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ロンドンに移り住んで25年経ちました。240V環境の恩恵に浴すも、やはりオーディオは日本がおもしろい。年に数回の帰国の際の物色を何よりの楽しみとしております。

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ジャーマンフィジックスを導入しました
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2018年3月、1986年から(32年間)一貫してJBLをメイン・スピーカーとしてきたオーディオ・ライフに別れを告げ、B&W党となりました。2015年のピアノ購入時にオーディオ部屋(約30畳)をピ…
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日記

続:左右のスピーカーの音って、揃ってますか?

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2021年09月09日

少し前のAuro3Dさんの日記「スピーカーの音って、揃ってますか?」に触発されて書きました。42ものレス(最近では突出して多いわけではありませんが...)が賑わい、幾つかの興味深いレスもありました(途中で話題があさっての方向に飛んでいってしまいましたが...苦笑)。Auro3Dさん、勝手に続編もどきを作成して申し訳ございません。

SPの調整に於けるポイントを私なりに整理すると:

* レベル(音圧)
* 周波数特性
* 位相

で、これらはSP単体の特性と、部屋やリスナーも関係した実使用時の特性を揃えることがともに重要です。便宜的にこれらを「基本項目の調整」と呼ぶことにします。群遅延やインパルス応答等、より専門的な項目はここでは無視します。

市販のSPを使用する限りは、一部の機種を除いてユーザーがSP単体で基本項目を調整できる幅は限られていますから、実使用時の特性を揃える作業は、「SPのセッティング」、「ルーム・アコースティックの調整」、「DSP等による電気的な補正」等々に頼ることとなります。

ちなみに私の調整過程は、

テープメジャーやレーザー距離計を使用して、普段のリスニング・ポジションを前提に
① SPの設置場所、内振り、仰角等を調整、
② Trinnovで測定・最適化(最適化を適用するかはその後の判断)
③ テストCDでの基本項目のチェック
を行います。

②③の結果次第ではルームアコースティックの対策をします。これで一応、上述の「基本項目の調整」が済みます。

以前はこれで完了していました。勿論、SPの足回りにインシュレーターを入れたりといったチューニングは断続的に行っていましたが、それは「音作り」の作業と考えます。


例の如く前口上が長くなりました。私がここで話題にするのは、上述の基本項目の調整を一通り済ませた後の最後の微調整の部分で、具体的には、以下のような作業のことです。

『慣れた音源を聴きながら左右のSPを1ミリから2ミリ、場合によってはコンマ何ミリほど動かします。うまく調整できれば、微妙に滲んでいた音像のピントが合い、ボーカルものでは歌手の姿が鮮明になり、音場の裾野が広がります。またサービス・エリアが広がり、厳密にセンターに座らなくても音像が安定します。』

これには以下のような幾つかのディスクレーマーがあります。

*何センチ、何十センチ単位の位置調整は基本項目の調整や音場の幅や深さを決定する大切なプロセスで、ミリ単位の調整ではそれらは解決できない。

*家具や部屋の構造から左右がアンバランスで音像がセンターに定位しない場合でも、ミリ単位の調整により音像を(左右に偏ったままで)安定させることも可能。

*私が知るのは2チャンネル・ステレオ音源で、マルチ・チャンネル音源でどう作用するかは不明。

このような調整は、経験されたことが無い方にはどういうものか理解に苦しむことと思います。私自身、40年以上もオーディオを趣味としていますが、ミリ単位のSP調整の重要性を実感したのはここ数年のことです。


このコミュに参加して最初にオフ会にお邪魔したのはベルウッド邸で、ベルウッドさんの肌理細かいSPのセッティングに驚きました。そこでHarubaruさんに初めてお目にかかりました。その後、しばらくしてGRF邸に伺い、ミリ単位、あるいはコンマ・ミリ単位の調整を見て(聴いて)驚愕した訳です。

