンプ駆動と、真空管アンプ2台によるバイアンプ駆動との比較試聴の結果を日記にしてみました。

今回、試聴に使用した主なディスクは
○ ジェニファー・ウォーンズ~「ザ・ハンター」
 (残念ながら「田舎のおじさん」が所有しているようなクリスタルCDではなく、24K GOLDバージョンです。)
○ ケルティック・ウーマン~「ビリーブ」
○ クリス・ポッツ~「イン・ボストン」
 (ライブバージョン)
○ 藤田 恵美~「カモミール・スマイル」
 (SACD)
○ サリナ・ジョーンズ~「サリナ・シングルズ・Jバラード」
○ 「アダージョ・モーツアルト」~クラシック
 (POCG-3515)
○ ドボルザーク「新世界より」~クラシック
 (35TC-3)
などです。


最初にMC275R2台による、バイアンプ駆動からの試聴です。

この結果については、前回の「真空管アンプに魅せられて~Ⅳ」の時にも書きましたが、MC275R2台のブリッジ駆動よりも 力強さと勢いには劣る ものの、高音域と中音域に余韻というか響きが味付けされ”音色に潤いとしなやかさ”が増して、私としては結構、魅力を感じるものでした。
前回では、クラシックを試聴していませんでしたが、今回、クラシックをじっくりと聴いてみたところ、そのことを改めて強く感じた次第です。

大胆な表現をしてしまうと、私のオーディオシステムでは、乗りと勢いのあるジャズとポップスなどに関してはMC275R2台によるブリッジ駆動がお薦めで、癒しと落ち着きを求めるようなクラシックやアコースティックミュージックなどではバイアンプ駆動というところでしょうか。
でも、どちらの駆動も私にとっては甲乙付けがたいものであることは間違い在りませんが・・・。


次に、トランジスターアンプと真空管アンプによる混成バイアンプ駆動についてです。

MC275Rを中高音域側に接続し、MC500を低音域側に接続して、試聴を行いました。
その理由については以前の日記にも書いていますが、MC500を中高音域側にして試聴してみたところ、低音域が力不足に、そして中高音域に潤いというか艶めかしさが感じられなかったからでした。

今回の混成バイアンプ駆動は、MC275Rを年明け早々に導入する以前にマイシステムに既に組み込んでいたのですが、今回、改めて試聴をしてみると、満更でもありませんでした。
真空管アンプ2台によるバイアンプ駆動が奏でる音楽より、私としては好印象を受けました。

最も魅了されたところは低音域で、MC500の潜在能力を今更ながら思い知らされたという感じです。
低音域の”スピード感と漲る力感”は、MC275Rをモノ駆動で使用しても残念ながら力及ばすでした。
これなら、聴く音楽のジャンルに選って駆動方式を変える必要は無いだろうと・・・。

しかしながら以前には気が付かなかったのですが、今回の試聴で判明したことがあるのです。
それは、MC500の侮れぬ底力にMC275Rが若干なのですが、力負けしている感が。
音楽的なバランスに例えると、正三角形的ではなく鈍角的なピラミッドになっていて、低音域方向に比重がかかり過ぎているのでは・・・と気が付いたのです。

ドンシャリ的な音が好みの私としてはそれ程、問題視してはいなかったのですが、MC275RがMC500に力負けしている分、中高音域が多少、控えめになっている状態に聴こえてしまうことを知ってしまうと、以前とは違い何かしら一抹の・・・を覚えるHアトムなのです。

今回もこの様な長々とした日記になってしまいました。
最後までお付き合い頂き、本当にありがとう御座います。
最後に文章だけでは、終わりまでお付き合い頂いた方に申し訳ありませんので、口汚しと言っては何ですが、写真を添付させて頂きました。
(しかしながら、最新の写真ではなく申し訳ありませんが・・・。)

MC275Rを追加導入する以前




MC275Rをもう1台、追加導入した後




追伸

次回の「真空管アンプに魅せられて~Ⅵ」も予定していますので、その節もどうかお付き合いの程、宜しくお願い致します。
(しつこく続けて申し訳ありません。
もう少しでこのシリーズも終演を迎えますので・・・。)

以上です。

次回の日記→

←前回の日記

レス一覧

  1. Hアトムさん こんにちは

    Hアトムさんの文章は、今の音を聴くのが楽しくてたまらない感じがあふれていて、まだ春は遠いのに、拝見しているこちらも暖かくなります。
    おそらく聴いていらっしゃるときは少し部屋の照明を暗めにして、真空管の光や、ブルーのイルミネーションを楽しまれていることと思います。その時の写真がみてみたいです。きっと素敵なのだと思います。

    そんなHアトムさんに一つ質問なのですが

    写真を見ますと
    MC275Rを追加する前後で、MC275Rを置くボード・ラック・足元の変更を行われているようです。

    MC500と、MC275Rのペアでお聴きになる場合、双方をボードにおいた場合と、MC275Rの方をラックにのせた場合とで、音質の変化があったのではと推察するのですが、いかがでしょうか?

