VOTTA7
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マイルーム

ALTEC A7改
ALTEC A7改
持ち家(戸建) / 専用室 / オーディオ・シアター兼用ルーム / 16畳~ / 防音なし / スクリーン~120型 / ~7.1ch
システム環境 メインスピーカー  ALTEC A7改 511B+802D×2 416A +TANNOY ST-200 プリアンプ  McIntosh C22(復刻) SANSUI C-23…
所有製品
  • カートリッジ
    ORTOFON SPU#1E
  • BDプレーヤー
    PIONEER BDP-LX88
  • AVアンプ
    MARANTZ AV8801
  • CDプレーヤー/トランスポート
    SOUND WARRIOR SWD-CT10
  • パワーアンプ
    TRIODE TRV-P845SE

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日記

究極のECC83

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2020年05月27日

製作過程で膨張と収縮を繰り返す真空管で全く同じ特性のものを作るのは不可能。
不良品を抑え一定水準の製品を大量に作る為には基準レベルを上げてハイレベルなECC83を製作する必要があった?

これまでの測定結果で片極であるのだから絶対あるはず!と思っていたが、まさか自分の手元にあるとは思ってもみなかった(笑)

ハイパー双極マッチド管


この球はオーディオ工房の社長から貰ったもので虎の子として保管していたものだがμTracer3+で測定していなかったら没後ゴミとして処分されていただろう(-_-;

早速MC275の前段に換装してみたが当然良い!

もっとも10年前のような感動はさすがに無いが(^^;

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レス一覧

  1. ご無沙汰してます。
    今は売却してしまいましたが、某Shopで購入したMullardのNOS白箱ボックスプレート仕様もマツチドペアで結構な値段しましたね。

    by椀方 at2020-05-29 15:11

  2. 椀方さん、こんばんは。

    飽きずに10年以上ECC83の球ころがしをして遊んでます(笑)

    当時の聴感での差が特性カーブで表現されるとまた違った遊び方が出来ます。

    もっとも実際に換装しての比較だけなので再生環境によってはどうでもいい話になってしまいますがね (^^;

    byVOTTA7 at2020-05-29 21:18