最初は思い込みかと思いましたが、GRFさんが各所で同様の調整をされるのを体験して、今では実際に音が変わると断言できます。ただ、一体、何がどう作用してあれだけ音が変わるのかサッパリ分かりません。おそらく測定しても有意な差は見られないと思います。


「左右の音を揃える」ことは、リスニング・ポイントで左右の基本項目を調整することが主たる作業となりますが、そこから先に2チャンネル・ステレオの深遠な楽しみと苦しみがあることを申し上げます。

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レス一覧

  1. のびーさん

    先の日記では、私が不用意に「ファントムセンター」に関する質問をしてしまってから「あさっての方向」に行ってしまったので(笑)、不完全燃焼感が残っていましたので、再論いただき、ありがとうございます。

    >ミリ単位、あるいはコンマ・ミリ単位の調整

    私も「そんなバカなことがあるかい(笑)」というタイプだったんですが、先に日記にしたK&Kさんもこのレベルの調整で位相を揃えたと伺いました。素人が下手なことを言わない方がいいかもしれませんが(笑)、その動かした波形の長さを持つ中高域?のリスニングポイントでの位相(?)などに影響があるのかも。

    最後に、またまた「あさっての方向」に行かないといいのですが(汗)、一つ教えてください。

    >② Trinnovで測定・最適化(最適化を適用するかはその後の判断)

    これ、ルーム補正として有名なOptimizerのことだと思うんですが、「最適化を適用するかはその後の判断」とありますが、この「判断」は何を基準になされるのでしょうか?また、こういうAIによる補正に、自分の無知・無能ゆえ(笑)、かなり全面的に頼るタイプの私からすると、この作業は、人間によるアバウトな(=私の場合)物理的な調整の後に、「仕上げ」としてやっているのですが、のびーさんの場合は、「途中で」やって、その補正具合を参考にその後の微調整に活かしているということでしょうか?

    byAuro3D at2021-09-09 08:14

  2. のびーさん、こんにちは。

    よいテーマの日記ですね。
    のびーさんが実行する具体的な手順も書いてあるので、より分かりやすいと思いました。

    レーザーセッターなどで合わせる、など手法の先にある話です。

    少し気になったのは、ここで提示されている内容は下記の内容だと思います。
    ①左右のスピーカーの焦点合わせ
    ②部屋とスピーカーの整合を図る・・・初期反射音の調整がポイント

    水を差すようですが、表題の
    ③左右のスピーカーの音を揃える
    は、また違ったハードルがあるように感じています。

    「モノラルの音源を左だけ、右だけで再生した時に、同じ音になるように左右の音を揃える」

    これはかなり難しいです。
    ①左右のスピーカーの焦点合わせ
    ②部屋とスピーカーの整合を図る
    までを施しただけでは、自宅では、左右が同じ音にはなりませんでした。

    拙宅では部屋が狭く、左右の部屋の条件が違うことや家具の配置が違うことが原因でしょうか、同じ音になるように努力はしましたが、挫折してしまいました。

    また、広い部屋のオーディオ達人のお宅でも同様でした。

    ですので、「左右のスピーカーの音を揃える」よいやり方がありましたら学びたいです。

    byヒジヤン at2021-09-09 12:31

  3. のびーさん、

    面白い日記有難うございます。
    Audo3Dさんの日記では、わたしが最初に明後日の方向のレスをしたのが原因で、ああなってしまって、大変申し訳ないと思っています(汗!)

    それはさておき、レーザーセッターによる調整には興味があるのですが、まだ行ったことはありません。レーザーポインターのような器具と鏡を使って、正確な二等辺三角形を作ることは知っています。お薦めの製品があれば教えてください。

    拙宅でこの方法で調整するときの大きな問題は、内振り角度が浅く、二等辺三角形の頂点が後ろの壁よりさらに後ろにあることです。そういう場合は、多分利用のしようがないのだと思いますが、何かアドバイスあればお願いします。

    byTomy at2021-09-09 14:12

  4. のびーさん

    そのお話は 避けて通りたい!!  なんてったってスクリーンを大きくしてしまったせいで 制約が大きすぎて, 理想の位置からは ほど遠いところに設置しなければ いけない羽目に!!