    私は、アクセサリーにとんと興味がなかったのですが
    最近、ボード一つで音が信じられないくらい変わってしまい皆さんが足元をどのように整えていらっしゃるのか目が行くようになってしまいました。

    次のⅥ回目も楽しみにしています。
    今後もよろしくお願いします

    byakahanamizuki at2012-02-24 14:03

  2. Hアトムさん、こんにちは(^o^)

    いつも楽しく拝見させて頂いております。

     やはりMC-500の方に低域(ウーファー)の駆動力では一日の長があるようですね、ただちょっと気になったのはMC-500とMC-275とのゲインの差違はどう影響しているのかという事なのですが、、、ここはDG-48の出番でしょうね(*^_^*)

    あとやはりMC-500とMC-275の根本的な「音色」の不一致が有るとすれば、これらの組み合わせで感じる違和感を解消するには上も下もMC-275に統一していくしかある意味解決策が無いのかな?と考えてしまいます。。。

    と言う事は、、、MC-275をあと2台!!!


    、、、なんてね(^_-)  ウソウソ、聞き流して下さいマセm(_ _)m

    by田舎のおじさん at2012-02-24 14:14

  3. Hアトムさん こんにちは

    私と同じマッキンをお使いなんですね。
    過去にはC-26 28 33とMC2105 2500を使用した事があります。マッキンフアンではありません、ただ熱を持たないアンプが好きと言う程度です。
    アクセサリーの聞き比べもやった事がありません。
    SPが大変高能率で個性がある為、どのようなアンプでも良くなります。夏場はマッキンは殆ど鳴らしておりません。デノンのプリメインでも結構鳴っています。
    0.5Wも出せば充分音楽が楽しめますよ。
    またの日記を楽しみにしております。

    bymakotya at2012-02-24 14:30

  4. 「akahanamizuki」さん、驚きの即レス、ありがとうございます。

    <写真を見ますと
    MC275Rを追加する前後で、MC275Rを置くボード・ラック・足元の変更を行われているようです。
    MC500と、MC275Rのペアでお聴きになる場合、双方をボードにおいた場合と、MC275Rの方をラックにのせた場合とで、音質の変化があったのではと推察するのですが、いかがでしょうか?>

    鋭いご指摘、恐れ入ります。

    今回の「真空管アンプに魅せられて~」シリーズの比較試聴は、全てMC275Rをもう1台導入した後の写真状態で行っています。

    「akahanamizuki」さんが気にしていらっしゃる

    <MC500とMC275Rのペアでお聴きになる場合、双方をボードにおいた場合と、MC275Rの方をラックにのせた場合>

    の比較試聴については近々ではありませんが、「真空管アンプに魅せられて~番外編」で日記にする予定でした。
    そして、その際には現在、MC500の下に使用している便宜的なボードも、もっと確りしたモノに変更し試聴してみようと思っています。

    ジックリと試聴した結果ではないので、参考になるかどうかは分かりませんが、タオックのラックを導入した直後に簡単に試聴したところで良ければ・・・。

    ”低音域の違いは殆ど感じられませんでしたけれども、中高音域での音質の変化に違い”は認められました。

    具体的にいいますと、今まで幾らか薄曇っていた高音域が透明度というか見通しが多少良くなった感じが見受けられ、また中音域では音が幾分、落ち着いたというか聴きやすくなったように感じられた印象でした。

    これ以上のことは、現時点ではお答えしようもなく、申し訳ありません。
    何とか「akahanamizuki」さんの参考になるような回答が出せるよう、こらから頑張っていきたいと思います。

    以上です。

    byHアトム at2012-02-24 14:52

  5. Hアトムさん、こんにちは♪───O(≧∇≦)O────♪

    なんだか妙に安心しております(笑)。「そうかぁ275モノブリッジ化に急がなくても良さそう」と。MC500を毎日使う同士としまして、低域のパワーは小音時から圧倒的ですし揺るぎないものですよね。

