森図春人
森図春人
ラッパ型蓄音器をこよなく愛する中年のおっさんです。CD、LP、SPレコード、音のでるものは皆集めています。オーディオにもハマっています。

マイルーム

マイルームは公開されていません

レビュー/コメント

カレンダー

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29      

最新のレス

日記
製品レビュー/コメント

製品レビュー/コメントへのレスはありません

お気に入り製品

お気に入り製品はありません

日記

イタリアンチェンバロ演奏会のご案内

このエントリーをはてなブックマークに追加
2012年02月14日

こんにちは、森図春人です。
今回は、イタリアンチェンバロとフラウトトラヴェルソの演奏会をご案内します。
その前に、まずイタリアンチェンバロについてご紹介いたします。
皆さんご存知のチェンバロはピアノと違って弦をはじいて音を出す鍵盤楽器ですが、その呼び名は国によって違います。イギリスではハープシコード、フランスではクラヴサン、イタリアとドイツではチェンバロ、日本では洋琴(?)と呼ばれます。それぞれ国によって様式が異なります。
イタリアはチェンバロの発祥の国です。14世紀には、写真のようなチェンバロが作られたとされます。(写真は現在の復元楽器。設計図のみで現存楽器は無し。)

イタリアのチェンバロは薄くて軽い楽器です。軽い楽器側には蓋も無く、外側に蓋の付いた豪華なケースを作って、それに入れてあるものが多いです。

音は、明るく歯切れがよく軽やかです。ヴァイオリン等の弦楽器によく合います。
イタリアの鍵盤音楽の作曲家は、ご存知の天才ジロラモ・フレスコバルディ氏です。彼はバッハの100年先輩ですが、トッカータ第一集、第二集という素晴らしい曲を残してくれました。中でもチェントパルティータは目玉です。

しかし、なかなか本当にイタリアンの音が出るイタリアンチェンバロは少ないんですわ。その数少ない本物のイタリアンチェンバロを作っていらっしゃる方が、高橋辰郎さんです。

さて、演奏会のご案内に戻ります。
イタリアンチェンバロは結構大きな音が出ますが、そういっても大ホールでは、音が天井に逃げてしまいます。狭いホールの方が合いますけど、商売上大ホールになってしまうんです。今回の演奏会は、鎌倉の喫茶店で観客を各回15人づつに絞って2回演奏してくれるという、とても贅沢な演奏会です。
イタリアンチェンバロの生の音を聴きたい方には絶好のチャンスです。
演奏者は小島直子さん、楽器は高橋辰郎さんのイタリアンチェンバロで、バリバリのイタリアンです。フラウトトラヴェルソは森本薫氏です。
日時:平成24年2月26日(日)一回目14:00-15:00、二回目17:00~18:00
場所:鎌倉カフェサンスーシ、清泉小前
会費:2600円(珈琲付き、ケーキセット+400円)
予約:0467-23-7223
曲目:JSバッハ、平均律クラヴィア曲集第2集ホ長調、フルートソナタホ長調、カプリチョホ長調、イギリス組曲5番ホ短調、CPEバッハフルートソナタホ短調。
皆さん、予約を入れて是非お越し下さい。

次回の日記→

←前回の日記

レス一覧

  1. ストラ様、
    こんにちは、森図春人です。
    早速のご予約有難うございます。
    ちょっと遠いですが、午前中に鎌倉観光でもして下さい。
    よろしければ、終わってから拙宅で私のツカダアンプをお聴きになりますか。
    残念ながらモリツアンプはまだ完成しません。
    この喫茶店はチェンバロやクラヴィコードといった古楽器を聴くのにぴったりの大きさですし、マスターこだわりのフレンチ珈琲を味わいながら聴く、まさにサロンコンサートですね。
    前回まではクラヴィコードの演奏会でした。ここで聴けば、蚊の鳴く音などとアホなことを言う人はおらんようになるでしょう。クラヴィコードの音色を十分に楽しめました。
    去年は蓄音器でSPレコード(クラシック)鑑賞会をしたんですが、お客さんの入りも悪いし、ボロいポピュラーのレコードを掛けたらサウンドボックスが壊れたのでおしまいになりました。

    by森図春人 at2012-02-14 19:58

レスを書く

レスを書くにはログインする必要があります
ログインする