    やはり 映画の部屋と 音楽を聴く部屋は 別にしないと 行けないんですね。反省しております。
    この悲惨な状況を 克服できるわけは 有りませんが, なにんとか楽しめる状態にまで もってこれたかなぁ??と思います。


    しかし GRFさんの 一蹴りは マジックですよね。

    あの200KG超の ALEXXが動くはずもないのに 音が変わってしまったのには 驚きでした。

    800D3の 高域のきつさは 何とか トランスの制振で 解決できました。

    もう 人稼ぎして 映画室を ? いや 音楽室を造るかな??

    byX1おやじ at2021-09-09 19:59

  5. Auro3Dさん、

    早速のレスありがとうございます。

    ご質問のTrinnovの件は、Optimizerのことです。
    私が使用しているのは2チャンネル・モデルのST2 HiFiです(バイアンプ対応なので4チャンネルとも言えます)。

    私の使い方はまず手順通り「最適化」を実施します。
    アウトプット項目は多様ですが、主なものは
    ① SPのポジション、アラインメント等の設置の確認
    ② SPのレベルや位相等の基本項目の確認
    ③ Optimization
    になります。

    ①や②の結果を見て調整が必要な場合は調整後、再度「最適化」プログラムを実行します。私は800D3をバイアンプ駆動しているので、低域用アンプと高域用アンプのレベルを調整することで②も多少調整が可能です。

    そこから「最適化」の結果を吟味する訳ですが、これだけでも幾つか日記が書けるくらい多様な調整が可能なので、ポイントだけ記します。

    ----続く

    byのびー at2021-09-09 21:09

  6. ----続き

    Trinnovは強度の異なる5つの最適化をアウトプットします。
    このうちの一つを選択して「最適化完了」とすることも可能ですが、私は最も強度の強い(修正幅の大きい)Monitoringを眺めて、2番目のPrecisionか3番目のNeutralを土台に最適化をカスタマイズしています。カスタマイズで私のお気に入りは、「Low range only(設定した周波数以下だけを補正)」と「Amplitude(周波数特性だけを補正)」です。

    Trinnovは96KHz/24 bitでAD変換し、内部演算は64bitで十分な解像度を有しています。それでもやはり挿入することで音の鮮度が失われるように聴こえます。

    マルチ・チャンネルの場合はおそらくパラメータが多く電気的な補正は避けられないのでしょうが、専用室での2チャンネル再生であれば根気よくSPと部屋の設置調整を行えば、電気的な補正無しの方が良い結果が期待できると思っています。

    従って、ST2 HiFiをすぐにアクティブにできるようにして定期的に補正後の音を聴いていますが、普段は使用していません。

    byのびー at2021-09-09 21:12

  7. ヒジヤンさん

    こんばんは。
    私がここで記したかったのは、各人各様に測定等を経て左右のSPの特性を合わせても、何か「最後の調整部分」が残っていそうだ、ということです。

    本文に記した通り、左右の条件が揃わず綺麗に中央に定位できていない状況でも、ピント合わせは可能です。それは「左右のSPを揃える」ということかは不明ですが、重要なステップであることは確かです。

    byのびー at2021-09-09 22:52

  8. Tomyさん、

    私が使用しているのは、レーザー距離計(レーザー・ポインター)とレーザー墨出し器です。本文に写真を追加しました。

    私は平行法でSPをセッティングしているので、この二つで十分でレーザー・セッターは使ったことがないです。アドバイス出来ずに申し訳ございません。

    レーザー墨出し器はSPの直立を確認するのにもとても役に立つのでおススメです。

    byのびー at2021-09-09 23:10

  9. X1おやじさん

    あの部屋の他にもう一つあれば、X1おやじさんのコダワリだと1日が27時間くらい必要になりますよ(笑)。

    確かに、あのGRFさんの蹴りは凄いですよね。
    全く動いたように見えなかったのに音の表情が変わりました。更に驚いたのは、X1おやじさんが「元の方が好みです」と仰ったこと。確かにピントはビシッと合いましたが、少し躍動感が後退したかな?という印象でした。自分の音の記憶が凄い!

