のびー
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ロンドンに移り住んで25年目となりました。240V環境の恩恵に浴すも、やはりオーディオは日本がおもしろい。年に数回の帰国の際の物色を何よりの楽しみとしております。

マイルーム

800D3を導入しました
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持ち家(戸建) / 専用室 / オーディオルーム / 16畳~ / 防音なし / スクリーン~80型 / ~4ch
2018年3月、1986年から(32年間)一貫してJBLをメイン・スピーカーとしてきたオーディオ・ライフに別れを告げ、B&W党となりました。2015年のピアノ購入時にオーディオ部屋(約30畳)をピ…
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日記

自宅の電源環境を測ってみました

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2019年08月09日

平蔵さんの日記に触発されて、私も自身のオーディオ・ルームの電源品質が気になり、測定器を入手しました。

入手したのは、多分平蔵さん所有のモノと同じものです。にゃんすさんのモノと似ていますが、私のは電圧表示があり少し違います。

EMI測定のことを少し勉強しました。きちんと状況判断するには結構な機材と条件の統一、多くの項目を時系列で測定することが必要なようです。

この測定器では、電源のEMIノイズを「電圧」という一つの数字で示します。ここでの「電圧」は一体どのような基準で何を測定したのかは不明です。

しかも、極めて簡単な測定器ですから、絶対的な数字の信頼性は高くないでしょう。それでも、単に聴感や聴勘?に頼った判断よりも客観性があり、相対的なノイズの多寡や対策の効果が分かると判断しました。またこの測定器にはスピーカーが内蔵されており、ノイズ成分を耳で聞くことが可能です。

その点をご理解の上でご一読下さい。

拙宅はロンドン郊外の一戸建。自宅にも近隣の住戸にもエアコンが無く条件は比較的良いと思っています。
ブレーカーや屋内配線はオーディオ的な配慮を全く施していませんが、オーディオ・ルームに繋がる分電盤は、台所やボイラー、水道ポンプとは別系統の元フューズから来ています。この分電盤の元フューズの容量は100Aあります。

オーディオ・ルームにはブレーカーが一つ割り当てられており、2口仕様の壁コンセントが6か所にあります。

測定は午後5時ごろですから、比較的近隣の電力消費が少ない時間帯です。

•測定1: 146mV (249VAC) オーディオ・ルーム壁コンセント。ダイレクトで負荷無し。測定器からはガーッという軽いノイズが聞こえます。

•測定2: 74mV (246VAC) ISOTEKのフィルター内蔵コンセントタップ(EVO3 SIRIUS)。モノラル・パワーアンプ4台通電中。フィルターの効果か測定値は半減、測定器からの音も小さくなりました。

•測定3: 156mV (246VAC) PS Audioのフィルター内蔵コンセントタップ(DECTET POWER CENTRE)。プリアンプ、DAC2台、トランス通電中。測定器からの音は測定1より耳につきます。

•測定4: 69mV (121VAC) 測定3のタップから出水電機のステップ・ダウン(アイソレーション)トランス(CT-0.2a, 240V-120V)経由、120V仕様のプリアンプ(Mark Levinson No.32)通電中。測定器からの音は小さくなりましたが、測定3と同じ傾向の音です。

•測定5: 87mV(109VAC)壁コンセントから中村製作所のステップ・ダウン(アイソレーション)トランス(NSIT-1000Mk2, 240V-100V)測定時無負荷。測定4と同程度の音です。

測定4、測定5ともに2桁で低い数字ですが、電圧をステップダウンさせているので、率では測定1や3と同程度になります。

•測定6: 82mV(247VAC)MFPC4台を載せたラックに設置したタップでの測定値。PC4台とハブ、モデム、HDMI/USBスイッチャーに給電中。測定4と同程度の音です。

タップにはPC4台を駆動するリニア電源とバッテリーへの充電アダプターが繋がっています。ヴィトロパームやフェライトのコアが効いてPC4台を稼働させてこのノイズ・レベルに収まっています。

