日記
3D音源の 存在を 意識し始めたのは 9年くらい前かな。
2022年06月18日
オーディオ部屋を 建てて しばらく経ったころ
音が こっちに 飛んで来ているような? って 思ったのが
篠原涼子さんの CD。
ほんと ぼんやり こっちに 飛んで来る。
この アルバムの 最後の曲
12曲目の「恋しさと せつなさと 心強さと (Extended Mix)」
これが 3D音場の 再生に 目覚めさせて くれた 記念碑的な 出会い曲です。
当時、出だしの 「ポッ ポッ ポッ」を クッキリ ハッキリ させて こっちに 飛ばし
篠原さんの セルフコーラスを 後方に ハッキリ クッキリ 定位させて 歌わせることに 注力して いました。
それが だんだん できてくると、3Dに 聴こえる曲が 増えて行って
さらに 立体音響に ハマって 行ったのでした。
数ヶ月前には 明菜ちゃんの 歌姫ベストの 「リバーサイド ホテル」なんかも 発見したり
ZARDさんの 濁って聴こえてたのが 3Dな音場情報なのが 判ったり
J-Popには そんな音源が けっこう存在してて もう 驚きとか 感動が 薄れて来てます。
http://tukachanwind.livedoor.blog/archives/cat_14605.html?p=2