    更に更に驚いたのは、GRFさんが「では戻します」と言ってまた一蹴り。音は元に戻りましたが、ALEXXのどこが動いて音が変わったのか、未だに不思議です。

    byのびー at2021-09-09 23:18

  10. のびーさん こんばんは

    Auro3Dさんの日記にもコメントしましたが、なかなか左右の音を完璧にそろえられていません。かなりいい線行っているとは思ってはいるのですが…。ピンクノイズを左右から交互に鳴らして、耳で聴いたり簡易スペアナアプリでグラフ観察すると、ちょっとがっかりします(笑)。

    やっぱり部屋の影響がどうしても払拭できないです。

    NORDOSTテストCDの例のトラックも、アーチがやや歪んで右寄りに歪んでしまいます。どうしても部屋の左右非対称の影響を払拭できません。この上昇音のテストトラックは天井の反射の影響が大きいのです。天井と左壁の辺部のコーナー処理をどうにかしようと思案中です。

    byベルウッド at2021-09-09 23:50

  11. ベルウッドさん

    レスありがとうございます。
    過去のメッセージを読み返して、ベルウッド邸に初めて伺った時のことを思い出しておりました。ネットでのやり取りしか無かったにもかかわらず、訪問を快諾して頂きました。

    その後の数々のオフ会で皆さんの音を聴き意見を交わす機会が無かったら、相変わらず唯我独尊のオーディオをやっていたことと思います。

    実は私もNordostのLEDRテストは苦戦しています。先日の大貫妙子のCosmic Moonは割と良い感じで再生出来ましたが、LEDRのUpとOverは思ったように再生できません。

    拙宅も専用室とはいえ普通の居室なので天井の反射が大きいことが原因かな?と考えています。ウチの場合は左右の非対称性の問題では無いのですが。

    byのびー at2021-09-10 05:55

  12. のびーさん

    詳細なご回答を、どうもありがとうございました。

    ということは、Optimizer後の音は、「参考のために」聴いて、音の純度を落とさないためにそれをOffにしたうえで、物理的な調整でOptimizer後の音に近づける、という方法論を取っておられるのですね。

    なるほど、それは様々な補正テクニックの引き出しと測定器並みの耳を身につけておられる、のびーさんのようなベテランオーディオファイルだから可能な作業ですよね。

    私のようなそのどちらもない初心者は、完全にAI任せです(笑)。まあ、ご指摘の通り、拙宅は多チャンネルにし過ぎて変数が多く人間では無理、というレベルですが、先日お邪魔したK&Kさんは、4.1chですが、測定器とマイク、それに様々なソフトを駆使されてOptimizeしておられました。人間がやれるのはこのぐらいのチャンネル数が限界でしょうか。

    大変勉強になりました。私ならLow range onlyを選んで、少なくとも低域だけは「お任せ」してしまいそうです(一番、難しいですよね)。いずれ機会があれば、「人間Optimizer」による出音を聴いてみたいものです。

    byAuro3D at2021-09-10 05:55

  13. Auro3Dさん

    確かに、私のTrinnovの使用法を読むと私が凄耳の持ち主のようですね(苦笑)。
    幾つものオフ会に参加させて頂いた経験からは、贔屓目にみて平均レベルだと思います。

    Dirac Live等の他のソフトウエアを知らないのですが、Trinnovは良く出来たシステムだと思います。Optimizerのオン/オフを瞬時に切り替えられるので、各周波数の出っ張りや凹み、位相補正の有無や強弱がどう出音に影響するかが良く分かります。

