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ロンドンに移り住んで26年経ちました。240V環境の恩恵に浴すも、やはりオーディオは日本がおもしろい。年に数回の帰国の際の物色を何よりの楽しみとしております。

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ジャーマンフィジックスの世界
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持ち家(戸建) / 専用室 / オーディオルーム / 16畳~ / 防音なし / スクリーン~80型 / ~2ch
JBLを32年、B&Wを4年使用した後、German Physiksをメインのスピーカーとしています。 リスニングルームは17畳程度の専用室。他に30畳のピアノ室と2つの別室にサブシステムを組ん…
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日記

僕は何をどう聴きたいのか?

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2022年01月12日

ワーク・フロム・ホームで人に会わず、独りで物思いにふけっていると余計なことまで考えてしまいます。ということで、また安っぽい哲学的な日記を書いてしまいました。この手の話に興味がない方はスルーして下さい。


「僕は何をどう聴きたいのか?」

最初にお断りです。「僕は」であって「皆が」ということではありません。「何をどう聴く」というのは、「何を」という対象が変われば、当然、「どう聴く」という聴き方も変わります。


私の聴き方をざっくりと分類すると:

① リスニング・ルームで好きな「音楽」を真剣に聴く(音楽目的)
 音楽が目的でオーディオは手段

② リスニング・ルームでオーディオ用の音源を真剣に聴く(オーディオ目的)
 オーディオが目的で音楽は手段

③ リスニング・ルームに限らず書斎やリビング・ルームで気楽に音楽を聴く
 リラックスすることが目的で音楽もオーディオも手段

実は③の時間が圧倒的に長く、最近はこの本に紹介されている音源をAmazon HDのストリーミングでボーっと聴いています。


しかしながら、真剣に聴いている①と②にフォーカスすると、音楽を聴いている時間①の方が、オーディオを弄っている時間②より間違いなく長く、プライオリティも音楽を楽しむことにあります。したがって、これからの話は「私がリスニング・ルームで好きな音楽を真剣に聴く」ことに関するものです。


「何を聴くか」

聴いているのは、一部のオーディオ用の定番の音源を除けば、「20世紀の古い音源」が殆どです。即ち、私にとっての主たるターゲットは、2chステレオで仕上げることを前提に録音された音源で、80年代半ばまではオリジナルがアナログ、それ以降はオリジナルがデジタルが主流です。


「どのメディアで聴くか?」

再発盤、リマスター盤、オーディオファイル向け重量盤、等々を随分と試しました。結果、アナログ盤でもCDでも録音地のオリジナル・プレスが、「ほぼ」間違いなく「一番」だと考えています。

「一番」の基準は、様々でしょうが、私の場合、録音時の空気感、演奏者の気迫、等々を最も感じられるものを一番と考えます。換言すれば、素直な位相特性、自然な音場感を重視するというこでしょうか?このコミュで話題に上った録音では、Cantate DominoならSACDよりCD、Eva Cassidyでは、NightbirdよりLive at Blues Alleyに魅力を感じます。

Cantate Dominoのように元々、アナログ盤で出たものは、ファースト・プレスCDが良い場合が多いです。推測ですが、Pyramix等のDAWシステムが一般的になる前で、技術的制約が奏功して、デジタル化に際し殆ど加工が施されなかったことが好結果に繋がったと考えています。「Made in West Germany」なんて表示を見ると思わず買ってしまいます。元はアナログでもファースト・プレスCDが入手できればそれで良しとしている音源も沢山あります。

多少矛盾しますが、Analogue ProductionsやSpeakers Corner、Mobile Fidelity等が製作する高音質盤にも良いものが多いです。状態の良いオリジナル盤が見つからないか、あまりに高価な場合は、これらの高音質盤で手を打つことにしています。


「どの装置で聴くか?」

「記録された音源と同時代の装置で聴くのが正当」という説があり、私も随分と長い間そのように考えていました。今は「年式に関わらず良い装置で聴けば良い」と考えています。

例えば、最新のプレーヤーと光カートリッジの組み合わせで聴くアナログ盤には、「こんな音まで記録されていたのか!」「こういう音楽意図だったのか!」という発見や感動があります。

確かに70年代のアナログ・レコードを同時期に設計されたMM型カートリッジで聴くと、中学生時代に一気にワープ(古い!)と感じることもあり、時々そんな聴き方もしますし、そのためにJBL4320やMcIntosh2250も残しているのですが...