    やはり、石と球を同居させるのは難しいのでしょうね。球で500W出せたらいい勝負出来るのでしょうが、さすがの球150Wブリッジとは言えパワー負けなのでしょうか。(私の本音だと球が勝ってほしいですが)
    275の方をバランス接続にしても同じでしょうか?

    byマーサ君 at2012-02-24 16:23

  6. 「田舎のおじさん」、何時もながらの即レス、ありがとうございます。

    私も「田舎のおじさん」のようにタイムリーにレスが出来ればと思っているのですが、どうも旨くいかないこの頃です。

    <やはりMC-500の方に低域(ウーファー)の駆動力では一日の長があるようですね。
    あとやはりMC-500とMC-275の根本的な「音色」の不一致が有るとすれば、これらの組み合わせで感じる違和感を解消するには上も下もMC-275に統一していくしかある意味解決策が無いのかな?>

    確かに今回の試聴結果から、MC500の駆動力の凄さというものを改めて思い知らせれました。
    しかしながら、MC500とMC275Rとの組み合わせが織りなす音楽は、音色の不一致というよりも出力差によるバランス的なズレと言った方が良いかもしれません。
    この辺のところはDG48による調整で何とかなる範疇であると思っています。

    上も下も全てMC275Rで統一ということになるとMC275Rが4台、どんなことになるのでしょうね~、非常に興味の湧くご提案ですが、今の私の処の環境ではちょっと無理かなと。
    それに真空管のメンテナンスなどを考えると、出力管のKT-88が何と16本!費用が莫大にかかり過ぎて・・・。

    最後に今回、判明した課題を解消するために、これから試行錯誤に邁進しようと、心に決めるHアトムでした。

    以上です。

    byHアトム at2012-02-24 18:03

  7. 続いて失礼致します。なんだか私も悩んでおりまして(笑)。

    やはり、275ブリッジをメインに使い、ソースに合わせてバナナプラグでMC500ソロに切り替えて楽しむ。
    この方法が簡単で、より275ブリッジの艶を楽しめるのかなぁと。またMC500ソロの方が比較できる楽しみも増えて楽しいのかなとも。
    実際私が考えています275体制も上記の通りなのです。アトムさんの日記から考察致しますと、混ぜると両者の「良い部分」が伸ばしきれないのかなと感じております。

    完全なマルチアンプ化をすることを考えますと、やはりアキュフェーズのチャンデバで275を4台体制か、あるいは2301x2+275x2となっていっちゃいますね。球同士の方が確実に合わせやすいでしょうから。
    だた、MC500の音の良さを考えますと、ポイと切り離すのは悲しいですが。

    私事で申し訳ないのですが、実はマッキンジャパンに問い合わせてみるとXRT駆動には現球のラインナップだと2301がオススメだそうです(笑)。275でももちろん可能なのですが、ダブルウーハーを小音量時に楽に動かすにはアンプのパワーが必要だとか。う〜ん(>_<)。

    byマーサ君 at2012-02-24 19:44

  8. Hアトムさん はじめまして。

    私も管球アンプとTr型アンプで3ウェイマルチアンプを組んでいます。
    低域はコーン型(ダイナミック型)ですので、どうしてもTr型アンプでないとスピード感や瞬発力が不足するようです。
    中高音はホーン型ですので管球アンプを使っています。
    管球アンプは質感が良いですね。

    SX1000は中高音のドーム型ユニットを如何に心地良く鳴らすかですね・・・。

    byしき at2012-02-24 20:21

  9. 「makotya」さん、初めまして、レスありがとうございます。

    失礼ながら「bymakotya」さんのプロフィールなどを拝見させて頂きました。
    なかなかの強者でいらっしゃるようですね。
    その様な方からレスを頂いて光栄です。

    <過去にはC-26 28 33とMC2105 2500を使用した事があります。
    マッキンフアンではありません、ただ熱を持たないアンプが好きと言う程度です。>

    どうしてどうして、それだけマッキントッシュのアンプを導入していらっしゃるのであれば、マッキンファンに間違いないのでは・・・。
    そして、かの名器の誉れ高いマランツの#7も所有しているご様子、いやはや恐れ入ります。

    これを機に色々とご意見を頂きたいと思いますので、これからも宜しくお願い致します。
    最後に、誠に勝手とは思いますが、私のお気に入りユーザー欄に登録させて頂きました。

    以上です。

    byHアトム at2012-02-24 22:21

  10. 「マーサ君」さん、何時もレスを頂き、ありがとうございます。

    <やはり、275ブリッジをメインに使い、ソースに合わせてバナナプラグでMC500ソロに切り替えて楽しむ。
    この方法が簡単で、より275ブリッジの艶を楽しめるのかなぁと。>