•測定7: 803mV(245VAC)場所を変えて書斎での測定値。比較的新しいもののノイズ対策を施していないPC3台とレーザー・プリンター、ワイヤレス・モデム等が接続されたタップでの測定。測定器からの音もガーガーとうるさいだけでなく耳につく音です。

ノイズ対策を施さないマイクロATXのPCが複数稼働すれば、ノイズ・レベルは5倍程度に跳ね上がります。

•測定8: 1892mV(97VAC) 再びオーディオ・ルーム。壁コンセントから光城精工のステップダウン兼クリーン電源(ArayMKⅡ)。DAC、フォノイコライザー、CDプレーヤーが通電中。写真の最下段がArayMkIIです。

この数字が今回の本題。測定値は測定上限に迫る今回の最悪値。ただし測定器から聞こえるノイズは極めて小さく今までで最小。ノイズの質も極めて軽いシーという音です。これは一体?

ということで、製造元の光城精工さんに問い合わせてみました。非常に丁寧で納得のいく回答を直ちに頂戴しました。以下にポイントの部分を紹介します。

「ArayMKⅡの出力のノイズはどんなものかと言いますと、本電源の方式の宿命であるノイズです。ArayMKⅡはスイッチング電源方式であり、厄介者であるノイズとは未来永劫同居し、付き合っていかなければないものとなります。
ArayMKⅡのスイッチング周波数は25KHzに固定されています。驚かれるかも知れませんが結構低いです。(人間の耳には無理ですが)
これは、聴感上および電源の変換効率のトレードオフからこの周波数に設定しています。今回ご使用になられた計測器のノイズレベルは、おそらくこの周波数に反応しているのではと思います。」

「最終的には聴感による音質チェック、追い込み、チューニングを行っていますので、ご指摘の通り出力電圧にノイズ?が混載していたとしても、聴感的に影響あるものにはなっていないと自負しております。」

どうやらクリーン電源装置そのものの電源ノイズ(スイッチング周波数成分)を測定器がとらえたようです。

製品としてのバランスを考慮した、謂わば計算されたノイズでした。理想を言えばそのノイズも抑えて欲しいところですが、製品として纏める上で目をつぶるという判断をされたと理解しました。
今回の測定値は褒められたものではありませんが、聴感上は、アイソレーション・トランスよりも静かで躍動感も上です。だからこそ5年も使用している訳です。

今回、電源ノイズを測定したことで一時は混乱しましたが、結果的に納得がいき安心感も増しました。

ただ、測定、特に素人が行う簡易測定を妄信することは誤った判断に陥るリスクもあることをあらためて知りました。

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  1. のびーさん

    さっそくの投稿お疲れ様です!

    >最終的には聴感による音質チェック

    納得です。
    メーカーさんのご対応は素晴らしいですね。
    さすがプロフェッショナルは違うなぁと思う説得力ですね。
    MFPCは今まで測定無しの100%聴感のみで開発を進めていましたので、この結果には大満足です!
    少なくとも方向性は間違って無さそうで一安心です(笑)

    あとは私の部屋のノイズがどれくらいか・・・気になります(笑)

    byMF at2019-08-09 22:49

  2. のびーさん

    とても納得的なレポートですね。お疲れ様です。

    各フィルターやアイソレーショントランスの効果は、ノイズ源は内にあり…等々、まったくもって納得的。ちょっとだけ冷や汗的な結果もありますが…(笑)。とにかく聴感派としては、もやもやが晴れて大満足です。

    「本題」のレポートは、単に納得以上のものがあります。光城のクリーン電源は、その昔、散々に購買を迷いましたが、どうしてもスイッチング電源ということに納得できず導入に踏み切れませんでした。今回の光城の率直な回答に驚くとともに、スイッチング周波数のチューニングという要素が明かされて胸にストーンと落ちました。

