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日記

誰が作ったんでしょうね

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2014年10月28日

みなさん、こんばんは
先日モーツアルトのバイオリン協奏曲6番、7番のCDをゲットしました。

え・・・・モーツアルトのバイオリン協奏曲って5番までしかなかったのわ?

と思われる方もいらっしゃると思いますが実際のところそんなことは私はわかりません(笑)

私個人の印象ですがモーツアルトのバイオリン協奏曲はクラリネット協奏曲やクラリネット5重奏曲やピアノ協奏曲のようなテイストは全くありませんがモーツアルトの剥き出しの才能がそのまま出ているような気がしてよく聴きますし全集(といってもたいしたことないですが)も何パターンがもっています。

ところでこの6番、7番は演奏は1955年と1956年のライブでバイオリンはジョヴァンニ バガトッティーという人でヴィクトールデザルザンス指揮ローザンヌ室内管弦楽団です。(当時のレコードのリマスターだと思います)

・・・・で今ではこの5番6番はモーツアルトの偽作ということになっています。

ではクオリティーが落ちて聴けたものではないか・・・というとそうではありません。これを事前情報なしに聴くときっとモーツアルトかな?でもバイオリン協奏曲でこんなのあったっけ?

こういう素晴らしい曲を誰が作ったんでしょうね。

という感じになると思います・

円熟時のテイストはでませんが、剥き出しの才能プラスアルファーを感じます。

曲が良ければモーツアルトであろうが誰であろうがどうでもいいですね。

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  1. EVAさん、こんにちは
    コメントありがとうございます。

    モーツアルトの偽作といわれるものは(正確にいうとそれが偽作かどうか私にはわからないのですね(^_^;))3曲聴いたことがありますがどれも好きなんですね。先日モーツアルトだけではありませんがUto UGHIの18枚入りのボックスを買いました一気に聴いてしまいました。

    学生時代は音楽というとモーツアルト以外は聴かなかったので今でもモーツアルトには興味がありますね~

    多分EVAさんは良いボックスをゲットされたと思います。

    by小林二郎 at2014-10-29 11:10

  2. こんにちは。

    私は中学生の時のベートーヴェンから始まり、以後ブラームス、ブルックナー、マーラーと現在に至っております。

    クラシックを聴き始めてから嫌いだったのが、シューベルトとモーツァルト。

    しかし今、ターンテーブルにのせることが多いのがモーツァルトのピアノ協奏曲。

    ブレンデル盤に続き、先日バレンボイム盤の全集(もちろんレコード)も購入してしまいました。

    偽作云々についてですが、例えばレクイエムは途中までがモーツァルト作で、一部弟子の作ということになっていますが、凡人の私にはその違いが全くわかりません。

    関係ないけど、フルトヴェングラーの指揮だと言われていたベートヴェンが実はクリュイタンスとか、リパッティだと言われていたショパンのコンチェルトが実は某女流ピアニストだったとか。
    このようなことはけっこうあるように思います。
    要は各人聴いていて「その人が感動するか否か」ということだと思います。

    もっと関係ないことを思い出してしまいました。
    昔、映画「猿の惑星」の試写会で猿達が英語を話しているのを聴くや否や「駄作だありえない」と席を立った評論家がいたとか。
    実はその惑星は、、、、ご存知の通りです。

    byジュン at2014-10-29 15:12

  3. ジュンさん、こんばんは
    コメントありがとうございます。

    そうですね、モーツアルトのレクイエムはモーツアルトが作った部分は最初の楽章だけだったと聞いています。後はモーツアルトの妻が残りの代金を払って欲しいので弟子に頼んで完成させたと聞いています。あれをモーツアルト作といっていいかどうかわかりませんが曲全体としては個人的には違和感ないのでモーツアルト作ということに自分の中ではそうしています。

