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伊豆高原にてマルチアンプのシステムでオーディオを楽しんでいます。 週一の更新ですがブログやっています。 https://myuaudio.hatenablog.com/

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Accutonのある部屋
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持ち家(戸建) / 専用室 / オーディオルーム / ~14畳 / 防音あり / スクリーンなし / ~2ch
伊豆高原にてマルチアンプのシステムでオーディオを楽しんでいます。リスングルームは約14畳で傾斜天井となっています。 スピーカーユニットはAccutonとソニーを使っています。 Accutonス…
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日記

S&K Audio マルチチャンネルDAC自宅試聴

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2016年11月26日

S&K Audioのイーサネット接続(プロトコルはDanteNetwork)で動作するマルチチャンネルDAコンバータ (VT-EtDAC)と入力専用オーディオI/F (VT-EtSRC)を月曜日から自宅試聴させて頂いています。

VT-EtDACはDanteNetworkを搭載したマルチチャンネルDAコンバータです。ソフトウェアと組み合わせることで、4ウェイまでのアクティブマルチウェイのシステムを構築することができます。2台使用することで8ウェイまで拡張可能です。ディジタル入力オプションを追加すれば、AES/EBU、SPDIF同軸、SPDIF光の信号を直接入力でき、機能的には私が現在使用しているアキュフェーズのデジタルチャンネルデバイダーDF-55と下記を除いてほぼ同等になります。

マルチチャンネルDAコンバータ VT-EtDAC フロントパネル



VT-EtDAC バックパネル(標準仕様)

*注:試聴に借りている個体はバランス出力です。

VT-EtDAC バックパネル(ディジタル入力オプション付き)


私が使う上での、主なVT-EtDAC+ソフトウェアーとDF-55との違いは下記の通りです。
 1.汎用のPC再生ソフトからの再生がイーサネット経由で可能
 2.音響測定が可能(要サウンドカードとマイク)
 3.室内音響補正が可能

入力専用オーディオI/F VT-EtSRC を追加することによって下記の機能が得られます。私にはこの製品は有れば便利ですが、値段の事を考えると無くても良さそうです。
 1.デジタルPhoneイコライザ搭載
 2.LPのリッピングが可能


入力専用オーディオI/F VT-EtSRC フロントパネル



VT-EtSRC バックパネル


もし、VT-EtDACとVT-EtSRCを導入して、PCの操作で音楽を聴くのを受け入れるとすると、我が家の場合下記の機器がお役御免となります。妻が喜ぶ位、ラックがかなりスッキリしそうですね。
 1.デジタルチャンネルデバイダー 
 2.デジタルプリ 
 3.ネットワークトランスポート


試聴はAccutonのシステムを使いました。VT-EtDACとDF-55ではどちらが音が好みかと言うと、VT-EtDACでほんの少しだけ室内音響補正を掛けたのがとても自然で良いです。今までは、センターのポジションでしか納得の行く音は聴けませんでしたが、室内音響補正を掛けた場合、部屋のサイド側でもスピーカーの中心に音像ができます。これは生演奏と同じ感覚ですね。

室内音響補正を行わない場合、駄耳の私にはVT-EtDACとDF-55の出音の違いが分かるとは思いません。思い入れのある機器達を売却してまで、新しくVT-EtDAC導入したものか悩ましいところです。自宅試聴はもう一週間出来ますので、音を聴きこんで結論を出したいと思います。それから、音楽配信サービスの一つSpotifyを試しに使っていますが、BGM的に聴くにはなかなか良いですね。PCさえあればSpotifyは使えますが、Dante上で統合化されたオーディオ環境にも魅力を感じます。

S&K AudioのVT-EtDAC・VT-EtSRCに興味がお有りでしたら、「私のブログ」 でより詳しく紹介しています。

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レス一覧

  1. myuさん、こんにちは
    ブログの方も拝読しました。
    Danteを試されているんですね。民生の対応機はまだ限られますが、プロオーディオでは対応機器がどんどん増えていて今後が大変楽しみです。
    PCのネットワーク接続にはどんなインターフェースをお使いですか?PC標準のLANコネクターでしょうか。それともDante専用増設ボードでしょうか。
    またDanteの場合、動作クロック固定になりますが、リサンプリング処理はどのようになさっているでしょうか。

    byバーガンディミスト at2016-11-26 11:05

  2. バーガンディミストさん

    Danteのコンセプトは大変理にかなったものだと思っています。1GbitのDante専用増設ボードをお借りしています。ディレイを考慮するとハイレゾで4チャンネルのマルチをサポートするためにはこれ位のスピードが必要だそうです。

    リサンプリング処理については、残念ながら私にはよくわかりません。

    bymyu at2016-11-26 14:48

  3. myuさん

    専用増設ボードなら万全ですね。卓越したレイテンシ性能を発揮してくれると思います。ディレイはおそらくデジチャンや室内音響補正に使われるFIRフィルターによるものと思われます。

    Danteを使う場合、音源にCDリッピングデータもハイレゾデータも使うケースではリサンプリング処理が必ず起こります。ハイレゾに合わせて例えばクロックを192kHzにすると44.1kHzのソースは192kHzにリサンプリングされます。この時に使われるリサンプリング機能の品質はモジュールによって結構差があります。
    SoXリサンプラーのような高品質なものが使えるソフトプレーヤーならよいのですが、そうでない場合はリサンプリングにより本来存在しない高音域が付加されてしまいます。
    SoXリサンプラーを使えるプレーヤーは、foobar2000、JRMC、TuneBrowser等があります。

    byバーガンディミスト at2016-11-26 16:15

  4. バーガンディミストさん

    PCでの再生も拘るといろいろな知識が必要になるのですね。試聴にお借りしているPCにはJRMCがインストールされていますので、それを使っています。音源はCDをリッピングしたものが多いですので88.2kHzで再生しています。それ以上に設定も選べますが、この設定は単純に私の好みでそうしています。

    バーガンディミストさんはこの分野に大変詳しいのですね。

    bymyu at2016-11-26 21:02

  5. myuさん、おはようございます

    いえ私のは、ほんのおつまみ程度です^^)
    JRMCのリサンプリングなら問題になることもないと思います。

    マルチアウトのDACの場合、マスターボリュームが課題になるかと。他にもDante対応のデジチャンやマルチチャンネルパワーアンプ等もありますから、選択肢は広いです。
    マルチアウトの観点では、Dante以外にもThunderboltも有力候補と思います。

    byバーガンディミスト at2016-11-27 08:12

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