    だからといって光城をいまさら導入する気にはなりません。やっぱりノイズは無い方がよい、スイッチング電源には限界があります。その点、例えばLinnは、使用時の他機器への影響など、同じように測定したらどうなのでしょう?光城の説明についても、アナログとデジタルによって影響は違うのでは?という疑問も残ります。

    測定器の発する音に意味があるということも知りませんでした。どういうメカなんでしょうね。いずれにしても、測定のための測定は意味がない、聴感と測定との相関があってこその測定、最後は聴感による音質判断ですね。

    ご紹介のモノは、もっと安ければ、簡便だし積極的に使ってみたいと思いますが、やっぱりお財布が気になります。私はテスターだけで十分です。私の耳は親からもらったものですが、ただです(爆)。今後とも大事にして鍛えていきます。

    byベルウッド at2019-08-09 23:29

  3. MFさん

    >最終的には聴感による音質チェック

    技術的な面を詰めても製品としての纏まりを考慮すれば妥協せざるを得ない点が出てきて、そこは聴感による詰めで製品を仕上げているということだと理解しました。

    MFさんの地道な低ノイズ対策を、簡易測定とはいえ数字で示すことが出来て嬉しかったです。

    byのびー at2019-08-10 01:21

  4. ベルウッドさん

    >だからといって光城をいまさら導入する気にはなりません。やっぱりノイズは無い方がよい、スイッチング電源には限界があります。

    こう来ましたか!皆さん方法論に対しては好みがありますから...

    実は今回の日記を公開するに際して、光城精工さんに測定結果およびコメントの公開の可否を伺いました。数字だけが独り歩きして光城精工の製品にネガティブなイメージが付くことだけは避けたかった訳です。私の要望に対して、実に気持ちよく了解して下さり、私の理解の不完全な点も修正して頂きました。

    その過程で、自ら開発された製品に対する誇りとユーザーに対する敬意に感銘を受けました。

    ベルウッドさんも是非「スイッチング電源」というヘッドラインに惑わされず一度試聴されることをおススメします。何といっても「聴感派」なのですから!

    byのびー at2019-08-10 01:24

  5. のびーさん

    計りっぱなしの者です(苦笑)
    詳しい説明と測定結果を日記にしていただきありがとうございました。
    拙宅での謎が解けました。

    ・バッテリー放電時にノイズレベルがMAXまで上がるのに、
     なぜ測定器のSPからのノイズ音が少ししかしなかったのか?
     勝手な解釈ですがkojoと同じ理屈なのではと思いました。
     (商用電源よりこちらの方が音が良いと思っております)

    ・放電時にラムダ+アモルメットタップの測定値が550になったのか?(上流は1960)
     このタップにはSoloを接続していました。
     Soloを外すと1960に上昇。(プリも接続すると更に下がります)
     のびーさんの測定2と同じ現象ですね。
     (追記:同じではないですね ISOTEKが入ってました・失礼)

    ・商用電源接続のCT-3.0は夜計測すると46まで下がります。(夕方は205でした)
     Soloを接続するとスタンバイ時39と若干下がります 電源ONで91に上昇。
     
    拙宅の場合、時間帯によりかなりノイズが変動しました。
    バッテリーは常にMAX付近で変化なし。
    その為、バッテリーは音の変動が少ないのではと数値で納得がいきました。

    基本的には数値を下げる方向を目指せば間違いないでしょうが、
    ニチコンや、kojoの件も含め、それぞれの機器の特性を理解した上で
    測定器を活用していくのがベストと思いました。

    測定器があると、ある程度自身のオーディオの目安が分かるので便利ですね。

    byにゃんす at2019-08-10 03:05

  6. のびーさん

    光城精工の姿勢には、私も感銘を受けます。かつて、迷いに迷って、結局はオーディオ専用幹線の導入や専用アースの強化、アイソレーショントランス導入の方に行っちゃったわけですが、Kojoを選択することもあり得たなぁと、今も思っています。そう思わせるのは、光城精工の技術姿勢や高いプライドにあらためて信頼感を持てるからです。

