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のびー
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ロンドンに移り住んで26年経ちました。240V環境の恩恵に浴すも、やはりオーディオは日本がおもしろい。年に数回の帰国の際の物色を何よりの楽しみとしております。

マイルーム

ジャーマンフィジックスの世界
ジャーマンフィジックスの世界
持ち家(戸建) / 専用室 / オーディオルーム / 16畳~ / 防音なし / スクリーン~80型 / ~2ch
JBLを32年、B&Wを4年使用した後、German Physiksをメインのスピーカーとしています。 リスニングルームは17畳程度の専用室。他に30畳のピアノ室と2つの別室にサブシステムを組ん…
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ポストコロナの世界

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2022年06月10日

先日のPlatinum Jubileeでも明らかなように、英国ではマスクを着用している人は完全に少数派です。今週6日には、ロックダウン中にパーティに参加していたことで糾弾されていたJohnson首相の信任投票がありましたが、首相は信任を確保しました。これで政治的にも名実ともにコロナは過去の時代のものとなった訳です。

拙宅にもお客様が来られるようになり、家内の趣味のコーラス仲間が集まるようになりました。ロックダウン中にピアノ室を大きく占拠していた私のオーディオ機器も撤退を余儀なくされそうです。


実は、暫く前にピアノ室の真ん中に設置していたGerman Physiksのシステムを専用室に、専用室のB&W800D3をピアノ室に移すという入れ替えを実施しました。
この入れ替えは、ピアノ室にお客様をお迎えする空間を確保するという理由もありますが、横幅8mのピアノ室は、私のリスニング音量では「音に包まれる感覚」が得られにくいという問題がありました。

ピアノ室と呼んでいますが普通のリビング・ルームです。天井は高さが270cm程度と低く一般的な石膏ボード仕上げで反射性が強いので音響条件はあまり良くありません。横幅8mあれば天井高は4mくらいは欲しいです。

音楽会として30人以上のお客様を迎えた際は、人間が大量に音を吸うのでフォルテシモでも音が飽和することも無く反射性の壁面と相俟って結構良い音がしたのです。

ただオーディオルームとしては、全面カーペット敷の床と反射性の天井は扱いにくいと言わざるを得ません。高さや壁面構造等が考慮された大空間は確かに魅力的ですが、拙宅のように単に床面積が大きいだけでは難しいです。

何とかGerman Physiksのシステムからもっと良い音を聴きたいと思い、思案した後あえて小さな専用室に移動しました。

ピアノ室 Before

ピアノ室 After

800D3は背後の壁に近いポジションに押し込みました。

専用室 Before

専用室 After

専用室は17畳程度なので、以前のレイアウトのままではサブウーファーのTW5まで入れるには小さ過ぎます。そこで可能な限り機器や家具を部屋の外に出すことにしました。

フロントのコーナーにあったStuder A810はリアのコーナーに、EMT930STは使用頻度が低いこともあり、別室に移動しました。さらに250cm幅のレコードキャビネットも別室に移動し、よく聴く数十枚だけを手元に置いています。

これで後ろの壁に近いところまでリスニング・ポジションを後退させることが出来るようになりました。専用室はこのレイアウトを基本に少しルーム・アコースティックを弄ることにしました。ピアノ室は思い切った変更に踏み切ります。

その辺りのお話は次回に。

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レス一覧

  1. のびーさん、こんにちは。

    イギリスでは、すでにマスクをしている人が少数派なんですね。日本では、まだほぼ100%の着用率に思えます。気質的なものも考えると、オールマスク時代が長引きそうです。

    ピアノ室もいいですね。
    このくらいのスペースで雰囲気のよい場所を日本でリーズナブルな場所を探すのはかなり大変です。その面うらやましく思いました。

    GWにコンサートをやった場所は、横浜のイギリス館で定員60席のホールでしたが、感染症予防から30席に制限されてしまいました。それでも立ち見が出来るほど盛況でありがたかったです。

    このイギリス館は、英国総領事公邸として建てられた鉄筋コンクリート2階建ての建物です。床面はカーペット敷きですが、天井が高く、壁が漆喰塗り壁でとても響きがよいです。歌仲間にはシルキータッチな響きのホールと紹介しています。

    のびー邸の思い切った変更がどんなものか楽しみです。

    byヒジヤン at2022-06-12 21:15

  2. ヒジヤンさん

    いつも嬉しいレスありがとうございます。

    横浜のイギリス館の写真を拝見しました。
    当地では、あのような小規模サロンコンサートが出来る場所があちこちでレンタル可能で、各種の発表会が定期的に催されています。

    あの種の建物は19世紀に基本建築がされたものがほとんどで、20世紀以降に建設された家は、大小にかかわらずあまり天井が高くありません。拙宅も玄関ホールは吹き抜けで6メートルほどの高さがありますが、他は大体270cm程度です。

    戦後に建った家の多くは240cm程度なので、実は日本の家屋の方が天井が高いと思います。

    一つお断りをすると、拙宅の思い切った変更は、建物部分は大したことありません。期待外れかもです...

    byのびー at2022-06-13 04:58

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