デジタル音源は、基本的に全てデジタル・ファイル化して聴いています。2009年にKlimax DSを導入した頃は、早晩CDやSACDプレーヤーの音を簡単に凌駕出来ると思っていたのですが、現実は簡単ではありませんでした。最近になってようやく、デジタル・ファイル再生もかなり良い線まで来ていると感じています。


まとめると、「演奏が素晴らしい音源を出来るだけオリジナルのメディアで購入し、比較的最新の機器で聴く」という極めて一般的なスタイルです。ただ、この方針が固まるまでは、様々なリマスター盤を購入したり、あえて古い機器で再生したり、色々とチャレンジしたので、ビンテージの範疇の機器を購入したり、マルチ・チャンネル・オーディオに対応する環境も試しました。

ただ、最近は、以前は見向きもしなかった「積極的にオリジナルを変化させたリマスター盤」や「2chをマルチ・チャンネル化したバージョン」にも少し心が動いています。その辺りの話はまた機会をみて記したいと思います。

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レス一覧

  1. のびーさん、こんにちは。

    私も時々同じようなことをぼーっと考えますが、私のパターンとしては①をやっている過程で②が少し気になり、一定の対処が終わると③が充実する感じでしょうか。

    そもそも「やりたいこと・目的」にドライブされる①と②は始めてしまうと深堀りにつながってしまうのですが、システム弄り熱を含めて生活等が安定しているときにはリビングの小さい(性能的にはメインよりも劣る)システムで古い(音質が決して良くない)音源を聴きながら、ワンコ達が爆睡しているのを眺める…いわば無目的な③の行動が自然とできます。

    結果として私も最近は③の時間が多いです。

    同じ思考で①に集中してみると。。。ここは完全に個人の趣味の世界なので私見は割愛しますが、時々お書きになったように纏めてみると、更に色々な考えを呼び出して興味深いですね。

    byJoe Frazier at2022-01-13 08:33

  2. のびーさん

    私は、最近、①と②で悩んでます。

    本来は断固としてオレは①だ!と言いたいところなのですが、(MFPC導入以降?)どうにもオーディオ的なことが気になってしょうがありません。真剣といいつつ、実のところ、大らかに音楽鑑賞を楽しんでいた頃が懐かしいと思うこの頃です。

    コロナ禍のとじこもりが、かえって他人のシステム自慢が気になるとか、オーディオ邪心が増してくるとか、他にやることがないせいかやたらシステムを弄るとか、些細なこと(?)を気に病むとかで、どうも落ち着いて音楽鑑賞ができません。家人の目を盗んでの時間も、大半をウォームアップとかシステムチェック、チューニングに費やしてしまい、ようやく音楽鑑賞に入ろうとすると家人が帰宅するというパターンが多いです(泣)。

    ③のパターンは、書斎のネットワークオーディオですが、こちらはだいたいがラジオとかエアチェックした音楽番組の聴き流しです。こちらはほとんどオーディオ耳にはなりません。むしろ、曲や演奏家、ソフトなどの新発見を楽しんでます。受け身なので思わぬ領空外のソフトを知ったりもして楽しんでます。

    私は、アナログも聴きますが、ほとんどオリジナルにはこだわりませんし、そもそも父親から受け継いだものと昔に自分で買い求めたもので、デジタル時代になってからはほとんど全くと言ってよいほど買い増していません。古いレコードだから古い機器で聴くというヴィンテージ志向も皆無です。古いレコードであっても、現代の戦端技術も含めて最善の音質で聴くという主義です。このカテゴリーは、やっぱり先輩の腕っこきのベテラン諸氏の音を聴かせていただくことが耳福だと思っています。自分には能力不足だと思っています。

    byベルウッド at2022-01-13 21:10

  3. Joe Frazierさん

    こんにちは。レスありがとうございます。
    仰る通り、①②③は独立しているというより、行ったり来たりしているのが実情ですね。

    >システム弄り熱を含めて生活等が安定しているとき...
    そうなんですよね。オーディオへの取り組みは心と体の状態にも大きく左右されます。

    自作派の方やバリバリのチューナー(調整オタク?)の方は、「聴いてるより弄ってる時間の方が長い」ということもあるのでしょうが、私のような緩いオーディオファイルは、弄っていても気付くと聴いていた、なんてことばかりです。

    byのびー at2022-01-13 21:13

  4. ベルウッドさん、

    レスありがとうございます。

    > 真剣といいつつ、実のところ、大らかに音楽鑑賞を楽しんでいた頃が懐かしいと思うこの頃です。

    そうなんですよ。コミュやSNSを悪者扱いするわけではありませんが、自分で勝手に楽しんでいた頃より、他人様のやり方や細かいことが気になり、ゆったりと楽しめていないと感じることもしばしばです。

    こんな日記を書こうと思った背景は、どうも意見の統一をはかったり論破したりするSNS文化がこのコミュにも押し寄せて来ていることに危惧したということもあります。万能オーディオはおそらく存在しないので、聴くソフトやその聴き方、聴く環境によって目指すシステム構成が異なるのは至極当然なはずなのに...

