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のびー
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ロンドンに移り住んで26年経ちました。240V環境の恩恵に浴すも、やはりオーディオは日本がおもしろい。年に数回の帰国の際の物色を何よりの楽しみとしております。

マイルーム

ジャーマンフィジックスの世界
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持ち家(戸建) / 専用室 / オーディオルーム / 16畳~ / 防音なし / スクリーン~80型 / ~2ch
JBLを32年、B&Wを4年使用した後、German Physiksをメインのスピーカーとしています。 リスニングルームは17畳程度の専用室。他に30畳のピアノ室と2つの別室にサブシステムを組ん…
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日記

ポストコロナの世界(その3)

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2022年07月01日

ヨーロッパではコロナは過去のものとなる中、変化する私のオーディオ記の第3弾です。

専用室は、2018年3月から4年あまり占有していたB&W800D3に代わり、German Physiks Troubadour80 + TW3とサブウーファーのTW5が主役を務めることになりました。

専用室は17畳程度なので、以前のレイアウトのままではサブウーファーのTW5まで入れるには小さ過ぎます。そこで可能な限り機器や家具を部屋の外に出すことにしました。

フロントのコーナーにあったStuder A810はリアのコーナーに、EMT930STは使用頻度が低いこともあり、別室に移動しました。さらに250cm幅のレコードキャビネットも別室に移動し、よく聴く数十枚だけを手元に置いています。

移動直後の様子はこの通り。


このSPをピアノ室で使用していた頃の駆動系機器は:
プリアンプ:EAR 912
パワーアンプ1:EAR 509mkII(Troubadour80 + TW3)
パワーアンプ2:McIntosh MC352 もしくは Thomann S-75 MkII(TW5)

TW5はカットオフ50Hzでレベルも抑え気味で鳴らすので、力不足に思えるS-75 MkIIでも結構いけます。

他方、専用室で800D3を駆動していたアンプは:
プリアンプ:Mark Levinson No32L
パワーアンプ1:FirstWatt SIT-1(中高域)
パワーアンプ2:McIntosh MC1.2KW(低域)

この機会にTroubadour80 + TW3を駆動するパワーアンプを吟味することにしました。

上から;
509mkII - 出力管PL509 100W
SIT-1 - SIT素子使用 10W
MC1.2KW - 出力トランス使用 1200W

あらためて眺めると、出力も方式も音色も大きさも全く異なる3機種で、私のアンプ選びに一貫性が無いことが明白です。使ってきたSPもJBL、B&W、German Physiksですからこちも一貫性ゼロですね(-_-;) これは、私が、組み合わせた時のバランスをあまり考えずに、単体として魅力的な機種を購入してきたということの証左です(大汗)

プリアンプの入れ替えは比較的簡単なので、ここではNo32Lに固定します。

Troubadour80 + TW3 の組み合わせは1組のパワーアンプでの駆動が標準なので、まずはシングル・アンプから。
800D3の中高域用として最も気に入っていたSIT-1はインピーダンス特性が厳しいTroubadour 80との相性が今一つで、綺麗だけれど力感に乏しく候補から落選。509mkIIは色彩が豊かで魅力的ですが少しうるさい感じ、MC1.2KWは比較的ニュートラル。それぞれ持ち味がありますが、シングル・アンプならMC1.2KWを選びます。

続いて、Troubadour 80、TW3を別のアンプで駆動するバイアンプとして試聴。Troubadour80単体でもSIT-1の印象は変わらず、509mkIIはストレスがなくなり活き活きとした魅力はそのままにうるさい感じが後退しました。MC1.2KWは相変わらずニュートラルな音調です。

なかなか簡単には決められないのですが、現時点での私の選択は:
プリアンプ:Mark Levinson No32L
パワーアンプ1:EAR 509mkII(Troubadour80)
パワーアンプ2:McIntosh MC1.2KW(TW3)
パワーアンプ3:Thomann S-75 MkII(TW5)

509mkIIをTroubadour80に専念させてその魅力を引き出す構成です。509mkIIは入力感度が高くボリュームがついていて、低域アンプとのレベル調整が可能なことも好都合です。

パワーアンプ・ラックが少しスッキリしました。

さて、800D3の頃から気になっていた音像・音場の低さはGPのシステムでも相変わらずです。やはり天井の低さ(2.7m)と反射の影響も大きいと考え、天井に相当量の吸音材を貼り付けることにしました。

この話の続きは次回に。

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レス一覧

  1. のびーさん、こんばんは。

    逆相(逆位相)録音のCDをかけたら、音像が浮遊しますよ(^_^;)

    正相(正位相)録音のCDをかけると重心の低い、腰の強いサウンドになります(^_^;)

    私は位相についてはかなり研究しており、逆相の音源は全て位相反転して聴いております。

    友人が正相のマイク(もともと逆相のマイクもあります)と正相の機器で録音していますが、重心が低く腰の強いサウンドになり、逆相にしますと音像は浮遊しますので間違いない情報です。

    B&Wはアビーロードスタジオのモニターに採用されてから、3ウェイでもユニットは全て正相接続になっています。

    byKIMURA at2022-07-02 23:53

  2. KIMURAさん、

    レスありがとうございます。
    私の常用プリアンプのNo32Lは位相反転スイッチがあるので、新しい音源では一応、位相を反転させて確認するようにしています。

    ただ、私の音場が全体的に低めに出る現象は、ソースの位相とは別の問題のようです。

    原因は、天井以外にも幾つか思い当たることがあるので、近々試してみる予定です。その時はまたこの場で報告します。

    byのびー at2022-07-03 07:27

  3. のびーさん、こんにちは。

    私はホールの1階席後方か2階席最前列の音を目指しておりますので、音像定位は低い方が好みです(^_^;)

    byKIMURA at2022-07-03 12:06

  4. のびーさん 遅レス すみません。

    TW80は SIT-1では ダメなんですね。 EARと McIntoshですと やはり GRF邸とは かなり 鳴り方が違うように 思うのですが
    質感なと。 いかがですか? 

    そして 部屋は なかなか難しいですね。 天井が 高すぎても 上手くないように 思いますし,吸音 反射 なかなか その塩梅が 難しいなと思います。

    byX1おやじ at2022-07-03 18:16

  5. Kimuraさん

    >私はホールの1階席後方か2階席最前列の音を目指しております…

    私もオケだと2階最前列辺りが好みです。
    ただボーカルものは「こちらが座っていて歌手は立っている」くらいの音場・音像であって欲しいのです。それが、少しだけですが低いのです。

    byのびー at2022-07-04 07:25

  6. X1おやじさん、

    こんにちは。SIT-1は、Troubadour80だと800D3の時は感じなかった線の細さが気になります。

    ウチの音はGRF邸よりジャズに振った音だと思います。あのような微妙な空気感の再生はまだまだです。でも日々良い感じに変化しています。

    部屋は小さいと厳しく大きいと難しいですね。でもちょっと分かってきた気がします。

    byのびー at2022-07-04 07:35

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