    モーツアルトのピアノ協奏曲は傑作揃いですね。

    知らない曲を聴いてこれはモーツアルト作だからすごい、無名の作曲家だからふーーーーんということにはなりたくないものですね。

    有名どころだとセールスに影響するのでしょうね。
    例えばベートーベンの交響曲2番とか4番とかは地味な感じがしますが侮れないクオリティーです。

    しかしながらコンサートでもCDでも2番と4番ではセールスはイマイチなのでこのカップリングはないと思います。

    まあネームバリューではなく色々な音楽を聴いて良い時間を過ごしたいです。

    by小林二郎 at2014-10-29 22:21

  4. こんにちは

    珍品を入手されましたね。わたしも6番はなかなかの佳曲と思います。
    モーツァルトは生まれてから死ぬまで、作曲の記録がほぼ完全に残っています。
    子供の頃は父親が記録(楽譜)を付け、長じてからは自筆譜、父親への手紙、作曲目録、死後に作られた作品カタログなど揃っています。書き損じの楽譜まで妻が残しているんですね。ですから、それらの記録がないとまず「疑作」とされます。逆に記録があっても曲が伝わっていない真曲がときどき「発見」されたりもします。
    6番は作曲者がほぼ同定されていて、エックというヴァイオリンの名手が1790年ごろ作曲しただろうとされています。これはモーツアルテウム監修のモーツァルト全集には収録されていません。7番は上記の理由などから、疑しい曲として全集に収録されています。協奏曲には偽作がもう一つあって、木管のための協奏交響曲K297bがあります。これはすごい名曲で、一聴をお奨めします。おそらくこれはモーツァルトがパリで原曲を書いて紛失したものがオリジナル(独奏楽器が違うので誰かが編曲した?)とされています。Deccaマリナー盤が推薦盤です。
    EVAさんお買い上げの交響曲全集もお奨めです。私の知る限り疑作が2つ以上収めてあって、1つはオデンセという場所で1982年に発見されて(死後に作られたカタログに載記録があったので)真作とされたのですが、よく調べたらあやしいという曲(K16a)と、もう1つは父子で一曲ずつ作曲してランバッハ修道院に納めたところ、取り違えてしまって伝わってしまった曲(K45a旧ランバッハ)(新ランバッハがモーツァルトのものとして伝わったが、実は父作曲)です。いきなり1番(8才で作曲)から順番に聴いていくのは大変辛いと思いますので、20番台の意気揚々とした雰囲気(ヴァイオリン協奏曲とほぼ同時期、10才代後半の作曲ですので、気に入られると思います)、30番台前半から半ばの成熟した威風堂々とした味わい、そして30番台後半〜41番の円熟した到達点を交互に楽しまれるのがよろしいかと思います。それでハマったら、初期に遡ったらいかがでしょう?12番とかすごくいいです。現代楽器の演奏がお好きなら、Aフィッシャーとデンマーク放送オケ(財政難で解散が決定してしまいました)のSACD盤がよろしいです。録音も極上。ただし疑作は録音していないかもしれません。
    釈迦に説法、長々とすみません。

    byちょさん at2014-10-30 16:45

  5. ちょさん(敬称略)こんばんは
    コメントありがとうございます。

    色々教えていただいてありがとうございます。

    モーツアルトは子供の頃はちやほやされていたと思いますが大人になってからは花の都パリでは冷遇されてけっこう辛い思いをしたようですね。あの恨みがこもった交響曲31番、作曲料半分に値切られた怨念のフルートとハープのための協奏曲

    これらが走馬燈のように浮かんでは消える、クラリネット協奏曲、クラリネット5重奏曲、ピアノ協奏曲27番(私は勝手に白眉3曲と呼んでいます(^_^;))

    人生というものを考えさせられます。

    全部聴いたわけではないですがモーツアルトの偽作は偽作とレッテルを貼って聴かなくとも良いと思えばそれでいいですよね~


    また色々と教えてくださいね。

    by小林二郎 at2014-10-30 22:50

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