    話が逸れました(-_-;)

    拙宅での再生に関して、ここ数年でデジタル再生のクォリティが上がったのと同じくらい、あるいはそれ以上にアナログ再生のクォリティが上がったと感じています。それは再生機器が進歩したことに加えて機器の使いこなし技術も遅ればせながら向上していると感じています。クリーニングや静電気対策のアクセサリーが充実してきていることも大きいです。

    ベルウッドさんは、往年の名演・名録音の造詣も深いので、アナログの再発見がきっとあると思いますよ~。

    byのびー at2022-01-13 21:49

  5. のびーさん
    いつも刺激的な論点提示を頂き、ついレスをしてしまいます。私は基本的に①ですが、①の途中から妄想やら思いつきやらが湧いてきて、気がつくと、本を積み上げていたり、ネットを彷徨き回って、結果③状態になっていることが多いです。で②はどうかというと、気持ちよく①から③へトリップ出来さへすればそれで良しという無頓着な態度(このコミュニティにいる資格無し?)でした。が、システムと使い方次第でトリップの具合が全然変わるという困った体験をしてしまい、②が気になり出しました。でも根が怠惰なもので、②に近づくのは刺激を受けた瞬間だけで、直ぐに「これで十分」と現状に満足してしまいます。②を続けるために必要な僅かな差も見逃さない探究心と粘い強い向上心が、生来のロータスイーターの自分には欠落している様です。

    byパグ太郎 at2022-01-13 22:33

  6. のびーさん、とても共感するお題で
    自分の場合は3と1が共存する感じですが、自宅では書斎兼リスニングルーム以外さらに言うと車や鉄道、飛行機の移動などでもほぼ一切音楽聴くことがないので、音楽を聴いているときは聴き流しながらも変化に敏感になってしまいます。
    どの装置というか時代性に関しては自分でも最近気にしていて、結局は音楽が産まれた時の機器、自分の場合70年代後半から90年ぐらいまでの機器が合ってるように思います。もっと新しい機器の方が特性的には文句なく良いのでしょうが、自分の場合アナログ最終期の音をそのまま聞いているのが一番腑に落ちるので不思議です。結局オーディオでの音楽再生は個人的な記憶や思いの再現というか心にある音からの新鮮な発見だと思っていますので終わりがないですね。。

    bycuerex at2022-01-13 22:54

  7. のびーさん

    ああ、何だか色々と共感します。(話が逸れた部分も含めまして)
    確かに配信音楽の普及で③の依存度が増えた感じがします。
    と同時に、人によっては
    ④SNS等で己の承認欲求を満たす
    という娯楽も増えてきてるようですが(^_^.)

    せっかくですのであくまで自分流に堀探ってみましたところ、
    ①自分の好きな古めの音楽(70年代~)をリアルに聴きたい(音楽目的だがオーディオはその手段として必要)
    ②例えば本来は移動手段が目的である自動車もスポーツカーを手に入れたら走るのが目的になるのと同様に、オーディオ的音源を楽しみたい(オーディオ目的)
    ③比較的現代の音楽を住まいの各所や車で楽しみたい(ストリーミングで十分)

    といったスタイルが主です。ちなみにシステム改変してから最近は①が②を追い越してしまっています。
    こうやってアウトプットすると自分の中の色々な事が整理できていいですね(^^)

    byにら at2022-01-13 23:58

  8. パグ太郎さん、

    あの広くも深い、そして何よりも面白いパグ太郎さんの音楽解説は、どのようなプロセスから生まれるのか興味津々でしたが、少し分かった気がします。やはり①と③を行ったり来たりしているのですね。それでもGRF邸にあれだけ出入りすると、②も気になりますよね。

    >②を続けるために必要な僅かな差も見逃さない探究心と粘い強い向上心...