    <アトムさんの日記から考察致しますと、混ぜると両者の「良い部分」が伸ばしきれないのかなと感じております。
    球同士の方が確実に合わせやすいでしょうから。
    だた、MC500の音の良さを考えますと、ポイと切り離すのは悲しいですが。>

    「マーサ君」さん、余り結論を急がないで下さい。

    確かに現時点では、真空管アンプであるMC275RとトランジスターアンプのMC500との組み合わせは、当初の私は殆ど気が付かなかったのですが、極僅かですがバランスがズレていることが分かりました。

    でも、それは出力の差によるもので、デジタルボイシングイコライザーを使用しての調整で十分対応出来る範疇だと思います。
    (現在、その辺ことを確認している最中です。)

    MC275RとMC500とのコンビが織りなし奏でる音楽は、そのバランスのズレを補って余りあるような異種格闘が醸し出すオーラを発し、得も言えぬ艶めかしく色気のあるもなのです。

    ですから、次回の「真空管アンプに魅せられて~Ⅵ」では、その辺のところを試行錯誤してみたいと考えています。

    最後になりますが、今回の試聴結果でMC500の潜在能力の深さを痛感したHアトムでした。

    以上です。

    byHアトム at2012-02-24 23:09

  11. >「マーサ君」さん、余り結論を急がないで下さい

    大変失礼致しました。ついつい。なにせ私がやりたいな〜と思っていることをまさに今やっておられるアトムさんが本当に羨ましくって。ひとりで勝手に焦っておりました。

    次の日記楽しみに待っております。
    とは言え、連続のテスト、試聴、そして日記の作成等々、重労働が続きます。アトムさんのお身体、案じております。
    ご自愛くださいませ。
    次の日記、気長に待っております。
    \(^o^)/

    byマーサ君 at2012-02-24 23:17

  12. 「しき」さん、レスありがとうございます。
    返信が遅れまして済みません。

    <低域はコーン型(ダイナミック型)ですので、どうしてもTr型アンプでないとスピード感や瞬発力が不足するようです。
    中高音はホーン型ですので管球アンプを使っています。
    管球アンプは質感が良いですね。>

    正しくその通りです。

    SX-1000ラボラトリーはインピーダンスが4Ωと低く、高能率なスピーカーではないため、ウーハー(低音域)を如何に駆動するかとなると、どうしても大出力のトランジスターアンプが有効かと・・・。

    SX-1000ラボラトリーのピュアーダイヤモンドのツイータとダイヤモンドコーティングのスコーカーはMC275Rとの相性がとても良く、そこから奏でられる中高音域は本当に艶めかしく感動ものです。

    しかしながら、今更でお恥ずかしいのですが、今回の試聴結果でバイアンプ駆動においては、使用する2台のアンプに出力の差が有り過ぎるといけないということ実感した次第でした。

    今回の私の反省点は、MC500の能力を過小評価していたことに尽きることです。
    でも、バランスがズレている状態でこれ程の艶めかしい音楽を奏でているのであれば、今後、真空管アンプとトランジスターアンプという異質なモノが旨く同調して渾然一体となった暁には、どの様な音楽を醸し出すのかと想像すると・・・。

    次回の「真空管アンプに魅せられて~Ⅵ」では、その高見を目指して試行錯誤してみようと思います。
    今後も宜しくお願いします。

    以上です。

    byHアトム at2012-02-24 23:51

  13. Hアトムさん、こんばんは。

    禁断の世界がすぐそこに(笑)

    私と同じような体験して...あとはマルチアンプに逝くしかないですよ。
    MC275の特徴である中高域の魅力は逆に低域のももたつきを伴うんですよ。
    パワーはあるけど制動が効かない。パッと音楽が止まったときにウーハーの動きを止めきれずズルズルと間延びしてしまう。
    これをプリッジ接続にしてパワーを稼ぐと中域の美味しいところが薄れる。

    ダンピングファクターの大きいMC500だとウーハーの動きをピタッと止めることができるからメリハリやスピード感が出る。だけどMC275のような中域が出ない(^^;

    いいとこ取りをするには結局マルチアンプに行き着く(^o^)

    byVOTTA7 at2012-02-25 00:29

  14. 「VOTTA7」さん、おはようございます。
    そして、実に的を射たレス、ありがとうございます。

    <MC275の特徴である中高域の魅力は逆に低域のもたつきを伴うんですよ。
    これをプリッジ接続にしてパワーを稼ぐと中域の美味しいところが薄れる。>

    そう、そうなんです!
    非常にその点が痛し痒しで、実に悩ましいところなのです。

    <ダンピングファクターの大きいMC500だとウーハーの動きをピタッと止めることができるからメリハリやスピード感が出る。
    だけどMC275のような中域が出ない。>