    ただ、現在は、アナログアンプもデジタルトランスポート(MFPC)も全てバッテリードライブ(DC直接駆動)になっていて、上記のオーディオAC電源は、CDP/DACのK1がたった1台で占有していて、その結果にとても満足しています。それで、今はKojoの導入の必要性が無いということです。

    「スイッチング電源」という言葉を使ったのは誤解を呼ぶので適切ではなかったかもしれません。インバーター(パルス幅変調)を使用する交流波再生(リジェネレーター)方式、すなわち、「インバーター」というのが、私のヘッドラインとしてはより正確でしょう。パルス波方式のインバーターに対する根源的な懐疑心です。そのことはいわゆるバッテリー電源の交流出力にも通じます。

    ところで、一時期、コミュでも瞬間沸騰したiPurifier ACについても、測定と聴感の両面同時の評価がなされるといいですね。そんなことをすると、焼けぼっくいの火に油を注ぐようなものかな?(笑)

    のびーさんのようにちゃんとメーカー側の説明や見解をただし、光城精工のようにきちんと正面から答えてくれるといいのですが。

    やっぱり日本人はこういうことは苦手なのかな…?

    byベルウッド at2019-08-10 09:22

  7. のびーさん

    聴感を最優先しつつも、計測データでの裏付けは欲しいですよね。
    一見矛盾するような数値データも、光城さんの説明で納得、解決、もやっとしていた事象が解明されたのはお見事です。

    光城のクリーン電源は初期段階では検討しましたが、スイッチング方式という先入観だけで、対象から外してしまいました。
    反省しております。
    光城さんはイベントでたまに会う担当者の青森弁が好きで、丁寧で誠意ある説明も好感が持て、日本のガレージメーカーの技術力、底力を感じるメーカーです。

    拙宅でもいずれノイズ計測してみたいと思いますが、IsoTekの導入は効果大で満足しています。

    ただし、拙宅の場合、元々、高調波の歪み率が高めであり、これにパワー2台の電源を入れると1%強の歪み増がとても気になっています。
    しかも、夏のこの時期は今この瞬間もオーディオ機器電源投入前で、5%近い数値になります。

    PS-1230などアクティブ型クリーン電源の導入が即効性が高そうですが、とりあえずパワーアンプの壁コンを分離するかなど、猛暑の日本でエアコンをフル稼働させ、さらに歪みを増長させて、あれこれ思案しています。

    byvanilla at2019-08-10 12:00

  8. 平蔵さん

    平蔵さんが実践された対策、測定とは比較になりませんが、測定してみると聴くだけでは分からないことに色々と気付きます。

    特に、今回の測定で、測定器からの音が音質と結構な関係があることに驚きました。やはりあの音が汚い電源はシステムの出音もダメです。

    >幸い電源生成タイプは今の音楽室では使わなくとも電源波形に問題はないようです。

    はい、元から十分な対策を施した平蔵邸では必要ないと思います。
    一方、仰せの通り、元の電源環境があまり芳しくない場合は、アクティブ型は安定してパフォーマンスを出せそうです。

    byのびー at2019-08-10 17:06

  9. にゃんすさん

    >計りっぱなしの者です(苦笑)

    大笑です。立ち止まらずひたすら前進、という感じ。オーディオ会のフォワードですね。結局、点をとってナンボですからフォワードは偉いです。ゴールを外すことも多そうですけど(爆)。

    にゃんすさんには、これからもガンガンやって頂きたいです。皆さん、細かい検証や理屈付けに精を出されると思います。

    >バッテリー放電時にノイズレベルがMAXまで上がるのに、 なぜ測定器のSPからのノイズ音が少ししかしなかったのか?勝手な解釈ですがkojoと同じ理屈なのではと思いました。