    確かに、単に好きだというだけでは成果が出ません。私もこの素養が欠けているようです。

    byのびー at2022-01-14 06:19

  9. cuerex さん、

    こんにちは。隅々まで手が入ったリスニング空間は、オーディオも音楽も筋が通っていて格好いいです。


    >結局は音楽が産まれた時の機器、自分の場合70年代後半から90年ぐらいまでの機器が合ってるように思います。

    私も同じ考えで、2018年まで30年以上、一貫してJBLをメインに使っていました。本文に記した通り、今は「年式に関わらず良い装置で聴けば良い」と考えを少し改めて再生装置も随分と新しいものとなりました。確かにB&W800D3を迎え入れてから、オーディオ的には大きく進歩したと思います。

    それでも時々、20代から40代まで一緒に過ごしたJBL4320とMcIntosh2250の音を聴くと「自分の音」だと感じます。またいつかそこに戻ることを確信しています。

    byのびー at2022-01-14 06:48

  10. にらさん、

    にらさん流の深堀りありがとうございます。逸れた話にも共感して頂いて嬉しいです。

    クルマの例え分かりやすいです。機器を入れ替えた直後は聴き方が凄くオーディオ的になりますね。それでオーディオの質が上がると音楽がより楽しめるようになり、①の時間が増えることも事実です。音が良くなって嬉しくて、手持ちの音源を片っ端から聴き直すことも度々あります。

    70年代以降の音楽が好きだと、どうしても雑食系になりますよね(笑)

    byのびー at2022-01-14 07:05

  11. のびーさん、こんにちは、ロンドンでは何時になるのでしょうか?
    面白いテーマ”僕は何をどう聴きたいのか?”なのでレスさせて頂きます。

    私の聴き方の分類は、
    圧倒的に①ですね。ただ必ずしも真剣ではありませんが。

    ③は、ほとんどありません。あっても1%程度です。
    TVで音楽番組を見るか、たまにYouTubeを見るぐらい。理由は単純です。好きな音楽をやっていない。
    もう一つは、音楽以外にも趣味が多いこと、ですかねー。

    ②の場合も、もちろんあります。
    合点がいかない、納得する音が出てこないなど、満足する再生が出来ない場合です。

    「何を聴くか」については、
    「20世紀の古い音源」これは私も同じですね。ただし聴くジャンルが多分異なるかと。

    「どのメディアで聴くか?」
    ほとんどが、レコード盤ですね。
    CDの音が良いものもあるので、その時はCDになりますが。
    ただレコード盤については、あまり拘りがありません。
    オリジナル盤がいいのですが、高額過ぎて。

    「どの装置で聴くか?」ですが、
    誰しも同じかと思いますが、今現在所有しているシステム。
    私の場合、聴くジャンルが多岐にわたるので、なかなか定まりません。
    例えばポップスは、スッキリ軽やかに聴きたい。とか。
    クラシックは、澄んだ高原のように爽やかに聴きたいとか。いろいろです。
    なのでアナログ系再生システムが増える。
    ”デジタル音源は、基本的に全てデジタル・ファイル化して聴いています。”
    私もデジタルファイル化を昨年から目論んでいますが、なかなか進展しません。
    音楽以外にもやりたいことがあるので。
    欲望の塊です。

    日本でもオミクロン株の影響が大きく出てきています。
    そちらは、もっと大変かと思いますが、文字通り音楽を楽しんでください。

    BBより(=^・^

    byブルースブラザース at2022-01-15 22:44

  12. BBさん、

    レスありがとうございます。
    日本とロンドンの時差は今は9時間(夏は8時間)です。こちらは深夜ですからそちらは朝ですね。


    > ③はほとんどありません。

    そうなんですか!何かをやりながらの「ながら聴き」はこれに該当するという意図なので、この時間が長い人が多いと思っていました。今のレスも小音量でストリーミングを聴きながら書いてます。

    私は、移動中にヘッドホンやイヤホンで音楽を聴く習慣はありませんが、夕食後の読書やネットサーフィンの時間はずっと音楽を流しています。

    思い起こすと、レコードが主たる音源だった頃は、今ほど音楽を流していなかったです。FMクラシックアワーやクロスオーバー11など、語りが少ないFM番組を聴く以外は、静かな環境で生活していました。