    課題の音源を単純に聴くこと(全体を絶対評価する)ことと比して、特定の項目をOptimizerの有無で比較する(部分を相対評価する)訳ですから、判断は遥かに簡単です。

    記事を拝読する限りAuro3Dさんは初心者と思えません。是非、自動化の先の深遠なる調整の世界に踏み出して下さい。

    byのびー at2021-09-10 06:26

  14. のびーさん、つんつんされた気がして遅まきにやって来ました。(^^)

    私はのびーさんがしばらく前に、mm単位で動かしても位相の回転等への対処は難しいのではないか、というどなたかへのコメントを読んで以来、のびーさんがどういう立場なのか、実は考えていたのですが。ふとしたコメントが残り続ける時ってありますよね。そんな感じで。(^^)

    mm単位は効かないが、mm単位は効く、と言っていたわけですね。なんとなく今回腑に落ちました。間違ってるかもしれないですが。

    NORDOSTは真上はまだ最終的に天井まで上がるから、いいとしても、アーチが同じ高さに上がらないです。私も天井の反射を疑っていますが、天井に手を加える前にフロアーレベルの整備をしなければ、順番を間違えると思い直して、工事を途中でやめています。(^^)

    ディスクレーマーの3つ目、マルチサラウンドの場合について、私も書いてようと思います。つまり、『続々 前後のスピーカーの音って揃ってますか?』ってわけですが、いくつか確認させていただきたいので、後で質問を書かせてください。

    byベルイマン at2021-09-10 09:33

  15. のびーさんへ
    はじめまして  bb7と申します

    >SPの調整に於けるポイントを私なりに整理すると:* レベル(音圧)* 周波数特性* 位相で、これらはSP単体の特性と、部屋やリスナーも関係した実使用時の特性を揃えることがともに重要です。

    とありますが、パワーアンプの駆動力が十分か、感じられません。僕はなにかと、「ノータッチ、ポン置き」と記します。このポン置きというのは唄のうまい人はどこでもうまい、街頭でも、体育館でもちゃんとしたホールでも、です。高音と中音と低音が同じスピードで出ていたら、音像は必ずSPの前に出て、SPは消えます。そうなれば自分のシステムをどこへ持って行ってもちゃんと鳴る自信あります。自分の音をもっと主張することです。皆さんはあまりにも周りのことを気にしすぎ、のように感じます。

    bybb7 at2021-09-10 10:38

  16. ベルイマンさん

    >>のびーさん、つんつんされた気がして遅まきにやって来ました。(^^)
    したかな?

    >> のびーさんがしばらく前に、mm単位で動かしても位相の回転等への対処は難しいのではないか...
    うーーん、どこでそんなこと書いたかな?すみません、思い出せません。

    それはさておき、私がここで言いたかったことは、mm単位ではおそらく測定値としては表れないが、音としては認識できる差が出るということです。

    あるいは、ボーっと測定値を眺めても差を読み取れないが、ポイントを押さえて見ればきちんと差が出ているのかもしれません。そういう意味では「mm単位は効かないが、mm単位は効く」と思っています。

    是非、マルチサラウンド版の『続々 前後のスピーカーの音って揃ってますか?』を書いてください。期待しています。(^^)

    byのびー at2021-09-10 17:58

  17. bb7さん、

    レスありがとうございます。

    >>パワーアンプの駆動力が十分か、感じられません。

    うーーん、私の記述のどこがパワーアンプの駆動力と関係するのかよく理解できないのですが...


    >>このポン置きというのは唄のうまい人はどこでもうまい、街頭でも、体育館でもちゃんとしたホールでも、です。

    なるほど、bb7さんが何度も仰っている「ノータッチ、ポン置き」とはそういう意味だったのですね。確かに、機器の素性はどんな環境でもある程度評価できますし、良い音かどうかはYoutubeの空気録音の動画を観ても結構判断がつきます。

    そもそも君たちの使っている機器は唄がヘタだよ。まずは唄のうまい機器を手に入れることから始めたら?ということでしょうか?