    いやあ~、「VOTTA7」さん、恐れ入ります。
    私の気持ちが手に取るように分かっていらっしゃる。
    行き着く先は、私が未だに踏み込んだこともない未知の”マルチアンプ駆動”の世界ですか。

    しかしながら転勤族の私としては今の処、これ以上のアンプの導入はちょっと・・・、妻と引っ越し業者の許しが得られないのではないかと思います。
    今回のMC275Rの追加導入と、それに伴うラックの購入にしても、妻に事後承諾でしたから、当分の間は大人しくしていようと思っていたところなのです。

    でも、マルチアンプ駆動って本当に魅力的なお誘いですよね!
    直ちにとはいきませんが、今から少しずつ算段してみようと思います。

    将来的にはHアトムから「marutiアトム」に改名するかも・・・。
    (でも、marutiアトムでは、何やら詐欺犯罪の臭いがして誰も相手をしてくれなかったりして。)
    最後に下らないことを書いてしまいました、済みません。
    今後も宜しくお願いします。

    以上です。

    byHアトム at2012-02-25 09:30

  15. なるほどm(_ _)m

    MC500の低域と球275の艶ある中域。
    マッチングすれば、まさに鳥肌ものでしょうね。

    ただ、VOTTA7さんのご発言でひとつ気になった部分が・・・。

    >これをプリッジ接続にしてパワーを稼ぐと中域の美味しいところが薄れる。

    スピーカーにも寄るのでしょうが、ということは、275シングル+500の方が中域が濃いのでしょうか。
    なんだか、マーサ一人でグルグルまわっております(笑)。

    いずれに致しましても、

    フレーフレー
    Marutiアトムさん
    でございます。
    \(^_^)/

    byマーサ君 at2012-02-25 12:01

  16. 「マーサ君」さん、何度もレスを頂いて本当にありがとうございます。

    また、私の表現の仕方が良くないようで混乱させてしまい、申し訳ありません。

    <スピーカーにも寄るのでしょうが、ということは、275シングル+500の方が中域が濃いのでしょうか。>

    我がシステムにおいては、MC275R(シングル)& MC500の組み合わせによるバイアンプ駆動の方がMC275R2台のバイアンプ駆動よりも、中音域が濃く色気の香る音楽を奏でています。

    MC275R2台によるブリッジ駆動に関しては、MC275R2台のバイアンプ駆動より全体的なバランスが中低音域寄りにシフトしていて、力強さと勢いのある音楽になっています。

    そして、MC275R2台によるブリッジ駆動とMC275RとMC500のバイアンプ駆動では、バイアンプ駆動の方がMC500の力強さの影響だと思うのですが、更に中低音域に濃さを感じる次第です。

    繰り返しになりますけれども、私としては今回の日記で一抹の不安があるように書いてしまいましたが、
    最も私の琴線を揺らしているのは今でも
    MC275RとMC500によるバイアンプ駆動が奏でる音楽であって、
    次がMC275R2台のバイアンプ駆動、
    その次がMC275R2台によるブリッジ駆動
    ということなのです。

    私の書き方が分かり難かったことで、「マーサ君」さんに無用な混乱を招いてしまったことを申し訳なく思っています。
    次回の「真空管アンプに魅せられて~Ⅵ」では、誤解を招くようなことのないように書かせて頂きます。

    最後に

    <XRT-22の駆動には現球のラインナップだと2301がオススメだそうです(笑)。
    275でももちろん可能なのですが、ダブルウーハーを小音量時に楽に動かすにはアンプのパワーが必要だとか。>

    の件に関してですが、私見を書かせて頂くと現行のモノよりMC500をブリッジ駆動するか、モノラルアンプのMC1000での駆動をお薦めしたいと思います。
    (もしバイアンプ駆動が可能であるならば、絶対にMC275RとMC500によるバイアンプ駆動をお薦めするのですが・・・。)

    真空管アンプのMC275Rのブリッジ駆動も可能だと思いますが、やはりダブルウーハーを駆動するには役不足かなあ~と。
    でも、真空管アンプの奏でる音色は一度嵌ってしまうと麻薬的で、MC275R2台によるブリッジ駆動でも十分だと、考えが変わってしまうかもしれませんよ~。

    以上です。

    byHアトム at2012-02-25 13:38

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