    BBさんはレコード主体ということですから、音楽のオン・オフがはっきりしているのですね。


    > 音楽以外にもやりたいことがあるので。

    逆説的ですが、他にやりたいことが沢山ある方が音楽を楽しく聴けると思っています。

    byのびー at2022-01-16 08:34

  13. のびーさん

    追スレ失礼いたします。

    >Eva Cassidyでは、NightbirdよりLive at Blues Alleyに魅力を感じます

    私も、ここのところの小改良のなかで、やっぱりそう感じ方もわかるなぁというふうに思い直しかけたのですが、直近の弄りで再び、Nightbirdに気持ちが戻ってしまいました。

    以上、そこまでで、あまり立ち入るつもりはないのですが、ここからが本題です。

    この録音には、アナログ盤(“Songbird”)がありますね。そちらはいかがでしょうか?だいぶ以前に横浜のMさんのところでアナログで聴いてものすごく感動したことがあります。昨秋、岡山のEDさんのところでまたアナログ盤を聴いたのですが、どうもそのミックスが、“Live at Blues Alley”ではなくて“Nightbird”のほうと共通だという気がしてならないのです。そのことを思い出しました。

    アナログのほうもクォリティが上がったとのことですので、ここはひとつEva Casidyもアナログ盤との比較がないと片手落ちのような気が…(笑)。

    byベルウッド at2022-01-16 13:44

  14. 横レスすみません。

    真偽は定かではありませんが、amazonレビューで「アルバム“Songbird”は"Live At Blues Alley"の4曲と"Eva By Heart"の5曲、"The Other Side"からの1曲、全10曲」という記載を発見しました。
    ちなみにこれはもう好みでしかありませんが、自分も自然さで「Live at Blues Alley」派ですね(笑)
    「Nightbird」はアナログも持ってますがCDと全く鳴り方をしています。

    byにら at2022-01-16 21:06

  15. ベルウッドさん、にらさん

    再レスありがとうございます(笑)。
    お気に入りのソフトを少しばかりオーディオ的にも聴くこと(70%くらい①で30%くらい②?)は本当に楽しいですね。

    SongbirdについてWikipediaとDiscogsの情報をまとめると:

    ・生前、彼女は活動拠点であったWashington D.C.以外ではほとんど注目されなかった。

    ・死後、2年経った1998年に、アルバム"Songbird"はCompilation Albumとしてリリースされた - "Live At Blues Alley"の4曲と"Eva By Heart"の5曲、"The Other Side"からの1曲、全10曲- にらさん記載の通り。

    ・更に2年後、BBCラジオで紹介されたことをきっかけに英国で一気にブレイクした。

    レコードの発売時期「"Live at Blues Alley" (1996)、"Songbird" (1998)、"Nightbird" (2015)」と、その当時関係したレコード会社(Blix Street Records、Hot Records)の規模を考えると、"Songbird"は、オリジナルのアルバムのマスターテープを組み合わせた簡単な編集だったと推察されます。

    早速、Discogsで98年にリリースされたシリアル・ナンバー付きのLP盤を注文しました。プロモーション用に製作された非売品のLPと同時期のリリースですから、おそらく最初期のプレスだと思います。£50(≒7800円)しましたが、悪くない買い物だと思います。2、3日後には着くので聴いてみます。

    byのびー at2022-01-16 22:57

  16. アナログLPに興味があり注文しましたが、レコーディングは借り物のADATとのことですからオリジナルはデジタルです。おそらく48/24ではと推察しています。"Live at Blues Alley" で聴こえるノイズはアナログ・ミキサーによるものが大きいのでしょうか?

    以下、"Eva Cassidy Web Site" の "Live at Blues Alley – The Backstory"からです。

    Roy did the mike set-ups. I remember the Blues Alley sound engineer wasn’t too thrilled with all the duplicate mikes! We used three ADAT machines that were all synched. Eva had two vocal mikes, and Keith had a vocal mike. We had two mikes that were pointed toward the audience to get the claps.
    ----
    Raice had a total of 7 or 8 mikes, because each drum got a mike, and there were stereo mikes over the drums. There was a direct bass line from the back of the amp, so the bass wasn’t miked. Two mikes on the piano, a mike on Keith’s guitar amp, another on the electric guitar that Eva played on a lot of songs, and she had her acoustic guitar that had a pickup inside. That went directly to one of the tape decks and also to the house mixing board. Roy was set up at stage left, sitting on a chair at the front corner of the stage. He had a little mixer, but his main job during the show was to make sure the recording levels weren’t clipping, and when the tapes came near the end he had to be ready to pop in 3 new cassettes.

    byのびー at2022-01-16 23:09

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