    私の日記で書いたことや皆さんがこのコミュで議論している内容は、それとは別の観点で、「自身の保有する機器を自身の部屋でベストに鳴らすにはどうすれば良いか」ということだと理解しています。

    少なくとも私は、せっかく縁あって手にしたオーディオ機器ですから持てる力を最大限引き出したいと思っています。

    byのびー at2021-09-10 18:33

  18. のびーさん こんにちは

    拙宅ではJBLの作法にのっとり、まずは片chのスピーカーだけ鳴らしてのレベルをミッドバス、ミッドハイ、ハイの順番で合わせていき、ステレオで鳴らして同じようにミッドバスから始めて左右のバランスをとっていく、例のお馴染みの調整です。(部屋に合わせた調整)

    これにより、センター定位はバッチリに当然なります。そう調整するので。しかし日記のタイトルのように「音」が揃っているかというと、残念ながらそうではありませんでした。片方ずつ鳴らすとですね、右chの方が声が少しクリアーに聞こえます。部屋は左右対象ではありませんので、不思議ではないですが、そんな感じでした。左右から同じ「音」をとする出すのは至難の技ですね(汗)

    ミリ単位のセッティング、至らないなりに頑張った事があります。ただ、ガチで木造の床が軟弱でどうにも信用性なかったですが。たぶん、レーザーで測定したら、人がスピーカーの前に立ったら仰角が下を向いていたはず。それでも左右はキレイな定位のために頑張りました。父親からは、「そんなミリ単位でやっても、聴くお前がミリ単位じゃないだろ。意味あんのか?それ」的な事を言われて、 『その時』直ぐさま説明できずに悔しい思いをしたのは、今でも忘れません。(父親には今からでも説明できるけど、そんな事をしたら精神病院送りになるかも(笑)。本人は言ったことすら忘れているに違いないので。) 
    インターネットの存在しない昔の話でした。今は買い物も情報収集も便利になって嬉しいです(^^*)

    bynightwish_daisu at2021-09-10 20:04

  19. のびーさんへ

    >そもそも君たちの使っている機器は唄がヘタだよ。まずは唄のうまい機器を手に入れることから始めたら?ということでしょうか?

    違います。

    唄というのは声楽家の発声のことです。腹の底から声を出すことです。腹の底とはパワーアンプで、SPから音を前へ出すパワーがあれば、あなたの仰るような『家具や部屋の構造から左右がアンバランスで音像がセンターに定位しない場合でも、、、』いえ、必ずセンター定位はできます。パワーが中途半端だと定位しない場合があります。ソフトがセンター定位しないものは除きますが、。部屋が広いことも踏まえパワーアンプは充実するのが望ましいのです。まあ、ミリ単位はギリギリのところでは必要とは思います。

    bybb7 at2021-09-10 22:11

  20. nightwish_daisuさん、

    おはようございます。
    私も2018年にB&Wを購入するまでは、4320、4345と30年以上もJBL党でした。4345は昨年手放してしまいましたが、今でも4320は時々聴きます。

    >>「そんなミリ単位でやっても、聴くお前がミリ単位じゃないだろ。意味あんのか?」

    それって核心をついた疑問ですよね。私は今でも論理的に説明出来ませんが、「それは意味がある」というのが本日記の主旨です。

    byのびー at2021-09-11 06:29

  21. のびーさん

    上記の疑問
    >>「そんなミリ単位でやっても、聴くお前がミリ単位じゃないだろ。意味あんのか?」

    検証はしていませんが多分、「部屋の反射音があるため」です。

    無響室であれば、bb7さんが言われるように、
    「ノータッチ、ポン置きでOK」
    なのだと思います。

    byヒジヤン at2021-09-11 06:51

  22. bb7さん

    何かうまく話がかみ合いません。bb7も同様に感じておられるようですね。

    私自身も「ミリ単位、あるいはコンマ・ミリ単位の調整なんてそんなバカなことがあるかい(Auro3Dさん風)」と思っていました。この変化を経験したことが無い人は大体そのように考えるようです。