    はい、私もそう思います。理屈の良く分かっておられる方に詳しく解説して頂きたいです。

    >商用電源接続のCT-3.0は夜計測すると46まで下がります。(夕方は205でした)

    この数字は凄く良いですね。拙宅や平蔵邸よりも低いです。ただ、時間帯によりこんなに変動するのはやはり近隣環境の影響ですかね?ウチでは夜一番上がる時でも+30%までいかないです。

    byのびー at2019-08-10 17:09

  10. ベルウッドさん

    このような簡易測定器による測定結果で素人が憶測を議論することは、メーカーの技術者にとっては、腹立たしく歯がゆいかもしれません。

    >光城精工のようにきちんと正面から答えてくれるといいのですが。

    はい、おカネを出して購入したユーザーの疑問にはある程度真摯に対応して欲しいです。私はiPurifierACの議論の際は、理解不足で静観しましたが、メーカーや代理店から納得のいく説明が聞きたかったです。これはオーディオ誌や評論家の方にもお願いしたいです。

    iFiは、価格も手頃でツボをついた良い製品が多く、拙宅にもなんやかんやで10個以上あると思います。ちょっとつついてみますか!

    byのびー at2019-08-10 17:25

  11. vanillaさん

    >拙宅でもいずれノイズ計測してみたいと思いますが、IsoTekの導入は効果大で満足しています。

    我が家のEVO3 SIRIUSにも簡単なフィルターが入っています。今回測定してみて、このフィルターでもノイズレベルが半減するのに驚きました。

    実は、先に帰国した際、秋葉原のダイナで EVO3 SIGMASとEVO3 NOVAを聴き比べる機会がありました。NOVAの方がより高性能らしいけど聴いて分かるような差はないだろうという予測は完全にはずれ、結構な差がありました。一言で言えばNOVAでは音場空間がより大きく深くなりました。コンステレーションのプリアンプ、パワーアンプとMartenのスピーカーを組み合わせたシステムでの試聴です。良い買い物をされたと思います。

    >PS-1230などアクティブ型クリーン電源の導入が即効性が高そうですが...

    そうですね。元の歪が高く不安定な場合はアクティブ型が効きそうですね。

    ところで、管球王国88号に「クリーン電源13種の効果を聴き比べる」という特集があります。既読でなければ是非ご一読をおススメします。

    byのびー at2019-08-10 18:24

  12. のびーさん こんにちは。レポートありがとうございます。
    大変興味深く拝見させて頂きました。

    >私はiPurifierACの議論の際は、理解不足で静観しましたが、メーカーや代理店から納得のいく説明が聞きたかったです。

    ifiACの正規品購入者のうつみさんの質問に対してはには、ifiからは納得のいく説明があったと思います。光城精工さんの方が的確で分かり易いとは思います。

    ifiACの測定値は悪いが音は良い話と、光城精工の今回の説明 似てますね。
    HPに記載して欲しい話と思いますが、誤解されるといけないので記載していないのでしょう。

    聴感による音質チェック、同感です。まあ私は過去測定したのはお安いFMラジオ使った電磁波 程度までですが。

    >iFiは、価格も手頃でツボをついた良い製品が多く、拙宅にもなんやかんやで10個以上あると思います。ちょっとつついてみますか!

    ifi正規品購入で測定器もお持ちとの事ですので、ifi製品のノイズ測定と音質を評価頂き、ifiに問い合わせいだだけば、個人的にはその結果は興味深いです。

    byYongJoon at2019-08-10 18:51

  13. のびーさん

    NOVAとSIGMASの比較試聴はしたことがありませんが、アキュフェーズ、PS Audio、Luxman、NOVAのクリーン電源を比較試聴し、本命のPSAudio、次候補アキュフェーズを上回る好印象で、NOVAに決めました。

    管球王国は本屋立ち読みでざっと見を通しましたが、雑誌の講評は差し障りの無いコメントで、本コミュニティでの皆さんの報告の方がはるかに、説得力があり、参考になります。

    今回は自分の聴感を信じてNOVAを導入しましたが、高周波ノイズ対策だけではなく、高調波歪み対策の必要性も学べたのが収穫ですが、戦いはまだまだ続きそうです。

    byvanilla at2019-08-11 20:39

  14. YongJoonさん

    >ifiACの正規品購入者のうつみさんの質問に対してはには、ifiからは納得のいく説明があったと思います。光城精工さんの方が的確で分かり易いとは思います。

    納得がいくかどうかは、主観的なものなので断定は出来ない訳ですが、うつみくんさんがご紹介された説明では、肝心のノイズがどうして増えたのかに対する説明が不十分だったと理解しています(人の耳に聴こえやすいところを減らしたから、聴こえにくいところが増えてもトータルでは効果あり...)

    >ifi正規品購入で測定器もお持ちとの事ですので、ifi製品のノイズ測定と音質を評価頂き、ifiに問い合わせいだだけば、個人的にはその結果は興味深いです。

    はい、推測の議論をここでいくらしても得るものもなく皆も気分を害されると思うので、iFi UK(メーカー)に質問を出しました。英国営業時間内の受領であれば24-48時間以内に回答するとのことです。以前、別件で質問した際は、1日以内に回答が来ました。(AC iPurifierは所有していないので購入検討という立場です)

    来週中(12日の週)にも回答が来ると思います。
    その内容は、先方の了解を得られればここで公表します。

    byのびー at2019-08-12 03:24

  15. Vanillaさん

    >...アキュフェーズ、PS Audio、Luxman、NOVAのクリーン電源を比較試聴し、本命のPSAudio、次候補アキュフェーズを上回る好印象で、NOVAに決めました。

    はい、記憶しております。購入に際して、多くの意見交換をされて決められておられました。

    >管球王国は本屋立ち読みでざっと見を通しましたが、雑誌の講評は差し障りの無いコメントで、...

    確かにそうなのですが、行間にそれなりに本質的なことが入っていたと思います。手元にあるので再読してそう思いました。

    音源出版さんも、せめてステレオサウンド社が表現されている程度は真実を伝えて頂きたいです。

    byのびー at2019-08-12 04:04

  16. のびーさん

    私も、平蔵さんの日記に触発されて、同じ測定器を買いましたが、ニチコンのバッテリーとKOJOのDA-6で、まさに同じような値を示しました。使い物にならないと勘違いして、他の箇所を測定せず友人に貸してしまいましたが、戻ってきたらもう一度慎重にいろいろ測定したいと思います。

    貴重な記事をありがとうございます。

    byきょや at2019-08-23 14:45

  17. のびーさんさん、こんにちは。

    のびーさんの別日記のifi社の回答で気になる話があります。
    http://community.phileweb.com/mypage/entry/2648/20190821/63257/#cmTop
    >回答:その電源テスターはノイズ計測のしきたりに則っていないのかもしれません。 実際そういったテスターはRF帯ノイズ(*)をほとんど検知することができません
    >電源テスターに関する文言をご覧ください(通常は箱に書かれています)。そこには"50Hzサイン波の歪を分析"などと書かれているでしょう。 それは電源テスターが主に低い周波数に対して働くということを意味します。

    この日記では25Khzですね。
    >ArayMKⅡのスイッチング周波数は25KHzに固定されています。驚かれるかも知れませんが結構低いです。(人間の耳には無理ですが)
    これは、聴感上および電源の変換効率のトレードオフからこの周波数に設定しています。

    オーディオの測定の目的は音質影響と思いますが、そのノイズの周波数は、50Hzや、25Khzを測定するするのでは無く、RF帯ノイズの測定が有効と思うのですが?

    ifi社のいう、「ノイズ計測のしきたり」がこの意味に思えます。

    byYongJoon at2019-08-23 17:15

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