    >>SPから音を前へ出すパワーがあれば...家具や部屋の構造から左右がアンバランスでも...必ずセンター定位はできます。

    ここで、「センター定位はできる」が一定水準以上のものだとすると、「ノータッチ、ポン置き」でそれを実現したことを見たことも聴いたこともないので、「そんなバカなことがあるかい」と思っています。

    ミリ単位の調整と同様、これも経験しないと信じられないようです。

    byのびー at2021-09-11 06:54

  23. ヒジヤンさん

    >>多分、「部屋の反射音があるため」です。

    そうですね。それ以外の要因は思いつかないです。

    それでも疑問なのは、ミリ単位の調整が上手くいくと、リスナーが何十センチ動いても音像・音場が安定することです。もはやSPとリスナーの距離やタイムアライメントは左右揃っていないはずなのにです。

    まあ、この件に関しては要因を深く考えないことにしています(苦笑)

    byのびー at2021-09-11 07:04

  24. のびーさん、こんにちは。

    かないまるさんの記事で、リスニングポイントで正確なセッティングが出来ると、部屋のどこで聞いても良い音になると書いて有りました。
    但し理由はよく分からない、とのことですが反射音のことが関係するだろうと書かれています。
    http://kanaimaru.com/4ch_club/0240.htm
    最近当コミュでも話題のピンクフロイドの狂気のSACDの記述もあります。

    byミネルヴァ at2021-09-11 11:06

  25. のびーさん ヒジヤンさんへ
    >無響室であれば、bb7さんが言われるように、「ノータッチ、ポン置きでOK」なのだと思います。

    良い音は音の立ち上がりと立下りといいますように、立下りが良いと、「ノータッチ、ポン置きでOK」なのです。そして、バスレフポートを塞げるほど低音のスピードがあって、本物低音が出ていれば低音の音場補正はバスレフポートの調整だけで可能になります。これは実体験です。

    まあ、この辺はチンプンカンプンでしょうけど、10月に高インピーダンス派の方と試聴会を行いますので来られる方は噛み合わない点を考慮してお出でください。よろしく

    bybb7 at2021-09-11 12:02

  26. のびーさん。Reviathです。
    横入り失礼をいたします。

    ノータッチ&ポン置きで幸せな人はソレで良いのです。

    ワタシは業が深いのかミリ単位で位置を揃え足元の振動特性その他電源環境諸々整えないと幸せになれません。

    ソレについては、其々が自分の好みと立場で深めれば良いハナシで、他人にどうこう言われるとしたら全く余計なお世話です。聴いたトコロで一文の価値もありません。

    byReviath at2021-09-11 18:55

  27. ミネルヴァさん

    かないまるさんのHPのご紹介ありがとうございます。彼の内振りに対する考え方が具体的に記されていて参考になります。

    そこで紹介されている「狂気」のSACDは2003年盤だと思います。これも手許にあるので比較してみます。

    byのびー at2021-09-11 20:04

  28. bb7さん

    10月の試聴会の皆様の感想を楽しみにしています。

    byのびー at2021-09-11 20:07

  29. Reviathさん

    >>ワタシは業が深いのかミリ単位で位置を揃え足元の振動特性その他電源環境諸々整えないと幸せになれません。

    私もそちらの一員ですが、このコミュには前世で相当な悪さをしでかした人が多いようです(苦笑)。

    ところで、F8の調子は如何ですか? お時間のある時に「その後」を教えてください。

    byのびー at2021-09-11 20:16

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